確か一歳年上の友人の誕生日だったような。最近すっかり連絡が途絶えてしまっているのだけれど、元気なんだろうか?君がfukujin.comで動かしているPerlプログラム、たまにゾンビプロセスとして残ってるんだけど、ちゃんとメンテはしてくれよ。
いつもなら爆睡してるんだけど、今日はなんだか眠れなかった。疲れてはいるんだけど、疲れすぎて寝れないのか。。。今も頭の奥がなんだかボ〜っとしていて重い。ケアレスミスを起こしそうな予感。
昨日買った爽聞茶が聞茶でハイ!ハイ!プレゼントというキャンペーンをやっている。中国茶器の当る「杯コース」と麻雀牌の当る「牌コース」がある。どっちに応募したらいいかな?
食事の誘いかと思ったら、全然違った(笑)
バグ発覚。もしかしたら帰れないかも。。。
周囲の雑音カットの為に、へッドホン&福岡ユタカ。
書いている場合ではない。でも、原因判明。あとは修正するのみ。
おっけー。咳も出てきたので今日は帰ることにする。続きは明日だ。。。
ひさびさにその気になったので、自分の部屋を掃除、、、する!、これから。宣言しとかないと「ま、いっか」になって、辞めてしまいそうなので(笑)
気が付いたらブラウズしてる。。。そうじそうじ。
いい加減、冬物をしまおうと思ってゴソゴソやってたら、この冬に一度も袖を通していない服がワラワラと出てきた。これはもう一生着ないだろうと思ってゴミ化することにした。
掃除は終わらぬまま。
いずれ本人から発表があると思うけど、今日はビックリさせて貰った。しかし、すげーなぁ。この調子で増えていくと面白いなぁ(笑)
MRTG からなんかアラートが来ているなぁと思って調べようとしたら、該当の開発マシンに ssh アクセスできない。
$ ssh hoge@server
Received disconnect from 192.168.1.1: 2: Protocol error: no matching DH grp found
はて?こんなメッセージ初めて見るぞ?と思って、サーバルームに行き、ディスプレイを繋いでみると、EXT2_fs error の表示が繰り返されるばかり。どうやら HDD がイってしまった模様。先日の RAID ディスク故障に続いて、またもやディスク障害。
え、えーと、これも太陽フレアの発生の影響ですかね?(笑)
(このネタは「1000台規模のMacをつなげた日米の研究者二人が語り合ったこと」(ITPro)を読んでないと分かりにくい)
メモ。iproute2 + tc を使うと、ポート別に帯域制御できるらしい。
うそだろーっと思っていたけど現実だった。今まで「PowerPCの方がイイぜ!」と散々聞かされてきたので、なんだか複雑な気分ではある。が、まー、中身がどうあれ、その上で動くモノの方が重要なので、良くなるならそれでいいや。
ケータイWatchの「auメールに不具合、仕様変更でメールが受信できない状態に」というタイトルを見て、ナニナニふむふむと思って中身を読んでみたら、
6月6日からメールに使える文字数を30文字に拡張(従来は20文字)していた。これ伴って、「.」の連続使用なども可能となったが、事象の原因はこの仕様変更によるもの
とか書いてある。さらに関連記事の「au、Eメールアドレスの設定文字数を最大30文字に拡張」にもっと詳しく書いてあった。
Eメールアドレスに設定できる文字数(@ezweb.ne.jpより前のユーザー名)は20文字までとなっていたが、6月6日以降は30文字まで設定可能となる。これに合わせて、「_」(アンダースコア/アンダーバー)の利用や、「.」(ピリオド/ドット)の連続使用、@直前での利用も可能となる
とかって。
RFC2822 [日本語訳]によれば、メールアドレスの「ユーザー名」部分は、local-partと定義されている。local-partは、dot-atomの利用が推奨されている。dot-atomとは、dot-atom-textで表され、「一文字以上のatext、もしくは一文字以上のatextと一文字以上のatextの間にドットがひとつ挟まった形式」のこと。atextとはアルファベットと数字、そしていくばくかの記号だ。
atext内に含まれる記号にアンダーバーは含まれているので、「ユーザー名」にアンダーバーが含まれるのは問題ない。しかし、ドットの連続および@直前のドットは、dot-atom-text形式に準拠していない。つまり、RFC2822には準拠していない。
今回の拡張は「迷惑メール対策の一環」とは言っているものの、本当の目的(?)は今年の秋に実施されるナンバーポータビリティに向けての変更だろう。これをやらないと、DoCoMoからauに乗り換えたとき、「iモード時代と同じユーザー名を使いたい」というユーザーの要望に答えられないからだ。
問題の現況は、RFC2822に準拠しないメールシステムを構築したDoCoMoにあると言えようが、「auよ、お前もか」と思うのはオレだけか?
「Lost Cursor Syndrome」をエキサイト翻訳したらこうなった。。。
OmniGraffleでおなじみのOmniグループの新作「OmniDazzle」は、画面上で見失ったマウスカーソルをステキに発見しやすくするソフトのようだ。ようだっつーのは、いまココで使ってるPowerBookG4 12"のGeForce4 MXには対応してないらしいので試してないのだ。
でも、Movieを見ると、なんだか結構楽しそうだよ。さすがOmni。明日会社のIntel iMacで試そうかな。
▽ はとっち [>これをやらないと、DoCoMoからauに乗り換えたとき、 あぁ、そういうことだったんですねぇ。気づかなかった。 で..]
松阪市内のホテルを朝イチに出発し、鳥羽港フェリーターミナルへ。その途中で「おぉ、もう少しでトリップメーターが初の4桁になるぞ!」と思ってワクワクしてたんだけど、プントのトリップメーターは、999kmを超えるとゼロリセットされる仕様であった。。。
1000kmを超えたら記念にメーターの写真を撮ろうと思ってたので、その瞬間はかなり落ち込んだ。でも、まぁ、気を取り直して、走り続け、出発直前の伊勢湾フェリーに乗り込んだ。
カーフェリーに乗るのは初めてだったので、どんな風になるのかと思って、出発時にはデッキで様子を見てた。
でも、風が強くて、ビビリのオレはさっさと船内にこもってしまったのであった。
1000円高速の影響で、カーフェリー業界が厳しい状態にあるというニュースは聞いていたけど、実際のところはどうなん?と思ってみて見ると、超ガラガラだった。
オレのプントを含めてクルマは数台。あとバイクが10台くらいあったかなぁ。
目的地の伊良湖港までは1時間程度。感覚的には割と早く着いちゃったなぁと思った。
その後は、遠州灘沿いの表浜街道をひたすら走った。割とまっすぐな道で、前後のクルマも少なくて、この道は気持ちよかったなぁ。ところどころで「メロン狩り・食べ放題」とかやっているところがあったけど、そこはスルー。スイカ食べ放題だったらヤバかったかも(笑)
浜名湖西だったと思うんだけど、そこから高速に乗り、あとはひたすら自宅へ向かった。途中で、またしても「デカ過ぎ、静岡」と思わされたけど、なんとか走りきった。
この旅の総走行距離は、1354.3km で、総運転時間は22時間21分だった。燃費系の表示は 17.7km/l となっていたので、高速が多かったにせよ、まぁまぁの燃費だったんじゃないかなぁ。やっぱり良いクルマだよ、プントは。
結局まる1日どこにも出かけずに家の中。そんな状態でも Amazon / Kindle があるとお金を使ってしまう。
今回の一気買いのターゲットは「アイアムアヒーロー / 花沢健吾」
タイトルは良く見かけるけど「ゾンビもの」って話もチラ聞きしていて、ホラー・スプラッタ系が苦手なオレとしては、あまり食指が動かなかったのだけど、、、一気買いすべきタイトルに飢えていたので、「まぁ、がんばってみるか」みたいな気持ちで購入してみた。
そしたら、これ、すげー面白いじゃないか!!
1巻だけ読んだところでは、まだこの先が面白くなるのかどうかが分からない状態だけど、2巻3巻と読み進めていくうちに「これは面白い」と思えるようになった。
結局、Kindle で出ている最新刊である13巻まで読み進めてしまった。まだまだ謎が残っているし、この先が楽しみな作品だ。今後も継続して購入していこう。
「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」を観てきた。場所は TOHO シネマズ新宿。
このシネコンが出来てから初めて訪れたんだけど、ここは結構いいね。全体がゆったりしているし、何よりも 1F から劇場フロアへのアクセスが良い。割とエレベータで待たされる感じがするバルト9や、チケット売り場までは近いけど、シアターまでに延々とエスカレータで移動する新宿ピカデリーのような不満がない。どの劇場でも上映する大作映画系であれば、TOHO シネマズ新宿を使うのが良さそうな気配がしてきた。
ところで、この「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」である。この映画が公開されることを知ったのは昨日。どういうわけか予告編とかに一切触れる機会がなかった。やっぱりアレか、日本ではそんなに人気が出てないみたいだから宣伝費もアレなのか。
そういうオレは 1 と 2 をそれぞれ観てきていて、日記を掘り返すと意外と気に入っていたようだ。
ただ、本作を観に行く段階ではそのことは忘れており、「1 も 2 も観たし、最終作の FINAL も観ておくか」的な感じで、まったく期待せずにいた。
そしてまったく情報を持っていないまま映画が始まり、ハンガー・ゲームのタイトルロールが流れて、、、「PART 1」と書かれているのを見て「あれ、これで終わりじゃなかったんだ!?」とズッコケ気味に。
エンディングロール後の告知で分かったんだけど、最終作の後編(PART 2)は、今年の11月に公開予定らしい。まぁ、もうそこまで付き合うよ。
傷ついた主人公を謎の組織が救出し、、、みたいな状況が前作のラストだった訳だが、本作はそこからの直接の続きもの。
前2作にあったような「ゲーム」のシーンは無く、なんだか政治的なプロパガンダの話になっている。もともとこの物語の世界では、独裁者側が(わざとらしい)映像を使ったプロパガンダで民衆の行動を方向付けたりしているのだが、今回はそこに反乱軍(レジスタンス)が加わってくる。反乱軍も単に戦うだけでなく、映像を使ったプロパガンダで対抗するのだ。
この映画を観ていると(そういうことを目指してやっているんだろうけど)、映像を使った一方的なパブリケーションのバカバカしさと危うさを感じさせる。声が大きくて、何度も連呼される内容を鵜呑みにするのは危険なんだよな、と。
そういう映像での戦いがメインになってしまっていて、アクションシーンが少ない。その中で特筆すべきなのは、弓矢で戦闘機を落とす主人公の姿。「なんだよ、ランボーかよ!」とか思えて笑えた。
そんな感じで、今回はだいぶ抑圧されつつも直接対決ではない対抗をしていた主人公たちなんだけど、本当の最後である PART 2 で、いろいろと爆発してくれるんじゃないかと期待している。
ところで本作も公開翌日の初回なのに劇場内がガラガラだったんだけど、PART 2 もちゃんと公開してくれるんだろうかねぇ。そこがちょっと心配である。
▽ アビー [雀牌に一票。]
▽ すずき [雀牌はサイズもでかいそうなのでいいかも。でも同居組はみんなドンジャラ系の人間です(笑)]
▽ 犬子 [本当に中国麻雀だったらひたすら泣くドンジャラ系だから尚よいかも。ああでも茶器も茶杯が4つでよいかも。]
▽ yoosee [麻雀やりに行くよー]
▽ すずき [わーい、犬子だ!中国麻雀できるのけ? yooseeも応募するみたいだから誰か当たるでせう>雀牌 個人的には茶器に引か..]