洗濯機の振動がうるさいので、防振ゴムを買いにハンズへ。が、いわゆる防振ゴムは厚みが結構あって、ちょっと設置に難ありっぽかったので、フツーの薄いゴム板を買ってみた。まだ洗濯してないので、効果のほどは不明。
あと、ヴィックスの加湿器用リフレッシュ液を。早速使ってみてるけど、良い感じにメンソール系の香りが室内に行き渡る。喉にヨサゲだね。
「これの28cmのくれ」といったら在庫を調べに行ってくれたが、在庫がないと言う。その代わりに一回り小さめのを持ってきてくれたが、やはり小さい。「これじゃダメだな」と言うと、他の店にはあるので送料無料で送ってくれると言うので、「じゃ、それで」。
が、その後「他の店」というのが近所の店だったのが判明し、そこまで取りに行ってくれた。よってめでたく本日お持ち帰り。
Powerbook G4 12" を、、、見学。
もう6年くらい使っている充電式シェーバーの電池の持ちが悪くなったので、買い換えようかと思って売り場へ。
SEIKO の NX2040 がポイント還元20%とかになっていてヨサゲな気分ではあったけど、回転スイッチ(?)のギミックが壊れそうだったのでパス。
今使ってるのと同じナショナル製にするか、ロータリー刃の日立にするか。あるいはモーニングレポートで有名なブラウンにするか。ブラウンは機能的にはいいんだけど、替刃とかが割高。本体の値段は同程度だとしてもランニングコストは国産品の方が安い。
とりあえず、今日はカタログ収集で終わり。これから比較検討段階に入る。
捻挫だか突き指だかをした左手親指。夕べは痣っぽくなってただけなのに、今朝になったら腫れていて少し熱を持っている。夕べよりも指が曲げにくいし。こりゃ湿布とかしておいた方がいいとは思ってるんだけど、こういう場合は温湿布なのか?それとも冷湿布?
起きがけにケータイをチェックしたら、いつもと様子が違う。寝ぼけながら「アレ?」って思ったら、画面周りが初期設定の状態になっていた。その他も調べたら自分でセットした設定が全部飛んでいた。フラッシュメモリに格納されている電話帳データやメールデータは残っていたので、それほど大きな影響はなかったけど。
充電ケーブルを刺した状態だったので、バッテリあがりが原因ではない。ただ、いつもなら折り畳んでおくはずのケータイが、今朝は開いていた。でもなぁ、それだけでメモリが飛ぶわけないよなぁ。。。うーん、ヤな予感。
一度座ったらなかなか立てないほどの筋肉痛。あ、もちろん座るにもひと苦労。そんな中で今日は月に一度の掃除デー。床の水拭きとかはかなり辛かった。。。
掃除が終わった後、筋肉痛リハビリだ!と駅前まで歩いて買い出しに。その途中で思いついて、先に散髪に行った。髪を切り終わった後、薬局へ行き必要なモノをいろいろ買い込む。共用で使うゴミ袋だとか洗剤だとかをカゴに入れ、レジに行き、「あと湿布も欲しいんですけど」とちょっと相談にのって貰おうと思ったら、「アッチです」と指示されて終了。使えねー店だなと思いつつ、冷湿布を購入。炎症で熱を持ってるんだから温湿布じゃなくて冷湿布だろうと勝手に判断してみた。
▽ スズキシゲヲ@剥離骨折 [突き指を舐めたらあかんぜよ! すぐにお医者さんに行きましょう。]
目が覚めた時に測ったら37.3度だった。処方して貰ったクスリを飲んで、30分ほど横になって待ってみたけど下がらず。休みたい思いが強かったのだけど、どうしても抜けられない会議と連絡待ちと面接があって出社。
時々襲ってくる寒気と、逆に熱っぽくなる状態を続けながらいろいろとこなして、帰宅したのは25時頃。その頃にはなんかフツーになってきていて、いま体温を測ってみたら36.3度。とりあえず熱は下がったようだ。
昨日、処方箋を持って行ってクスリを購入した薬局から電話がかかってきた。なんでも計算を間違えたらしく30円多く請求してしまったとのことで、返金したいので来店する機会はないか?という内容だった。
とりあえず症状は治まったので、もう病院へ行く予定はないので、薬局に行く予定もない。
30円のために行くべきかなぁと考えながら、「落としたクリップを拾うコスト」という話を思い出した。その話の中では、落としたクリップを拾うコストを次のように計算している。
年収600万円の社員を例にとると、年間2000時間働くとして1時間の人件費コストは約3000円になる。1分間の人件費は50円。床に落としたクリップを拾う動作に約3秒かかれば、拾うコストは2円50銭ということになる。クリップ一つの価格は1円もしないだろうから、1円のクリップを拾うために2円50銭以上かけてはいけない
薬局までは片道10分、往復20分かかるので、上の計算のままで行ったら1000円かかるということになる。30円のために1000円*1かけるのはどうなんだろうなぁ。。。
*1 オレの年収は600万円じゃないので、実際は違う金額になる
「Kenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX」がマウントできるようになったし、どこかでレンズを試してみたいなと思って葛西臨海公園へ行ってきた。ちょうど「水仙まつり」も開催中だった。
定番の観覧車もパチリ。この2枚はミラーレンズではない。
ひとしきり花と観覧車を堪能した後、水族園へ。水槽で泳いでいるサカナたちには目もくれず、ペンギンたちのところへ直行。ここは 500mm のミラーレンズで頑張った。
終わってみれば、ペンギンだけで196枚も撮っていたんだけど、帰ってきて iPhoto で観てみると、かなりの枚数がピントがいまいちだった。マニュアルって難しい。でも、ISO 値を変えたり、シャッタースピードを変えたりして写真の明るさ調整をしながら撮影するのは楽しかった。
どこかのページで「ミラーレンズは光が丸くなる」って書いてあったので試してみた1枚。手前の水面に光が反射してたんだけど、見事にまん丸に。これはなかなか面白いな。
水族園を出て、鳥類園の方へ足を伸ばしてみた。三脚も持って歩いていたので、鳥が見えるところで、三脚にミラーレンズで頑張っちゃおうかなと目論んでいたのだけど、、、他にも三脚で構えてる人達がいて、さらに彼らのカメラにはバズーカみたいなレンズ(望遠鏡?)が付いていて、なんだか並んで撮るのに気が引けてしまった(笑)
まぁ、鳥との間に結構距離があるので、500mm では明らかに足りない感じだったので、構えたところでいまいちだったとは思う。
で、散歩コースみたいなところを一周していたところ、梅が咲いていたのでパチリ。これもミラーレンズで撮った。
更に歩いていると、海沿いの茂みに猫がいたので、追いかけつつパチリ。ペンギンとか船とか梅とかと違ってちょこまかと動くので、ピント合わせが難しかった。
今までカメラ任せの AF でしか撮ってなかったけど、MF もなかなか楽しいな。ISO 値とかシャッタースピードとかを意識しないとまともに撮れないので、なんだか写真の勉強にもなったし。これは楽しいなぁ。
朝風呂を浴びてから、朝食会場での朝ごはん。どれも美味しくて朝から満腹。
この日に、どこへ行くかは事前に決めていなかったんだけど、話の流れで燕三条で包丁を見ることになった。宿の最寄りのインターから磐越道に乗り、そのまま高速で三条燕インターまで移動した。途中、ちょっと積雪が残っている場所もあって、緊張しながらクルマを走らせたんだけど、これはまだまだ序の口なのであったことに後に気が付くことになる。
燕三条では「一般財団法人燕三条地場産業振興センター」や「キタロー」、「ストックバスターズ」などに寄り道。
「ストックバスターズ」では、エスプレッソマシンが1800円で売っていて、気持ちがグラついた。でも、モノを減らさなきゃという気持ちが勝ったので、購入には至らず。キャンプ用の簡易ナベが300円だったのは思わず買っちゃったけど。
買い物をしていたらお昼の時間になったので、「杭州飯店」で中華そばと餃子。
美味しいは美味しいけど、あんまり好みじゃないなぁ。あんまり脂ギッシュなヤツって、オレは好きじゃないようだ。やはり、オレの中でのナンバーワン・ラーメンは、坂内食堂だ。
この後は帰宅の途についたのだが、ここからが本当の試練なのであった。新潟の平野部を走る高速は、雪なんてどこいった?という感じの路面だったのだけど、少し走って山の方へ近づくとこんな感じ。
これはだいぶマシになってから撮った写真で、もっとひどいときには、1台前のクルマが吹雪で見え隠れするくらいだった。「このクルマに離されたら、心細くて走れない!!」と思ったオレは、必死で前のクルマにくっついていったのであった。。。
それにしても、こんな状態でもこっちの高速道路は通行止めにならないんだねぇ。これよりもっと軽い状態で「雪のため通行止め、高速を降りろ」を栃木あたりで食らったことあるのに。
途中、チェーン点検(?)とやらで、谷川岳パーキングエリアに全台が入れられたところで、ちょっと渋滞。関越トンネルは、金属製チェーン禁止かなんかのルールがあるみたいで、パーキングに強制的に全台を誘導してチェックしているようだ。
その後は特に渋滞もなく、スムーズに関越道を進み、川越インターで降りた。川越駅で友人を降ろし、今度は下道で都内へ。ナビの通りに進んで行ったら、大宮・浦和あたりの道路で渋滞に巻き込まれてしまった。ここはもう一度関越に乗り直した方が良かったのかもしれない。
都内でも友人を降ろし、その後は東京AUTO洗車へ一直線。パンダが汚すぎてかわいそうだったのだ。昼間は並ぶことも多いのだけど、夜に入ってからだったので待ち行列もなく洗車がスタート。待っている間に隣接している寿司屋で晩御飯。
ひととおり食べ終わって店を出たところで、パンダの洗車もちょうど完了。綺麗になった車体で自宅へ戻ったのであった。
しばらく前に、以下のツイートに出会って、「なんだとっ!」と対抗意識が芽生えたので、Crowi にバックリンク機能を付ける pull request を作ってみた。
Confluenceで便利だなと思うのは、このページにリンクしているページの一覧がわかることだなぁ。
— oinume (@oinume) 2017年1月17日
該当の pull request はこれ。
ページを新規追加もしくは更新するときに、自身の Crowi へのリンクを見つけて DB へ保存。ページを開くときにそのページへのバックリンクがあったら表示するというシンプルな内容。
「自身の Crowi へのリンクを見つける」という部分の正規表現でちょっとハマってたので、正規表現力が低いなぁと改めて実感。結局、url-regex というプロジェクトの path の正規表現を参考にした(そこから更に加工したけど)
どういう動作か知りたければ、下記のリンクから pull request ベースでの(master マージ前の)動作確認ができる。
ちなみにこの Heroku の URL は、GitHub の各 pull request ページの下記の位置からも参照できる。
バックリンクの表示の仕方は、画像を添付したときの Attachments リストの表示をパクった参考にしたのだけど、この形式が本当に良いのかは考えきれていない。
あと、ここまで「バックリンク」と呼んではいるものの、同一サイト内のリンクを「バックリンク」と呼んでいいのかはよく知らない。SEO 的な話だと「外部サイトからの被リンク」をバックリンクと呼ぶのかなぁ。
もしかして「インバウンドリンク」とかに名前を変えたほうがいい??
▽ スズキ@カタカナ [フィリップスはいかがでしょう。ロータリー刃結構いいですよ。]
▽ すずき [フィリップスは考えに入れてなかったです。高そうなイメージが(^^;)]
▽ yoosee [Philishave is Good! http://www.kanshin.com/index.php3?mod..]