いまひとつお腹の調子は良くない。下していると体力の消耗も激しいのか、目の下にクマがあるようだ。
って、これは寝不足のせいかも知れないんだけど(笑)。「イティーハーサ」が面白くて、つい毎晩読んでしまう。
ここに来て思いも寄らぬ動作をしてくれた。うまく回避できないとなると、ちょっとヤバイかも。
たりらりら〜♪
その結果はと言えば、いまひとつなお腹、終わらない仕事。ま、いっか、その「今日」もあと2分で終わるし。さて、帰ろう。
朝、朝食を買いに寄ったら、店の奥から焼き上がりの白いパンが出て来た。見たこと無いなーと思ったので、そう話したら Lume で一番人気の「豆パン」だってこと。そんな話を聞いたら買わずにはいられない。
で、食べてみたところ、ふんわりしっとりもちもちした食感で激ウマ。これは人気が出るのもわかる。もっと食いてー。
3話目にして録画を忘れてしまった。やっぱ PowerBook + Capty FireWire だと電源を落としてたり、ケーブルを外してたりするので予約録画に失敗する確率が高いかも。
ノートでない Mac を用意するか、最近話題の OpenPVS 方面に手を出すか。あまり活用してない Intel マシンがあるし。
関係ないけど、OpenPVS と間違って OpenPVR を検索したら、似たようなプロジェクト(?)を発見した。
本屋でパラパラめくって、ちょっと読んでみたいけど、どうしようかな?と考えて、ふと裏を見たら、帯に読者コメントが載っていた。
『妻が読んで、「オブジェクト脳になった」と言ってはしゃいでました。
# 彼女はJavaもプログラムも知りません(笑)
というところで購入決定(笑)。何がどう作用したのか、自分でもよくわかんないんだけど。
アップルで日本独自の Movie Trailers ページができている。元ネタはMacお宝鑑定団。
で、アップルシードだ。これに合わせたつもりはなかったんだけど、こないだオークションでコミック版アップルシードを落札した。で、ブツが送られて来たようで、昨日、郵パックの不在カードが入ってた。しかし、再配達の手配をしてないのにカードを家に置いて来てしまった。これじゃ明日は受け取れないな、きっと。今夜手配したら、最短は日曜日か?
Sony Style が PEG-UX50 が69800円 → 59800円に値下げしてる。さらに、ヨドバシでもビックカメラでも CLIE 全般の在庫がない。
そろそろ TH55 / TJ37 / TJ27 か?
シリコン樹脂製の iPod ケース。裏面のポチポチがステキ。こんなところにも取り付けられるみたい(笑)
そろそろクスリを仕入れに行かねば!と、権之助坂の薬局へ向かった。昨日一日はろくに出歩かずにいたこともあり、結構フラフラしながら歩いて。
一通り仕入れた後、坂を下った途中にある古本屋に「パソコン本大量入荷!」のチラシが貼ってあるのを見つけて、フラフラと店の中へ。「できる〜」シリーズとかが大量にある中、ちょっと読んでみたいけど買おうかどうか迷っていた本が何冊かあったので、フラフラと買ってしまった。
定価2300円のところ1570円にて。
意外と(?)ネットワークの基礎的なところが弱いので補完したいと思っていて、、、と、今更中身を見てみたけど、ちょっと初級過ぎか?
定価2800円+税のところ1910円にて。
受験してみようか?とちょっと思っていたので。どの程度勉強すればいけるモノなのかどうかをこれで計ってみる。
定価3800円+税のところ2590円にて。
それなりの知識は持っているつもりなのだが、この分野の本をまともに読んだことがなかったので買ってみた。
Human Audio SpongeのライブDVDが出るそうだ!
知ってる人は知ってると思うけど、Human Audio Spogeとは、SKETCH SHOW(細野春臣 + 高橋幸広)に坂本龍一が特別参加した時のユニット名。つまりYMOだったアノヒト達だよ!もうこれだけで買い。
結局ハードリセットした。
バックアップからチャッチャと復元、、、と思いきや、こないだ入れた Missing Syncがデモ版期限切れになっていて使えず。Missing Syncをアンインストールして、HotSync Managerで復帰させようとしたら、MissingSync関係でConduit設定に不足分があってうまく使えず。
どこがどう変わっているのか調べるのが面倒だったので、Palm Desktopをダウンロードし直してインストールして、結局、Palmのソフトもインストールし直したり、、、といろいろやって、なんとかほぼ復活。
それにしてもPalmが使えなくなって、改めてPalmへの依存度を認識した。そんなに活用できてないなぁと思ってたけど、結構外部記憶として利用していたんだな。
このところ N810 を弄ぶのが楽しくって仕方がない。同時に買った Palm TX は、Zire72 からのデータ移行はおろか、まだ日本語化ソフトすらインストールしていないのだが、N810 にはいろいろインストールしつつ遊んでいる。
インストールするソフトウェアを maemo.org で探していたのだが、N810 上で動いている OS2008 用のソフトウェアはまだ少ないのが現状。で、ググって調べてみたところ「NOKIA N810のキーボードカスタマイズ」というエントリを発見。いわく、
N810標準のパッケージ管理ツールは「Application manager」ですが、標準状態で登録されている公式のリポジトリだけでは用が足せません。maemoの世界では、野良リポジトリが負う部分が大きいようです。
ということらしい。このページで紹介されていた http://gronmayer.com/it へ N810 でアクセスし、全てのリポジトリを追加したところ、興味深いパッケージがいろいろと出てきたりしてワクワク。
とりあえず、Ruby Maemo なんてパッケージがあったのでインストールしてみたよ。
tDiary も動くかなぁ。
N810 には Bluetooth が搭載されているので、Zire72 同様に Mac OS X の Bluetooth の「ファイルの送信」機能などを使って Mac と N810 との間のファイル転送ができるのかと思っていた。
ところが、Mac OS X の「Bluetooth 設定アシスタント」を使って、N810 の機器登録を行おうとしても「このコンピュータのヘッドセットとしてデバイスを使用」という選択肢しか出てこない。あれ?と思ったまま、「ファイルの送信」を試してもダメ。失敗する。スペックを見る限りでは、Bluetooth プロファイルに「FTP」があるので、ファイル転送はできるんじゃないかと思うんだけど。。。
仕方ないので、付属の USB ケーブルを使った USB マスストレージ接続でファイルの転送をしてみた。MacBook へ USB 接続をすると、本体内蔵のメモリカード(2GB)と拡張スロットに挿入しておいた 2GB の miniSD カード(実際には microSD + miniSD アダプタ)がマウントされた。これで、とりあえず Mac と N810 間のファイル転送ができるようになった。USB 接続している間も N810 の操作はできるのだけれど、本体内蔵メモリカードと拡張スロットのメモリカードの双方とも N810 側からのアクセスができなくなるようだ。
ところで、本体内蔵のメモリカードには「Video」というフォルダがあって、サンプルの AVI ファイルが入っていた。MP4 も再生できるかな?と iPod nano 用に変換した動画をコピーしてみたらところ、N810 標準の Media player でサックリ再生できた。スピーカーが本体左右にある、ちゃんとした(?)ステレオなので、音の広がりもあってなかなか良いんじゃないかな。
ちなみに Mac から転送したのは日本語ファイル名の MP4 だったけど、N810 の Media player および File manager では文字化けせずにそのまま表示できた。maemo CJK のおかげだな。
「CakePHP のおいしい食べ方」に「AuthComponentは最新版に!」という情報が。
AuthComponent を使っていて、SecurityComponent を使っていない場合に問題があったとのこと。
@iori0121 の tweet で「マンガで分かるLisp(Manga Guide to Lisp)」の存在を知った。ちょっと読んでみたいなと思ったものの、ブラウザでスクロールして読むのが面倒だなと思って PDF 化してみることにした。
王道(?)としては、全ての画像を手動で取得して、Acrobat で PDF 作成なんだろうけど、流石に面倒なので画像取得の部分からスクリプト化してみた。構成は Ruby 1.9.2 + Nokogiri + Prawn で。Hpricot は、ちょっと触ったことあったけど、Nokogiri は初めて使った。
Prawn での PDF 作成も初めてだったけど、簡単でいいなぁ。ただ、image 等の座標軸( :at で指定するもの)の概念がオレの期待値と違っていて、しばらくハマっていた。
例えば、画像を PDF の左上にマージンなしでピッタリ置きたいと思って、次のように指定したら見当違いのところに描画されてしまった。
pdf.image IMAGE, :at => [0,0]
おかしいなぁと悩んで、いろいろと調べてみたところ、次のように記載すれば OK と分かった。
pdf.image IMAGE, :at => [0,640]
640 というのは、今回の PDF サイズ 480 x 640 の縦方向の数字。これで期待通り、左上からピッタリの位置に画像が描画された。
ということで、作ったスクリプトを GitHub へ置いてみた。目次が無いとか、登場人物一覧ページも欲しいなとかあるんだけど、まぁ、とりあえず全エピソード(?)をひとつの PDF ファイルに入れることができてると思う(検証してない。。。)
利用するには、Ruby 以外に日本語フォントが必要。オレは「Ume-font」を利用させて貰った。
それから「マンガで分かるLisp」の再配布条件が分からなかったので、コレで生成したPDFの配布はとりあえず辞めとく。
GREE Tech Talk #2 に行ってきた。
GitHub Enterprise を実際に運用している方からの発表が多く、たくさん参考になることがあって非常に面白かった。
アプライアンスと言っても、メンテフリーでは無く、ちゃんとした運用計画バックアップ戦略を考えないといけないんだなぁという感想。まぁ、それでも好きなものは使いたいという感覚も分かるので、いろいろ悩む感じですなぁ。もちろん価格面で折り合いが付くのか?という点もあるけど。
自分のサーバに SMTP / IMAP 環境を作っていて、そのチェック用に MUA が欲しくなった。
最近は Gmail の Web 画面で読み書きしているばっかりだったので、それ以外の MUA は手元になかった(後から考えたら Mac の標準メールアプリがあったわけだけど)。
前の会社にいた頃には、Wanderlust を常用していたので、今回もそうしようかなと思ったのだが、package.el 一発でインストールはできなかったので、面倒に思ってやめてしまった。
その代わり、Mew を package.el でインストール。こちらは一発で完了。Wanderlust の前は Mew を使っていたのと、Wanderlust が「Mew っぽいキーバインド」を売りにしていたのもあって、そんなに操作に違和感はない。とは言え、設定するのはひさびさなので、マニュアルとにらめっこしながら記述。
IMAP over SSL がうまくいかないなぁと思ったら、外部コマンドとして stunnel が必要とのことで、こちらは Homebrew でインストールしたり。
OP25B があるので、submission ポートを有効にして、SMTP-Auth で送信できるところまでやった。まだ submission ポートの SSL 化が出来てないので、もうちょい設定して実現したいところ。
あと、milter 系も入れてみたいかなぁ。
やはり書籍や Web などから知識として得るのと、実践するのとではだいぶ難易度が違う。
でも、スクラムのサイクルは「今回はうまくいかなかったけど、次はもう少しうまくできるはず!」の思いに繋げやすいよなぁと思う。チームがそういう方向に意思が動くように、メンバーの一人としては、ちょっとだけその辺に気を使っている。ネガティブ系な雰囲気があるチームになるのはイヤだからね。
「この人すげーな」と思ってた人が、だいぶ前に言っていた言葉を最近よく思い浮かべる。正確な言い回しは忘れちゃったんだけど、その本質は「困難なときほど笑顔で」という意味。
笑って困難に立ち向かうチームがいいよな。
▽ non-nonn [クマとは関係ないけど、下痢が続くと脱水になっちゃうから、しっかり水分摂ってね。]
▽ すずき [がぶがぶ飲んでるよ〜。飲み過ぎでお腹壊すかな?(笑)]
▽ rukiti [「イティーハーサ」は、なぜか皆すごいスピードで返してくれるんだよね(^^;私の部屋で置く場所ないよぉ。ゆっくり読んで..]
▽ ohsamu [VirtualPCなら届いたYO!]