朝起きたら、なんだかダルくて調子が悪い。2Fに上がると、既に僕以外は朝食を済ませた後。「うー、ダルっ」と思いながら食べ終えたら、、、なんだか少し調子が良くなった。「おなか空いてただけじゃないの?」とよきゅんに言われ、そうなのか?と半信半疑。で、シャワーを浴びて出てきたら、ほとんど普通に戻ってた。
とある事情により、慌てて部屋を片付ける。引越終えて2ヶ月以上なのに、まだこんなに引越屋のが出てくるのかよ!と言うくらいのダンボールの量。まだゴミ袋が部屋にある状態なので、あまり実感がわかないようだけど、これ捨てれば確実に部屋が広くなっている。これって、すごいな、オレ! もしかして、普通か、これ?
今日も満員御礼。念願の(?)たださんにも会えたし。でも、ガンダムナイトは微妙だった。セリフに入ると聞き入っちゃうんだよね。しかも、暗いし(笑)
黒蜥蜴を終えて黒毛牛へ。拾ったタクシーの運転手が「鈴木重夫」さんだった(笑)黒毛牛というのは、「Steak & Cafe Berries」のこと。店頭に大きな「黒毛牛」という看板が出てるので、ずっとこっちが店名だと思ってた。ここで、オージービーフ300gを食べた、午前1:30。ちなみに ohsamu は450g。
金曜日に Amazon でポチったヤツ、配送状況はどうなってるかなぁと調べてみた。
「は、配送予定日10/7 - 10/24ってナニ!? これは9月の入力間違い?それとも手違いで10/7以降指定の手配がされちゃったの?どーなってるんだよ!ぬぉー!!」って、ひとりで混乱してたら、、、その隙にペリカン便が来て、よきゅんが受け取ってくれていた(笑)
というわけで、初めて使ってみたのだが、、、使い勝手が違ってなかなかうまく剃れない。今まで使っていたシェーバーは直線的に剃って行くのに対して、コイツは円を描くように剃らなければならないのだが、これがなかなか難しい。
昨日買う時に、店員が剃り方について「もういいよ」と思うほど延々と説明してくれ、更に「1週間くらいはうまく剃れないかもしれない」と言っていたのは、こういうことだったのか。確かにそういう念押しをしとかないと、「なんだこれ全然剃れないじゃん」という評価にすぐ繋がってしまいそう。
ま、言われた通り1週間くらいは様子を見てみよう。
現第三サーバは RedHat7.3、新第三サーバは RedHat9 なので、前に作った私家版 RPM パッケージを rebuild しようとした。
$ rpm --rebuild hoge.src.rpm --rebuild: unknown option
ほえ?オプション名変わったのけ?と思ったら、build 関係は、RedHat8 から rpmbuild というコマンドで実行するようになったみたいだ。8 はインストールしたこと無かったし、9 もろくに使ったこと無かったので知らなかった。。。
Amiga500 とか Amiga4000 の活用法って話が出てるけど、僕も Amiga2000 と CDTV の活用法についてはなんとかしたい。
Amiga2000 にゃ Mac エミュレータの EMPLANT が入ってるし、CDTV なんかかなりレアモノだと思うんだけど、活用法と言うと「?」だ。
中目黒新規開拓隊(よきゅん、ohsamu、ワタ、すずき)で、中目黒駅前の「真田丸」へ。僕が過去に行ったら休みだったという曰く付きのお店。
店の入り口から覗き込むと、それほど広くない店内にはお客の気配が無い。うわ、こりゃまた外したか!?とビビリつつも中に入ったら、お客は奥の方に数組いた。
ちょっと不思議な形の小さめのテーブルに4人で座り、それぞれが雑炊を頼んだ。ここの雑炊メニューは真田十勇士から名前を取っていて、僕が頼んだのは「幸村」。ベースの味が和風・味噌・キムチから選べたので和風を選択。
肝心のお味の方は、出汁が効いてて美味しかった。これはもう開拓隊初めての勝利! やっと人様に勧められるお店を開拓できたよ(笑)
メモ。
zundaさんにツッコミを貰ったので、改めて調べてみた。どうやら、著作権法十条の3がプログラム言語に関する記述のようだ。
第一項第九号に掲げる著作物に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばない。この場合において、これらの用語の意義は、次の各号に定めるところによる。
一 プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。
二 規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。
三 解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。
えーと、これはどういう意味なんだろう。zundaさんの意見の通り、実装は保護されるってことになるんかな。余計わからなくなってきた(笑)
OpenLDAPを覚えようと、UNIX USER 8月号の特集を見ながらお勉強してた。で、アクセス制御で、tcpwrappersが使えるようなので、例を見ながら hosts.allow / hosts.deny で制御しようとしてたらなんかうまくいかない。例では、
slapd: 192.168.0.0/24
のようにCIDR形式(って呼び方で良いの?)で書いてあった。もしやと思って、
slapd: 192.168.0.0/255.255.255.0
のようにnetmaskを書いたら期待通りに動いた。tcpwrappers って、CIDR形式でも書けるの?
それともバージョンによるんだろうか?
Word文書の印刷がうまくできずに困っていたのだが、ようやく原因っぽいものがわかった。印刷環境は、こんな感じ。
うまくいかなかった時、プリンタからは次のようなエラーが印刷されて出てきていた。
ERROR: syntaxerror OFFENDING COMMAND: Microsoft Word - 00-00aaaaa)def/Creater(Word: cgpdftop CUPS filter)def/CreationDate(We STACK: /Title -dictionary- /dscInfo -dictionary-
どうやらPostscriptのエラーらしいのだが、さっぱり解決策が分からなかった。他の文書をWordで印刷したら大丈夫だし、他のアプリから印刷しても大丈夫なのが、余計に混乱をもたらしてくれた。
で、いろいろ試して分かったのがファイル名の問題。ファイル名が「00-00ああああああ.doc」の場合はエラーが出るのだが、同じファイルを「0000ああああああ.doc」に変更して印刷すると問題ない。つまり、ファイル名の「00-00」の部分にナニカがあるということだ。
これはMSに問い合わせればいいのだろうか? それともRICHOか? はたまたAppleか?
『Emacs で「あっちのウインドウ」を消すための delete-other-windows-vertically が便利』でも書いたんだけど、最近は Emacs でフルスクリーン + ウインドウ縦2分割の生活がメイン。
ときおり3分割にして別のコードを参照し、だいたい把握できたから元の縦2分割のウインドウに戻そうと思って、、、間違えて C-x 1
(delete-other-windows
) を実行してしまうことがあって、そのたびに手動で C-x 3
(split-window-right
) を実行し、片方のバッファを目的のコードへ入れ替えて、という作業をしながら「ぐぬぬ」と思っていた。
先ほどの日記にも書いたとおり、delete-other-windows-vertically
を C-x 9
にバインドして使ってはいるものの、つい癖で C-x 1
を叩いてしまうんだよねぇ。。。
この思い、オレだけではあるまい!とまたしても思って調べてみたら、「Emacsのウィンドウ操作を快適にする2つの拡張。」という記事で winner-mode
を知った。
これを有効にしておけば、前述のように間違って分割していたウインドウを消してしまっても、M-x winner-undo
で元に戻せる。
これこれ、これが欲しかったんだ。
いろいろなタスクが詰まった Grunt が重い。ひとつのファイル編集で、あのタスクとこのタスクとそのタスクが動いちゃっているので、ちょっと効率が悪すぎる。これは Gruntfile の中身を頑張らないと、もうダメかもしれない。
あと Jestを使ってのテストが遅い。JSX を使っているので、テスト前にトランスパイルが必要なので遅くなるのは分かるけど 、それにしても遅い。トランスパイル処理が重いのか、Jest そのものの処理が重いのか切り分けができてないけど。
これらが総じて「TDD になんねーぞ、これ」のレベルで重くて、大変イヤな状況になってしまっている。
秘伝の Grunt はそのまま置いておいて、少しずつ Gulp へ移行していこうかな。あと、Jest でのテストも、ここらへんを参考にして Mocha 化してみようかなー。
快適な開発環境の維持も仕事のうちなので、日々改善していかないと。
▽ スズキシゲオ [(;´Д`)ち、違いますぅ]
▽ おしたつ [黒毛体験いかがでしたか?わたくし9日(月)帰堂ネコでございます。宿題の提出ヨロシク。]