起きたときには降ってなさそうな気配だったのに、朝食を食べる頃くらいから雨が音をたてて降ってきた。おかげで初めての自転車出勤はオアズケでバス出勤。そして、どうやら台風も近づいているらしく、ここ数日は雨のよう。うまくいかないもんだね。
yoshii.tdiary.net にツッコミ入れたら、suzuki.tdiary.net にも同内容のツッコミが POST されてしまった。履歴の中に suzuki のツッコミ用のフォーム画面があったのが原因っぽいけど、再現性まで追ってない。これから使うときに、ちょっと注意してみよう。
来年2月までのおおまかなスケジュールが提示された。ちょっとタイトな気もするんだけど。。。今年もまとまった夏休みは取れずに終わりそう。
僕は、家で仕事はできないなぁ。仕事専用の部屋があれば別だけど、自分の部屋では仕事が進まない。最近では会社に出ても周囲が音的にもしがらみ的(?)にもうるさいので、「会社でも家でもないどこか」で仕事ができればベストなんだけど、さすがにコレは実現しないだろうね(笑)
以前、Vine 2.5 で xtune をコンパイルしようとしたときは、いろいろ足りないライブラリがあって面倒で辞めた。さっき、ふと思いついて調べたら「Vine Linux 動作確認済 自作 RPM パッケージ」で xtune とそれに必要なパッケージを公開されている方を発見。家に帰ったら、ありがたく使わせて頂こうと思います。感謝。
10月4週目辺りに忙しさのピークが来そうな予感。京都行きピンチ!!
特に右目が凄くしみる。以前にも同様の症状になったことがあって、その時は眼科医に結膜炎だと言われた。んー、メガネかけるの好きじゃないんだよなぁ。どーしよ。とりあえず今夜は外して寝るか。。。
「犬子 冴西」って、、、誰かの仕込みか?(笑)
かと思ったら、部屋の電球が1個切れた光だった。電球が切れる瞬間って、フラッシュみたいにピカるんだね!
今日はとあるイベントが行われるのに、デジカメを家に忘れてきてしまった。普段から持ち歩いてれば良いんだけど、初代 IXY DIGITAL は、今となってはデカくて重い。
初代は結構気に入ってたので、同じキヤノンの IXY DIGITAL L がいいなぁとは思うんだけど、光学ズームがないのがね。後は世界最小最軽量って言葉にひかれてペンタックスの Optio S4 かなぁなどと妄想中。
今日のイベントというのは、本日付けで退職する上司の送別会。このため通常は18:00が終業定時のところ、17:20で社員全員が仕事を終えて、今のオフィスが入っているビルに横付けされた、はとバスに乗車。
バスは、今年春まで使っていた渋谷の元オフィス前を通過し、更に浜松町に移動して世界貿易センタービルに停車。貿易センタービルから、黄色い旗を持ったガイドさんに引き連れられて、元オフィス前まで歩いて移動して記念撮影。この浜松町オフィスが上司が入社した時に勤めていた思い出の場所なのだ(笑)
そして、バスはレインボーブリッジを渡って大江戸温泉物語へ。この宴会場で送別会が行われた。バカ話やなんやらで大笑いした後、最後には上司を胴上げして締め。
その後、ようやく温泉に入る。火曜の夜というのもあって、結構空いていた。露天風呂、ジャグジー、サウナあたりは一通り入ってきた。思ったより広いし、かなりいい感じだと思う。他にも足湯とか砂風呂とかあるらしいけど、時間の関係でそちらまでは行けなかった。
さて、これで明日からは本当に上司不在なんだな。いろいろ不安はあるけれど、泣きごとも言ってられないのでやるしかない。
この製品は以下のシステム構成となります: Power Supply 065-5257 Power Supply, AMERICA, JAPAN Memory 065-4715 1GB DDR400 SDRAM (2 DIMM) Hard Drive 065-4720 250GB SERIAL ATA DRIVE Optical Drive 065-4705 SuperDrive Wireless 065-4717 No BlueTooth AirMac Card J065-4718 Airmac Extreme Card Custom SW I 065-4681 Not Applicable Keyboard/Mac OS Language JA065-4721BT+Wrless Kybd&Mse(US)+OSX-JA Country Kit J065-4979 Accessory Kit-J
BTO で「Bluetoothモジュール + Apple Wireless Keyboard(US) + Apple Wireless Mouse」を選択したのに「No BlueTooth」って書いてあってビツクリ。あわてて、Apple Store にメールしたら「BT+Wrless Kybd&Mse(US)+OSX-JA」に含まれているので、大丈夫とのこと。
でもなー、改めて BTO してみると、「Bluetoothモジュール」と「Bluetoothモジュール + Apple Wireless Keyboard(US) + Apple Wireless Mouse」の双方を同時に選択することもできるんだよなー。その場合、純粋に両者が加算された金額になるし。。。
これで「届いてみたらキーボードもマウスも使えまへんねん!」ってことになったらヤだなぁ。
旅行に出たのは、ひとり開発合宿、、、というか勉強合宿のつもりだったんだけど、1日目は歩き過ぎて疲れてしまって、すぐに寝てしまった。意味ねーじゃん!(笑)
ということで、2日目はチェックアウト時間ギリギリまでホテルで勉強してみたり。でも、あんまり進まなかったな。ニコ動で初音ミクとか見ちゃったし。意味ねーじゃん!(爆)
帰りはスーパーじゃないあずさで。ノーマルとスーパーと何が違うのか良く分かってなかったんだけど、車両と停車駅が違うのか。勉強になった。
しばらく前に買って読み進めていた「第六大陸」、松本へ行くスーパーあずさの中で読み終えた。
第六大陸の存在はずいぶん前から知っていて、出版当時に「面白そうだ」とか言っていたものの、実際に読むまでほぼ4年もの間が空いてしまった。つまり、この4年間、オレは損をしていたということだ。この作品は、もっと早く読んでおくべきだったよ。すげー面白かった。
「良いモノを作りたい」と思っている技術者なら、たとえ自分がどんな分野の技術者だとしても、この作品の登場人物達に共感できると思う。オレはこんなヤツラと一緒に仕事がしたい!! 作中の「想い」に、感動して涙が出そうにもなった。電車の中だったから泣かなかったけどな。
ストーリーは全然違うんだけど、オレの中では「創世記機械」に近いモノを感じている。「創世記機械」は何度も読み返しているのだが、この「第六大陸」もまた読んでみたいと思っている。
くそー、宇宙、行きてーなぁ。
旅行中に読み終えたいなと思っていた「第六大陸2」を行きの電車内で読み終えてしまったので、松本のパルコに入っていたリブロへ寄って本の補給をした。
あまり充実していないSF棚から選んだのは、「老ヴォールの惑星」と「沈黙のフライバイ / 野尻抱介」。「沈黙の〜」は読み終えてないので、感想はまた今度。
で、作品集であるところの本書の中では「漂った男」が一番良かった。主人公が交わす会話とそこから導かれる想いが良く出ていて面白い。グっとくるし。
タイトルにもなっている「老ヴォールの惑星」も良いんだけど、途中で想像したラストと実際のラストが近くて驚きが少なかったので、一番にはなれず。
その他の「ギャルナフカの迷宮」と「幸せになる箱庭」もなかなか。ちょっと、小川一水は追っかけてみようかなぁ。
ひさしぶりの MRI 検査。前回(6月くらいだったか?)と同様に特には問題なし。入院当時の MRI と比較して見せてくれたんだけど、明らかに出血部の陰の大きさが違う。主治医は「もう少し小さくなるかも知れませんね」とは言っていた。ついでに、顔のしびれが取れれば言うことなしだけど、まぁ、それは期待薄。
「いや、でも良くなってきていてイイですね」と先生。「ホントに普通に動けるようになって良かったです。入院時はまともに体が動かせなくて、どうなっちゃうんだろうと、すごく不安でした」とオレ。
そしたら先生が「いや、私だって不安でしたよ。悪くなって行ったらどうしようって」と答えてきたのがちょっと衝撃。まぁ、医者といえども万能ではないのだから、当たり前と言ったら当たり前の感覚なんだけど、入院時にはそんな雰囲気は感じられなかったので。これがプロの犯行(?)と言うものか。(単に、オレ自身がそれどころじゃなくて気づかなかっただけという説もある)
北海道旅行の初日、函館山の頂上でパンダに乗ろうとしたら、視界のなかに何かがチラついていることに気がついた。「あれ?目にゴミが入った?」と思って、目薬をさして流そうとしてみたり、目を洗ってみたりしてみたものの、そのチラつきは治らなかった。
「飛蚊症かな?」という不安を抱いたものの、「いやいや、きっと取れにくいゴミで、そのうち流れていくだろう」という希望を持って、当日はその後の旅を続けていた。
でも、翌日になってもそのゴミが見えるし、何よりゴミが入った割には眼に痛みがないことをかんがみて、「これは飛蚊症の可能性が高いな」と判断した。そういう自分なりの結論は出してみたのだが、「飛蚊症」という病名とざっくりした症状は知っているだけで、その詳細は知らなかったので、まずは調べてみた。
検索して出てきたサイトを何箇所か見てみたら、「多くの場合は悪質な病気ではなく、加齢とともに発生しうるもの」のように書かれていた。旅行の間にひどくなる傾向が見られなければ、それほど心配しなくてもいいかな、と楽観的に思うようにした。
東京へ戻って、今日、会社を抜け出して眼科へ行った。眼圧検査やら、瞳孔を開く目薬をしたあとの顕微鏡(?)検査などで、網膜剥離などの緊急性の高い症状ではないことが確認できた。病名はやはり飛蚊症とのこと。
診察してくれた先生に「これって、しばらくしたら消えたりするんですか?」と、消えてくれることを期待しつつ質問したら、答えは「No」だった。「目の前にふわふわ浮いているのは、いずれ落ち着いてきて、視野の端のほうへ行くと思うが、残念ながら消えることはない」とのこと。「相棒だと思って仲良く生きていく感じですね」だそうだ。
ただ、「飛蚊症かも?」と判断した時点で、一生の友達になりそうな予感はしていたので、この回答は想定内。病名が確定したことによって、特に落ち込んだりしたわけではない。
運転しているときには遠くを見るので、あまり気にならないのだけど、手元のノートパソコンの液晶を見ながらコーティングしているときには、まだちょっと邪魔な感じがする。まぁ、でもそのうち慣れるだろうけど。
いろいろ壊れていくけど、それが生きていくということなのだなぁ。
▽ ゆうすけ [はらはらしつつ、柱の影から行けるように応援します。応援しかできないんだけど。>京都。]