いきなり「第7章大規模開発入門」のしかも途中の Backbone.js の部分から読んでいるので、他のところはよく分からないけど、かなり理解しやすくて良いなぁ、と。
特に「キメると最高に気持ちいいメソッドなので」とかって本文に書いちゃうセンスは見習いたい(笑)
JavaScript おもしれーなー。
BOOKSCAN へ本を送ったら「本が到着しました」という旨のメールが先方から来る。その中に「サポートセンターを開設しました」というメッセージがあったので、どんなものか?と見に行ってみた。
マイページ(会員専用ページ)からリンクがある。「よくある問い合わせ」へのリンクはよくあるし、「サポートセンターに問い合わせする」ボタンも、まぁ、そのための機能なんだけど、それらのボタンの下に「混雑状況」を記載しているのが素晴らしい。
もともとスキャン作業やチューニングの「混雑状況」も表示していた BOOKSCAN なのだが、サポート対応についても「混雑状況」を表示するのって凄い。
だいたい世の中のサポートサービスというは返答までに時間がかかるものだと思っている(いろいろな理由があるのも分かってる)けど、明確に「混んでいる」と表示するのって勇気が必要なことだと思うし、(ホントかどうかはわからないけど)混雑を無くしていこうという意識を感じさせてくれるので、いちユーザーとしては好感度が非常に上がった。
BOOKSCAN の創業当時からの成長過程を(勝手に外から適当に)眺めてきているけど、なんか「誠実」って印象が強いんだよねー。これからも同社にはがんばって欲しいと素で思うわー。