今日は有給を使って、不動産屋立ち会いのもと、所沢物件の退去手続きを。敷金がいくらかでも戻ってくるといいけど。とりあえず追加料金が発生しなければヨシとしておく。あ、家賃は日割りになるので、戻ってくるはずだ。これを自転車購入資金に回そうかな。
シリンダー交換 | 8,000 |
クロス貼り替え | 60,000 |
畳貼り替え | 52,800 |
ふすま貼り替え | 38,800 |
ハウスクリーニング | 29,000 |
小計 | 188,600 |
消費税 | 9,430 |
合計 | 198,030 |
所沢市役所へ行き転出届。所沢から転出するのは2回目なので慣れたもの(?)。中目黒へ移動し、区民センターで転入届。感じの良いおばちゃんが対応してくれて良かったんだけど、途中から変わったおっさんは慣れてないらしくいまひとつ。。。区民センターには、図書館とか美術館とかボウリング場が併設されてて凄いなとか思ったり。図書館はたいした規模じゃなかったけど、書籍検索システムの名称が「さんまくん」ってのにはウケた。
どうにも警察は苦手なのだけれど、免許の住所書き換えのために向かう。区民センターで住民票の写しを取得してきたので、バッチリだ!!とか思ってたら、「都外からの転入の場合、顏写真が必要です」ときたもんだ。もちろん、顏写真なんて持って歩いていないので、その時点で帰還。警察署は家から近いので、そのうち出がけにでも提出しに行こう。
今日は、バスケさんとしょうさんがマルホ堂に遊びに来てくれて、いろいろな食器やおみやげなどを頂いた。ありがとうございます。既にマルホ堂の料理長と化しているohsamuが腕をふるって、魚のフライやらクリームコロッケやらサラダやら。ロオジエさんから引越祝いで頂いたそうめんも食べた。これがまたうまい。既に追加注文することに決まった、、、らしい。僕のポケットマネーで買うってことで(笑)
んー、ラッタッタを知らないのか。。。
通勤途中に考えた。
そば、うどん、ラーメン、みんな乾麺が売られていて、家で楽しむことができる。そうめんもまた然り。
そば、うどん、ラーメン、みんなお店として存在して、プロの味が楽しめるよな。そうめんはどうなん?
またしても Safari 1.0 (v85) で妙な動作を発見。
1ページに2つのフォームがあるとき、それぞれのフォーム内で同じ name のラジオボタンがあると、相互のフォームで ON / OFF が連動してしまう。下記で試せるはず。
■form1
■form2
ソースはこんな感じ。
■form1 <form name="form1" method="post" action="dummy.cgi"> <input name="x" type="radio" value="1">fuga <input name="x" type="radio" value="2">hoge </form> ■form2 <form name="form2" method="post" action="dummy.cgi"> <input name="x" type="radio" value="1">fuga <input name="x" type="radio" value="2">hoge </form>
11:50 昨日来た福山通運の兄さんが来た。HDD を交換して、システムをリストアした状態で戻ってきた。あとは家に帰って使うだけ。。。なのに今日は会議で遅くなるハズ。。。
▽ おが [ソーメン屋はないんだよねぇ。うどん屋にソーメンが置いてある場合はあるよね。温かい乳麺で食べるには外で食べるのが多い気..]
▽ スズキシゲヲ [赤坂見附の駅ビルに素麺屋さんがあるよ。入り口廻りに揖保の糸の箱が積んである(笑)。結構混んでいるので行ったことないで..]
▽ すずき [見つけますた!アンテナショップなんすね。 http://r.gnavi.co.jp/g433407/]
▽ バスケ [あ、オレ銀座の義母の意図もとい揖保の糸ショップにいったことあるよ。ただそうめんをさっと食べて「お勘定ここ置いとくよー..]
▽ すずき [高級ブランド感を醸し出したいんですかねぇ>揖保の糸]
こないだ僕が買い置きしておいたスイカ(1/4)を某Yさんが知らぬ間に食ってしまったので、ブーブー言っておいた。「家の中にスイカがゴロゴロしてたら幸せだよね」とも話しておいたら、某Yさんが紅こだま(小玉のスイカ)を4個補充してくれた。
正直言って「小玉スイカって美味しくないんじゃないの?」と思っていたのだが、これが意外や意外、かなり美味しい。少し調べてみたら、どうやら一般的なスイカより糖度が高くて甘いのが特徴らしい。
小玉スイカならゴロゴロさせておいても邪魔にならないし、しかも美味しいと来た日にゃ万々歳だな!
「たまにはご飯でも食べましょう」と言うことで、タカギさんとごはん。下北沢の旨い店へ連れてってくれと頼んでいて、まず連れて行かれたのがタイ料理のお店。「香草苦手だなぁ」と言って、次に案内してもらったのが何屋だかわからん怪しげな店(笑) ちょっと厳しそうなので、そこもパスして結局「NORTH SIDE CAFE」へ。
いわゆるカフェっぽいカフェ。僕が頼んだのは「トマトとモッツァレラチーズのオムライス」と「シーザーサラダ」。絶品!とまではいかなかったけど、普通に美味しかった。
その後、お茶カフェ(?)の「花茶'fe」へ。中国茶だけでなく紅茶や日本茶、お茶のカクテルなんかもあった。
頼んだのは「○○東方美人」と「○○○○」(○の部分は忘れた)。東方美人の方には、はまなすの花が入っていて、ちょっと独特の香りがしていた。そのせいで最初の一口は違和感があるのだが、飲んでいるうちに慣れてきて美味しくなった。もう一種類の方は、フルーティな香りで最初から飲みやすい。名前をすっかり忘れてしまったのがイタイ。
それにしても、中国茶って、まったりできて、しかもリーズナブルに楽しめていいね。
まったりした後、少し散歩しよう!ということになって、マジスパ横を通り過ぎて「現代HEIGHTS」を紹介してもらったりして、また歩いたり。だんだん「渋谷まで歩くか!」ってことになってきて、山手通りにぶつかったところで神泉パーラーにでも行ってみようとしたら、、、道を逆に歩いてしまって中目黒方面へ。
タカギさんが「中目黒駅前の2Fにある本屋が気になってる」というので一緒に探してみたりして。そんな店あったっけかなぁ?と思っていたのだけど、存在した。「ART BIRD BOOKS」という店がソレ。残念ながら、既に閉店時間を過ぎていたので、中までは入れず。
一晩眠ったら、昨日のムカつき感がすっかり取れている。睡眠ってすばらしい(笑)
それはそうと、今日はイッキミ本番。当日になっても上映のタイムスケジュールが不明なのが不満。現地に行けばさすがに掲示されているだろうけど。。。
さて、そろそろ出発の準備をしないと!
いっこめ終了。始まる前の注意事項で「ケータイやライトセーバーの電源はお切り下さい」とあってワラタ(笑)
上映したのは1997年の特別編でDVD版ではないみたい。
DVD版エピソード4の修正内容をよく覚えてないのでアレだけど。
やっぱデススター攻略部分はカッコえぇなぁ。
2本め終了。イッキミセットとかいう焼きおにぎり3個とドリンクセット700円で昼メシ。
引換場所の説明がされておらず、普通に並んでたら、あっちに行ってくれと言われた。お前が取りに行けよ!と思ったよ。最悪だ。
エピソード5が人気なのは、旧3部作中で一番ライトセーバー感が強いからではないだろか?
面白かったゼ!
旧3部作終了。やっぱりDVD版ではないね。最後のシーンに出てきたアナキンがヘイデンではなかったし、お祝いシーンでナブーの様子も出てこなかった。
ところでアチコチでR2-D2の着信音がピロピロ鳴ってるよ、僕と同じヤツが(笑)
サーバのセットアップをして動作チェックをたのだが、ふと dnscache のルートサーバ設定が合っているのか気になった。
どこかのサイトで見つけたやり方で、簡単チェックをしてみたら、
# cd /etc/dnscache/root/servers # dnsname `cat @` a.root-servers.net ns1.isi.edu c.root-servers.net d.root-servers.net e.root-servers.net f.root-servers.net g.root-servers.net h.root-servers.net i.root-servers.net j.root-servers.net k.root-servers.net as-20144-has-not-registered-the-use-of-this-prefix m.root-servers.net
まず、B.ROOT-SERVERS.NET になるべき部分が ns1.isi.edu となっている。これはIPが変わったのが Wikipedia のルートサーバにも書いてあったので納得。
一方、L.ROOT-SERVERS.NET が出るべきところに as-20144-has-not-registered-the-use-of-this-prefix とやらが出ている。記述してある IP は 198.32.64.12 となっているので、特に間違っていないようなんだけど、、、これはそういうものとして思ってしまって良いのだろうか?
MacBook用の増設メモリをポチった。何店舗か探したが、AmazonでBUFFALOの2GBが10,557円っちゅーのが一番安かったので、2個購入。
BUFFALOのサイトを見ると、この型番はDOS/V用(ってまだ言うんだね)らしいけど、規格的にはMacBook用と同じなので特に問題ないだろう。
「keccon conference 2010」の裏方をしてきた。
回線品質がどうなるか不明だったので、公式には「配信しない」と表明していたこのカンファレンス。でも可能性を考えて裏ではビデオ撮影のプランと一緒に Ustream の準備もしていて、@iogi さんと一緒に、こんな感じの全体接続図を作っていた。
@iogi さんは、ビデオ側の接続を担当、オレはオーディオ側の接続を担当という役割分担としていたので、自分用にオーディオ用の接続図を追加で書いたり。ちょっと想定漏れがあって、本番ではこの接続図とはちょっと変更があったけど。。。
その本番では、@darashi さんと @june29 さんも合流して頂き、設営作業やビデオ撮影、スポットライト操作などなど、KaigiFreaks としてチーム作業を行った。2人とは事前打ち合わせがほとんど出来なかったんだけど、なんかね、細かい話をしなくても、どんどん作業が進むのが心地良かった。
Ustream は、目黒雅叙園側が用意してくれた回線から配信。目黒雅叙園全体で共用の回線で、他の会場でも帯域を使っているとスピードが出ないとは聞いていたんだけど、今回は特に問題がなかった。他に使っているところが少なかったのかも。
配信をスタートして、しばらくした頃に @ngtyk さんの妹さんが Twitter 上で「姉から電話があった」とつぶやいているのを見て、「ust やってるので良かったら見てください!」と reply した。しばらくすると、「両親と一緒に PC で見ている」というようなつぶやきがあった!
事前にお知らせしたわけではなかったので、この流れが作れたのは、今回の KaigiFreaks の仕事としては一番成功したところだったと思う。
ところで、昨年の RubyKaigi 2009 で KaigiFreaks の仕事を手伝った後で、オレも KaigiFreaks の一員であるみたいなことを言っていただけたのだけど、自分ではイマイチその実感がなく、心の中で「オレ程度が KaigiFreaks と名乗って良いのだろうか?」という葛藤(?)があった。
RubyKaigi 2009 以降も何回か配信を行い、さらに今回の仕事をやって、なんだか名乗れる自信が付いた。そういう意味でも今回のカンファレンスの作業を一緒にやってくれた @iogi @darashi @june29 のみなさんには感謝。
最後に、こういった機会を与えてくれた、@yoshiori さん、@ngtyk さん、ありがとうございました。そして、末永くお幸せに!
cakephp.jp ドメインのコンテンツのうち、下記2つに関しては特設ページとしてオレが管理しているサーバ上で動かしていたのだけど、サーバ移行などを予定しているため、コンテンツの引越をすることにした。
新しいサーバ上に設置しても良かったんだけど、もう動的コンテンツは利用しないので、GitHub Pages に設置してみることにした。
「ジンガジャパンが解散するらしいのでウノウラボの記事をwgetで纏めてダウンロードする」を参考にして、wget を使って現行のコンテンツを取得して、GitHub へ push する方法で移行した。
最初は上記参考ページを見ておらず、--convert-links や --html-extension のオプションを付けずに wget を実行していた。
それでも、再帰的にコンテンツは取得できていて、これで OK じゃん!と思っていたんだけど、GitHub Pages 上では .html の拡張子が付いていないページは、Content-Type が text/html にならず、HTML ソースがダウンロードされてしまう状態になっていた。
で、よくよく調べたら、参考ページのオプションを見つけて、やりなおし。無事に移行が終わった。
いつものように M-x list-packages
をしたら、mkdown
というパッケージが melpa に新規追加されていた。内容を見ると mkdown.com の CSS を当てるとか書いてある。
http://mkdown.com/ ってのは、gist.github.com のコンテンツに独自の CSS を当てて表示するサイトのことみたい。まぁ、確かにスッキリして読みやすい気がする。
これが Emacs 上でどうなるの?と思ってインストールしてみた。markdown-mode では C-c C-c v
を実行すると HTML ファイルを生成してくれる。このファイルの中で独自の CSS を指定してくれる、というものらしい。
ということで、簡単な Markdown ファイルを作って試してみた。
# 見出し1
これは mkdwon.el のサンプルです。
## 見出し2
* こんなの
* どんなの
* そんなの
使い方は簡単。markdown-mode がロードされている状態なら、 *scratch*
バッファとかで
(setq markdown-css-path mkdown-css-file-name)
を実行するだけ。
気に入ったなら、mark-down-mode-hook にひっかける形で定義してやれば良い。
(add-hook 'markdown-mode-hook
'(lambda()
(setq markdown-css-path mkdown-css-file-name)))
mkdown パッケージの中身を見たら、コレ用の CSS ファイルが丸ごと入っており、そのファイルの所在をフルパスで返す mkdown-css-file-name
変数を定義した elisp ファイルが存在していた。ホントに変数定義だけしかない。
この仕組みで分かったんだけど、markdown-mode には独自の CSS を当てるカスタム変数が最初から用意されてたんだねぇ。
先日入会したフィットネス。昨日のオープン日には行けなかったけど、今日は会社帰りに寄ってきた。
行く気まんまんだったので、運動用の短パンとかTシャツをカバンに入れて出勤してたくらい。
ジムでその服に着替えて、初めてのウォーキングマシン。
使い方もよく分からなかったけど、とりあえず「クイックスタート」と書かれたボタンを押したら動き出した。
ベルトが動く速度が周りの人に比べて遅いなと思ったら、手前にあるスイッチで変更できた。
他にも、動作に抑揚を付けられるプリセットスイッチがあったので、ランダムを選んだら、歩行スピードは変わらないけど、マシンの勾配が変わった。
0.0〜5.0の幅があって、5.0とかだと、ちょっと負担を感じたり。
スピードのほうは、4.0(単位はなんなんだろ)くらいで歩いてたけど、普段の早歩きよりは遅めな感じ。
それでも結構汗をかいたし、60分歩いたあとでマシンを降りたら、ちょっと足がふらついた(笑)
まだいろいろペースが掴めてないけど、習慣になるように通いたいところ。
「10年戦えるデータ分析入門 SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く」を読み終えた。
この本のことはしばらく前から気になっていたんだけど、調べ物をしていたら「巨大なバッチを分割して構成する 〜SQLバッチフレームワークBricolage〜」という記事にたどり着いて、「ふむふむなるほど参考になるな」と読んでいたら、最後にこの本が紹介されてたので、そのまま Kindle 版をポチった。ちなみに固定レイアウト本だったので、最初にサンプル版を iPad mini へ送信して読めそうかどうか判断してから買った。
Amazon の内容紹介には一切触れられてないけど、この本は PostgreSQL 推し。もともと PostgreSQL が好きなオレにはそれだけでも嬉しくなってしまうのに、「そんなこと知らなかった!」という内容もところどころに出てきて、大変ためになった。
特に「第8章 遅れて来た分析SQL最強の武器――ウィンドウ関数」のあたりとか、どうもイマイチ理解しきれてなかったところがスッキリ理解できた。
これまでも「Window関数 — Let's Postgres」などの記事で、その存在に触れてきていたので多少は知識があったのだけど、利用方法のイメージが見えきれずにいた。でも、この本で、もっと具体的なデータとクエリを使っての解説を読み、「なるほど、そういう場面で使うのか!」というイメージがわいた。
その他にも「第9章 縦と横は難しい」は、そうそう、これ難しいよなと思いながら読んでいて、pivot テーブルを使った手法を見て、こんな方法があったのかと目からウロコ。それから「第10章 アクセスログのセッション分析をする」は、少し前に似たようなことをやっていたので「この考え方は同じだった!」とか思ったりも。
また、第二部で触れらている「分析システムの構築」も非常に参考になった。
いわゆるビッグデータから必要なデータを抽出・集計して、それを閲覧・利用するシステムにデータを引き渡していく流れについて、ここまでリアルに書かれている本は貴重だと思う。
特に先ほどの「巨大なバッチを分割して構成する」というエンジニアブログを読んでいたので、筆者がそういうシステムの構築・運用を行なっている人であるということが分かっていたので信頼感があった。
そういう信頼感の中で「わたしのお勧めは、1ジョブをできるだけ小さくすることです」などの言葉は響いてくるし、「13.3 SQL ジョブのテスト」でテストパターンの作り方を丁寧に解説されているところなど「さすが」と思わせてくれる。とても勉強になる。
この本は「ビジネスに役立つ分析を行いたいマーケターも、ビッグデータをどうにかしたいエンジニアも、みんなまとめて面倒みましょう」という立ち位置なのだけど、少なくともこっち方面に興味があるエンジニアであれば「いま」読んでおく本だと思う。
なんで「いま」かと言うと、本を読みながら「10年戦える」というのは「2015年から」という接頭辞が付くのかもしれないなぁという印象を得たから。でも、10年くらいじゃ SQL は無くならない気もするので、まぁ、大丈夫かな(笑)
それにしても、この本を読んだ後に「オレはデータ分析できるぞ!!」という気になったのがすごい。たぶん実際にやってみると、そう簡単には行かないんだろうけど、そういう気分にさせてくれるほど分かりやすいので、オススメだよ。
イベント上映なので公開期間が短く、今週が最終週だったので慌てて観てきたのだけど、どうやら上映回(というか上映シアター)によっては、4K 上映をしているらしいのだけど、オレが観た回は違っていたようだ。
原作は読んでいたけど、OVA(という言い方をするのかな?今でも)は観ていない状態。予告編の映像は観ていたので、どういうスタイルかは分かっていた。
どうやら原作のストーリーに沿った展開だったみたいで、「この先にこういうことが起きる」というのが予想できてしまったのと、人間関係の描写が原作より少ない気がしてしまって、ちょっと物足りなさを感じてしまった。
モビルスーツのデザインは、オリジナルのガンダムは知っているけど、「サンダーボルト」の原作を知らない人にとってはインパクトあるのだと思うけど、そこも自分の中では驚きが少なくなってしまっていた。視聴体験としては原作を知らないほうが楽しめるのではないかなぁ。
とはいえ、この映画は原作がなければ存在しないわけで、自分の体験としてはどちらが良かったのかよくわからない。
Before...
▽ すずき [こんな感じ。http://dic.yahoo.co.jp/bin/docsearch?p=ktk1968319&ch..]
▽ トモコ [そうなのかぁ、またひとつかしこくなりました。]
▽ shachi [ほほぅ。ガターだったのか。正しく言ってるのは周りにいないぞ(笑)]
▽ すずき [僕も「ガーター」って言っちゃうときありますけど(笑)]
▽ まどか [わああ。ぜひどこに気を付けたほうがいいか教えて下さい]