この土日、完全に仕事を忘れて遊ぶようにしたので、仕事に対するモチベーションが上がってきた。決して高いわけではないけれど、先週よりは確実にマシ。
ランチはセルリアンタワーの OLI へ。1200円のパスタランチは、いまひとつ物足りない量なので +200円して大盛りに。パンにオリーブオイルをつけて食べたりするんだけど、今日のオイルはフルーティで美味しかった! 全般的に味は良いのだけれど、料理が出てくるのが遅いのが難点。あと、店員が全員男性ってのもなー(笑)
仕事中にへッドホンで音楽を聴くようにしてみた。この方が全然良い。
このテーブルには不要、、、というか張っても効果がないだろうと思っていたインデックス。実は非常に効果的だった。ボトルネックがココにあると気が付くまで数時間。すげー疲れた。。。
今日は雨が降っているのでバス、、、はもう終わったので、タクシー、、、はお金がかかるので、電車で帰ろう。少しだけど読書もできるしな。
Euryale Feroxより。PC で LEGO 作品を作っちゃおというモノらしい。Windows でしか動かないから僕は試していないけど、Free なので興味がある人はダウンロードして遊んでみて。
PHP のテストツール PHPUnit を調べようと、ドキュメントをウロウロしてたら、クリッカブルなオブジェクト図に出会った。どうやら、これは Doxygen と graphvis というツールで生成されたドキュメントらしい。
新しいプロジェクトから、PHPDocumentor を使おうかと思っていたのだけれど、コレも候補に入れてみようかな。
この記事によると、
30歳くらいの、同じくiPodユーザーの女性が、どうもハイテンションな音楽に合わせて体を揺さぶりながら、どんどんクランダル氏に近寄ってきたのだ。
〜中略〜
「面食らったよ。彼女は自分のiPodからイヤホンを抜き、目で自分のiPodのジャックへと誘導した」
〜中略〜
「30秒ほど、互いの音楽に聴き入った」とクランダル氏。「言葉は一言も交わさなかった。それから会釈を交わして歩き去った」
こんな体験してみたい(笑)
タイトル長いよなぁ(笑)
ケータイ本としては、ケータイWebハンディタグリファレンスを持っているのだが、初版が2000年発行とかなり古い。ここらで頭の中の情報をリフレッシュしておこうかと思って購入。店頭では見てないので、期待している中身かどうかがちょっと不安。
High Availability クラスタを実現するためのプロダクト「Lifekeeper」のバージョン 4.6 が出たそうだ。ま、それはそれで目出たいことなのだが、この 4.6、対応ディストリビューションに「White Box Enterprise Linux 3.0」が加わっていることに注目だ。
White Box Enterprise Linux は、RedHat Enterprise Linux から RedHat の商標部分やライセンス的に問題のある部分を取り除いてパッケージ化したディストリビューションで、フリーで配布されている。細かいところが違ったりもするらしいけど、基本的には RHEL のクローンと考えて良いみたいだ。
コストが安くすむという Linux だけれど、RHEL の場合はイニシャルの購入費用と毎年かかるサポートライセンス更新費用で、稼働ベースではそれなりの金額になってしまう。これはお金のない弱小企業では結構イタイ。
だったら Debian にすれば?という話も出てくる訳だが、商用ソフトウェアを利用しようとすると、結局 RedHat を選択せざるを得ないのが実情。しかも、サポートが継続しているものとなると、RHEL しか選択肢がなかった。
ところが、今回 LifeKeeper が WBEL に対応したという。今のところ WBEL もサポートが継続されているので、LifeKeeper のみのライセンス料でクラスタ構成が作れる可能性が出てきたわけだ。
しかし、WBEL って、国内だと明らかにマイナーな存在だと思うんだけど、米国だと商用ソフトが対応するくらいメジャーな存在なのかな?
なんかカレーが食いたくなったので。当初はチキンカレーにしようと思って、スーパーへ買い物に行ったら、半額になっていたオージービーフがオレを出迎えてくれたので、あっさり変更。ビーフ以外の具材は、人参、じゃがいも、玉ねぎ、マッシュルームとかなりフツーのカレー。あ、昨日使って余っていた舞茸も入れたわ。
大きめに切った材料を炒めてから、水を入れて煮込み開始。圧力がかかってから10分ほどで火を消して、後は自然に減圧するまで放置。圧力が無くなったのを確認したら、蓋を開け、カレーのルーを投入。少しだけ煮込んでできあがり。
どの食材も柔らかで美味しい。カレーは良いね、失敗しないし。
泊まったのは、甲府駅前の「サンパークホテル内藤」。ごく一般的なビジネスホテルなのだが、ワイン風呂とやらに興味があったので選択してみた。ホテルのエレベータ内が「芳香剤使ってる?」ってくらいワインの香りがしていたんだけど、実際に風呂に入ってみたら、そんなに強い香りはなかった。。。鼻が慣れちゃったのかも知れないけど。
チェックアウト後、すぐ近くの舞鶴城公園をブラり。そして紅葉をパチリ。
その後は特に予定を立ててなかったので、さっさと帰路につくことにして、NV-U2 で自宅を選択。で、ナビの案内の通りに進んで行ったら来た時とは違うインターへ案内された。来た時には甲府昭和 IC だったのだが、帰りは一宮御坂 IC へ案内された。この辺は良かったのか悪かったのか。。。
前回の初高速は、高速を走るだけで終わったので、今回は初めてサービスエリアに寄ってみようと思って、談合坂 SA へ行ってみた。とりあえず、巨峰と白桃のミックスの「甲斐路ソフト」を堪能。
産直品売り場(?)で、「猫ちゃん夢中」な「またたび」が売っていたので(猫は飼っていないけど)ゲットした。「ストレス解消と活力促進に」と書いてあるけど、これって猫のストレス解消なのか、人間のストレス解消なのか。。。
ま、オレは「またたび」よりプントちゃんに夢中な訳だが(笑)
今回の遠征(?)での走行距離は、一般道・高速道合わせて、往復 263km だった。プントの表示によると燃費は 16.2km/l。さすがに高速が多いと、燃費もそこそこ良いみたい。
燃費で思い出したのだが、今回、初セルフ給油もやったのであった。ところが、これがうまくいかななかった。給油口にノズルをブチ込んで、レバーを引いてもすぐに「給油が停止しました」とかアナウンスされて止まってしまってなかなか入って行かない。結局、店員さんに手伝って貰って、なんとか入れる事ができた。
プントの情報が充実していて、購入前からさんざん参照させてもらっている「プルプルぷんと!」によると、
奥まで給油ノズルを入れず手に持ちながら少し持ちあげ気味に入れると入っていきます。またちょっと角度をかえながらやると良いポイントを見つけられるでしょう。
とのことなので、次回はこの辺りを注意しながらやってみようかと。ノウハウを蓄積していくのもまた楽しいね。
Kinoma Create ミートアップに参加してきた。
実機を使って、LED やらカメラやらのパーツを接続しつつ、Kinoma Studioを使ってサンプル実行など。
カメラモジュールを接続したときの様子はこんな感じ。本当は一緒に Kinoma Create をいじっていた人の顔が写っているんだけど、顔出し OK なのか聞くのを忘れたので画像をボカしている。
カメラは、シャッター用のスイッチを押してから、ちょっと時間差で液晶に表示される。ちょっとひと昔前の感覚で懐かしい。
あと、このカメラで撮った画像は本体には保存されていないそうなんだけど、HTTP でダンプする方法を教えて貰った。
http://[KinomaのIPアドレス]:10000/capture?output=http
そんなポートが開いているのか!と思って、Kinoma Create に対して nmap
を叩いてみたらこんな感じ。10.0.1.52
ってのは、オレらが使っていた Kinoma Create の IP アドレスね。
% nmap 10.0.1.52
Starting Nmap 6.47 ( http://nmap.org ) at 2014-11-25 20:49 JST
Nmap scan report for 10.0.1.52
Host is up (0.015s latency).
Not shown: 998 closed ports
PORT STATE SERVICE
23/tcp open telnet
10000/tcp open snet-sensor-mgmt
Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 15.36 seconds
おー、telnet が開いてるじゃーん!と実行したら、ログインプロンプトが出てきた。
% telnet 10.0.1.52
Trying 10.0.1.52...
Connected to 10.0.1.52.
Escape character is '^]'.
KINOMA login: root
Password:
Login incorrect
KINOMA login: root
Password:
Login incorrect
KINOMA login:
Login timed out after 60 seconds
Connection closed by foreign host.
root / root とかじゃログインできなかった(笑) まぁ、でもログインする方法はあるそうだ。
あとは先程のカメラ画像の HTTP 取得に関して、ヘッダとか見てみた。
% telnet 10.0.1.52 10000
Trying 10.0.1.52...
Connected to 10.0.1.52.
Escape character is '^]'.
GET /capture?output=http HTTP/1.0
HTTP/1.0 200 OK
Date: Thu, 01 Jan 1970 00:17:06 GMT
Connection: close
Server: Kinoma HTTP Server/0.5
Content-Type: image/bmp
Content-Length: 230426
[snip]
image/bmp をそのまま流しているんだね。内部では Kinoma HTTP Server が稼働しているようだ。
Kinoma Create は、液晶画面による UI でいろいろコントロールできるし、JavaScript ベースの開発環境があるし、割ととっつきやすい感じはした。
ただ、やっぱりハードウェアの基礎知識は欲しいところ。その辺の能力は欠けているので、修行が必要な領域だなぁ。
▽ マユコ [OLIについては、ランチの価格は適当なのですが(美味しいし)、グラスワインを頼もうとすると、ランチと同額ぐらいになる..]
▽ すずき [みんな似たような感じなんですよー>ウエイター。短髪で、前髪をちょっと上げぎみにして、とか。好みじゃないわっ!]
▽ ウラウラ [いいね!>音楽聞きながら仕事。精神衛生上ずうぇったい良いっ!]
▽ すずき [この調子で明日以降も続けようかと>仕事中音楽]
▽ ウラウラ [そしてできるなら個室で仕事(内職)したい。。。]