おぉ、3月2日に行われる「アニメ部門とマンガ部門の大賞受賞者によるシンポジウム」に黒田硫黄が出演するぞ。
yoosee の日記にあった「Perl Design Patterns」をウリウリ眺めてたら Mozilla が X もろとも落ちたよ(泣) いい加減 Mozilla も Vine もバージョンアップしたいのだけれど、オフィスの引越の際にマシンを新しくするという話もあるので、それまで待つか。
シューティングに限らず、大画面でゲームをプレイすると、目が無茶苦茶疲れない? むか〜し、初代バーチャファイターを友人宅のプロジェクタでプレイして、えらく疲れた。あ、でも、あれって投影面が妙に近かったからかも。そういえば、全く連絡を取ってないけど、ヤツは今でも F 通にいるんだろか?
会社イベントがあったので、ランチはセルリアンタワーの「陳」で3800円のコース。前菜とデザートはリピートしたくなる美味しさだったけれど、フカヒレスープにしても海老チリにしても麻婆豆腐にしても、そこまでの感激はなし。初めてなので期待して食べた北京ダックにしても同様。
postfix に疎いワタクシ。ヒョンなことからたださんの日記の「postfix: recipient_delimiter」に辿り着いた。なるほど、postfix でも user-hoge@example.com みたいなメールアドレス拡張(?)が使えるのか、知らなかった。
ヒョンってなんだ?と思って検索。なんだかよくわからないので、「ひょん 語源」で google して見つけたのが、「パンティ学・入門〜語源学・仮入門」。長文なので、後で読もう。
ツッコミどうも。かはくでスター・ウォーズ展をやるのは知ってましたが、サイトができていたとは知りませんでした。
ところで、京都などで行った展示会とは名前が違うのか。京都はNTT西日本がスポンサーで、東京は TEPCOひかりなのと関係がありそうな。。。
ここんとこ調子が良かったので、今日は昼過ぎにマッサージへ向かった。道すがら「終わったら秋葉原行って、サンボに行くのもいいなぁ。あ、でも、そろそろ築地の吉野家1号店か?」などと妄想を膨らましつつ歩いて行った。
マッサージを受けてる途中で、頭にちょっと違和感。「もしかして!?」と怯えていたら案の定ヒット!。店を出る頃には激しく頭痛。今日は持って出たモギフェン錠を飲むがすぐには効かず、またしてもヨロヨロ・ノロノロと涙ぐみながら歩いて帰宅。
横になってしばらく呻いていたけど、いつの間にか寝ていたようで、気がついたらもう夕方。まだ頭に違和感は残るものの、クスリが効いたようでなんとか復活。
衝撃だったのでございます。東京農大動物研究会の発行する学術雑誌の名称が「アニメイト」だったのが(笑)
▽ ただただし [翌日が2/29か3/1か自信がなくてストレスたまってるんでしょう >サーバ]
3月リリース予定のテスト版を公開したとのメールが流れていたのだけれど、PowerPC版だったので、Intel版を自分でBuildしてみる事にした。
MakingOfCarbonEmacsPackageの内容に従って、ソースを取得。パッチファイル名が違ったりしたところは勘で乗り切りコンパイル。同梱パッケージのうち、auctex と auctex に依存しているらしい session の make に失敗したので、Makefile をいじって同梱対象から外してみたところ、その後は問題なく終了。後で見たところ、auctex の make には Tex と gs がインストールされていないとダメらしい。
で、なんとかパッケージを作成し、無茶苦茶カッコ良い新 Emacs アイコンをクリックして起動。やっぱり Intel ネイティブ版は速い!
新しいインラインパッチのおかげか、12月版で発生していた日本語変換時の文字化けが解消されていた。さらに C-? で、ことえりの on / off までできるようになっている。ただ、ウインドウの透明化の設定を行うと、設定した透明度に関係なく、アイコン類が100%の透明になってしまうのは相変わらずだった。
問題点が残っているとは言え、Carbon Emacs は確実に進化している! 開発に携わっている方に感謝!
新しいCarbon Emacs パッケージでは、drag-and-drop 用の収録パッケージが mac-drag-N-drop から smart-dnd に変わっている。
mac-drag-N-drop の時は「Carbon EmacsでDrag'n Drop」に書かれたコードを使わせて頂いたところ、Wanderlust でファイル添付する時に drag-and-drop で実行でき、操作がお手軽になっていた。
smart-dnd でも同様の操作を実現したいと思って試行錯誤。結果、こんなん書いたらうまく動いていそうなので、ちょっと公開してみる。
(require 'smart-dnd) (add-hook 'wl-draft-mode-hook (lambda () (smart-dnd-setup '( (".*" . (progn (mime-edit-insert-file (file-relative-name f) t) t))))))
smart-dnd.el に書かれているサンプルコードと、「Carbon EmacsでDrag'n Drop」のコードを組み合わせているだけなので、たいした事はしていない。
ファイル添付が楽になったら、日本語ファイル名問題もなんとかしたいなーと思って探したら、角谷さんのところで「神、降臨――または、Wanderlustにおける日本語ファイル名の添付ファイルの送信および受信について」に素晴らしいコードを発見!
さっそく init.el ファイルにコピペして、使ってみようとしたらエラー。。。むー、Carbon Emacs じゃダメなのか?と部分ごとにコードチェックしていたら、、、日記に書かれていたコードの最後の数行に「全角スペース」が紛れ込んでいたよ。それを取り除いたらうまく動いた。
これはもう、いじめとしか(笑)
水道と電気は勝手に使い始められる新居だけれど、ガスだけは立ち会いで開栓しないとダメとのことなので、連絡して引越日の15〜17時にお願いした。これで引越後で疲れた体を風呂でゆっくり癒せるハズだ。
あ、あと、「空気抜き孔付き機器接続ガス栓」とやらをチェックしないとな。新居に来た業者が調べるとは思うけど。
『光学5倍ズームの薄型スタイリッシュ機「DSC-T100」』を見て、ちょっと欲しくなった。手ブレ補正もイイけど、光学ズームが3倍から5倍になったのがポイントだ。
CyberShot T1からT100に買い替えっちゅーのもいいかなぁ、なんて。つーか、たぶん、買うわ、オレ。
「Ustream しながら東京マラソンを走っているランナーがいる」という情報が Twitter に流れてたので、軽い気持ちで見てたら、だんだん引き込まれてしまい、彼がゴールするまで見続けてしまった。
Twitter で流れていた情報によると、Ustream 用と通話用に iPhone を1台ずつ、それからリアルタイムに GPS 情報を垂れ流せる Glympse というサービスで、自身の走っている場所を公開するためにもう1台の iPhone、その他、合計で5台の iPhone を使っていたという話(真偽は不明)だった。
単に映像のダダ漏れというわけではなく、いろいろと話しながら走っていたのがすごいところ。更に、走りながら Twitter のタイムラインを確認したり、自分でも Tweet したりと観ていて全く飽きなかった。
飽きなかったと言うか、沿道からの応援もクリアに聞こえて、なんだか観ているこちらまで応援されている気になったし、Joseph の苦しそうな姿が見えると、思わず「がんばれー」と Tweet しちゃうし、もの凄い体験をさせてもらったと思う。
この企画のまとめページが Tokyo Marathon 2010 / A groundbreaking citizen broadcast にある。録画された Ust もここから観れるので、気になった人はちょっとチェックしてみると面白いと思う。
nook の内蔵メモリは 2GB で、スペック表によれば約1500個の eBook が格納できるとのことだ。ただ、まぁ、増設できる余地があるなら増設したい。「そこにスロットがあるからだ」という気持ちは誰もが持っているでしょ?
nook の microSD スロットは、裏蓋を外したところにある。裏蓋の外し方は「[nook Q&A] microSDの挿入方法」に詳しいので、そちらを参照すべし。
スロットとご対面できたのは良いんだけど、ハテ?これはどうやって挿し込むのだ?と思ったら、なんと上側へ開ける形式であった。こんな microSD スロットなんて初めて見た。
オープンした金具を閉じて裏蓋を取り付け直せば増設終了。めでたしめでたし。
nook を USB ケーブルで Mac へ接続すると、こんな感じでマウントされる。「nook」が内蔵メモリで、「NOOK 2ND」は増設した microSD のこと。
「nook」には最初からフォルダが気られている。それぞれの用途は名前を見れば想像がつく。
自分でスキャンした PDF や他から持ってきた ePub ファイルなどは、「my documents」に保存すれば良い。ただ、「my documents」の下にフォルダを作って、そこにファイルを突っ込んだ場合には認識してくれなかった(気がする)。
それから、「hoge.pdf」と「hoge.epub」のように拡張子だけ違うファイル名が同時に存在していると、タイトル一覧にうまく読み込めないようだ。
同じコンテンツを PDF と ePub で見たときに、どんな違いがあるか試そうとしてうまくいかなかった。
会社のクルマ好きが集まり、ターンパイクでツーリングしてきた。
いつもターンパイクの入口はサッと入ってしまうので気が付いていなかったんだけど、入口の手前には駐車場があって、(本当はトイレ休憩用だったりするんだろうけど)待ち合わせとかもできるんだね。その駐車場でメンバーが合流し、並んで峠道を上っていった。
集まった4台の中では、オレのパンダが一番パワーが無いので、基本的には最後尾を付いていく感じで。だいたい3速で付いていけるんだけど、カーブで減速した後の加速では、前のクルマに付いて行けないので、2速へ落としてベタ踏み。
上り坂がキツい道でも、荷物や人が満載でなければ、パンダでもなんとかなるな(笑)
ターンパイク終点のスカイラウンジに着いて、並べて撮影。向かい側の駐車スペースには、フェラーリとポルシェが並んでいたけど、そちらには目もくれず。
この日は「これぞ快晴!」という日で、雲ひとつ無い状態で富士山が見えた。富士山の左奥には、南アルプスの山々も見えた。ターンパイクには何度か来ているけど、南アルプスが見えていた記憶が無くて、ちょっと興奮してた。
これは iPhone 5s で撮ったんだけど、この天気だったらホンキのデジカメで撮りたかったなぁ。自宅を出るときに「あ、そうだ、カメラ!」と手にとってみたものの、バッテリが放電状態だったので持ってこれなかったのが悔やみ。
「ターンパイクを走ろう」ということだけ決まっており、その後の行動は未定だったので、スカイラウンジ2Fのカフェで作戦会議。主に「メシどこにする?」という話をしているときに、Google Maps で地図を見ていたオレが「三島」を見つけ、「三島=うなぎ」と連想した結果がコレ。
どんぶりからはみ出るうなぎのインパクトもさることながら、ふわふわな感触のうなぎも美味しくて、とても満足。このお店は良いなぁ。
オレたちは開店直後(11:00すぎ頃)に到着したんだけど、その時すでに駐車場の空きは1〜2台になっていた。食べ終わって店を出た時には、駐車場の待ち行列ができていたので、タイミングも良かったんじゃないかと思う。
その後、ひとりは別の用事で別れ、残りの3人は温泉施設の「天山」へ行った。「箱根ユネッサン」以外に日帰り温浴施設があるのは知らなかった。旅館の温泉への立ち寄り湯のパターンばかりだと思っていた。
混むときは混むらしいけど、この日は割とゆったりしていて、なかなか良い雰囲気。温泉も熱めの湯と温めの湯、サウナもあって、いろいろと楽しめるのが良い。箱根ってのも、また絶妙な距離で良いな。こっち方面でよく行く温浴施設だと「駿河健康ランド」になるのだけど、そこまで行くと一泊したくなる距離になってしまう。豊島園の「庭の湯」だと距離が近すぎて、移動した感がない。
「ちょっとドライブしたいし、温泉にも入りたい」という場合には、この「天山」はアリだなぁ。
金曜日に Y's Road 東大和店から交換用のパーツが入荷したとの連絡があった。これは、購入時に「いきなり壊れるわけでは無いが、乗り続けていると問題が出るかもしれない部分が見つかった」と言われていたパーツのこと。
交換するのは、後輪の軸部分なので、今回はタイヤだけをクルマに積んで店舗まで行った。
パーツ交換は、すぐに開始してくれて、たぶん30分くらいで終わっていた。オレは待ち時間に近所のマッサージ店で60分コースで揉まれていたので、完了の電話を頂いていたのだが、それには気が付かず。
その後、家に戻って、後輪を車体に取り付けるところで、ちょっと手間取ってしまった。後輪はクイックリリースを外さずに通せるはずなんだけど、、、なんかうまくはめられずに、一度クイックリリースそのものを取り外してはめ込んだ。これ、ちょっと練習しないとダメだなぁ。
その後、また1時間強ぐらい近場をぐるりして、約16kmくらい走った。ゆっくり流し気味に坂道の少ないところを走っているので、まだ余裕はあったけど、疲れすぎないように、少しずつやっていこう。
▽ キムラ [仮縫いの日だ…。]
▽ 634 [パンティ学・入門、書いたのはウチの学校の教官です。笑 別にパンティについて研究されてるわけじゃないですが・・・]
▽ すずき [ひょんなことで見つけたのですが、面白かったです(笑)>パンティ学・入門]