趙雲!趙雲!趙雲!、、、ということで、レッドクリフで大活躍の趙雲に興奮してきた。
オレの中で三国志と言えば、シャープ X1turboZ でプレイしていた光栄の「三國志」であって、関羽、張飛、諸葛亮よりも使い勝手の良いキャラが趙雲だったのだ。
そんな訳で趙雲が大活躍をする前半は心の中で「おーーーーーー!」と思いながら観ていた(笑)
ワイヤーアクションが入っているシーンもあって、ちょっとやり過ぎか?と思う部分もあったけれど、全編通じて迫力あったし、面白い映画だった。
赤壁の戦いとしては、Part I ではその触りまでしかいっていない。4月に公開決定したという Part II も楽しみだ。