舞台が現代ではなく未来というのは、あだち充作品としては珍しいシチュエーションだ。未来とは言っても、何故か時代劇なのだけれど。ストーリー全般の流れとしては良くも悪くもあだち節。まぁ、あだち充が好きならば安心して読めるだろう。
ただ、いつもの作品にあるような主役級の男の子と女の子が1対2あるいは2対1というパターンからみると、この話は、ほぼ1対1で進んでいくため、途中の主人公の揺らめき度が少ないように思う。その辺が少し物足りないかも。
ちうわけで、ゆうべ読了。
で、まぁ、Google のアドワーズ広告に出稿しているわけなんだが、ウチの社名を検索すると同業他社のアドワーズ広告が表示される(笑)[22:15現在]
社名を知ってる人は試してみて欲しいんだけど、、、これ、どうなんかね?。こんなことやって恥かしくないのかな?。
来客用のコートハンガーが会社に届いた。買ったのは、HORM社の Twist というモデル。色はナチュラルな方だ。有機的なオブジェっぽくってカッコいいんだけど、実際にコートをかけると途端に見栄えが落ちる。コートはかけるなってことか?(笑)
おぉ!
なぜか記事中には書かれてないけど http://www.fedoralegacy.org/ が該当のプロジェクトだろう。
Pages において「縦書きの機能は入っているのか?」という質問に対し「そのあたりについては、日本の担当者に確認してみてください」という返答をしていたので気になっていたのだが、やっぱり縦書きの機能はなかった。まぁ、僕は使わんので元々必要ないんだけど。
日本のアップルは、ソフトウェアの開発にはあまりタッチしていない(できない?)ように見えるので、縦書きのようなローカル色の強い機能は省かれたと考えるのがスジか? 日本独自のローカライズとしては、テンプレートに「A4履歴書」「職務経歴書」「B5履歴書」を入れたことくらいじゃないのかな。
▽ 犬子 [花粉症ということは無いだろうか...。お大事に!]
▽ yoosee [LAN側の線を引っこ抜いて切り替わるようならば、単に VRRP interface shutdown の trigg..]
▽ すずき [機種はBRC-14VGなんですけどねー。業務用じゃないんでアレですな。]
▽ yoosee [VRRPの設定の「監視対象」に「WAN PPPoE」とかがあるから、これを設定してあれば WAN 側のダウンも検知で..]
▽ すずき [買う前から印刷して読んでるし(笑)>マニュアル 監視対象にWANはもちろん入れてる。 あ、WAN Ethernet..]
▽ はとっち [WANとLANの連携と言っていたのは、WANの監視のことでした。 説明書を見ると、すずきさんもお気づきのようですが..]
「GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡"」へ参加してきた。
申し込みをした時点では「250万人」だったような?と思っていたのだけど、このイベントの主催者である Open Network Lab さんの紹介ページを見ると「立ち上げから利用者250万人までの軌跡」と書いてあったので、オレの記憶もまだまだ大丈夫(笑)
イベント告知から開催までのどこかのタイミングで300万人を突破したのかな。
で、先日のGREE Tech Talk #2と違って、このイベントでは技術的な話ではなく、GitHub のビジネスがどのように成長してきたかというお話がほとんどだった。
「GitHub のビジネス」とは書いたものの、話を聞いていると、お金儲けが主体じゃないんだよね。自分達が好きな事を好きなようにやってきたら、ユーザが付いてくれて、結果としてビジネスになったというのが本当のところのような。
印象的だったのは、GitHub ではマネージャ的な動きをしている人が不在で、各エンジニアが自分の思う改善や課題解決をガシガシやって、プロダクトを進化させているという点。
それでうまくいくのは「言われたことだけやる」みたいな感覚の人がいないってことなんだよな。これを100人超に育った企業で続けている(続けられている)というのは、本当に凄いと思う。
今日の話は @gunjisatoshi さんがtogetter にまとめてくれたので、読んでみると良いかも。オレも自分メモ用に実況的な何かをしていたので、参考になれば。
普通に会社へ行った金曜日。ちょっと早めにあがって帰宅して、着替えやらの荷物をクルマに詰め込んで自宅を出発。都内で友達をピックアップしてから一路福島へ。
普段の「勤務後に出発する旅」のときより、首都高や東北道を走るクルマが少なかった気がする。この日は、都内でも朝から降雪があって、少し積雪していた日だったので、そういうものが影響していたんじゃないかな。
オレが走った時には既に高速道路には雪が残っていなかったので、いつもの道路状況。だから、空いている道を普通に走っていられたので快適だった。
順調にいつもの上河内サービスエリアに到着し、いつものように餃子コーナーで餃子を食べようとしたら、、、既に今日は閉店していた。夜に出発して来た時には、いつもここで食べていたので、時間的には大丈夫だと思ったんだけどなぁ。もしかしたら、雪の影響でクルマが少なくて早じまいした?
失意のまま上河内サービスエリアを出発した後、ハラも減っていたし、買いたいものもあったので、那須高原サービスエリアでもう一度停車。そこでチャーシューメン(白河ラーメン)を食べてみた。
うん。まぁ、普通。サービスエリアの味。
食後、クルマへ戻る途中の階段の下に雪だるまがいた。「オラフ?」と Facebook でつぶやいたら、「オラフとは認めたくない!」的に怒られた(笑)
那須高原を抜けるあたりから、降雪・積雪を覚悟していたんだけど、高速道路上にはほとんど残っておらず、拍子抜け。一般道へ降りてからはそこそこ残っており、特に幹線道路を抜けた後は路面が凍っている箇所があって、ちょっとビビったり。
どうもチェーンを巻いたトラックが通った後、デコボコになった雪がそのまま圧雪され凍ったりしているらしい。路面の状況をよく伝えてくる(悪く言えばサスペンションが揺れを吸収しない)パンダに乗っていると、ガタガタが続いてつらかった(笑)
雪深い(と、この時は思っていた)中を夜中に走るのは、慣れてないと怖いな、と思いつつなんとか友人宅に着いたのであった。
場所はいつものとしまえん。ポイントが溜まってたので、0円鑑賞。
ジョニー・デップがギャング役をしたということで話題にしようとしている映画みたいだけど、自分的にはあまり興味はなかった。でも、なにかのテレビ番組でベネディクト・カンバーバッチが出演していることを知って、それならば観てみようかと思ったのであった。
実話を元にした映画だということなんだけど、そのホンモノの事件のことは全く知らなかったので、純粋に映画として楽しんだのだけど、、、割と淡々と進んでいく感じで、盛り上がりがなかったかな。もっとこうドラマチックな進行を期待していたんだけど。
2016年最初の映画としては、ちょっと期待と違う感じだった。
新規会員登録だったので、無料体験枠があったので早速利用した。法人会員は 2/1 からみたいだけど、前乗りで。
先生がとてもゆっくり話してくれたので、何を言っているのかはだいたい理解できたのだけど、こちらからはうまく返答ができなかった。。。途中、Skype が切れるというトラブルはあったものの、なんとか25分の授業をやり遂げた結果、オレは「Level 4 海外旅行に必要な英語を話せます」と判定された。
授業とは別に、個人に合わせた英語学習のアドバイスをしてくれるというカウンセリングが用意されていたので、別の時間に受けてみた。これも Skype でカウンセラーと話をして、いまオレがやるのは「会話教材 初級」が良いのでは?ということになった。
ひとつのレッスン(教材)ごとにテーマが決まっており、そのテーマに応じて自分の意見を言う時間と、先生とのフリートークなどを行うようだ。レッスンは1回の授業で終えて次に進んでもいいし、納得いくまで繰り返しても良いとのこと。ありがちなダメなパターンとして、次のような話をしてくれた。
「レッスンの個々の理解が足りないまま、どんどん先に進めてしまうのは良くない。先には進んでいるのに英語が話せるようになっていないという状態になってしまう」
それから、教材の予習・復習が大事だとも言っていた。小中学校で良く言われそうなことだなぁ、とも思いつつ、現実としてそのくらいのつもりで進めないとダメなんだろうな。
受験生になったつもりで今年はがんばろう。
Before...
▽ はづき [「陽あたり良好!」に1票。]
▽ ただただし [「ひらひら君の青春仁義」でしょう。]
▽ すずき [なんだろ?と思って、「ひらひら君の青春仁義」を検索したら、、、読んでみたーい!(笑)]
▽ げんき [僕はやっぱり「H2」が大好きです。]
▽ 関根 [やっぱり 虹色とうがらしでしょ!これだけは何回も読み返しちゃったね!それに菜種と七味の未来も話にでてきてほしかった..]