マルホラン堂でも風邪が大流行?。昨日まで元気だったよきゅんが今日は風邪ひいたらしい。明日にはまた元気になるみたいだけど(笑)。
かねてから自主的にノー残業デーを唱えていたわけだけれど、この度正式にノー残業デー制度が始まることになった。共有スケジュールに書き込んどけば、その日は定時に上がってもいいらしい。週一だけどね。
Mozilla などの Sidebar に登録するのは面倒なのかと思いきや、単に指定ページを表示するだけなら簡単に追加できるのね。
が、しかし、このままではいまひとつ使い勝手が良くないな。
ウチのサービスについての問い合わせが、大手プロバイダの個人アドレスからメールで届いた。メールアドレス欄に名前はあるものの、メール文面中に会社名や本人名はない。その割に機能的な詳細を聞いて来ている。これは導入を検討しているものの、まだ会社名は出したくないってパターンだろう。
と、思って良く見ると、そのプロバイダの Web メーラで送信していたため、接続元の IP がメールヘッダに記載されていた。こうなったら dig -x やら dnsname やらである。
すると、某会社のゲートウェイと思われる FQDN が出て来た。そして調べてみれば同業他社。こうやって他社の調査してるってワケか。ふふん、まともに答えてやらんもんねー(笑)
Linux 用のロードバランシングソフト。知らなかったのでメモ。簡単な日本語情報が VA Linux System ジャパンのページにある。
少し前、会社にいた僕のところへ「先物取引をやりませんか?」という電話がかかってきた。一度目は珍しさもあって、少しだけ話を聞いてあげたところ、なんでも今はコーヒー豆が狙い目だそうだ(笑)。全く興味なかったので「ホームページに情報がありますから見てください」という相手の言葉に「ハイハイハイ」と気の抜けた答えをしてサヨナラを。
翌日、「ホームページ」を見てもらえましたか?と早速電話が。「見てない、興味ない」と切ったのだが、連日だったり数日おいたりして、同じヤツからしつこく電話が。もう出るのも面倒なので『「○○です」と名乗ったやつからの電話は繋がないでくれ』という社内ルールを作ってもらって対応してもらってる。
そんなこんなで、どうして僕なんかにしつこく勧誘してくるんだろう?と考えていた。一度目にそれなりに話を聞いてやったからかと思っていたのだが、さっきシャワーを浴びていて思いついた事が。
この辺のヤツラなら、僕の個人情報をどこかから取得した上で電話をしていると思われる。勤務先やら自宅住所やらもバレていると考えた方が良いだろう。その上で、ヤツの思考をシミュレートしてみよう。
しかして、その実態は、500円玉貯金でなんとか貯蓄をしているだけの男ナリ(笑)
今日は昼前から休日出勤して、19時くらいまで仕事をしていた。18時を過ぎた頃に「そうだ、寿司を食おう」と思って、同居人達に「食うか?」と聞く為に電話をしたが3人のうち電話に出たのは一人だけ。何人前を買って帰ればいいのか分からないまま、目黒アトレの活に電話。賭けで5人前を注文。
帰ってみたら活け花教室を終えて残ってたお客さんがいて、結構な人数。でも、食事を済ませた様子で5人前は多すぎた、、、かに思えたのだが、結局キレイになくなった。オレが2人前くらい食ったけど。
そして、買え買えとうるさいので仕方なく買った羽毛布団が届いたので、布団に潜りながら PBG4 でコレを記述中。
あ、あったかいじゃないか、コレ。。。
大晦日にZoffで作ったメガネ、買ったときには1/16に仕上がりという話だった。でも、おそらく数日間はサバを読んでいるだろうと思って、完成しているかどうか問い合わせた。すると、やっぱりもうできていたので、取りに行ったのが昨日。今日は、ソイツで一日を過ごしてみた。
矯正後の視力は両目で0.7程度だったと思うんだけど、これなら普通に暮らせる! 度が強いと視界が歪んで気持ち悪くなるかもという懸念は、どうやら大丈夫。階段を下りるとき、ちょっと感覚が分からずに怖かったけど、これは慣れれば問題ないし。
こんなんだったら、もっと早く作れば良かったなぁ。
ところで、このフレームを見たとき、なんかウルトラアイに似てるなぁと思ったんだけど、「ウルトラアイの研究」を見たら、全然似てなかった。つーか、ウルトラアイ、前期と後期で形が違ったり、特撮用に穴あきのモノとかあったのね。
引越を機会にVPNなんぞを入れてみるか?と構想しているので、まずは基礎知識を追加するために入門系の本を。Windows系のことはさっぱり知らないってのと、知識が曖昧なまま導入なんてことしてたらセキュリティもへったくれも無いので。
で、数日前にまず買ったのが「すっきりわかった!VPN」。これは基礎知識部分が分かりやすくて良かった。実際の構築部分ではLAN間接続のという正統派のVPN構築がメインで、実現したいリモートアクセス系のところは弱かった。
で、今日、本屋で見つけたのが「ブロードバンドVPN構築入門」。こちらは、基礎知識にプラスして、クライアントPCからブロードバンドルータに繋いでホゲホゲって構築の具体例も載っていた。これこれ、こういうのが知りたかったのよ、と購入。
ちゅーか、BBルータにPPTPオプションが付いてりゃWindows環境での構築は楽勝なのね。お、Mac OS Xでも大丈夫なのか>PPTP
あとはそれぞれのポイントでの認証だとかアクセス制御だとかログ取得だとかを考慮すれば導入しても良さそうだな。ちょっと先に進めてみよう。
ビックカメラに紙と電球を買いに行ったついでにMac売り場に行ってきた。20インチiMacはPowerPC版だったけど、17インチはIntel版だったので、ちょっと触ってみた。構成は標準だったので、Intel Core Duo 1.83GHz + 512MBメモリというもの。
既にiTunesで音楽を演奏していたので、そいつはそのままにして、iPhotoを立ち上げて、ライブラリの画像を中くらいのサイズでスクロール。こいつはユニバーサルバイナリ版なので、Intelネイティブで動いているので、さすがにスムーズな動き。
次に、Excel / Word / PowerPointを試してみた。こちらはPowerPCバイナリをRosetta経由で動かしているモノ。ダーっと日本語入力してみたところ、ちょっともたつくかな?という瞬間はあるものの、思っていたほどひどくない。というか、普通に使えるよ。CPUがどうこうというオレらオタク達ならともかく、フツーの人なら何も意識せずに使えちゃうんじゃないかなぁ。
まぁ、数行程度のデータなので、もっと量が多い場合はどうなるのか、、、は、届いたら否応なしに試すことになると思うのでその時に。
いろいろなイベントが重なって、オレとしては超がんばった一日だった。
いや、いろいろトラブルあったけど充実してた一日だった。
ジュンク堂池袋本店で開催された『プログラマが知るべき97のこと』刊行記念トークセッションを ust してきた。退院後、初の KaigiFreaks 仕事なので、カンを取り戻すまでに緊張したけど、なんとかできたんじゃないかと思う。
アーカイブはこちら→ http://www.ustream.tv/recorded/12026561
で、このトークセッション。開催されるのは知ってたんだけど、今日は引越に絡むタスクが結構あるので、ちょっと無理かなーと思って申し込んでいなかった。
すると、木曜日の夕方に、 @t_wada さんから「トークセッションの ust をしたいが設備がなく、都合があえば配信してもらえないか?」とのオファーを突然頂いた。ちょうど仕事でテンパっている時間帯で、すぐにはそのメッセージに気がつかなかったんだけど、発見したときには興奮して、すぐに「やります!」と返事をした。
普段から尊敬している @t_wada さんから直接オファーを受けて断れるわけがない!
トークセッションも非常に楽しくて、カメラ操作しながら笑いを堪えるのが大変な場面も。たまに映像がブレたところの一部は、笑いを堪えるのができなかったところだったり(笑)
素晴らしいセッションの ust の機会を与えてくださった @t_wada さん、話を振ってくださった @iori_o さんに感謝! 登壇された omo さん、secondlife さんも素晴らしい講演をありがとうございました!
今日は「岩国海軍飛行艇カレー」。パッケージには「世界で唯一、救難飛行艇がある」ということをプッシュしているんだけど、他の所で使ってないのは、使いにくいからとかじゃないよね?とか思ってしまう天邪鬼。
封を開けてみると、なにやらスパイシーで美味しそうな香り。これは期待できるかも!と思いつつ、ひとくち食べてみると、口の中で具がコロコロと転がる。5mm角くらいに切られた人参や、ひき肉が良い感じに混ざっていて、食感が楽しい。メインの具として、ゴロっとした「岩国れんこん」も入っている。ちょうどじゃがいも替わりの立ち位置になっていて、こちらも美味しい。
こういったご当地カレーでは珍しく「辛口」となっていて、後味でピリっと来る。これがうまい。
このカレーは、近所のスーパーとかに置いてあったら、何度もリピートして買うな。機会があれば、もう一度買いたいところ。
GNU global によるタグ検索を Emacs + helm から利用するための helm-gtags.el という拡張がある。これが TRAMP 環境だとうまく動かないので、自前で少しいじって使っている。
具体的には、外部コマンドの実行部分を call-process-shell-command
から shell-command
へ置き換えている。
例えばこんな感じ。
(call-process-shell-command "global -p" nil t)
(shell-command "global -p" t)
パッと見で分かるとおり、どちらも global
という外部コマンドを実行している。引数の指定により、どちらもコマンド実行結果をバッファに書き出すようになっている。
それであれば、わざわざ call-process-shell-command
を shell-command
へ書き換えなくとも良いのではないか?と思うところなのだが、この2つのコマンド、ファイルがローカルにあるか、リモートにあるかで挙動が変わる。
テスト用に次のような関数を作ってみた。uname -a
コマンドを実行するだけの簡単なもの。
(defun test-call-process-shell-command()
(interactive)
(call-process-shell-command "uname" nil t))
(defun test-shell-command()
(interactive)
(shell-command "uname" t))
まず、これらの関数をローカル(Mac OS X)の test.txt を読み込み、その中で M-x を使って実行してみる。
# test.txt in OS X Mavericks
# M-x test-call-process-shell-command
Darwin
# M-x test-shell-command
Darwin
どちらの関数の結果も Darwin が返ってきている。
次に TRAMP を使ってリモートサーバ(Debian wheezy)にある test.txt を読み込み、同じように実行してみる。
# test.txt in Debian wheezy
# M-x test-call-process-shell-command
Darwin
# M-x test-shell-command
Linux
test-shell-command
の実行結果が Linux となった。
test-shell-command
の実体は、shell-command
関数を実行しているだけだなので、つまりこれは「shell-command
の引数のコマンドがリモートサーバで実行された」ことを表している。
しかし、shell-command
がリモートサーバを考慮して実装されているのかと言うと、そうではない。本来の shell-command
関数は、call-process-shell-command
と同じように Emacs が稼働中のマシンでコマンド実行する作りになっていた。
じゃあ、なんでリモートサーバで外部コマンドが実行されたのが疑問だったのだが、結局のところ TRAMP が shell-command
を差し替えて実行していた。
tramp.el
内に tramp-handle-shell-command
関数があり、こいつが shell-command
と同等の処理をリモートサーバ上で実行する処理を行なっていた。
TRAMP そのものの挙動の理解が足りていないので、何をやっているのか分からない部分も多いのだけど、いろいろゴニョゴニョやって実現させているようだ。
つまり何が言いたいのかというと、helm-gtags
の call-process-shell-command
を shell-command
に変えてしまえば TRAMP にも優しくなるよと思うのだけど、その他の影響が存在するのかがいまひとつ把握しきれずに提案(pull request)が投げられなくてモヤモヤしている。
▽ yewton [こんな感じでしょうか? https://github.com/yewton/emacs-helm-gtags/com..]
先週買い逃したモーニング、まだ読み終えてなかったので、読もうと思って「Dモーニング」アプリを起動したら、「最新号をダウンロードします」と表示されて、今週号に切り替わってしまった。そして「あぁ、そうか、今日は木曜日だった。。。」と気がついた。
バックナンバーを読むためには有料会員になる必要があるそうなので、この機会に会員になった。もうモーニングは紙では買わずに、コレでいこう。
あとはアフタヌーンをどうするか、だな。こっちも紙をやめて Kindle 版へ移行するかなぁ。
JavaScript 情報を手に入れるためにちょいちょい閲覧している JSer.info がイベントをやるというので、参加しようかな?と考えていたところ、募集ページに「書記枠」という見慣れない枠があった。
当日、発表内容をリアルタイムメモに協力してくれる方は「書記枠」から申し込み下さい。
当日にDropbox paperを使って、発表内容のアウトラインのメモ書きを手伝ってくれる人を募集しています。 主な目的としては、発表内容を全て把握できなくても、発表内容のメモを見ながら質問などをしやすくするためです。
リアルタイムメモは、オレがいつも普通にやってることで慣れているし、JSer.info にはお世話になっているし、これはオレがやるしか!と思って、その枠で参加してみた。
実際に使った Dropbox Paper のメモはこれ。
そこから転載されて、JSer.info の記事に含めてもらった。
メモの書き方は「まとめ」というよりは、ただひたすら発表時の言葉を追記していくスタイル(オレオレスタイル)だったので、これで良かったのか?感はある。「これ発表資料と同じことしか書いてないじゃん」ってところもあるし。
まぁ、でも、資料のないディスカッション部分も頑張ってメモっていたので、そこはそれなりに価値があるんじゃないかと自画自賛。
それにしても Dropbox Paper は、予想より良かったな。Markdown 記号を入れると、それに応じたリッチ表現に切り替わる。例えば行頭で # タイトル
と入力すると H1 相当の文字として表示されるし、同じく行頭で - リスト
と入れるとリスト表示になったり。
複数人同時編集ができるのは Google Docs でも可能だけど、この Markdown ショートカット(?)は Markdown 慣れしている人にはかなり楽な入力方法だ。
入力すると即時にリッチ表現になってしまうので、Markdown としてデータが欲しい時はどうするんだろう?と思ったのだけど、その場合は「ダウンロード」機能で、Markdown としてエクスポートができる。
エンジニア界隈でのリアルタイム同時編集メモに Dropbox Paper はアリかもしれない。
▽ shachi [サイドバー入れてみたけど、時間表示無くして順番だけがいいと思う。inulink.netみたいにlinkだけが理想かと..]
▽ すずき [アンテナに関しては加工する意思ナシです。サイドバーへ簡単に登録できることを確認したのみなので。]
▽ shachi [なるほど、テストね。りょうかーい。]