最近、飲み物や食べ物にしかお金を使ってない。ストレスもたまってるし、そろそろ大きな買い物をしてしまいそうで怖い。資金はないのに。
やるべきところとは違うところを改良し始めたり。これもひとつの現実逃避か?
なんだか仕事に対して疑問を感じてる自分がいる。いや、違うか。自分に対して疑問を感じている自分がいるのか。うー、こういう考えはどんどん下の方へ落ちていくんだよなぁ。。。あぁ、今日のラッキーパーソン『日焼けした子供』に会いたい(笑)
どういうわけか自然に回復方向へ。帰る時間が近くなってきたからか?
Liunx Conference 2002に行きたい。特にこの辺とかこの辺とかこの辺とか。特に taiyaki.org の小松さんには、ちょっと会ってみたい。egg-mix を XEmacs に移植するときにお世話になったので。。。
理想と現実。いったいどっちを求めればいいのか?
営業の女の子から質問を受けた。しばらく前からちょっとひきずってる案件に関すること。だいぶ混乱してるみたいで、講義とは言えないまでも軽く説明会的なことを行なった。わからないところを聞いてきて、いつも学ぼうとしてるところに好感を持ってるし、可愛い子に多少なりとも頼られると心地良いのも確か。「必要とされている」ことが実感できて、昼間の欝状態からは少し回復。これなら、まともな週末が送れそう。
かなり可愛いです、ハイ。
2か月近く前から楽しみにしていたLightweight Language Saturdayに行ってきたので、各プログラムを見た感想などをひとつ。
Perl、PHP、Python、Ruby の各言語の最新情報をそれぞれのコミュニティから報告。
Perl の話の中では、各スクリプト言語のベースにしようと動いているらしい Parrot の話は興味深かった。これが本当に実現すれば、各言語によって細かい挙動の違いが吸収されるかもしれない。
PHP の最新情報については、ほとんど知ってることだった。ま、僕は PHP 系の人間なので、逆に知らなかったら結構ヤバイんじゃないかと思う。
Python については、全く知識がなかったのだけれど、紹介を聞いているうちに、なんだか面白そうだなと考え始めた。大して知識はないけど、割と好きな Lisp に似ているってところもいい。
そしてRuby。今時 Ruby を知らずにどうする?って気にさせられた。なんか今一番勢いのある言語という印象を受けた。その勢いで昼休みに「オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby」を購入。
各言語における「オブジェクト指向」の取り扱いについてのパネルディスカッション。
発表者の方も言われていたけれど、もともとオブジェクト指向を目指している Python、Ruby に比べ、Perl、PHP のオブジェクト指向は、やっぱり弱いなという印象を受けた。
自分でいじってるので余計にそう感じるのかも知れないけれど、現行の PHP4 はかなり厳しいものがある。PHP でオブジェクト指向を実践するのは、PHP5 まで待った方がいいのかも知れない。。。けど、そうも言ってられない。
本日のメインイベント(?)。同一のお題目を各言語でどのように記述するかを比較する催し。たださんときたさんがどんなプレゼンするのかってのが目玉(ホントか?)。
印刷資料にソースコードが含まれていなかったものが多かったり、当日の仕様変更などで、印刷資料と本物のソースに差が出ていたりして、詳細に比較というわけにいかなかったのが残念。ただ、これは近いうちに資料のダウンロードができるようになるとのこと。
チェックポイントとしては、たださんのプレゼン資料には、さりげなくパラボラアンテナが、きたさんのデスクトップには Momonga の名前が入っていたことかな(笑)
きたさんに引っ付いて、tDiary 系の方々の中に紛れ込み懇親会へ。かずひこさんとも初顔合わせして、第2の状況などいろいろお聞きした。Ruby を知らないという点で、なんだか置いて行かれている感があった上に、きたさん、かずひこさん共に結婚していると言う点でも置いて行かれている感を感じてしまった(笑)
途中、何回かに分けてジャンケン大会があったんだけど、2回参加して2回とも勝ち残ってしまった。そこでゲットしたのが、「Rubyアプリケーションプログラミング」と「Perl基礎講座」。ありがたやありがたや。
かずひこさんが「なんかみなさんの日頃の愚痴が噴出という感じでした」と言ってますが、実は僕が書いたモノも画面に出て来てましたよ(笑)愚痴っつうか悩み的なモノでしたけど。
それはともかく、「LL で求人」は良いかも。つーか、マジで人が欲しい。なんせ、恐れ多くも(?)きたさんにまで会社案内を渡して、「どーすか?」と話してたくらいだし(笑)
「LL で書くと分かる人が少ないから、担当者依存になってしまい、結局メンテナンス性が落ちてしまうので、上司からビジネス的な判断で却下される」という問題もウチならクリアできる。既に LL メインで事業をしているし、使用する言語については僕に決定権がある。
今は PHP メインだけど、効率が良いのであれば最終的に Ruby に変えたって良いと思う。まぁ、今いるメンツが(僕を含めて) Ruby を覚えなければいけないという問題はあるけど、まぁ、なんとかなるでしょ。
希望としては LL だけじゃなく、Linux なり FreeBSD なりの一般的な管理ができる人がいいね。まぁ、個人で Linux をインストールして、サーバなりデスクトップとして使ってるような人なら大丈夫だと思うけど。
なーんて、ここで求人を書いてもしょーがないな。そもそもどんな会社なのかも公表してないので、応募しようと思う人なんていないだろうし。
生まれて始めてふぐを食べたんだけど、うまいねー。ネタっぽい名前の店なので、味はどうなのよ?って思ってたけど、なかなかどうして。煮凝りも唐揚げもふぐしゃぶもうまー。もちろん、〆の雑炊も!
雑炊を作ってくれた店のおねーさんが、なんかちょっと違ったリアクションするなぁと思ったら、、、年齢16歳だって!。「なんかちょっと違う」と感じたのは、単にジェネレーションギャップだったのかも。。。
未成年で夜中に働いても良いのか?と思って調べてみたら、労働基準法により「18歳以下の人を22時から29時の間は使用してはならない」そうだ。雑炊を食べたのは22時前、、、だったかなぁ?
それとも16歳ってのは、冗談で言っていたのかな? 見た感じで「若そう」ってのは分かったけど、16歳でも納得してたし、25歳と言われてもそうかと思っただろうし、、、オレは女性の年齢を読めないな。
▽ ホリー [初め「ウクレレ・スターウォーズ?アロハ・フォース?」だったのに発売直前に「ウクレレ・フォース~スター・ウォーズ ベス..]
いま住んでいるマンションの火災報知器点検日だった。部屋の中の機器を点検するということだったので、勝手に部屋の中に入られたらヤダなーと思って半休を取って対応した。
後で聞いたら、不在だった場合は、勝手に部屋に入ることはないそうだ。考えてみりゃ当たり前か。でも、そうすると、点検していない部屋がある訳で、その部屋の火災報知器が壊れている場合もある訳で、そこから火が出た場合はいったいどうなるんだろう?などと思ってみたり。
ということで、半休を取ってあったので、日曜日に買ったBRAVIAは今日届けてもらうことにしていた。届いたところで早速セットアップ。
売り場で見たときには、32インチなんてあんまり大きくないよなぁと思っていたけど、自分の家にあるとそれなりに大きく感じる。予算との兼ね合いを考えると、やっぱりこのサイズで良かった。
で、いろいろな放送を見ているんだけど、地上アナログ放送って、かなり荒い映像なんだということを如実に感じる。地デジへの移行を促すために、わざと荒く映しているのか?と勘ぐってしまうほどだ。
デジタル系の映像は、綺麗だね。明るめの映像の時に、ちょっとギラついているかな?と感じる場合もあるけど、「ハイエンド機に比べて普及機の画質は困ったものです。これがかつての栄光のソニーの映像なのかと思うぐらいです」と言われるほど悪いかどうかは良くわからんなー。
まー、なんにせよ、新しいオモチャだよ。しばらくはいろいろ遊んでみよう。
先日、初めてジョイフル本田 瑞穂店へ行ったときの感動(?)を忘れられず、今日も行ってやろうと思った。出発前のナビの表示によると、かかる時間は1時間ちょい。これなら午後イチに出て、買い物して戻っても夕方前には帰って来れるなという計画だったのだが。。。
まず、青梅街道へ出たところ、渋滞とまではいかないけど混んでるなという状態。そのまましばらく走っていたら予測到着時間が1時間30分を超えてきた。これじゃまずいとナビが思ったのか、途中、阿佐ヶ谷あたりで経路変更を言ってきたので、それに従って新青梅街道方向へ。この時点でも残り1時間を切れず。
そしたらそっちの方が混み具合が激しくて、ところどころでノロノロとしてしまう渋滞に入ってしまった。小平近辺に来たところでも残り時間は1時間のまま。
そろそろちょっとイヤになってきたところで目に入ってきたのが島忠ホームズ小平店。しかもオープンセール中とかってのぼりが見えた。駐車場の「空」マークが見えたので「もうココでいいや。。。」と萎えた感じで入って行った。この時点で出発してから2時間程度かかっていた。
それなりに広いお店で、目的のモノは8割がた買えたんだけど、広さと品揃えとしてはジョイフル本田には遠く及ばず、感動はナシ。つーか、島忠だったら、クルマで15分くらいの場所にあるっちゅーの!
自分でも気になっていたし、周囲の評判も良かったので観に行った。いつものとしまえんではやっていなかったので、豊洲へ。どっちもユナイテッドシネマで、ポイントが共通なので選択した。しかし、豊洲のユナイテッドシネマが入っている「ららぽーと豊洲」はデカいね。いろんな店が入っていて楽しいお店だった。で、やけに子供服やおもちゃのお店があるなと思っていたんだけど、あとで調べたらキッザニア東京があるのがココだったんだね、納得。
さて、肝心のサマーウォーズ、ヒロインの「夏希」の声がちょっと慣れてないなぁという感じで、最初は気になったんだけど、どんどんと物語に引き込まれてあまり気にならなくなっていった。
あんまり中身を書くとアレなので書かないけど、オレは結構泣きながら観ていた。悲しい訳じゃなく、なんつーか、グッと来て。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」も、すごい映画だなと思ったけど、「サマーウォーズ」はそれとは違う形ですごい映画だった。「うまい」とも思ったし、「丁寧だなー」とも思った。
tDiary とか Wassr とか Twitter とか mixi とか、何でも良いけどネットを使ったコミュニケーションを体験している人は、観に行くと面白いんじゃないかと思う。これももう一度劇場で観たいなぁ。
場所はいつものとしまえん。最近の IMAX 作品としては、一番期待していた本作。「IMAX 3D 4K カメラ」って凄そうな機材を使っているそうで、予告編の映像のクオリティがすげぇなとずっと思ってた。
IMAX 3D のアイキャッチ(?)は、ゴジラのときのように、カスタマイズされたものではなかった。やっぱゴジラはなんか特別だったんだな。
で、本編の内容は、、、映像は確かに良かったけど、ストーリーとかそういう面では、なんか都合よく進んでしまい単調だったかなぁ。体調がイマイチだったのもあって、途中何度か寝落ちしそうになった。
もう一回観たいかなぁというと、そうでもないので、オレの中ではそのくらいの評価なんだろう。
先日、Apple Store 表参道の Genius Bar で修理に出した iMac 27" の修理が終わったとの連絡を貰ったので、引取りに行ってきた。
結局、修理費用は見積りのままで、税込 26,735円で済んだ。
まぁ、今回の修理で思ったのは「表参道で iMac 27" をキャリーカートで運ぶと邪魔だし目立つ」ってことかな。もうヤダ、あれ。
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観てきた。場所は TOHO シネマズ新宿。アメリカでは IMAX での上映もあったみたいなのだが、日本では設定されていないので仕方なく非 IMAX 版で。それでも多少はいいもので観たいなと思って、Dolby Atmos 版を選択。
日本で IMAX 版が上映されないのは、同時期に「ジュラシック・ワールド」が IMAX 3D 版で公開されたからなのかなぁ。上映作品(もしくは配給元)によるスクリーンの取り合いが発生していたりするのだろうか。もっと IMAX を上映可能な劇場が増えればいいのに。。。
上映開始時間になり、予告編などの CM が始まったのだけど、、、これが長い。少なくとも 15 分間は流していたよ。予告編を見て、この先に公開される映画を知ったりできるので、そんなに嫌いじゃないんだけど、今回はひどく長く感じた。
そして本編も長く感じた。嫌いなシリーズじゃないし、比較的楽しめていたと思うんだけど、ちょっと長くて疲れたかも。まぁ、その時々でオレの体調にも違いがあるので、なんともだけど。
本編が始まってびっくりしたのは、この作品の製作か配給かに「アリババ・ピクチャーズ」の名前が入っていたこと。えっ、ソニーみたいにアメリカの映画会社をアリババが買収したの!?と思ったけど、どうもそういうわけではなく、この映画へ出資したという立ち位置みたいだ。
以下、ネタバレあり
今回のメインは謎の美女イルサことレベッカ・ファーガソンだなぁ。あの目力(めぢから)はすごい。大きなスクリーンでこっちを見てくると、心の奥底を見透かされそうで、なにか落ち着かない気分になる(笑)
敵か味方か分からない状態で話が進んでいき、あれ裏切った?ん、でも今度は助けた?どっちが本心なのこれ?と、観ているほうを翻弄してくるのがうまい。
今までみたいにトム・クルーズ演じるイーサンと恋仲にならないし、ラストでは次作にも繋がるような発言もあったりするし、もしかすると今後も出演する可能性があるのかな。ちょっと気になる女優さんなので、できれば出演して欲しいな。
それから、相変わらず変装用の「顔」を作るシーンがあるんだけど、そのスピードが昔の作品に比べてむちゃくちゃ速い。3D プリンタが普通になってきている世の中に合わせて、作中の技術の進歩を見せているのはちょっと面白かった。
あと、カーチェイスのシーンで、トム・クルーズが乗った車が角を曲がったとき、その背景にフィアット・プントの後ろ姿が映ってた気がするんだよね。チラッと映るシーンが数回あったので、恐らくプントだとは思うんだけど、いまひとつ確証が持てない。
そういう意味ではもう一度観てみたい作品である。
Before...
▽ ただただし [おれもRubyのお仕事したいなー(笑)]
▽ すずき [ちょっと調べてみたけど「ぷらっと北海道」は予算的に厳しいなぁ(笑)]
▽ すずき [たださんには、デスマーチなプロジェクトの火消し役をご用意しておきます(笑)]
▽ ただただし [いーやーだーっ]
▽ shachi [最近気楽な「したっぱ」に憧れてるの(笑) 責任いらなーい(笑)]