無性に眠い11:28。ちゃんと寝たのになぁ。
その女の子をメル・ギブソンが抱きしめてるシーンを見て「ぼ、僕も抱きしめたい」と思った。これがムギュ?
そういえば、前に言っていたアルバムをやっと掘り出してリッピングしたりしている今日このごろ。って、言い出してから2ヶ月も経ってたか。。。えぇと、割と進行が遅い人なので、だいたいいろいろこんな感じかも。まだ、各カード会社に住所変更の連絡もしてないし、免許の住所変更もしてない。公共料金は ohsamu 名義だから、今のところ現住所を証明できるモノって手元に無いのだ。というわけで、TSUTAYA が近所にできたとしても会員になれそうにない。
「軽自動車の登録変更をしろ」通知が所沢市役所から来た。本人以外が変更するには委任状が必要だってことなので、「これで委任状作れ」って、実印だけ押した白紙をだいぶ前に渡したんだけどな。。。来年までこの調子だと税金が僕宛に請求されるらしい。変更手続きはさっさとやれって!(と、自分は棚上げ)
と、気が付くと夕飯を食べていない。が、あまりお腹も空いていない。このところ雨ニモマケテ風邪ニモマケテ、ず〜っとバス通勤だったから、今日は歩いて帰ろう。
まさにスレッガーが死ぬところ。思わず荷物をしょったまま観てしまった。
節約上手ですね。
「ああ・・・・い・・・ キス エロ」って、何を求めて検索したんだろ(笑)しかし、これで検索すると僕のところがトップに来るのか。。。
PS2 が壊れてからと言うもの、現行 PS2 を買うべきか、PSX まで待つべきかずっと考えている。ただ、待つにしてもいつまで待てば良いんだよっ!と悶々としているのだが、トイレの個室で心を落ち着かせて PSX の発売日を考えてみた。
プレイステーションは12月3日発売、プレイステーション2は平成12年3月4日発売と「1、2、3」のゴロ合わせしてきたので、PSX でもそれを踏襲してきそうな気はする。
PSX は今の時点で「年末発売予定」ということになっているが、「年末」でこのパターンにあてはまるのは単純に考えると12月3日だろう。他には12月31日2時3分とかも考えたが、これはもう年末商戦には間に合わない。話題にはなっても、ソニーにも販売店にも美味しくない。
となると、候補はやはり12月3日。あと43日で発売されるだろうか?
昨夜のサイレンは、やっぱり目黒川が危険水域に達したってことだったようだ。品川区の災害情報ページにソレが書いてあるのを教えてもらった。品川区からのサイレンだから音が遠かったのか。
目黒川だから目黒区の管轄か?と単純に思っていたけど、品川区にも流れてるんだもんね。ま、氾濫せずに済んだようなのでなにより。
当初の予定では、出荷予定日が10月29日になっていたのだが、今日、Apple Store から出荷したよーんというメールが届いた。
一週間も早いので、まさか間違いじゃあるまいな?と思って、念のため Apple Store の Web にあるオーダー履歴を確認したら、こちらにもしっかり「出荷完了」の文字が!
間違いない!
「AREA COMIC ニッポンのマンガ」っちゅーのを書店で発見。手塚治虫文化賞10周年記念だそうだ。
受賞作の解説も面白いのだが、受賞者であるところの浦沢直樹、高野文子、吾妻ひでお、諸星大二郎、谷口ジローの描き下ろし作品が収録されているところが凄い。特に浦沢直樹の「月に向かって投げろ」は30ページもあって読み応えアリだし、中身も面白い。
紹介の文章がうまいのかしらんが、この本に載ってるマンガが軒並み面白そうに見えるのだ。読んでない作品も多いんだけど、それって人生を損してるのかしら?なんて思ってしまう。あー、マンガ読みてー!
比較検討した結果、アメリカンホーム・ダイレクトの自動車保険にした。乗り換え組じゃないので、あんまり安さは感じないのだけど、補償内容のバランスが取れているんじゃないかなーと思えたので。実のところはサポートを受けてみない事には分からないけど、今はココで良いや。
今日は会社が入っているビルの電源点検があった。サーバ類は金曜日にシャットダウンしておいて、今日、点検が終わった頃を見計らって出社して電源を入れていった。
ほとんどのサーバ類は問題なかったのだが、オレ用の開発サーバだけなんだか怪しい。GRUB の 2nd stage 表示が出てから5分くらいそのまま動かない。あれ?っと思って、電源を入れ直しても同じ。
「あれやっべーよ、起動しねーぞ、これ」と思ったら、ようやくカーネル選択画面が出て来たものの、そこからの進みもやたらと遅い。
とりあえず起動処理は進んでいるようなので、しばらく待ってみたところ、なんとかプロンプトが出て来たのでログイン。ログを見る分には怪しいところは無かったのだが、実は数週間前にもHDDトラブルで止まった事があり、これはもうなんだか完全にヤバい状態だろう。
とりあえずファイルのバックアップを取得し、代替マシンは明日以降に考える事にした。
1000ポイント突破したらしく、8000円の無料通行分が発生したとのこと。有料道路の通行料50円につき1ポイントということなので、1000ポイントは50000円分の通行料を支払ったという計算だ。
プントに乗り始めて、ちょうどそろそろ1年になるんだけど、このペースは早いのか遅いのか?
メール関係の RFC2821 と RFC2822 が RFC5321 と RFC5322 に更新されたのには気がついていたのだが、国際化ドメイン対応の規格として RFC5335 と RFC5336 というのが9月に発行されていたようだ。
RFC5335 はタイトルが「Internationalized Email Headers」となっており、国際化ドメインを利用した場合のメールヘッダ部分のフォーマットについて記載されている。RFC5336 はタイトルが「SMTP Extension for Internationalized Email Addresses」で、国際化ドメインを使って SMTP 通信をする場合のやりとりが記載されている。
なんか数字ばっかで関連が良く分からないと思うので、ちょっとまとめ。各 RFC の関係は次のようになる。
基本的に「国際化」は、UTF-8 を使って実現するようだ。RFC5335 には次のように記載されている。
utf8-addr-spec = utf8-local-part "@" utf8-domain
と、ここまで「国際化ドメイン」と書いていたのだが、正確にはドメイン部分だけでなく、ローカルパート(いわゆるユーザ名部分)も UTF-8 による国際化表現を行えるような規格になっている。つまり「鈴木@サンプル.jp*1」などと言ったメールアドレス表現が定義されている訳だ。
ここまでなら単に使える文字が拡張されただけとちゃうの?というところだが、メールヘッダの表記方法が拡張されているので、ヘッダ解析などをしている場合には注意が必要になりそうだ。
具体的には angle-addr ( < と > とで囲われたメールアドレス)の拡張がちょっとイヤな感じだ。
これまでの RFC2822 や、その後継の RFC5322 での angle-addr は次のような定義だった。分かりにくくなるので、obsolute の定義は除いている。
angle-addr = [CFWS] "<" addr-spec ">" [CFWS]
[CFWS] というのは、とりあえず、スペースとかタブとかの空白文字と考えてもらえば良い*2。これが RFC5335 では次のような定義になっている。同じく obsolute は除く。
angle-addr =/ [CFWS] "<" utf8-addr-spec [ alt-address ] ">" [CFWS]
alt-address = FWS "<" addr-spec ">"
「=/」というのは間違いではなく、ABNF 定義では「増加代替する」という意味らしい。つまり、内容の追加。この件を調べていて、いまさっき知った。
で、これがなんでイヤな感じかと言うと、次のようなメールアドレス(正確にはメールボックス)表現が可能になるからだ。
<non-ASCII@non-ASCII <ASCII@ASCII>>
アングル( <, > )の中にアングルが入るというこの構造、今までの RFC2822 や、その後継の RFC5322 では認められていない。なんでこのように non-ASCII と ASCII の2つのアドレスを併記する場合があるのかと言うと、この規格 UTF-8 対応 SMTP(UTF8SMTP と呼ぶようだ)に対応していない場合にダウングレード処理を行う場合にこういった表記をするようだ。
受信メールから From アドレスを解析して、どーのこーのというような処理をする場合、この辺の拡張も想定しておかないといけなくなる時代が来るのかも。。。と思ったのだが、よく考えると、「国際化ドメインのメールアドレス」に対応させる時点でいろいろと考えなきゃいけない訳だよな。
国際化メールアドレスの利用が進んできた場合、今までのメールアドレスチェックルーチンは全く持って使えなくなる訳なので。
国際化ドメインについては、Web がなんとか対応している状況で、メールは全く使えないのでダメじゃん!と思っていたのだが、この規格が決まったことで普及が進むのだろうか? 個人的にはあんまり好みじゃないけどなー。
昨日からの続き。
その内容を書く前に、まずは、Pebble Time Round への対応(といっても位置調整とかだけ)が終わったので、esa watchface 2.0 としてリリースしたので告知!
開発者用の管理画面には、こんな感じで対応プラットフォームの状況が見える。ちゃんと「Built for Chalk」って出ているよね!
今回の Pebble Time Round への対応は、おととい軽くまとめた変更内容の知識で対応できた。ソースコードその他の差分としてはこんな感じ。
diff --git a/src/esa.c b/src/esa.c
index ddf9d9c..ec4e554 100644
--- a/src/esa.c
+++ b/src/esa.c
@@ -77,19 +77,27 @@ static void window_load(Window *window) {
Layer *window_layer = window_get_root_layer(window);
GRect bounds = layer_get_bounds(window_layer);
+#if defined(PBL_RECT)
+ GRect s_watch_layer_rect = GRect(0, 100, bounds.size.w, 30);
+ GRect s_tweet_layer_rect = GRect(0, 148, bounds.size.w, 20);
+#elif defined(PBL_ROUND)
+ GRect s_watch_layer_rect = GRect(0, 106, bounds.size.w, 30);
+ GRect s_tweet_layer_rect = GRect(0, 150, bounds.size.w, 30);
+#endif
+
s_background_bitmap = gbitmap_create_with_resource(RESOURCE_ID_BACKGROUND_IMAGE);
- s_background_layer = bitmap_layer_create(GRect(0, 0, 144, 168));
+ s_background_layer = bitmap_layer_create(layer_get_bounds(window_layer));
bitmap_layer_set_bitmap(s_background_layer, s_background_bitmap);
layer_add_child(window_layer, bitmap_layer_get_layer(s_background_layer));
- s_watch_layer = text_layer_create((GRect) { .origin = { 0, 100 }, .size = { bounds.size.w, 30 } });
+ s_watch_layer = text_layer_create(s_watch_layer_rect);
text_layer_set_font(s_watch_layer, fonts_get_system_font(FONT_KEY_BITHAM_30_BLACK));
text_layer_set_background_color(s_watch_layer, GColorClear);
text_layer_set_text_color(s_watch_layer, GColorWhite);
text_layer_set_text_alignment(s_watch_layer, GTextAlignmentCenter);
layer_add_child(window_layer, text_layer_get_layer(s_watch_layer));
- s_tweet_layer = text_layer_create((GRect) { .origin = {0, 148}, .size = {bounds.size.w, 20}});
+ s_tweet_layer = text_layer_create(s_tweet_layer_rect);
text_layer_set_text_alignment(s_tweet_layer, GTextAlignmentCenter);
s_custom_font = fonts_load_custom_font(resource_get_handle(RESOURCE_ID_ROUNDED_MPLUS_FONT_14));
画面サイズを直書きしていたところを layer_get_bounds
でサイズを取得するようにしたり、画面の形に応じたレイアウト位置の調整に defined(PBL_RECT)
と defined(PBL_ROUND)
を使っている程度の修正。あ、あと、背景用の画像は Pebble Time Round 用に作りなおした。
あまり複雑ではないウォッチフェイスであれば、Round 対応も簡単にできるね。
でも、これ実機確認してないんだよなー。実機、じっきー。
▽ JMN [ありがとー、そうそう、大分前にいただいたブツ役にたってます。もう2、3セットいただいとけばよかった(笑)]
▽ おしたつ [免許の住所変更は僕もしてないけど、TSUTAYA会員登録できたよ!]
▽ すずき [誰かと思ったら旦那でしたか(笑)>JMNさん ラックはすっかりハケました。結局自分で3つ使ったし。]
▽ はづき [だから「JMN(はづき旦那)」って書きなよって言ったのに(笑)まぎらわしくてすまんっす。]
▽ rukiti [夫婦漫才みたいだ]