正直言って下痢だ。昨日からお腹が張ってて苦しかったのだけれど、今朝にはそんな感じに。バスで出社し、正露丸を探したら去年の8月で期限切れのを発見。ま、いっかとそれを飲み、コンビニで買ってきたヨーグルトを食べた。
昨日注文したフグ本が、もう到着。「日本語情報処理」より版形がひとまわり大きくなって、厚みは倍近い。
今は中国語・韓国語・ベトナム語などの情報処理知識は必要としていないけれど、未来の自分への先行投資ということで。
仕事に行き詰まったので、関心空間で昔の伝言をチェック!。2002年2月2日に散歩部が発足したということを掘り起こした。しかし、まぁ、この近辺は毎日のように、、、違う、一日に何回もよきゅんと伝言してたんだなぁ。
お腹にガスが貯まってパンパンな感じだ。まぁ、いわゆるひとつの屁という形で出せれば良いのだが、どうも朝の症状を考えるとその場で致すのはちょっと怖い。しかたない(?)ので、トイレに行くのだけれど、今日はもう何回行ったことか。。。こういう日はさっさと家に帰りたいものだけど、まだもう少し仕事しないと帰れない。ひーん。
う、トイレ行ってこよう。。。
なんか幸せになれそうなイベントを mixi のペンギンコミュで知った。
ペンギンアート展は、1997年、兵庫県芦屋市の小さなカフェギャラリーで開催されて以来、ほぼ毎年、夏に、ペンギンをテーマにしたアート作品を集めて開催する「文化祭」です。
世の中はこんなイベントもあったんだねぇ。。。
今回は芦屋を飛び出して、番外編の「ペンギンアート展東京」として、池袋で開催。会期は2005年2月4日(金)〜6日(日)。土日のどちらかで行けるといいなぁ。
あら、いつのまに?
時に、エピソード3の公開日って5月19日だったのか。すっかり9日だと思ってたよ。ゴールデンウィークと合わせて2週間休んで渡米か?と目論んでいたのだが、ちょっとズレるわけだな。
まぁ、ズレてくれた方が、GWの特別価格帯から外れるので、良いのだけど。
昨日は最高で38.7度まで上がってフラフラだったので、深夜作業は会社には行かずに自宅からリモートアクセスで済ました。済ましたとは言っても実際の作業は、出社した相棒が行ったんだけど。
で、今朝。結構、調子が良いなぁと思って体温を測ってみると37.0度。いいかげん臭いので、風呂に入った後で測り直したら37.5度。こりゃホントにインフルエンザかもなぁと思って、中目黒休日診療所に行ってきた。
中目黒休日診療所は、目黒区総合庁舎の一角にあって、その名の通り土日に診療を行っているみたい。電話してみたら、普通に保険証を持って行けば良いとのこと。休日に開いてる病院は少ないだろうから、さぞ混んでいるのだろうと思ったら、僕の前に診察を受けた人が待合室に2人いただけで、僕の後には誰も来てなかった。要するにガラガラ。みんな、ここの存在を知らないのではないだろうか。
診察が始まり、症状と経緯を伝え、胸と背中を聴診器でポンポンポンと。次に喉を診てもらったら、凄く赤くなっていると言われ、何やら消毒薬みたいのを直接喉へ。。。インフルエンザ検査をすることになり、鼻の穴に綿棒を突っ込まれてグリグリ。15分ほど待ってくれと言われ、再び待合室へ。
しばらく後、再び診療室へ呼ばれ、検査結果を教えてもらったところ「インフルエンザではない」とのこと。風邪だ、風邪。会計し、処方箋を貰って薬局へ。
薬局では「抗生物質が処方されてます。。。風邪ですよね?」と何故か薬剤師から疑問系の質問が。「解熱剤は市販のを使って頂いても構いません」と言われたのだけど、、、なんか不安になるなぁ。処方箋の間違いってことはないだろうな?
ちなみに貰った抗生物質とやらは「フロモックス」というものだ。話題のタミフルが貰えるかと思ってたんだけど違ってた(笑)
これも原油価格高騰時の影響か?
というのは、アレとして、なんか以前よりパリパリ感が悪くなった気がする。煎餅が固い。「亀田」のとその他の柿の種系の大きな違いは、このパリパリ感だと思うんだよねー。
オレの体調のせいで、そう感じるだけ、ならいいんだけど。
Cocoa Emacs をそのまま使うと、等幅フォントの設定が使い物になりません。日本語文字の幅は、英語文字の倍であるべきです!
【中略】
そしてついに、Carbon な Emacs 22 でも Cocoa な Emacs 23 でも、希望通りにフォントを設定することができました。
と書かれていて俄然興味がわいたので、Cocoa Emacs というか、Emacs 23 をコンパイルしてみた。
Cocoa Emacs は、まだまだ荒削りなのかな?と思っていたんだけど、割とフツーに使えそうな感じなのかもなぁ。特にパッチを当てる事なく、そのまま日本語入力もできたし。コンパイルして、ちょっと触っただけなので、安定性という点ではなんとも言えないんだけど。。。
Carbon Emacs とちょっと違うのは、一般的な Mac OS X アプリケーションのような Preference パネルが用意されているところ。
コマンドキーやオプションキーの役割を変えられる。
Cocoa Emacs では、一般的な Mac OS X アプリケーションと同様のショートカットが使えるみたい。コマンド + c でコピーした後、コマンド + v でペーストとかできたし、コマンド + z で Undo もできた。Emacs 慣れしてる人は使わないと思うけど。
2週間ぶりの鍼灸治療。前回からの改善点といえば、口の開きにくさが解消されたこと。今までは、大きく開けると顎が痛かったのだけど、その痛みが薄れている。そのことを先生に話したら、一緒に喜んでくれた。
今回も顎部分と、顔の痺れの治療用に鍼灸をしてもらった。なんとなく右唇付近の痺れが和らいだきがしている。顔の痺れは、完全に取れないかもな、と思っているんだけど、もしかしたら完全回復するかも!?という期待も出てきてしまう。
オレの中では「強く期待し過ぎて、ダメだったときのショックが大きいかな」という考えと「強く期待するからこそ治るんだ」という考えがあるんだけど、ちょっと後者寄りにグラつきそう。
本当は「両国のビール屋で飲む」という会だったのだけど、ビール屋が満員で入れず、急遽思いついた「神田ミートセンター」へ行ってきた。知っている人は知っていると思うけど、いろいろな肉を扱っている専門店が集まっている飲み屋街みたいなコンセプトのところ。
まず最初に行ったのは「闇焼 馬喰ろう」。馬肉のユッケとか馬のタン(舌)とかが美味かった。
次に「鉄板焼・魚串 たことうみ」へ移動して、肉っぽさを解消するために魚を。炙りトロしめサバが美味かった。あと、エンガワも思ったより柔らかくて驚いたり。
その次に「近畿食鶏」へ移動。オープン時の記事には「青山高原鶏の刺し身」と書いてあったので期待したんだけど、今はやってないそうだ(もしかすると「今日は」だったかも。。)ここではレバーのヘルシー焼きがオススメ。
最後に「内蔵会館」へ。コブクロ刺しも良かったけど、ハラミステーキが美味かった。
結局、4人で4軒回って、4時間くらい飲食してたけど、楽しかったー。ちなみに土曜日は割と空いているらしいので、いろんな店を回りたいときは土曜を狙うのがイイみたい。また行きたいぞ!
▽ いし [いやいや、昨日はホントに助かったです。 「エンガワ」と記載のところ、多分「エイヒレ」の勘違いだと思う。 エイヒレ好き..]
昨日、「神戸牛カレーはないの?」と友達に聞かれたので、今日は「神戸牛カレー」。聞かれた真意が「神戸牛カレーないの?(あったら食べたい)」だったとしても、すまん、もう食った。
パッケージには、うまそうな牛ステーキの写真が載っていて、これが入っていると思うと期待大。「味のイメージです」とか書いてあるけど、ホントは入ってるんでしょ?
ご当地レトルトカレーを食べ始めてから、封を開ける瞬間の香りが楽しみなんだけど、今回はあんまりパッとしない。なんだか残念。ルーをご飯の上にかけても、パッケージのステーキ肉は出て来なかった。「味のイメージです」が正解だったようだ。
ご当地カレーは「中辛」が多いみたいけど、これもそう。でも、口当たりは結構甘い。「淡路島産玉ねぎ使用」とかも売り文句のようだし、これはきっと玉ねぎの甘さ。それでも、後味では辛味を感じたのは、さすがにカレーを名乗るだけのことはある(?)
肝心の神戸牛を食べてみると、なんだかアレ?という印象。煮込んでいた間に旨みが抜けてしまったの?と思いつつ噛んでいると、味が出てきた。噛めば噛むほど味が出るというタイプと言えなくもないけど、ちょっと期待はずれ。肉の単品だけなら「名古屋コーチンカレー」の方が美味しかった。
これは、もし近所で買えたとしてもスルーだなぁ。ブランド名に頼りすぎてるんじゃないかなー。
今日はカレーの日だそうで、本日2食目のカレーである「大和しじみカレー」。島根県の宍道湖で取れたしじみを使い、化学調味料を使わないのがウリのもよう。今回の旅では島根県には行ってないんだけど、どこぞのサービスエリアで売っていたのだと思う。
封を開けた時の香りはそれほどしなかった。ご飯にルーを注いで「うわ、なにこれ黄色い!」と。今まで食べた他のご当地カレーだけでなく、量産型(?)レトルトカレーと比べても抜きん出て黄色い。ターメリックの色が前面に出ているっぽい。
ひとくち食べてみて、ちょっと辛めかな?と感じたけど、そのまま味が抜けて行ってしまった。辛さは表面的なところだけで、後味はほとんど残らない。ターメリック
具の方も、マッシュルームはそこそこ目立つんだけど、肝心のしじみはあまり感じられない。入っているのは見えるんだけどね。
んー、ちょっとイマイチかなぁ。しじみとカレーはあまり合わないんじゃなかろうか。しじみの味噌汁は好きなので、適材適所で頑張って欲しいところ。
いきなり「第7章大規模開発入門」のしかも途中の Backbone.js の部分から読んでいるので、他のところはよく分からないけど、かなり理解しやすくて良いなぁ、と。
特に「キメると最高に気持ちいいメソッドなので」とかって本文に書いちゃうセンスは見習いたい(笑)
JavaScript おもしれーなー。
BOOKSCAN へ本を送ったら「本が到着しました」という旨のメールが先方から来る。その中に「サポートセンターを開設しました」というメッセージがあったので、どんなものか?と見に行ってみた。
マイページ(会員専用ページ)からリンクがある。「よくある問い合わせ」へのリンクはよくあるし、「サポートセンターに問い合わせする」ボタンも、まぁ、そのための機能なんだけど、それらのボタンの下に「混雑状況」を記載しているのが素晴らしい。
もともとスキャン作業やチューニングの「混雑状況」も表示していた BOOKSCAN なのだが、サポート対応についても「混雑状況」を表示するのって凄い。
だいたい世の中のサポートサービスというは返答までに時間がかかるものだと思っている(いろいろな理由があるのも分かってる)けど、明確に「混んでいる」と表示するのって勇気が必要なことだと思うし、(ホントかどうかはわからないけど)混雑を無くしていこうという意識を感じさせてくれるので、いちユーザーとしては好感度が非常に上がった。
BOOKSCAN の創業当時からの成長過程を(勝手に外から適当に)眺めてきているけど、なんか「誠実」って印象が強いんだよねー。これからも同社にはがんばって欲しいと素で思うわー。
出勤前に勤務先近くのスタバに寄るのが日課になっているわけだが、今日はそこからのネットワークが遅くて全然ダメだった。
% ping vps.zatsubun.com
PING vps.zatsubun.com (49.212.156.166): 56 data bytes
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=0 ttl=44 time=84.609 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=1 ttl=44 time=58.831 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=2 ttl=44 time=88.704 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=3 ttl=44 time=51.145 ms
Request timeout for icmp_seq 4
Request timeout for icmp_seq 5
Request timeout for icmp_seq 6
Request timeout for icmp_seq 7
Request timeout for icmp_seq 8
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=9 ttl=44 time=90.769 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=10 ttl=44 time=125.506 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=11 ttl=44 time=137.493 ms
Request timeout for icmp_seq 12
Request timeout for icmp_seq 13
Request timeout for icmp_seq 14
Request timeout for icmp_seq 15
Request timeout for icmp_seq 16
Request timeout for icmp_seq 17
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=18 ttl=44 time=102.947 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=19 ttl=44 time=63.860 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=20 ttl=44 time=56.752 ms
64 bytes from 49.212.156.166: icmp_seq=21 ttl=44 time=70.358 ms
Request timeout for icmp_seq 22
Request timeout for icmp_seq 23
Request timeout for icmp_seq 24
Request timeout for icmp_seq 25
データ通信端末の再起動をしてみたけど、変わらんので電波方面の問題なのかな。。。
New パンダのウォッシャー液の注入口は、ここにある。
拡大するとここ。
注入するには「じょうご」のようなものが必要な位置なんだけど、あいにく自宅にそんなものはなかった。困った時の100円ショップということで、じょうごを探しに行ったのだけど見つけられず。代わりに「これでいけるんじゃね?」と思った調味料ボトルを買って来た。
こいつのお尻をハサミで開いて、
先っちょを差し込んでみたら、バッチリいけそう。
実際にウォッシャー液を入れてみたけど、問題なし。
ということで、マイナス30度の世界でも凍らない(はず)のウォッシャー液を手に入れた。これで昨日のワイパー交換と合わせて、ちょっと寒い方面へ出かけるのも安心だ。
▽ ウラウラ [「告白しよう!」がはやりそうな予感。お大事に。]
▽ キムラ [お堂で通して健康なのはおっしーだけ?]
▽ おしたつ [ココロ、病んでますから!(ズル休み多数)]