モスから「きのこソテーバーガー」が登場だそうだ。「わさび風味ホワイトサワーソース」にグッとくるね!
PHP 4.3.0 を試したりしているわけだが、フォーム入力に「<script>」と入れると、「<script></script>」と出力してくれる。なんも考えないで出力している場合には便利かもな。でも、考えてる人間にとっちゃ迷惑だよな(笑)。
php.ini とかで抑制するんだろうけど、まだ追ってないので設定の仕方がわからない。。。
ホントにどうしようね。あったら嬉しいけど、なくても【そんなに】生活には困らないからなぁなどと思いにふける今日このごろ。関係ないけど、僕もフェチかも。全然モノは持ってないけど、言葉を聞くだけでハァハァ(笑)。
『なとりの「こだわりのパリパリ昆布」がめちゃうまで。』て、他人が食べてるのも「がめちゃう」のかとおもたよ(笑)。
マックメムで「PowerBook G4/12インチばらしストリーミング公開」の再放送やってるね。
触ってきた。
日本語キーボードはやっぱりいまいちだ。かな表示なんぞいらんのに。キータッチは隣にあった iBook よりも良い。カーソルキーがおまけ程度に付いてるけど、まぁ、あれはあんなもんか。
で、普段 1kg 程度の Libretto L1 を持って「重い」と感じる自分には 2kg オーバーの 12" は重かった。慣れれば大丈夫なのか?
昆布を食べながら観た。めちゃうまの「こだわりのパリパリ昆布」がセブンイレブンで見つけられず、「おしゃぶり梅」でお茶を濁す。ま、これはこれで美味しいのだけれど、「絶妙な感じ」を味わえなかったのがなんか悔しい。
で、攻殼の方は、ストーリーはもちろんのこと、相変わらず映像と音楽がすこぶるよろしい。TV シリーズのクオリティじゃないね。
その後、人狼を観たのだけれど、途中で眠くなって、ところどころ話が飛んでしまった。でも、一緒にいた2人よりはマシ。爆睡してたので、全く観てないはずだ(笑)
朝6時に川口駅集合ってことは、恵比寿駅発5:10に乗らないと間に合わないので、朝3:30過ぎに起きて支度。シャワーを浴びてなんやかやとやってたら間に合いそうもなくなってしまったのでタクシーで恵比寿駅まで。この時間、まだ深夜料金なんだね。
本日の目的地。特に渋滞もなく到着。初めてのスキー場で何がどうなのかさっぱり。同行者(会社の同僚達)にいろいろと教えてもらって、なんとかレンタル&着替え終了。えー、スキーウェアは XL をレンタルしたんだけど、パンツが僕のお腹にはキツかった。係の人に聞いたところ、これが一番デカイってことなので、「フンッ」という気合いとともに装着(笑)
で、「寒いから絶対買わないと!」と言われ、帽子とグローブ(レンタル項目になかった)をショップで購入。結果的に買って良かった。あれ無かったら話しにならなかったから。
同行者の中にスキーのインストラクター経験を持つ人がいたので、レッスンしてもらった。カニ歩き(?)からハの字滑り(?)とか。もちろん曲がり方も教わったのだけど、これがなかなか難しい。僕の脳内スキーでは鮮やかに曲がっていたのに、現実はひどいものだった。。。
そんなこんなでしばらく練習したものの、結局ろくに曲がれなかった、、、のだが、「じゃあリフトに乗ろうか」と言われて「えぇー!」と思いながらも声には出さずリフトで上の方へ連れて行かれた。
リフトに乗っている最中に、「大丈夫、これ初心者コースだから」と言われていたのだけど、到着したゲレンデを見て「こ、この傾斜を下るの?」と唖然。後で知ったのだけど、このコース、実は中級者向け。もう転びまくりながらなんとか一番下まで下りきった。でも、かなり汗だくになって、ヘロヘロに。
昼食に美味しさ保証付カレーライスを食べて休憩した後、「じゃあ今度はゴンドラに乗ろうか?」という話しに。このゴンドラ、どう見てもかなり高いところまで上がって行く。「えぇー!」と思いながらも、同行者全員が乗って行くので、流れに身を任せて頂上まで。
で、このコースは上級・中級・初級が途中途中で枝分かれするんだけど、またしてもいつの間にか中級コースに引き連れられてしまった。滑れるところは滑ってみたけど、もう転ぶのは当たり前、完全に無理な急斜面は諦めてスキー板を担いで下りた。
そんなこんなで一番下まで下りる頃にはかなりグロッキー気味に(笑)
▽ あくび [いーなあ、スキー!]
▽ 犬子 [はわわ。お大事にね。>蓄膿症 私も鼻の奥が出血しやすいのが続いているので耳鼻科に行った方がよいのかもしれむ。しかし今..]
目黒区青少年プラザが「カレーワールドカップ2006」という企画を実施するらしい。中目黒から君津までバスで移動し、屋外でカレーを作っちゃったり食べちゃったりするみたい。
ちなみに参加対象は「小学5年生から30歳程度の方ならどなたでも!」だそうだ。「青少年」って括りだと年齢層が広いなぁ(笑) オレははみ出してるけど。。。
今、勤めているビルだと、最寄りのファーストフードはサブウェイ。なんだかんだと結構多用している。週に3〜4日使う時もある。で、今週末の引越で移るビルの最寄りはマクドナルド。今のサブウェイ並みに使ってたら、スーパーサイズ・ミーみたいになっちゃうよ、なんて冗談を言っていた。
この2日ほど、引越前のネットワーク構築の為に新オフィスに行っていたのだが、作業に結構時間がかかってしまい、小腹が空いてきて、、、結局2日ともマクドで食べてしまった。あぁ、なんだかしょっちゅう食べちゃいそうな予感。ヤバイなぁ(笑)
うまくロックできない「Tマウント」を販売店へ送り返すつもりで住所を見ると、神田須田町となっていた。なんだ近いじゃん!と思って、店に電話してみると、店頭での確認でも(もちろん)良いと言われたので、サクっと行ってみた。
店員さんにα350と問題のTマウントを見せたところ状況を了解してくれた。Tマウント側の穴が小さくてうまく合わないということだった。
オレが考えていた「穴が2カ所あるべき」という説も話してみたのだけれど、それは違うとのこと。もう1カ所のところは、AF でレンズを駆動する為の部分だそうだ。
で、在庫のTマウントと見比べてみたところ、どれも同じようなサイズの穴になっていたため、別のメーカーの同等品と交換してくれた。こっちは「Tマウント」じゃなくて「Tリング」と呼ぶようだけど、機能としては同じらしい。
これだと、ちゃんとロックされた。これでやっとミラーレンズを試せるよ。
朝イチで喜多方へ移動し「ばんない」へ。
普段から雪が残る地域だけど、前日にもそこそこの雪が降ったらしく、お店の前にある公園は新雪が積もってこんな状況だった。もうちょい若ければ、ここにぶっ倒れてヒトガタを残したくなるレベル。
さすがにこんな状況だと、行列は無いどころか、お店の中も空いていて、すぐにラーメンにありつけた。頼んだのは、いつもの「肉そば」。
前回食べた時には「スープがちょっと塩辛い」と感じたのだけど、今回はそんなこともなくベストな味わい。これだよ、これ。これが食べたかったんだよ。
超絶満足した後は、会津若松市内で酒屋・酒蔵めぐり。
まずはちょっと大きめな普通の酒屋さんへ。そこに着いたときのパンダの様子がこれ。雪でナンバーが隠れちゃうとか、初めての体験。
次に向かったのが末廣。建物は歴史あるものなのか、とてもカッコイイ。
見学ツアーもやっているようなのだけど、今回は売店での買い物のみ。オレは酒が飲めないので、興味ある代物がほとんどなかったんだけど、レジ横に置いてあった甘酒に目が合ってしまって思わず購入。「凍らせてシャーベットにしても美味しい」とか書かれてたら気になっちゃうだろ?
次に宮泉へ。
こっちはツアーで来た風のお客さんがたくさんいる状態の時に着いてしまって、お店の中がギュウギュウの状態で辟易。でも、しばらくしたらツアーの出発時間になったのか、ゴソっといなくなったので、ゆっくり中を見ることができるようになった。
こっちのお店はお酒関係だけでなく、酒の肴になるような漬物や酒まんじゅうや酒ジャム(?)などの変わり種なども売っていて、アルコールものに興味が無いオレにも楽しめた。というか、いろいろ買ってしまった。特に試食させてもらったきゅうりの漬物が絶品で、塩分控えめにしなければならない身体なのに、思わず購入。食べ過ぎないようにコントロールしながら楽しむつもり。
その後、昼飯に「水そば」を食べるつもりで「とのや」などがある宮古集落へ向かった。宮古集落には、そば屋が何軒もあって、いろんなお店がよりどりみどりらしいという話と「水そば、なにそれ食べたことない!」とテンション上がったりしているなか向かったのだけど、途中の道路はこんな感じ。
こんなんでお店やってるのかなぁ?と疑問を持ちながら到着したら、案の定やってない。たくさんあるというお店も軒並み閉まっている、、、というか、こんな状態なので開けられ無さそうだった。よく見えないと思うけど、写真中央左寄りの部分にオレのパンダが写っている。
昼飯を諦めて、そのまま今夜の宿に向かったわけだが、その途中が山道+雪道+吹雪という三重苦でひどい状態だったけど、さすがに最新鋭のスタッドレス「ブリザックVRX」。オススメされて着けたんだけど、これにしておいて良かった(笑)
そのままこの日の宿である「古澤屋」に向かったんだけど、チェックイン可能な時間の1時間前くらいに到着してしまった。宿に連絡をしたら、それでも受け入れてくれたのでありがたくチェックイン。風呂も入って良いとのことで、さっそく露天風呂へ。
風呂にはこんな張り紙が。
そして露天風呂からの景色はこんな感じ。
本当は、これ、部屋から撮った写真なので、露天風呂からの景色じゃないんだけど、風呂と同じ方角の窓だったので、おおよそ同じような景色が見えた。これを撮った時には降ってなかったけど、この後で雪がまた降り始めた。夜には川の方向にライトが向けられ、その光の中に舞う雪が美しかった。
さっきの張り紙にもあったとおり、その美しい風景の中で聞こえる音は、川の流れと風に揺れる笹の音。ものすごい静かな世界で、ちょっと現実世界を忘れることができた。
その後は早めの時間に夕飯。
どれもみな美味しかったんだけど、衝撃的だったのは、そら豆をコーヒーで甘く炊いたもの。コーヒーの苦味と砂糖の甘さが絶妙で美味かった。「あー、コーヒーで豆を炊いていいんだ!」という発見をさせてもらった。
その後、貸切露天風呂とかも含めて、何度か風呂に入ったりして、ゆったりした気分になったのと満腹でバタンキュー。
▽ おしたつ [蔵だしイベント・・・じゅる。]
▽ 犬子 [自分用の袋がないのに隣で食べられたら。がめちゃう!かも。]
▽ すずき [そんなにうまいのか!]
▽ 犬子 [そのまま噛るのじゃなくて、少し口に含んでしめらせながら食べると歯ごたえと塩気が絶妙な感じで。一袋食べきるまで止まらな..]
▽ 犬子 [そうそう。セブンイレブン取扱商品、だよ!(笑)>すーさん]