熱い、熱いよ!このところアフタヌーンで一番面白いマンガだ。単行本第一巻が 3/23 に発売だそうだ。買ってしまいそうかも。。。
絵を見てピンと来てなかったんだけど、ひぐちアサって「ヤサシイワタシ」の作者だったんだ。そういえば、こっちの作品も連載時には結構好きだったんだよなぁ。となると作品的というよりも作家的に好きなのか。
11:00くらいに起きてシャワーを浴びて、出かけよっかな〜どうしよっかな〜とウダウダしている間に頭痛。クスリ飲んで、横になって、呻いて、クスリ追加して、寝て、というお決まりのコースで16時過ぎ。
なんとか頭痛は治まったのだが、痛み止めのモギフェン錠がもう無くなってきた。痛み止めが無い状態であの頭痛に襲われたらと思うと怖かったので、駅前の薬局までヨロヨロと買い出しに。当てにしていた薬局は日曜日が休みらしく閉まっていた。下りているシャッターの前で、しばし呆然とした後、「ほ、他にヤクが手に入るところは!?」と頭を巡らせ、ちょっと歩いたところにあるのを思い出した。
そこで「モギフェン錠はあるか?」と聞くと「ない」と言う。「似たようなのでイブがありますけど」と言われ、痛み止めコーナーで物色したが、どれもモギフェンほどイブプロフェンが入っていない。店員の態度も気に食わなかったので、別の薬局でモギフェンを探すことにした。
2軒目の薬局でもモギフェンはないという。ただ、こちらの薬局では薬剤師と思われる人が丁寧に対応してくれて、同じイブプロフェン系のクスリとして「チルカカプレット」を出してくれた。これもモギフェンよりはイブプロフェン含有量が少ないんだけど、もう他の薬局に行く気力が無くなっていたので、まぁ、いいやと購入。本当は、カプレットは飲みにくいんで好きじゃないんだけど。。。
Model::find() の fields で次のように書けば OK だった。
'fields' => array('EXTRACT(EPOCH FROM "created") AS created_epoch)
created は TIMESTAMP 型のカラム名。psql では、カラム名をダブルクォートで括らなくても動くんだけど、CakePHP の動作がダブルクォートの有無で変わってくる。
例えば、上述のようにダブルクォートで括った場合は、次のような SQL が発行される。
'fields' => array('EXTRACT(EPOCH FROM "created") AS created_epoch)
SELECT EXTRACT(EPOCH FROM "created") AS created_epoch FROM "public"."examples" AS "Example" WHERE 1 = 1
これは期待通りの動作をしてくれる。
ところが、次のようにダブルクォートで括るのを忘れた場合には、正しい SQL にはならない。
'fields' => array('EXTRACT(EPOCH FROM created) AS created_epoch)
SELECT EXTRACT("EPOCH FROM created") AS created_epoch FROM "public"."examples" AS "Example" WHERE 1 = 1
これを実行してもエラーになってしまう。
どうも、CakePHP の PostgreSQL ドライバは「 ( ) の中にクォートがない場合はカッコ内をまるごとクォートする」という動作をしているような気がする(あんまり詳しく追ってない)。
▽ かさちえ [我が家でもモギフェン愛用してます。市販の鎮痛剤では最強らしいですね。 >「ほ、他にヤクが手に入るところは!?」 と、..]