ohsamu に勧められたファイルを探しに、新宿のコンランショップに行ってきた。友人から「結構広いよ」と聞いていたので、かなり期待して行ったら、期待ほどの広さではなかった。というか、たぶん僕の期待しすぎ(笑)
結局、これは!というファイルには出会えず買わずじまい。
で、ハンズに行って、色が気に入った他は、たいして特徴のないファイルを買ってしまった。それなりにこだわってたはずだけど、どうやら「ま、いっか」という思考傾向もあるみたい。。。
初サボり(?)。皆勤賞は無くなりました。
あ、そうか、Webサーバはラウンドロビンになっちゃうのか。死活監視付きのロードバランサがあるわけじゃないからなぁ。
DMZのサーバにもiproute2が必要なのね。言われてみればPCルータと同じ構成だもんねぇ。死活監視は、参考資料(UNIX USER誌)によれば「外部向けにpingを打って、反応無くなったらgatewayを切り替えるスクリプト」を用意して対応すれば良いみたいな。
専用線ってのは、すっかり抜けてました。が、たぶん、予算はないです。
LinkProofは初めて知ったのですが、、、ね、値段が。たぶん、このシリーズのUpLinkが、今回のシチュエーションに一番近いと思うのですが、、、メーカー価格69万円ですよ。むー。
まー、しかし、こんだけがんばって冗長化したところで、ビルの法定電源点検時にはあっさり接続断になるわけだけど(笑)
GIGAZINEで『ハウス、日本人宇宙飛行士用のレトルトカレー「SPACE CURRY」を発売』というのを知った。
今までの経験から「宇宙食」として売られているものを珍しがって食べてはみるものの、決して美味しいとは言えなかった。この「SPACE CURRY」はどうなんだろう? ちょっと美味しそうな気もする。
ところで、こういったモノは「売り上げのn%は宇宙開発に使われます」みたいな形で販売してはどうだろう? オレなら喜んで買うんだけどな。
いわき湯本から磐越自動車道を使って猪苗代磐梯高原インターへ。そのまま北上して、磐梯吾妻レークラインで紅葉ドライブ。秋元湖畔でパチリ。
レークラインの途中に涼風峠という場所があったので停車してパチリ。やっぱりプントの後ろ姿はかわいいなぁ(親バカモード)。
五色沼の紅葉も良いらしいという情報も得ていたのだが、ハラが減ってきたので、そのまま喜多方へ。喜多方ラーメンのお店の中では「坂内食堂」の名前しか覚えていなかったし、そもそも場所がわからなかったので、観光案内所目当てで駅前の駐車場へ。
ちょうどいいタイミングで「SLばんえつ物語号」が駅に入ってきたので、しばし眺めた後、観光案内所で「喜多方老麺会」のラーメンマップを手に入れて、さっそく坂内食堂へ向かった。で、お店に着いたら、もの凄い行列が。。。
行列はニガテなので、他の店に行ってみようと、ちょっと歩いていたのだが、どの店も多かれ少なかれ待っている人がいて、だんだん萎えてきた。
さすがに一食もしないで帰るのもなんだなと思って、比較的空いていた「春月食堂」でチャーシューメンを頼んだ。
フツーに美味しかったけど、チャーシューはもうちょっと柔らかめが好みだったな。
その後、須賀川まで移動して、ホテルへ一泊。
しかし、まぁ、福島県は広すぎ(笑)。Google マップで見てたら割と近いのかと思ってたのに、意外と距離があって疲れた。
ハリソン・フォードが出演ということで、ちょっとだけ期待して観に行った「エクスペンダブルズ3」。思いのほか良かった。まぁ、ハリソン・フォード以外は期待していなかったというのもあるのだろうけど。
【以下ちょっとネタバレあり注意】
最初はハリソン・フォードのアクションシーンないの?と思ったけど、あえてそう思わせておく演出だった。後半しっかりアクションシーンがあった。と言っても、走り回るわけではなく操縦というアクション。
これはもうね、ミレニアム・ファルコンの操縦を彷彿させてくれた。絶対それを意識して作られてるね。「ヒャッホー」と言いながら突入ってのはさすがに無かったけど、障害物を避けるシーンとか一回転するシーンとか、もうファルコンにしか見えなかった(笑)
細かいことは考えずに笑いながら観るのが良いね、この映画。
達人出版会で「Swift 2 標準ガイドブック」が安くなっていたので購入した。下の書影は Amazon に向いているので、上のリンクから買うほうが良いよ。
なんで Swift かと言うと、最近部署内で Swift をやっているメンバーがいて、複数人できゃっきゃうふふと話をしているところに混じれなくてなんか悔しくて(笑)
あと、『米Appleが「Swift 2.0」を発表、年内にオープンソース化へ』なんて話もあるし、そろそろいろいろなところで動く可能性もあるから、いい時期かなぁという気持ちもある。
他には、あまりにも iOS のアプリについて知らなさすぎるのもアレだろうという思いもあった。そこで、ちょっとカジッてみることにしたわけだ。
ただ、買ってから気がついたんだけど、この本は「Swift 2 の解説本であって iOS 開発の解説本ではない」ということ。iOS の開発周辺についての細かなところは他の方法で学ばないとダメかも知れない。
とはいえ、まずは言語としての Swift を少し学んでみよう。
▽ h12o [スーツはパンツの方が傷みやすいので、交互に使いましょう。]
▽ すずき [ふむ、交互に使えばいいんすね。複数のスーツで複数のパンツだと、わけわからなくなりそうですわ。]