朝食はホットケーキ。生クリームとゆであずきの組合わせがベスト。
お花の会が催されている中、いよいよ髪を切りに。ウロウロした結果、駅のホームから丸見えな格安美容室へ。今回は、あまり短くする気にならなかったので、ボサってきた部分をすいて貰ったという感じ。
切り終わったあと、昨日の時点で買うことが決まっていた感のあるLEGOを買いに「オーケー玩具」へ。他の人に買われぬように、ちょっと裏側に置いておいたのだけれど、あったあった。迷わず手にしてレジへ。ちょっと古いエピソード1のモノとはいえ、定価8500円の品が4000円なら誰でも買うでしょ?(笑)
借りてきていた「バニラスカイ」を観た。感想は、、ん〜、以上。
「サイン」を観に渋谷へ。が、立ち見と言われ「インソムニア」へ急行。予告編やCMなどで、ちょっとグロく爪を切断するシーンが出てたので、てっきりスプラッタ入りな感じかと思ってたら、全然別の映画だった。感想としては「寝不足は体に良くない」だ。
半額券を持って「Berries」へ。オージービーフ450g。
昨日のリベンジ。三軒茶屋シネマで「ミニミニ大作戦」を観た。いろいろなワザのスペシャリストが集まって盗みを働くってところで「オーシャンズ11」を思い出したんだけど、それとは比較にならないほど面白い。ミニも走る走る。普段、あんまり車に興味ないんだけど、今日ばかりは「ミニほっし〜」とか思ってしまった(笑)
なんですと!
Expect で引数の処理の仕方がわからんかったので、調べてたら見つけたサイト。
#!/usr/bin/expect -- puts [exec "date"] set timeout 5 log_user 0 for {set i 0} {$i < $argc} {incr i} { set host [lindex $argv $i] spawn ping $host expect { "64 bytes" {puts "$host OK"} timeout {puts "$host NO"} } }
なるほどね、こうやればいいのか。
ということで行ってきましたよ。ちなみにこのセミナーの予約受付番号1番は僕でした(笑)
午前中のセッションは、Bruce Momjian 氏による「PostgreSQL8.0の特徴」。8.0 の大きな特徴として「Windowsにネイティブ対応」「テーブルスペース」「セーブポイント」「Point-in-time Recovery」を挙げていた。
特に Windows へのポーティングについての説明に時間をかけており、この部分の苦労と期待を感じさせてくれた。8.0 では、pginstall と呼ばれる Windows 用のインストーラが用意されており、そいつをポチポチやっていくだけで、データベースクラスタの作成まで行ってくれる。インストール後のスタートメニューには、サービスの起動・終了や PgAdminIII の起動メニューなんかも入っていた。
Windows へのポートは、SRA の PowerGres とイギリスのピュアディレクトという会社が作った Windows 版 PostgreSQL のソースを参照して作業を行ったそうだ。ただ、全ての処理をそのまま使った訳ではなく、スクラッチした部分もあるとのこと。Windows 版がそんなに重要か?という疑問には Mozilla の例を挙げていた。オープンソースで素晴らしいものがあったとしても、それを簡単に使うことができないと世の中に普及しない。従って、最もインストールされている OS である Windows で動くことは重要なのだ、と。
昼食後に石井さんによるPostgreSQL CEの説明。本日から受付開始なのだが、9/18発売の SoftwareDesign 誌などに割引クーポンが付くそうなので、それを待ってから申し込みをした方が良さそうだ。
Q&Aのコーナーで、今まで明らかになっていなかった合格ラインの話が出た。7.4 Silver に関しては、100点満点中62点(64点だったかも?)で合格だそうだ。オレは80点くらいかな?と想像してたんだけど、これなら楽勝な気がする(とか宣言して落ちたら恥だな。。。)
最後は、Jan Wieck氏による Slony-I の解説。
ろくに知識を入れずに聴いたので、なかなかしんどかった。要するにシングルマスタ・マルチスレーブなレプリケーションシステムなのだが、とにかく無停止運用を目指して設計されているようだ。スレーブサーバを追加する場合でも、マスタを停止させる必要はない。マスタサーバをメンテナンスする場合は、スレーブの1台にマスタ権限を移譲し、旧マスタをメンテナンス、作業が終了したらマスタ権限を元に戻すといった運用が可能みたいだ。
実は既に .info を管理するレジストラで Slony-I の実運用が始まっているそうだ。whois での検索は、Slony-I + PostgreSQL で実装されているとのこと。ラージオブジェクトのレプリケーションができないとか、いくつか制約はあるものの、注目しておくべきプロダクトだと思う。
今回のセミナーは同時通訳ではなく逐次通訳だった。つまり、「講演者が話す→通訳が話す→講演者が→通訳が」というスタイル。こういったセミナーだと同時通訳がありがち(こないだの Sender ID のときも同時通訳)なのだけど、今回のは良かったな。
多少もどかしいところや進行が遅くなるといった問題はあるけど、通訳が認識できなかった部分は講演者に聞き直してから話してくれたので、より正確な翻訳をして貰えたと思う。
技術用語に関しても変な表現は少なかったし、素晴らしい通訳だったなぁ。次にこういう機会があったときも今回の方にお願いしたいくらい。
沼津を出て、途中のスーパーで食料を買い出ししたところで雨が降り出した。目的地である「朝霧ジャンボリー オートキャンプ場」に着いた頃には「ホントにこんな中でキャンプするの?」という位の本降りに。
でも「まずはテントを張らねばなるまい!」と2人してズブ濡れになりながらなんとか組み立て、一休みしていると、、、雨が上がって、第2陣が合流するころには良い天気になってきて、富士山も顔を出してきた。
第3陣が合流した後、夕方からまた天候が崩れてきて、だんだん雨も強くなってきた。夕飯の頃には結構な降りになってしまって、みんなでビニールシートの屋根の下に寄り添って食事したり。
今回のキャンプのテーマは「秋の味覚」ということで松茸を1kg購入。本番(?)は2日目ということで、初日は数本を炭火焼で食べた。
中国産だったので香りが弱いかも?と思っていたんだけど、松茸は松茸。焼いているうちに良い香りが漂ってきて、なんとも幸せな気分に(笑)
この他、カレー部(?)により「スパイスから調合したマトンカレー」が辛ウマで超満足。キャンプであの味のカレーを食べられたのは凄かったなぁ。
またしても夜に雨。しかも、結構強めに降っていた。撤収作業の時には降ってはいなかったんだけど、濡れっぱなしのテントを片付けるのにちょっと手間取ったり。
ゆっくり目にチェックアウトして、帰りがけに近くの温泉「さわらびの湯」へ。ちょっと人がいっぱいのタイミングで、脱衣所や湯船が狭いなーと感じてしまった。
で、今回のせせらぎキャンプ場だけど、クルマを横付けできるオートサイトはあるものの、そこは駐車場チックでイマイチという判断で、フリーテントサイトを利用した。この場合、駐車場は別の場所になるので、荷物の移動が大変だった。正直しんどい。。。
前回の「佐ヶ野オートキャンプ場」がいろいろと良すぎたので、そこと比較するともうちょっとだったかなぁ。
LiveShell Pro で YouTube Live を使った配信のテストをしていて、期待通りに動かずに悩んでいる。
基本的には「Cerevo、LiveShell PROのYouTube Live対応を強化」に書かれている方法で行っているつもりなのだが、「プレビュー」が表示されず、また「ストリーミングを開始」がクリッカブルにならずに配信ができない状態になる。
正直、ちょっと良くわからん。ツライ。
【追記(2014/09/16)】
降って湧いたタスクがあって対応していたんだけど、「ほとんど同じだけど少しずつ違う多数のファイル」を変更する単発の作業をどこまで自動化というかスクリプト化すべきかで悩んだ。
結局、共通化可能な部分をコンバートするだけのスクリプトを書いて一次ファイルとして出力をした。その一次ファイルを手動で編集して完成品のファイルを作成、そのファイルを実行しつつ、結果を目視確認するという方法を選んだ。
結局、それなりの時間がかかってしまったので、これは手動編集を選ばない方が良かったのではないか? もうちょっと頑張って全ての行程をスクリプト化したほうが早かったのではないか?というモヤモヤが残ってしまった。
こういうのは時と場合によるとは思うけど、なんかもっとうまくやれたんじゃないかなぁ。最後のほうは、刺し身タンポポの気分になってしまっていたし。
▽ 双月 [「Open Your Eyes」はごらんになりました?]
▽ すずき [観てないです。「バニラスカイ」はダメだけど、こっちはいいよと言われてるので、そのうち観るかもです。]
▽ rukiti [「バニラスカイ」って「シティ・オブ・エンジェル」的だと聞きました。「Open Your Eyes」はまだ見てないなぁ..]
▽ すずき [「シティ・オブ・エンジェル」も観てないなー。 観てないのばっかり。。。]