▼ いつもの時間に目覚ましが鳴って、一瞬起きたけど、疲れまくって体が言うことを聞かずそのまま二度寝した。
▼ 山手線一周散歩を気にしつつ、お持ち帰り仕事をやり始めようかと思いつつ、ブルガリアヨーグルトなんぞを食す。
▼ 山手線散歩、歩いている方はしんどいかも知れないけど、見てる分には面白すぎる(笑)
▼ 散歩組に合流するために、19:00過ぎに新宿に向かう。途中2度ほど吉井さんから連絡があって、その都度CLIE+通信アダプタで、キーワードの感想を更新。普段はろくに使ってない通信アダプタが、今日は活躍した。
▼ 20:00ちょい前に西武新宿に到着。出発前にけこから「花園神社がわからないので新宿駅で拾ってくれ」と伝言があったので、JR新宿駅に向かう、、、つもりだったけど、ちょっと寄り道。そんなに新宿に詳しい訳じゃないけど、何回か歩いたことのあった道だったので、寄り道も楽勝。
▼ で、新宿駅に向かう途中でウラウラさんから「花園神社に着いたけど、誰もいない。散歩組は20:20頃到着するみたい」と電話が。この時既に20:00過ぎ、あわててけこに電話すると「まだ渋谷にいる」と。仕方ないので、電通プレイで直接花園神社に来て貰うことにして、こちらも神社へ急ぐ。
▼ 花園神社に着くと、ウラウラさんと、ちょっと離れてnon-nonnさんが。2人は面識が無かったそうで、「怪しいな」と思いつつ声をかけられなかったそう(笑)花園神社組の責任者(なんだよな、たぶん)としては申し訳ないことをしてしまったかも、反省。
▼ しばらく後、散歩組が感動のゴール。ゴールテープを切ったり、クラッカーを鳴らしたり騒いでいたら、すぐ横で上演していた唐十郎一座の方に怒られた。記念写真を撮った後で一同ジャガルチへ。
▼ ジャガルチへ向かっている最中に、実はすっかり忘れていた(ごめん)けこから電話。花園神社に着いたというので、戻る。戻ってみると、yooseeも来ていたので合流。全員ジャガルチがどこにあるか知らない組がジャガルチへ向かう。ohsamuに電話でナビして貰ってなんとか到着。
▼ ジャガルチは、ただただ旨かった。辛いものが出る度に「大丈夫?」と聞かれるのは、既にそういうイメージで定着したんだろうか? ま、それはいいけど、初対面の方にも「エ○」が定着しているのがどうにも気になる(笑)
▼ その後、朝までカラオケへ。アングラ君の壊れ具合いと、後から合流したしづっち&友人たちのノリが面白かった。
「調子良さそうっすね」と言われた。ワタの話をし、「こってたでしょ?」と聞くと「こってるなんて状態じゃなかった」と言っていた。「電話してから来てくれ」だって。
今日は行きも帰りもすれ違いなし。
しかし、まー、あんまり芸を覚えてくれないな。タッチペンで操作して、子犬にある動きをさせたときに、毎回同じ言葉をかけて芸を覚えさせるんだけど、、、僕の発音が悪いのか、なかなか覚えてくれない。「おまわり」と「おかわり」がよく混ざっちゃうってのから見ても、発音なのかねー?
いつの世も「部下から見ればバカな上司ばかり」で「上司から見ればアホな部下ばかり」なのだろうかねぇ?
オレは部下が苦労しないように努力しているのに、なんだか虚しくなってきたよ。そりゃ完璧じゃないさ、ダメなところも沢山あるだろうよ。それでもより良くするために毎日努力しているのに、何かと出てくるのは文句ばかりかよ。
良き上司であろうと思って、いろいろと便宜を図ってきたつもりだけど、これからは傲慢な上司になったろうかな。「オレの言うことに文句言うんじゃねー」って。こう言って憎まれるくらいがちょうど良いのかと思い始めてきた。
まー、そこまでは行かずとも、何かと「責任」を押し付けて、これまでより苦労してもらうことにしよう。
目指せ、部下に苦労させて楽する上司!
ということで、[es]を持って、朝から京都へ向かっている。休みが確定したのが昨日だったので、新幹線の切符は乗車直前に券売機で買って、宿は新幹線内でさっき予約した。
さて、京都のどこへ行こうかね?
京都駅のコインロッカーに荷物を預けて、バスに乗って清水寺へ。ゴールデンウィークは外したので、空いているだろうと思っていたのだけど、思いっきり修学旅行シーズンで小中学生と思われる団体がわんさかいた。
自分の修学旅行の時もこんなんだったんかなぁと思いながら、ひさびさの清水寺。清水の舞台って、もっと大きかった気がしてたけど、記憶のサイズよりは小さかったな。
本当は紅葉のシーズンが良いのだろうけど、新緑の景色もなかなかよろしくてよ。
MRI はヘッドホンでの防音じゃなくて、耳栓に変更されていた。前回の検査時、ヘッドホンがズレて耳が激しく痛くなってるのに頭が動かせずにヤバかったのだけど、それが解消されたので助かった。
でも、頭が動かないように顔面よりちょっと浮いたところにマスク(隙間が大きい剣道のマスクを想像して欲しい)を被された。鼻の部分から空気が出ていて、MRI の中で息苦しくならないように、、、ということなんだろうけど、呼吸をしていると逆にそのマスクに吐いた息がかかってしまって、狭さを感じてしまう。
前回の苦しさが記憶に残っていたのと、この狭さの実感のおかげで、なんだか閉所恐怖症っぽくなってしまって、最初の数分間は軽いパニックになりかけた。「た、楽しいことを考えよう」とイロイロ考えを巡らせて回避したけど。
検査結果は特に問題なしだったんだけど、先生が「特に何もなくてもいきなり再出血することもありますしねー」とか言ってきてビビらされた(笑)
「こういうのがあったらいいんじゃないか?」というひとりよがりの結果、GitHub のリポジトリから Cookbook 2.x (CakePHP 2.x マニュアル)の最新版を取得して、サーバ上の Sphinx で HTML 版を build して、サーバ上で HTML として確認できるという CI 的な何かを Jenkins で構築してみた。
Jenkins 上のプロジェクトは http://jenkins.zatsubun.com/job/cookbook/ に、build された HTML 版マニュアルは http://cookbook.zatsubun.com/ に置いてある。
想定している用途としては、こんな感じ。
まだ細かいところの調整は必要だし、そもそもホントに使うのか分からないけど、まずモノが無いと話がしにくいかなと思って構築してみた。
あと、まぁ、自分のスキルを上げる意味もある。Jenkins 関係の構築は、だいぶ慣れてきた。でも、プラグインの作成スキルは持っていないので、phing やシェルスクリプトで強引にやってる部分もあったりして、あまり美しくない部分もたくさんあるんだよなー。まだまだだ。
ケータイの留守電にマンションの管理会社から電話が入っていた。「家賃はちゃんと支払ったよな? なんかあったっけ?」と思いつつ聞いてみると、「クルマのハザードランプが点いたままになってましたよ」と。
夕べ帰ってきた時に「おう、オレのパンダは今日もかわいいのぅ」と眺めつつ玄関に入ったので、ハザードが点けっぱなしなっていないことは確認していた。だから、他の駐車場のクルマと勘違いしてるのかな?と思いつつもスルーしていたのだが、夕方になってからパンダで出かけようとしたら、、、なぜかドアロックが外れていた。
あれ、こないだ乗った時に締め忘れたのかな、と、ちょっと冷や汗をかきつつエンジンをかけようとしたら、、、かからない。各種のインジケータランプは点灯するものの、セルモータが回らない。しばらく放置していると、「AirBag Failure」とかってシステムエラーのメッセージも出てくる始末。
この感じ、、、バッテリあがりだな。
で、いろいろ想像した結果、このような状態だったのではないかと。
オレのパンダにはキーレスエントリが装備されてるんだけど、このリモコンを「クルマに近づくとドアロック解除、クルマから離れるとロック」のモードにしていた。そのリモコンは部屋の机の上に置いていた。
そして、マンションの駐車場はオレの部屋の真下にある。
この駐車場と部屋との距離と、電波の到達距離が超絶微妙な関係になって、ドアロックの ON / OFF を繰り返していたのではないかと。。。
以前、木造2F建ての友人宅で、同じような位置関係で同様の症状が発生していたんだけど、まさかコンクリのマンションでも同じことが起こるとは思わなかった。
ということで、バッテリ充電器を買ってきた。パンダからバッテリを取り外して、現在充電中。キーレスリモコンも、距離で変わるモードは外した。
東京AUTO洗車で頼んで、出来上がったというので、乗って出ようとしたら、いつもと違ってエンジンかけっぱなしで渡された。どの時点からかけたままだったのか、気になったりも。
そもそも出来上がりを待合室まで知らせに来てくれるんだけど、普段なら「フィアットでお待ちのお客様」と、はっきり言ってくれるのに、今日の担当者は、ものすごく小さな声で、最初なんと言っているのか全く聞こえずに、何度か聞き返した。
まぁ、声の大きさに関しては、喉の調子が悪いとか、体質的に出せない可能性もあるけど、「待合室の誰も反応しないけどいいや」的な態度が見え隠れしていて不快だった。
更に店を出て、走り始めたとき、フロントガラスの汚れが落ちてないことに気が付いた。それも1ヶ所だけでなく、数ヶ所がそのまま。
これは「いちおう拭きました」程度で済ましたんだろうな。汚れが落ちているかどうかは全く確認せずに。
洗車専門店で、この仕上がりはダメだろう。
いつもはキレイにしてくれるので、この担当者の問題なんだろうけど、ちょっと気分悪かったわ。。。
自分たちのチームでは、スクラムっぽいことを導入しているのでスプリントの概念がある。今日はスプリント初日なので、スプリント計画で決めたタスクたちを粛々とこなせば良いのだが、さっそく計画時のタスク洗い出し漏れが発覚。計画のタイミングでは、やらなければいけないことは分かってたはずなのに、チームの誰もがタスクといて入れ込むことを忘れていた。
さらに差し込みタスクも入ってきて、初日から進捗どうですか?状態に。
まぁ、それでも「差し込みタスクはあるものだ」という点は学習しているので、スプリント計画そのものには多少の余裕を持たせるようにしているので、まだ軌道修正は可能な範囲ではないかと思っている。
ここまで半年くらいの間、スクラムをやってきて、ようやく少しずつ形になってきたかなぁという印象になってきた。いろいろ省略したり、変則的だったりするところはあるんだけど、教科書どおりにスクラムを実践することが目的ではなく、自分たちのチームに合わせてより良い形を追求していくのが本筋だと思って、のほほんとしている。
とは言っても計画は難しいね。決めたタスクがキレイに完了せずに、次のスプリントへ食い込むこともよくあった。しかも結構な量が。単純なサイズ感の見積もり間違いとか、ゴールが不明瞭だったために隠れ作業が多数あったとか、理由は様々だけど、なかなかキッチリいかない。
この辺は、チームとしての経験を更に積んでいくしか無さそうだなー。
▽ おしたつ [すーさんが「友達になりたくない」なんていうなんて、どんなんだろうと思って見てみたら・・・(わはははははは!!!)]
▽ すずき [僕には無理です。許してください(笑) 1970年リンクにも加えられません。]