自分ではもう MD を使うつもりはないのだけれど、世界最小 MD ウォークマン MZ-E10 はいいなぁ。
「パルコブックセンターに行く」なら、ロゴスギャラリーで行われる「オンライン古書店主顔見せ興行」も覗いてみたらどう? 11/13〜11/26 開催だって。
スルドイ指摘だったらしい。
Mac バイナリを Macintosh で削除するには、どうするのがスマートなのだろう? 僕が Mac を多用してたときは、MacLHA で圧縮→解凍なんてワザを使ってたりしてたんだけど。。。ときに、MacOS X になって、Mac バイナリはどうなったン?
いろんなトコで買い物をし、その荷物をまとめたり、書類(?)を用意したり。こういうイベント絡みの作業は嫌いじゃない。というか、凄く好きだったり。
自分の動いた結果で人が幸せになれるなら、それに超したことはない。
その準備の手伝いにおがさんが車で来てくれた。荷物を運んでもらった後、一緒に洋食屋「ムッシュヨースケ」で夕飯。カツカレーとサラダなどを食べたんだけど、これがうまい。ここなら文句なく他の人にオススメできる。
ノンアルコールといいつつアルコール0.5%入りのビールを飲んで、「なんかちょっと熱くなってきた」と言ったら、安上がりでいいなと言われた。まさにその通り(笑)
って、なんの勝負なん?(笑)
ずっと連絡取ってなかったけど、Net 上ではなんかやってるんだろなーとは思ってたら MovableType 方面でしたか。いや、なんとなく TAKAGI さんは MT っぽい感じがする(笑)
と、TrackBack はあんまり使ったことがないので、これで正しく登録されるのかちと不安ではあるが、ええぃ!
10:40 に電話して 11:00 からやってもらった。いつも通りに進んだ後「カプセル入ってみます?」と言われ、リラクゼーションカプセル(?)初体験。
シェル型になっているカプセルのふたを開け、中のベッドに横たわる。スイッチを入れられたら、ベッドが微妙なバイブレーションを始める。ふたを閉められ、赤い LED がチカチカ点滅している眼鏡をかけさせられた。目を閉じてもまぶたの上から点滅がわかる。
さらにスイッチを入れらると、清流の音の BGM に重なって環境音楽も流れ始めた。そして今度はふんわりいい香りまで。だんだんシェルの中が暖かくなってきて、後は自分がリラックスするだけ。
最初こそ、チカチカだとかカプセル自体の仕組みが気になっていたものの、そのうちウトウトしてきて、少しの間寝てしまったようだ。
結局、カプセルを含めて1時間以上やっていたにも関わらず、いつもと同じ1500円だった。いーのかな、これ(笑)
このところのマクロス熱と旧作半額の話にひかれ、中目黒のツタヤへ。目指すマクロスはTV版が4巻〜6巻までしか置いて無く萎え。映画版は借りられていた。なんも借りずに帰るのもしゃくだなーと思って、「逆襲のシャア」を借りてみた。
実は上映当時、劇場で観たんだけど話をすっかり忘れてた。改めて観返してみると、なんか、こー物足りんな。話が薄いと言ったらいいんだろうか?どうも盛り上がりに欠けるまま、最後にたどり着いてしまった感じ。
1本だけ借りるのもしゃくだなーと思って以下略。こっちは観たこと無かったけど、Production I.G なので期待も大きく。
主人公「小夜」のタラコ唇っぷりがちょっと可愛くないんだけど、ストーリー的にも映像的にも良かった。主人公そのものの謎は完全に明かされないので、続編を作って明かしていって欲しいと一瞬思ったけど、謎は謎のまま残しておいた方がこの作品の味になるのかもなぁ。
ウチの iMac G5 20" でも USB オーディオ出力にヒスノイズっぽい音が入るようになったんだけど、もしかしてこの問題か?
急に音が悪くなったから、まさかもう壊れたのか?とビクビクしてたのだけど、OS アップデートでおかしくなったのなら、修正ソフトウェアが出れば直るんだよな、きっと、たぶん。しばらくの間はヘッドホン出力からミニコンポに接続してしのいでいよーっと。
とある処理のパフォーマンスがやけに悪かったので、いろいろと調べていた。実行中のものとほぼ同じクエリを EXPLAIN で実行した場合だと、しっかりインデックスを使っていたので、インデックスの張り方が悪い訳じゃなさそうだった。
6.5 くらいの頃にインデックスが壊れてえらく遅くなった経験があったので、もしかしてソレか?と思って、処理が継続している最中に再構築してみることにした。
インデックスの再構築には、そのものズバリの REINDEX があるけど、これはロックがかかるようなので処理中には適さないと判断して、 DROP INDEX → CREATE INDEX したところ、インデックスのファイルサイズは小さくなったものの、劇的なパフォーマンス向上は望めなかった(この辺の挙動で使ってるバージョンがバレるのかな>REINDEX)。
その次に、こりゃ postgresql.conf のパラメータが悪いのか?と思って、SHARED_BUFFERS やら MAX_FSM_PAGES やらのシステム系のメモリに関わる部分を再チェックしたけど、この程度の処理なら十分なパラメータだろうと判断。もしかして、ちょっと控えめにしている SORT_MEM が問題か?と思ったけど、どうも何かが違う気がして他に原因がないか考えて考えて考えて。。。
結局、出て来た答えは「アプリ側の処理ルーチンに問題アリ」だった。設計ミスと言えばそれまでだけど、ちょっと想定外なことになっていたためにパフォーマンスが落ちてしまったみたい。PostgreSQL がネックだと思って、さんざん調べていたのだけれど、そんなオチだったとは。疑ってごめんよう>PostgreSQL
例の回線冗長化を未だに調べてたりするのだが、VRRP対応ルータだとYAMAHAのRT107eが実売5万円弱で安そうだと見当を付けていた。
他の情報がないものかと探していたところ、実売2万円程度のPLANEX BRC-14VGがVRRP搭載なのを発見。PLANEXというところに一抹の不安を抱えるものの、この価格は魅力的だなぁ。通常稼働用2台と予備機1台を買っても6万円だよ。
@ITに「ソニー、アップル効果? PostgreSQLが反撃開始」という記事が掲載されていた。MySQL に比べ採用率が低かった PostgreSQL が伸びてきているとのこと。
PostgreSQL 派なワタクシとしては嬉しい限り。
たださんの「iTunes Storeで買った音楽を再リッピング」という日記を読んで、日頃から「Apple が潰れたら、iTunes Store で買った曲が聴けなくなっちゃうんだよなぁ」*1と思ってるオレとしては目からウロコ的に感じた。
iTS で販売している音楽については、これで気持ち的には少しは買いやすくなったのだけど、電子書籍についても「◯◯が潰れたら読めなくなっちゃうじゃん!」と思っているので、こちらもなかなか手を出しにくい。年月が経つにつれ、情報が古くなってしまうような雑誌であれば、読めなくなっても良いような気がするのだけど、好きな作家の本とかは「いつかまた読み返したい」と思うかも知れないので電子書籍で買いにくいのだ。
特に今のような電子書籍プラットフォーム乱立の時代においては、いろいろな理由によって「やっぱや〜めた!」と言い出す事業者が必ずいると思う。そして、その事業者が独自のDRMを利用していた場合、どこかのタイミングでその電子書籍にアクセスできなくなってしまうかも知れない。その時に購入し直せば良いのかも知れないけど、別のプラットフォームで売っているとは限らないし、紙の本が見つかるとも限らない。
「かも知れない」「限らない」とか、悲観的な予測ばかりで、ちょっとヤな感じではあるのだけど、どうにも気になっちゃうんだよね。もしかすると、レーザーディスクのソフト資産が悲しいことになった経験を持つ*2から、人一倍その感覚が強いのかも。
ということで、何が言いたかったのかを整理すると、一度購入した電子書籍は、どのプラットフォームでも読めるような世界になって欲しいということ。DRMナシだと楽でいいけど、大人の事情によってDRMを付けるなら共通化とか相互変換とかするなりして互換性を維持して欲しい。こんな意見はあらゆるところで出ていると思うけど。
あと、例のたださんの話で思ったのは、電子書籍に印刷機能が付けば、それである程度は解決するかなってこと。一度印刷したものをスキャンしてPDFにしちゃえば、プラットフォームを問わない電子書籍の出来上がり。
ということで、各電子書籍プラットフォームは、印刷機能を備えると良いと思うよ!!!
ついでに、現状をちょっとだけ調べた限りだと、こんな感じ。
FujisanReader で全ページ一括印刷ができるようになれば、理想(?)に近いかな。ただ、まぁ、ここら辺を面倒くさくしているところが、彼らのポイントなんだろうと思う。
▽ 犬子 [うわ。もうすぐうちのインコに追い付く。>世界最軽量55g]