あ、そうか、Webサーバはラウンドロビンになっちゃうのか。死活監視付きのロードバランサがあるわけじゃないからなぁ。
DMZのサーバにもiproute2が必要なのね。言われてみればPCルータと同じ構成だもんねぇ。死活監視は、参考資料(UNIX USER誌)によれば「外部向けにpingを打って、反応無くなったらgatewayを切り替えるスクリプト」を用意して対応すれば良いみたいな。
専用線ってのは、すっかり抜けてました。が、たぶん、予算はないです。
LinkProofは初めて知ったのですが、、、ね、値段が。たぶん、このシリーズのUpLinkが、今回のシチュエーションに一番近いと思うのですが、、、メーカー価格69万円ですよ。むー。
まー、しかし、こんだけがんばって冗長化したところで、ビルの法定電源点検時にはあっさり接続断になるわけだけど(笑)
スーツはパンツの方が傷みやすいので、交互に使いましょう。
ふむ、交互に使えばいいんすね。複数のスーツで複数のパンツだと、わけわからなくなりそうですわ。