先週ミスった分のリトライを本日夜に行う。ウチの問題じゃないにしろ、昨日もちょっとしたトラブルが発生したし、もうミスは許されない。今日はあまり開発をしないで、リラックスして夜に備えよう。
やっぱりあんまり向かないのか。プロダクトとしては好きなんだけどね>OpenBlockS こうなると小型静穏サーバとしては、いま何がお買得なんだろう? Cappuccino とかは小さくてヨサゲだけど、いかんせん高い。これ買ったら、アレが買えないじゃないか!
またしても「やらねばならぬこと」が盛りだくさん状態になってきたぞ。ちょっと辟易ぎみ。こういうときは何もかも先に進まない。ひとつずつ片付けて行くしかないんだけど。。。
は無事完了。しかし、精神的にかなーり疲れた。ので、作業が終了したところで、さっさと帰ってきた。21:00 前に会社を出るのは久しぶり。とはいえ、ダウナー気味なのは変わらず。というか更に悪い方向へ。
めずらしく僕が一番に帰り着いた。とりあえずキッチンに行ってポトフとカレーを温めたり、食器を片付けたり。なんやかんやしているうちに、「美女と野獣」たちが台風の中やってきた。みんなびしょ濡れだったので、とりあえず美女たちは2Fで、野獣たちは1Fで着替え。
飲んで食って笑って騒いで、すっかり気分一新。どよ〜んとした精神的な疲れは解消。みんな楽しいひとときをありがとう。
あぁ、もうっ、使いにくいなぁ。。。Emacs キーバインドで使える Excel for Macintosh が欲しいっ!
ん?、もしかして、OpenOffice.org 1.0 for Mac OS X (X11) なら使えるんではないか? ちとダウンロードしてみよう。
ダウンロードするまでもなかった。既に落としていたから。落とすだけ落としてインストールしてなかったんだ(笑)
というわけで、インストールしてみた。「Start OpenOffice.org」アイコンをクリックして起動、、、されない。Preferences で X11.app を選択し、ファイル選択メニューから X11.app を指定してやってるのに、直後に Preferences を見ると、X Window Server として XDarwin が選択された状態になってしまう。謎。
仕方ないので、/Application/OpenOffice.org1.0.3/program/soffice をシェルから起動。
Linux 版で見慣れた画面が出てきたので、早速 Emacs キーバインドを試す、、、が使えない。Tools → Configure 辺りで調整できそうな気もするけど、そこで重大な問題に気が付いた。OpenOffice は X11 アプリなので、「ことえり」による日本語入力ができないのだった。iBook には Canna も FreeWnn も入れてない。。。入れれば使えるかも知れないけど、ちょっと試してみるには手間がかかり過ぎなので今回はパスしよう。。。
会社が入っているビル全体で避難訓練実施中。地震が発生し、高層階で火災発生というシチュエーションみたい。訓練なので10階程度を階段で降りれば OK らしいけど、本当に火災が起きたら30数階を階段で降りなきゃならないらしい。。。
大半の社員は参加してるけど、僕は留守番。ほんとは面倒なんでパスしてるんだけど(笑)
とりあえず「項目」をガシガシ書き出して、関連あるものにラインを引き、それらの関連を図にしている。ひとつの項目は楕円図形で、その中にテキストを書き込む。
メインの項目は大きめに、サブの項目は中くらい、そして末端の項目は小さな楕円で表現。どんどん項目が増えていくに従って、だんだん見通しが悪くなってきた。
全体を見渡せるように、表示サイズを縮小。ん?なんだかどこかで見たことがあるような、、、うわぁぁぁ、蓮画像みたいじゃないかぁぁぁ。ひー。
昨日は飲み会に出席するために、仕事が中途半端な状態で帰ってしまった。で、今日は休日出勤とやらを。
単純だけど時間のかかる仕事をいくつかこなしているうちに6時間。ホントは2時間くらいでサクっと終わらせるつもりだったのに、やってるうちに問題に気がついて、修正して、連絡してとかやってたら時間がかかるかかる。致命的なものではないので、その問題点を見て見ぬふりをしてしまえば良いのだが、結局は自分の中でずっとひっかかってしまうので、見つけた段階で直さざるを得ない。物事をなかなか先に進められないのは、こういう性格のおかげか?
仕事帰りに本屋へ寄ったら発見。即買い。
昨日、「問い合わせ・ご意見」ページから意見を出してみたところ、今日の午前中に配達店(だと思う)からメールで返事が来ていた。クレームへの対応は早いので評価できる。
で、そのメールの中には、なんでこういう事態になったのかが説明されていた。抜粋すると「過去お客様が平日はお勤めのため土日の配達を希望されていたため保管していた」ということだそうだ。これは担当ドライバーの判断によるものらしい。
確かに不在票が入っていた時は土日に再配達をお願いすることが多かった(というかほとんどがそうかも知れない)けど、「平日は不在だから土日に配達して欲しい」と頼んだことはなかったのだが、どうも都合の良いように解釈されてしまった気がするなぁ。
まー、次からは速やかな配達を行うそうだけど。でも、もし、Amazonで配送業者の選択ができるようになったら、もう僕はあえて日通を選ぼうとは思わないね。
ちょっと前に知ったWhoppix。ちょっと焼いてみて会社で試してみようかなぁと思って、サイトに行ってみると、なんだか様子が違う。
あれ?と思って見てみると「Whoppix is DEAD - Long live WHAX!」なんて書いてある。よく読んでみると「KnoppixベースのWhoppixは辞めて、SLAXベースで作るぜ!」とある。SLAXって知らなかったんだけど、Slackwareベースの1 CD Linuxみたいだね。
Slackwareは、「るんるんLinux」でインストールして依頼触ってないからなー。最近の様子がさっぱりわからん。「他のディストリビューションに合わせてバージョン番号を一気に上げた」とかって話くらいは知ってるけど。
WHAX 3.0 beta 2 ならダウンロードできるけど、試すのはもうちょっと待ちかなぁ。
しばらく前に紀伊国屋書店へ行き、ハヤカワ文庫のコーナーを見ていたら平積みになっていた本。このところマイクル・クライトンにはあまり食指が動かなかったので、あまり買う気もなく見ていたら、何かが目に止まった。
なんでだ?と思ってよくよく見ると、帯に知っている人の名前が書いてあったのだった。
いわく「毎度のことながら、その最先端科学知識にはわくわくさせられる!」と。そうか、そうなのか!と思って買ってみた。やはり知人のオススメは効くというとこだな(笑)
で、昨日、上巻を読み始めたのだが、、、面白くて下巻まで一気読みしてしまった。ハードSFかと言われるとちと違うので、技術ネタに対してはツッコミどころはままあるのだけれど、エンターテイメントとしてはやっぱり書き方がうまいよなぁ。
一気読みして、久々に「読書」をした気になったし、満足の一冊(上下で二冊か)だった。
謎の郵便物が届いていると思ったら、オリコからのお知らせだった。
要は「一定期間に一定額以上使えばいいものを抽選でプレゼント」というキャンペーンなのだが、「オリコ50年目のおもてなし」に引き続き、田崎真也氏のプロデュースだそうだ。貰えるのは「小豆島産しょうゆ」とか「オリジナルブレンド味噌」、「長期熟成本格みりん」とか。更に上の額まで行けば『田崎真也と過ごす「和」のひととき「えん熟〜和食の宴〜」』だそうだ。
それと、郵便物の中に「DropStop」とゆーモノが入っていたのだけど、ワイン飲まないから必要ないなぁ。
Diablo 化してみた理由は、「ノキアN810タブレットにAndroidインストーラ」という記事を読んだからでもある。
ということで、早速インストールしてみた。
インストールが 終わると Extras メニューに Android アイコンが追加される。
こいつをクリックしてしばらく待つ(「Android Installer - for 810 (800 works sort of)」という記事では60秒ほど待つ)と、Android が起動するらしいのだが、、、いつまで経っても変化なし。
いや、変化はあるんだった。タッチパネルが反応しなくなる。仕方ないので、電源ボタンで終了させること数回、やっぱり変わらないので、今日は終了。んー、うまくいかない事が多いなぁ。
昨日に引き続き、Highcharts のお勉強。
グラフの形としては「Stacked and grouped column」が近いので、まずはそれを真似をして。
凡例( legend )を表示した場合、該当の項目をクリックすると、グラフの表示・非表示ができる。それと同じことを JavaScript 側で制御するのはどうするんだろう?と思って調べていたんだけど、Chart.series で表示するデータが取得できるので、その配列要素を show()
, hide()
してやれば良いということが分かった。
var chart = new Highcharts.Chart(options);
chart.series[0].hide(); // データ0番目を非表示に
chart.series[3].hide(); // データ3番目を非表示に
これを利用すれば、自前で凡例を描画して、なおかつ、標準の凡例と同じようにインタラクティブなグラフにすることができそうだ。これで無理かなーと思っていた表示が解決できそうだ。
アプリのモック的なものを作ったり、コーディング前に考えをまとめたり、ドキュメントに貼り付ける図形を書いたりするときに多用している OmniGraffle なんだけど、Pebble 用の画像を作るときにももちろん利用している。
Pebble のディスプレイは 144 x 168 ピクセルなので、こんな風に図形を作って利用している。
これを「ファイル → 書き出す」の機能で PNG 画像として出力する。「すべてのオブジェクト」にしているけど、オブジェクトはこの図形のみなので問題は無いはずだし、「余白を含める」も解除している。
この設定で書き出したファイルを Finder の「ファイル → 情報を見る」で見てみると、なぜかサイズが 148 x 172 になってしまう。
「ストローク」の設定で「ストロークなし」を選択してみる。
先ほどと同じ設定で書き出した PNG ファイルを見ると、今度は期待通りの 144 x 168 になった。これは期待通り。ということは、ストロークを描画すると、その幅の分が大きくなってしまうのだろうか?
「ストローク」の設定をよく見ると、「内側ストローク」というものもあった。「ストロークの幅のぶんが大きくなってしまう」という仮説だとすると、なんか良さ気なネーミングの設定ではないか。
同じく書き出したファイルを見てみると、144 x 172 になった。惜しい。横幅は合っているのに何故か縦幅だけがズレてしまった。
とりあえずのワークアラウンドとしては「ストロークなしにする」というものになってしまうのだけど、じゃあストロークが入った図形を使いたい場合は、、、となってしまって解決しきれていない。
ピクセルサイズ固定の画像が欲しいなら Pixelmator とか使って編集すべきなんだろうかねぇ。
▽ よしい [電動のアレですな。]
▽ おしたつ [台風が近づいてるのに帰れない・・・つらい・・・]
▽ non-nonn [オープナー壊しちゃう誰かさんとは大違いで、ヒーローだったもんね。昨日は誰かさんの本性がチラリと垣間見えて、ちょっと怖..]