どうなのよ、これ?というつもりで流し見しようとしたら、結構面白くてしっかり観てしまった。そんなのあるわけないじゃん!ってのをマジメにやってるところが楽しいのかな。日曜日に気を抜いて観るには良い映画。
花園神社で見せ物小屋に入ってきた。双頭の赤ちゃんのホルマリン漬けだとか、カッパのミイラだとかは、一昔前なら面白いのかも知れないけど、今となっては「良くできてるね」で終わってしまう。その他の出し物も笑えたけど、まぁ、こんなもんかと。タコ娘の女の子はかわいかったけど(笑)
「光の子」(PINK)。知ってる人は少ないと思われ。
夢を見ていた。
とある学校で、主人公=僕は学生。雰囲気からして高校だっただろう。なんの科目とは特定できないが、女性の先生に当てられた生徒が、いろいろなテーマに対して回答して行くという授業中。英語とか数学とかっぽくはなかったので、国語だったのかも知れない。
何人かの生徒が当てられ、先生とのやりとりがあった後、ある女生徒の番になった。ちょっとボーイッシュだけどおとなしくて、クラスの中ではあまり目立たないような存在。でも、僕は彼女に好意を持っていて、彼女の方でもなんとなく好意を持ってくれていそうな感じの関係。まるで冬目景作品、、、「羊のうた」の八重樫さんとか「イエスタデイを歌って」のハルと主人公の関係っぽい。
先生の質問は「○○鶏」という、現実では聞いた事がないんだけど、夢の中の世界では有名らしい地鶏に付いて話せというもの。どうやら先生は弁当で食べた事があるらしいし、僕も油で揚がった鶏の姿を思い浮かべていたので、どこかで食べた事があったようだ。でも、当てられた女の子はそれにうまく答えられず、うつむき加減になっていて、少しもどかしさを感じていた僕。
授業の後、僕はその女の子と会話する。(夢だけに)話のつながりがよく分からないが「やっぱりあの学校はおまえに向いてないよ」とか冷たいことを言う。。。と、この辺りで目が覚めた、2:56。
前にKNOPPIXを起動しようとしてダメだったので、そのときはLinuxと相性が悪いマシンなのかと諦めていたのだが、インストーラ起動時に「acpi=off」というおまじないをすることによって起動できることが分かった。
loadkeysを使って、CtrlとCaps Lockを入れ替えたりするのもなんか久々。Xも標準インストールだと、800x600しか選択できなかったので、設定を書き換えようとXF86Configファイルを探したらない。あれ?っと思ったら、Xorgだからxorg.confになってるんだね。初めてのXorgなんで知らなかった。
XEmacsからEmacsに、WanderlustからMewに移行しようかと思ってるけど、、、両方同時に変更すると、ハマりそうな予感がするなぁ。
昨日、アキバのLAOXでパラパラ見て気になった本。なかなかヨサゲだったので、地元の本屋で買おうと思っていたのだが、見あたらずに諦めた。よく見たらまだ発売日前なのな。
予約しとくか。
あ、「ネットワークセキュリティExpert 3」も売ってたんだが、こっちの情報はないな。
キャベツ消費料理第2弾。今回1/2個使って消費完了。豚肉、しめじ、まいたけ、人参、ごぼう、玉ねぎをブチ込んで圧力鍋で煮てみた。今日は味噌で味付け。
結局、具沢山かつ大量の味噌汁ができた。想像していたモノとは、なんか違うんだけど(笑)
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」が、なかなか届かないなぁと思っていたら、ポチり忘れていた! オレとしたことがミスった!
急いでポチったけど、発送予定日は12/4〜12だって。んー、そこらで買ってきた方が良いのかもなー。
趙雲!趙雲!趙雲!、、、ということで、レッドクリフで大活躍の趙雲に興奮してきた。
オレの中で三国志と言えば、シャープ X1turboZ でプレイしていた光栄の「三國志」であって、関羽、張飛、諸葛亮よりも使い勝手の良いキャラが趙雲だったのだ。
そんな訳で趙雲が大活躍をする前半は心の中で「おーーーーーー!」と思いながら観ていた(笑)
ワイヤーアクションが入っているシーンもあって、ちょっとやり過ぎか?と思う部分もあったけれど、全編通じて迫力あったし、面白い映画だった。
赤壁の戦いとしては、Part I ではその触りまでしかいっていない。4月に公開決定したという Part II も楽しみだ。
退院してから1回しかクルマを動かしていなかったので、そろそろバッテリがヤバそうだと思っていた。少し長い距離を走らないとなぁと検討した結果、昭和記念公園へ行くことにした。バッテリへの充電と体力回復のウォーキングと紅葉撮影を兼ねる、我ながら完璧なアイデア(なんて)。
昭和記念公園というとイチョウが有名なんだけど、だいぶ散っちゃっていて、あまり良い写真が撮れなかった。もうちょっと前に行けたら良かったんだけど。来年に期待。
で、退院後、2回目の運転で、前回よりも長距離だったわけだけど、なにも問題は無かった! 左右確認してもクラクラすることはなかったし、車幅感覚も戻ってきてる。これなら、もっと遠出しても問題なさそうな気がする。次の検査結果が出るまでは、旅行的なものは(しぶしぶ)控えるけど。
入院している時に、首が重くて上を向くことができなかった時期があった。その時には「もうクルマの運転も一生できないな」と思っていたので、普通に運転できるまで回復できて、すげー嬉しい。
バルト9で。朝イチの 8:30 スタートの回だけど、人の入りはそこそこ。作品としての人気があるのか、印刷数を見誤ったのかは分からないけど、既にパンフレットは売り切れだそうで、売店にはその告知のPOPが貼られていた。
楽園追放は、バルト9で他の映画を観た時にこの作品の予告編が流れて存在を知った。その時はなんか若干動きが荒かったり、ぎこちない気がしたのだけど、今日の本編ではそんな感じはあまり受けなかった。柔らかいはずのものが硬そうな動きをしていて気になったシーンが一部にあったけど、まぁでも、フルCG作品としては全体的に柔らかさがあって観やすかった作品だと思う。予告編の時点よりもどんどん改善していったんだろうね、きっと。
予告編以上の情報を意図的に入れないようにいていたので、ストーリーについては「よくある電脳系作品なんだろなー」と勝手に想像していたくらい。それ以外の要素もかなりあったし、あぁいう人間臭い概念を入れてくるとは思わなかったので、その部分は非常に面白かった。タイトルの意味はなんだろな?とか思いつつ観てたけど、途中まではなかなか意味が分からなかった。でも、ちゃんと回収していたので、その部分についてはスッキリ。
全体的には、過去のアニメ作品の集大成って感じがした。「このシーンはあの作品っぽい」という感覚を何回か味わったし、なんだろう、「王道」あるいは「オーソドックス」って感覚になるのかな。
それだからかも知れないんだけど、なんとなく「古くささ」も感じてしまった。80〜90年台のアニメが好きだった人ならそういう感覚は共有できそうな気がする。
あと、観終わった後のスタッフロールに「モーションアドバイザー: 板野一郎」の名前があった。「板野サーカス」って言葉に反応する人であれば観ても損は無さそうだよ(笑)
▽ ウラウラ [ろうそくダンスでの左から2人目の子も逝っちゃってるぷりがぽくてよかった。]
▽ ホリー [しゃくれた人ですね(笑)>PINK]
▽ ゆうすけ [ぞっこんでした。>ろうそくダンス左2人目。]
▽ スズキ@カタカナ [Don't Stop Passenger のPINKですか?]
▽ すずき [へぃ。その PINK でやんす!]