「聖闘士星矢」とか、「ジョジョの奇妙な冒険」とか。星矢は、はっきり言って辛かった。けど、読み始めたからには最後までという義務感から読破。「二度目は効かない」はズルイと思う。ジョジョは、まだ途中。ジョナサン編(?)が終わったところくらい。こちらは独特の世界観と絵とでかなり好き。
「フレッツスクエア」というフレッツ専用サイトで、ガンダムSEEDの3話目をブロードバンド配信で見てみたり。1〜2話をTVで見たときはそうでもなかったけど、3話目で、もしかして面白いのかも?と。
「サイン」をようやく観てきた。要するに「信心を捨てるな。神を信ぜよ」を言いたいのか?普段から神を信じている人には、何か語りかけてくるモノがあるのかもね。僕はそうじゃないので、全くつまらない映画だった。
あぁ、気がつけば明日発売じゃないか。買おう買おうと思ってはいたものの、注文せずにここまで来てしまっていた。
ACE COMBAT シリーズは、確か1作目からプレイしていたはず(よく覚えていない)。なので、もう買うのはお約束だったりする。
某証券会社の口座開設の申し込みをした。まだ申込書を申請するだけの段階なのに、年収だとか自己資産だとか銀行口座だとかも聞かれて、入力が面倒くさいったらありゃしない。で、一所懸命に入力して届くのは「口座開設【申込書】」だ。
届いたそいつに記入して返送すると、ようやく手続き完了らしいんだけど、今度はどんな内容を記入させられるのやら。オンラインで入力した事を再記入させたりはしないだろうな。。。
本人確認という意味では、こういった手順は必要なんだろうけど、気分的にはオンラインのものはオンラインで完結して欲しいところだ。となると、必要なのはオンラインでチェックできる個人認証機能ってことになるのかな。
どうせ使わねーだろうし、Windows しか対応してねーんじゃなぁと思って、よく把握していなかったんだけど、「公的個人認証サービス」が普及すれば、この辺は改善されて行くんだろうか?
ちなみに公的個人認証サービスの Mac 版クライアントソフトの開発は平成16年度事業として優先的に取り組むそうだ。Linux 版は利用者のニーズや費用対効果を考慮した上で、平成17年度以降の課題として検討するようで。
よーやく届いた。宅配便を受け取った時の印象は「でけぇ!」だったが、パッケージを開けた時の印象は「ちっけー」だった。
Macのキーボードくらいのサイズの箱の中に、春・夏・秋・冬の4冊が入っている形式なので、1冊1冊は、厚みのある文庫本サイズ。なんとなく大判のイメージがあったので、初見のギャップが大きかったし、なんかこじんまりとしててヤダなぁ。
四季賞ってさ、なんか、こー、妙に勢いのある作品が多い訳で、こんなちっけー紙には作品の良さが収まらんだろうよ。装丁は豪華だけど、これは金の使いどころ間違ってるよ。
予告通りに冬目景の入賞作「KUROGANE」は掲載されていない。その代わりにかなり長文のインタビューが載っていたのだけど、、、四季賞にもアフタヌーンにもあまり興味が無いようなこと言ってるけど良いのか?(笑)
インタビューしたのが、2003年9月となってるのだけど、誤植? それともホントに2年前なのだろうか?
ニコ動の追っかけ率が低いので、とっくに出て来ている話かも知れない。
初音ミクでは、ミュージック方面は当然として、2Dグラフィックや3Dグラフィック方面への展開が広がっていて面白いなーと思っていたのだが、今日見つけたヤツはマイコン制御方面だった!
なんなんだよ、この盛り上がりと楽しさは!
初日に観に行かないと、そのままスルーしちゃいそうだったので、がんばって新宿バルト9まで行って来た。
前作「APPLESHEED」を観た時の評価があまり高くなかったことや、似たような3D CGアニメーション作品だった「ベクシル-2077日本鎖国-」もイマイチに感じていたこともあって、「エクスマキナ」もその程度の期待しかしていなかった訳だが、、、存外に面白かったよ!!
ジョン・ウーが絡んでいる事もあって、やっぱり2丁拳銃+教会+鳩が出て来た。映画を観ながら「うわ、そのままかよ!」と、ちょっとニヤけてしまったのだが、あとでプログラムを買って読んだところ、これはジョン・ウーの指示ではなく、監督サイドが「ジョン・ウーだから」といってあえて入れた演出だそうだ。
前作よりもCG独特のツヤツヤテカテカの感じが薄れていた映像だったので、全体に何かのフィルターをかけていたのかな? 「劇場版Zガンダム」で昔の映像と新作カットを違和感なく繋げる為に行っていた処理に近いような気もしたのだが、詳しくは知らないのでそんな感じがしたということで。でも、「CGアニメーションですぅ」って主張ばかりが前面に出過ぎていた前作やらベクシルやらに比べ、「映画」って感じがして良かった。
モーションに関しては、一部アレ?ってな部分(デュナンが飲み物を飲むシーンとか)があったけど、表情はかなり自然になってきている。これもプログラムによると、フェイスモーションを取り込んだ訳じゃなく、CG職人さんの手作りらしい。
あとねー、音楽も素晴らしかった。元々好きなアーティストが絡んでいるからというのもあるけど、映像と音楽のシンクロが見事で、映画を観ながら「サントラ買って正解!」と思っていた。
エンディングロールで「藤本"ANI"」という記述が流れて行くのを発見して、あれ?もしかしてNendo?と思って、プログラムを確認したら「藤本"ANI"健太郎、藤本”RITO"征史郎」とあったので、やっぱりNendo Graphicsっぽい。とか思ってたら、その上に「大久保淳二」の名前も発見! いやぁ、活躍しているなぁ。
原作にはないストーリーになっていたけど、原作の世界観の中には留まっているので「アップルシード」好きにはオススメ。原作を知らない場合は、ちょっと分かりにくいかも知れないけど、アクション映画としては楽しめるんじゃないかと思う。
保険の一括見積もりに関してツッコミを貰ったので、どれどれとばかりに入力し始めたところ「免許の取得日はいつですか?」という質問があった。覚えてなかったので免許証を確認しようとしたら、、、ナイ。
普段はSuicaと一緒にパスケースに入れている。今日は映画を観に行く時に電車に乗ったので、そのときには確実に持っていた。その後、ズボンの尻ポケットに入れたはず。じゃあ、さっき着替えたときにズボンに入れっぱなしだったか、と思ってポケットを探ってみたのだが、、、ナイ。
「ちょっと待て、落ち着け!」と自分に言い聞かせ、今日の行動を追ってみた。
新宿三丁目駅で降りた時には間違いなく持っていた。映画までちょっと時間があったので、ジュンク堂によって本を物色してから、トイレの個室に入った。この時に尻ポケットから落ちたのかも?
映画を観終わった後、ドトールに寄ってから西新宿の駅近くのマッサージ屋へ予約を入れて、そっちへ歩いて向かっている途中、コーヒーが効いたのか、ちょっと催して来たのでアイランドタワーでトイレの個室に入った。この時か?
マッサージ屋では、店で用意している服(つーかパジャマ)に着替えた。もしかして、この時か?
まず、一番可能性の高そうなマッサージ屋へ電話して探してもらったが、、、ナイ。
次にジュンク堂へ電話をしたところ、調べて折り返し電話をもらえるということになったので、名前と電話番号を伝えて待つことにした。その間にアイランドタワーの電話番号を調べて電話してみたところ、留守電で平日の営業時間を伝えるのみだった。
しばらくしてジュンク堂の方から電話が入り、遺失物係には届けられていないし、トイレも確認したがなかったとのこと。ここにもナイ。
「納車直前のタイミングで免許証を無くすオレサマって!」とクラクラしながら、「免許証 紛失 再発行」などと検索してみたりしながら、「とりあえずアイランドタワーに行ってみよう」と思って、微妙に呆然としつつ向かった。
夕方、アイランドタワーで使ったトイレの個室に行ってみたものの、、、ナイ。あー、こりゃもう警察へ行って、遺失物の届けを出さないとダメだなぁ、と思って歩いていると、ビルの管理室らしき窓口を発見。中に人がいたので、ヨロヨロと「パスケースの落とし物が届けられてないか?」と聞いたら、、、あ、あったぁぁぁぁぁ!
オレが落としたのを見つけた誰かが管理室へ届けてくれたようだ。無記名のSuicaやバス共通カードも無事だった。
どこのどなたか存じませぬが、親切に届けてくださってありがとうございました! オレも今度何かあったら、この親切をペイ・フォワードするようにします。
まだ継続して DoS を食らっていて、今日もまたサーバが反応しなくなってしまっていた。
該当の IP が含まれる範囲を丸ごと iptables レベルで BAN したのだけど、それ以外の対策として IE6.0 のアクセスを拒否する設定を追加した。
これは、第三tDiary.Netへ来ている「コメント spam を投げようとしているっぽいアクセス」の USER_AGENT に MSIE 6.0 が含まれる率が非常に高いという判断から行なっている。
普通に日記を読み書きする人なら、もう IE6 とか使ってないだろうしね。
昨日あたりから Pebble Time Round(Chalk プラットフォーム)の開発について調べ始めたので、次は実際に Chalk 用に何か作ってみようと思っている。まずは既存のウォッチフェイスを Round 化するのがてっとり早いので、自分でもお気に入りの esa watchface をターゲットにして作業をしてみる。
今日は時間がなかったので、Pebble Time Round 対応の SDK 3.6 でビルドしてみるところまでを実施。appinfo.json
の targetPlatforms
に chalk
を加えると、Round 対応アプリもビルドされる。
"targetPlatforms": ["aplite", "basalt", "chalk"],
ビルドされたバイナリを各プラットフォームのエミュレータで起動し、スクリーンショットを撮ったらこんな感じになった。
Aplite | Basalt | Chalk |
---|---|---|
Chalk プラットフォームがだいぶズレている。ドキュメントを読んでいて、表示がズレることの予想はついていたけど、実際に見るとだいぶマヌケな感じがする。もうちょっとまともに表示されるように直してみたい。
▽ よしい [マズくないよ。ふつう!]
▽ mu [http://www.alloha.info InsuRancE http://www.devonanal.com ..]
▽ Good gay! [Not bad man! Look what i founf hier!!!!! - будет брать вс..]