「会社に行きたくなーい」と思いつつ起き出して朝食&シャワー。今日の午後には会議と夕方までの納期の仕事があるので休めない。仕方なく家を出て3531歩。今日はノー残業デー(自己申告)にしたいところだ。
メールがきっかけで俄然やる気が出てきた。引き続きノー残業デー(自己申告)を目指す。
身長が 0.9cm 伸びて、180cm を超えました!(笑)
定時とまではいかないものの、19時くらいに逃げるように会社を出た。
イタリアンかもんじゃという話が一転、とりを食べに「七味鳥」へ行った。行ったと言うか連れてって貰ったというのが正解。こんな場所にあんな店があったとは!もう、かなりお気に入り。特にスタッフのモチベーションの高さがすばらしい。こういうお店なら働きたいとマジメに思った。あと、スタッフの五十嵐さんがステキで可愛かったのも見逃せない(笑)
で、ひさしぶりに会ったので、会ってなかった間のことなどを話した。他にも他愛ないことをいろいろと。どんなことでもリラックスして話せる相手は貴重だ。昨日、今日とイラついてた気分がかなり解消。これなら明日会社に行けるかも(笑)
11163歩。
というわけで、10月1日よりPCリサイクル法(正式な名称は知らない)が適用される。メーカーにもよるらしいが、だいたい1台3000円くらいの実費負担。
さて、ウチには使ってない LC630 だとか 6100 だとかがゴロゴロしてる。いまじゃヤフオクで100円にしても売れないような機種だ。さすがにもう要らないので処分しようと思う。夕べ粗大ゴミの申し込みを駆け込みでしてみた。時代に逆行してるのはわかるが、1台800円で済むところを3000円もかけられん。
それにしても、PCリサイクルのトップページがダメダメだね。全く意味がないよ、こんな FLASH。
【追記】回収日が10月3日(金)に決まった。いいのか?10月1日以降でも?
仕事(アプリテスト)に飽きて来たので、ちょっとテーマいぢりに走ってみた、、、が、なかなかうまくいかないもんだ。
今さらながら、kosaka さんのテーマ向けHTMLの構造図解はありがたい。
どうやら予約せずに来院してきた人が重なったらしく、僕が行ったときにはめずらしく2人も待っていた。僕の方が先に呼ばれて踏まれてきたんだけど、どうも「忙しいから早く終わらせなきゃ」的な思いが感じられてしまった。
いつも土曜日の午前中は混んでるから、午後に行くべきなのかなぁ。でも、午後からだと他の予定を入れにくいんだよな。。。
ということで、3作を一気に観たよ。「ジェダイの帰還」の最後はリーク映像通りだった。初めて静止画のリーク画像を見たときよりも、動画で観た方が違和感は少なく、「まー、これでもいいのかもな」と思った。その他の修正点は、正直なところあまり気がつかなかった。
ところでエピソード6のタイトル「ジェダイの帰還」だ。そうか、そうなんだよな、最後に彼は「帰還」するんだよ。単純に原題の正しい翻訳になったというだけでなく、このタイトルには深い意味があったのだな。今頃気がつくのは遅すぎか。
というわけで、PostgreSQL CE Goldの試験を受けてきた。勉強期間は昨夜に少しと、本日の試験前に1時間くらい。試験時間80分のうち、40分くらいで一通りの解答は済んだ。次の30分くらいで全問を見直して、残り時間10分弱くらいでテストを終了。
果たして結果は、、、
セクション名 | セクションの成績 |
---|---|
運用管理セクション | 71% |
パフォーマンスチューニングセクション | 56% |
障害対応セクション | 33% |
ということで、トータル成績は「試験成績:56% 採点結果:不合格」と。。。
自己採点だと合格ラインの70%は超えてたんだけどなー。まぁ、自己採点と言えど、はっきり「正解!」って感じじゃなくて「たぶん正解してるはず!」ってレベルだったので。
ところで、この試験の受験者IDが、偉く若い数字なんだけど、、、これって通し番号なんだよね、きっと。初めての不合格者じゃないといいんだけど(笑)
不合格の傷心を抱えてはいるものの、ハラは減っていたので、どこぞで食うことに。なんとなくラーメン気分だったので、権之助坂を下って物色。最近、「らーめんの店・偉芙」と入れ替わりにオープンした「麺屋 黒」に入ってみることに。
初めて入る店で写真もなくいきなり食券販売機。よーわからんので、とりあえず全部入りを選択。並で900円也。
もやし、キャベツ、ほうれん草が別のお椀に入って出てきた。壁に貼ってある注意書きを見ると「トッピングは少しずつ入れてお召し上がりください」とあった。なるほどねー、これならもやしやキャベツのシャキシャキ感がずっと残るわなぁ。もやし好きなので、ここは評価ポイントだ。
麺は中太、スープは結構濃いめかな。海苔とチャーシューが美味しかった。すぐ近所にある藤平よりは、好きだな。とりあえずもう1回くらいは行ってもいいかも。
スーパーサイエンスハイスクールの意味だったとは(笑)
ここしばらくJUNGHANSの1つしか腕時計を持っていなかったので、もう1つ2つ欲しいなぁとずっと思っていたのだけど、欲しい時計が見つからずに買うことができなかった。
欲しいのに買えずにストレスが溜まっていたのだが、ようやく欲しい腕時計に巡り会った。それが「SKAGEN JAPAN NATURE SERIES」。OCEANとFORESTの2色があって、ちょっと悩んだけどFORESTに決定。
で、昨日やっと受け取ったので、今日、初めて装着!
「日本限定各300本」というトコにグッときてたってのは内緒だ(笑)
家に返ってきて、Compressor の様子を見たら、なんか全然ジョブが進行していない。
あー、なんかあったな、これは、と「完了」タブを見てみると、案の定「失敗しました」の赤い文字が。
あー、そうよね、ディスク足りなかったよね。ギリギリの容量しかないなーと思ってたけど、そのまま進行しちゃってたよ。。。
Compressor のジョブの一時停止とかしても変わらんので、、、iMac を丸ごと再起動しようとしたら、、、終了しないし。強制電源断をして起動した。さて、またエンコードを開始しよう。まだまだ終わらんよ、まだまだ。
【追記】
再開したものの、アクティビティモニタには不穏な表示が。CPU 負荷のグラフは更新されているし、動いていることは動いているのかな。。。
旭川の「万葉の湯」を出て、まずは定番のセイコーマート。
これまで「明太子&マヨ」が最高だと思ってたけど、「チーズおかか」も捨てがたいことに気が付いた瞬間であった。
このあたりは「神居(カムイ)」って地名だらけで、なんかすごい。藤原カムイのファンとしては、この名前だけでグッと来る(笑)
旭川を出てしばらく行き、「道の駅 びえい 丘のくら」に寄ってみるも、まだ開店時間前で何もできず。
この建物の他にも蔵があるなぁとか眺めたくらいで、すぐに移動。
美瑛とか富良野とかの美しい景色は見つつも、特に停車せずにいたので、風景写真も車窓から撮った程度。しかもブレブレのものしか残っていない。美しいものは記憶に残せばいい。すぐ忘れちゃうけど。
途中で寄れそうなところに「夕張シューパロダム」があるのを見つけて寄り道をしてみようとした。美瑛・富良野は素通りしたのに。目的はもちろんダムカードだ。
今年(2015年)に新しくできたダムらしく、パンダの据付カーナビでは検索対象として出てこない。代わりに Google マップや Yahoo! カーナビで検索して目的地を探していた。でも、その結果を見ると、据付カーナビが示す「大夕張ダム」と同じところに見える。
なんだこれ、どういうことなん?名前が「大夕張ダム」から「夕張シューパロダム」に変わっただけなん?と疑問を持ちながらもなんとか到着してダムカードをゲット。
管理事務所には、ダムができるまでのあらましを解説したパネルがあったので、それをちまちま見ていくと、もともとあった大夕張ダムを拡張する形で作られたのがこのダムなんだと言うことが分かった。つまり、夕張シューパロダムのなかには大夕張ダムが埋まっている。そういう工法(?)もあるんだねえ。
あと、管理事務所に色紙が飾ってあったので、写真を撮ったのだけど、その時は誰?って感じだったのだけど、これ「ダムマンガ」のひとなのか。
もともと「大夕張ダム」の時代にも、そこにあった集落がダムの底に沈んていたりして、まぁ、いろいろと歴史があるところのようだ。どの時代のものかわからなかったけど、橋梁の上部らしきものが湖から出ていたりもした。
その後、「道の駅 夕張メロード」へ寄って、夕張メロンをガッツリ食べてやろう!と思っていたんだけど、カットされた夕張メロンとか全く売っていない。あれ?そういうもんなの?と思いつつ、もう1件大きめのドライブインがあるというので行ってみた。
そこは「北海道物産センター夕張店」というところ。ここなら夕張メロンが食べられるか!?と思ってきたわけなのだが、
この駐車場の状況を見ると、怪しくなってきた。
店内に入ると、ちょっとカビ臭い感じもして、だいぶ厳しい。後から聞いたところによると、この近くに高速道路が通った関係で、かなり交通量に変化があったんだとか。なかなか厳しい。結局、夕張では夕張メロンを食べられずに去ることになった。
今日のホテルは室蘭に取っていたので、そちら方面に向かっていたのだが、そろそろお昼ごはんの時間だということで、お店を探していた。苫小牧を経由することに気がついたので、津波の影響を考えて行くのを止めていた「マルトマ食堂」へ行ってみるか!という話になった。
お店へ行って到着したのが13時30分ころ。お店が終わるのが14時。このくらいならサクっと入れるだろう?と思っていたんだけど、この時間でもまだ行列があった。
待つこと30分ほど。ようやく席に通されて有名な「ホッキカレー」を注文。他の人の注文も聞いてたけど、半分以上のひとがカレーを注文していた。
そして、やってきたホッキカレーをパクり。すぐ思ったのが「ん。ホッキの味がしない」。
向かいの席にもホッキカレーを注文した年配の夫婦がいらしたのだけど、その奥さんが「自分でカレーへホッキを入れたときに味がしないと思ったけど、これだけ量が入っていても味がしないなら仕方ないわねぇ」的な話をしていたので、「わかるわー」と心の中で笑ったりも。
いや、ホッキ本体を噛んでいるとさすがに味はするんだけど、カレーとして食べると、カレーに負けちゃってホッキどこいった?感になってしまう。カレーそのものは、そこそこ美味しいのだけど、次も30分以上並んで食べたいか?と聞かれると、もういいやと答えるかなぁ。参考までに言っておくと、オレは基本的に行列に並ばないひとなので、「並んでも食べたい!」と思うものは、かなり飛び抜けているものになる。
思いのほかマルトマ食堂で時間を使ってしまったので、他のところへは寄らずに宿泊地の室蘭へ向かった。ホテルへチェックインしたあと、事前にオススメされていた「やきとりの一平」へ向かった。
開店時間直後くらいの到着だったので、のれんが裏返っているのを見て「これって入っていいの?」と不安になりつつも、中に入ってみると既にそこそこ人がいた。オレたちが席に着いてからも続々と人が増えていって、さすが人気店と思わせる。
カウンターのなかの「焼き」のひとたちも「こんな量を焼くの!?」と驚くほどの大量のやきとりを焼いていて、すげぇなと思った。チラチラ話を聞いていると、どうもおみやげの注文で数十人前の依頼があった様子。見ていて気持ちいい焼きっぷりだった。
ホッキカレーを食べた時間が遅かった上に分量もそこそこあったので、あまりお腹は空いていない状態。ちょっと食べておしまいかな?と思っていたんだけど、1本目を食べて「行けるとこまで行こう!」と意識が変わった。うまいよ、なんだこれ、うまいよ!!!
北海道旅行中、一番おなかいっぱいになったのがこの日の夜。もう食えねぇ、歩けねぇ状態になってしまった(笑)いや、でも、ここの料理を食べずにどうする!?ってほどの味だった。
ホテルへ戻って、いやでも、やっぱラーメン行っとく?とかいう話になって、満腹だけどラーメン屋を探してウロウロ。だいぶテンションがおかしかった。1軒目は「なんかちょっと違うね」ってことで、2軒目3軒目が密集しているところへ行ったら両方とも店休。
なんだよーと思って、近くのスーパーでカップ麺でも買って帰るかってことで向かったわけだが、そこで念願のコレを手に入れた!
値段を忘れちゃったけど、確か150円とかそこらへん。これさえあれば、キャンプでジンギスカンできるぜ!
先週「聲の形」の原作を一気読みして、「これは映画を観に行ったほうが良いのかも」と思ったわけなのだが、今日の初回が比較的空いていることに気が付いたので、予約して観に行った。新宿ピカデリーの会員ポイントが溜まっていたので、0円鑑賞。
比較的空いていると言っても、空いているのは端っことか前方とか、朝8:30からスタートする回にしては、だいぶ席が埋まっていたと思う。観に来ていた人たちの年齢層は中高生が多そうな印象。これがガンダム系ならおっさんばかりになるのだけど、いつもとはだいぶ違う印象。ガンダムに制服姿の女子高生2人組とかいないからな。あれ、でも、今日は日曜日なのに何故制服だったんだろう。。。
まぁ、いいや。
原作を読んだ時も泣いたけど、案の定、映画を観ても泣いた。1週間前に原作を読んだばかりなので、ストーリーの展開は予測できたのだけど、、、泣いた。やばいな、これ、原作も映画もオレの中のオールタイムベストに入るかも。
映画のストーリーは、上映時間129分に収まるように原作からエピソードが取り除かれたり、シーンのアレンジがされているけど、原作が持つエッセンスは見事に入っていると思う。この脚本はとても良いのではないかなぁ。
あと、原作ではかなわなかったことが映画では体験できる。それは「音」。
もともと「聲」を題材としている話なので、「言葉」や「音」はとても大切な要素なんだけど、それがマンガである原作では想像しかできない。だけど映画になれば、もちろん映像に「音」がある。それをうまく使って、ところどころで良い演出がされている。これ、制作側はかなり意識していたのではないかなぁ。
爆音で見るというものではないんだけど、良い音を体験したいならば映画館で観るべきだと思う。
▽ ねむねむおしたつ [あまりのねむさのため、電車通勤(&爆睡)。全体的に低空飛行です。今日は21時には会社を出る目標。]