J-WAVE で良くかかってる曲で気に入っているのがあったんだけど、曲名を知らなかった。ちょうどさっきもかかってたので、J-WAVE のサイトで現在のオンエア曲を調べたら、「ALL THE THINGS SHE SAID / t.A.T.u.」だった。t.A.T.u. の話は聞いてたけど、この曲と全く結び付いていなかったよ。
Amazon で調べたら、3/5 にアルバムが発売されてて、しかも1980円と安かったので思わず買ってしまった。
1個完了。2個は人にまかせた。懸念事項も1個解消。なかなか良い進み具合いだ。
公式サイトに例の気に入っている曲である「All The Things She Said」の PVがあった。Web でフルコーラスを聞けるのは凄いね。
あぁ、なんか比較対象が良くなかったな。
「商品名が相変わらずハミガキ粉なんだから呼ばれ方が変わらない」ということだけど、もうほとんどが粉じゃないのに「相変わらず商品名(というか一般名称)が変わっていない」ところがなんか可笑しかったのだよ。
でも、「歯みがき粉」じゃないとしたら、なんと呼ぶのが適切なんだろうね?
▽ スズキシゲヲ [何を食べたのかでも書いたらいかがでしょう。 忙しいとき辛いときこそルーティンワークを自分に課すことは大事なような気が..]
朝、起きて外を見てみれば雨でガックリ。まー、この程度の運しか持ち合わせていないということか。
約束通り午前9時前にカルガモの荷造り人(女性1名)が到着。声からして、昨日「これから伺います」と言って来た人のようだ。
さすが荷造りのプロだけあって、テキパキとダンボールに詰め込んで行く。まぁ、持ち主と違って梱包するときに「コレはどうしよう?」とか迷う必要がないので素早いのかも知れない。
本とCDを別の箱にするなど、多少は分別して詰めてくれてはいるけれど、本は本でひとくくりなので、開梱する時にちょっと苦労しそうな予感。
途中で本を入れるダンボールが足らなくなり、本部に連絡を入れていたが、結論は「ひもでしばって、エアキャップで包装」ということになったらしい。オレにはその方式で良いかどうか聞かれていないけど。。。
で、だ。
ダンボールが足らないということは、見積時点での荷物量の読みがズレたということで、それはすなわち配車するトラックのサイズの読みも微妙ということだ。2トン車っつーことだけど、これ、入りきるのかなぁ?
そして、中目黒最後の食事は蓮の味玉+ねぎごはん。
13時から15時くらいの間で到着との予定だったが、結局着いたのは15時40分くらい。雨だし、午前便の後だから、このくらいのズレは仕方ないだろう。
カルガモさんはハァハァ言いながら、黙々と搬出しとる。頑張れ!
でも搬入の方がキツイんだけどな!
結局、荷物が積みきれず。。。
ドライバーは僕の前でこそ不満を言わなかったものの、見えないところで助手に当たり散らしていた。すまんかったな>助手
で、ドライバーに「どうしたもんか?」と聞いたところ、「別の日で別料金ですね」と、ちょっと吐き捨て気味に言われてカチンと来たけど、まー、しゃーないわなと思って、追加料金覚悟でカルガモのセンターに電話したところ、最終的には明日もう一度配車してくれることになった。
恐る恐る「で、おいくらですか?」と聞いたところ、「無料で結構です」と。なんだか申し訳ないなぁ。
ということで、本日分の搬入は完了。荷物はあんまり運んでないけど、やっぱり疲れたよ。
あ、そうそう、ネット環境は Paldio 633S と PowerBook を Bluetooth で接続してなんとか確保。結局、今日は TEPCO に連絡できなかったな。
いつのまにか Amazon にetranger di costarica のショップ(?)がオープンしていた。
「包み込む手帳」のリフィルとして使っている、etranger di costarica の5ミリ方眼メモが切れかけているので、どこぞの通販で買えないものか?探していて発見した。
買えるのは良いのだが、商品のカテゴリからの絞り込みができないのは不便だな。今回は、発売元の Web にあるカタログから型番を探してから検索した。
Bluetooth を使って、MacBook から N810 へのファイル転送はうまく行くのだが、N810 から MacBook への転送が失敗してしまう状態がずっと続いていた。もちろん、ペアリンクはしており、Mac OS X の「Bluetooth 環境設定」も問題ないように見えていたので、謎の状態だった。
今日、ダメ元で N810 から会社の iMac へファイル転送を試みてみたら、、、転送できた。あれ?なんで?と調べてみたら、どうやら Bluetooth のファイル転送には共有設定が必要なのが分かった。
MacBook から N810 へのファイル転送は「Bluetooth 環境設定」だけで良いのだが、N810 から MacBook へのファイル転送の場合は「共有の環境設定」で「Bluetooth 共有」を稼働させないとダメなようだ。
Bluetooth の設定は「Bluetooth 環境設定」だけにしかないと思い込んでいたのが敗因だったな。
今までは、スクリーンショットを撮ったら、USB ケーブルを接続して取り込んでいたんだけど、今度からは Bluetooth で楽々転送って感じだな。
プントのバッテリ充電を兼ねつつ、いつものユナイテッド・シネマとしまえんへ向かったところ、駐車場直前のところで道路工事をしていて、危なく間に合わないところだった。いつも早めに着きすぎているので、ちょっとピッタリのタイミングを狙ってみたらコレだよ。年度末のクルマ移動は道路工事を頭に入れとかないとダメなのか。。。
で、「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」。前作もそうだったんだけど、ところどころでクスクスというかニヨニヨというか、爆笑ではないそういう系の笑いを提供しようとしている。でも、どうも僕はあまり笑えなくて、ちょっとそういうところで映画としての完成度が下がってしまっている。笑いのツボが違うといえばいいのか、どうもスベってる感じ。
「シャドウゲーム」というサブタイトルの意味は、ラスト付近で分かるんだけど、「あー、そういうことね」程度の驚きしか無く、もうちょっと深い意味があったら良かったなぁ。
しかし、この作品、「ホームズ」に期待する謎解き感がかなり薄くて、映画としての印象があまり残らない。謎解きというより、超能力を使って解決しているようにしか見えなくて。。。
まー、でも、スローモーションを多用したアクションシーンは、毎度見応えがあってカッコいい。好きだ。
数日前から「うどん欲」が高まっていて「おーし、今日は吉田うどんを食いに行くぞ!」と友達2人と共に朝8時に池袋を出発。
「道も混んでなくていいねー!」と言いながら、中央道の三鷹料金所を過ぎたところで、車両後部から「ガランガランガラン」と大きな異音が。。。これはなんか起きていると思って、後ろのクルマにクラクションを鳴らされながらも、急遽路肩へ停車して確認すると、プントのマフラーが落っこちていた。
これは流石に素人修理は無理だったので、保険会社経由でレスキューを依頼した。
電話をしてから40分ほどで担当者が来てくれ、応急処置としてガムテープでマフラーを固定した後、レッカーに載せられた。
レスキューの担当者には、いつも修理を頼んでいる「フィアット池袋」まで移送して貰うようにお願いした。
その道中、レッカー車の助手席に友達と一緒に乗って(もう1名の友達はレッカー車の席が足りずにプントの中に置き去り!)、前回の故障(エンジンがかからなくなった)とかの話や、今年の10月には車検だしそろそろ買い替えとかも考えなきゃいけないのかなーとか、プントの後継だと新車価格200万円オーバーとかなんだよねとか、買い替えるとしてももっと低い予算しかないんだよねー、とかいう話を友達としていた。
そんなこんなでフィアット池袋へ到着し、店の中に入って修理の受付伝票を書き終え、ふとテーブルの上にあった中古車情報が印刷されたA4用紙を見たら、、、以前のエンジントラブルの際に、一時買い替えを検討していたときに気になっていたパンダの中古車が載っていた。しかも、グレードもその時に検索して見てたものだし、色もその時に気になってた色だし、支払総額がさっき話していた予算に近い金額が書かれているし。。。
で、つい「このパンダ、いまお店にあるの?」と聞いてみたら「ありますよ」との返事。
で、展示されているパンダを観に行って、ちょっとエンジンて、運転席に座って、装備をいろいろ触って、おー、サンルーフ付きじゃん!とか思ったりして、「とりあえず見積もり出してみてもらえます?」と、ついうっかり言ってしまって。
で、見積もりが出てきたところで、総額が予算を超えていたので「このくらいの予算額を切れればなぁ」と、ついうっかり言ってしまったら、営業さんから「購入する意思を頂けるなら、がんばって交渉してきますよ」との言葉を貰ってしまったので、ついうっかり「じゃ、聞いてみて」と言ってしまった。
その結果、いま手元にこの書類があったりするわけで。
車検が切れているクルマなのと、諸々の手続きがあるので、納車はもう少し先になるんだけど、プントからパンダへ乗り換えることになった。
クルマは買ったものの、うどん気分は抜けていなかったので、電車で赤羽まで移動して「手打うどん すみた」へ行ってきた。
ここのうどんは美味い。親子の親である「かしわ天」もすげーうまい。おまけに讃岐おでんも超うまい!
オレらが行ったときは10名くらい並んでいたんだけど、これは並んでも食うべきだなぁ。行列キライのオレがこういうのは珍しいよ?
うどんを食べている間に、急激に風が強くなって、なんだか粉塵まみれな世界になってしまった中を満腹のオレたちは移動して、今度は神保町の「ミロンガ・ヌオーバ」へ。
初めて行ったけど、ここのコーヒーは美味しかった。今日はブレンドを頼んだけど、他のコーヒーも飲んでみたい。
そして、またまた移動して、今度は神楽坂イカセンターへ。オープンする時間に入店したら「まだイカが届いていないんですよ」とかって言葉を貰ったので、イカが届くまで待ってから刺身を注文。
まったりし始めたところで、メニューに「竹の子 焼」という文字を見つけて、これはヤバイだろう!と即注文したら、見事に美味しかった。
ということで、吉田うどんを食べに行っていたはずが、クルマを買って、うどんを食って、コーヒーを飲んで、イカを食っていた話はこれにて終了!
最初は、grunt-contrib-sass で実現しようと思っていたものの、手元に入っていたのが node-sass だったため、grunt-sass を追加して実装した。
grunt-contrib-sass の実行には、Ruby と Sass のインストールが別途必要だったのだけど、Ruby がインストールされていなかった。
いまどき Ruby が実行できない環境なんてあるの?って感じだけど、インストールされていないところはあったりするので、Node.js で完結できるなら、まぁ、それがいいだろうというところでの判断。
変に勘ぐられるとアレなのでいちおう言っておくと、別に Ruby のインストールが禁止されている環境ではないよ。
それにしても、我ながら Grunt に対しての苦手意識がなくなったのを感じる。1年ちょい前に勉強を始めてから成長したものだ。たまには自分を褒めておこう。
▽ よきゅん [CDとレコードは別モノだから別の名前で呼ばれるのはフツーだと思うんだけど、ハミガキ粉はモノ自体の質は変わっても商品名..]
▽ ただただし [「ハミガキにゅる」でどうだ]
▽ スズキシゲヲ [練りハミガキと呼んでいた..._| ̄|○]
▽ ただただし [いや……単に語感がいいから造語してみただけなんだが(笑) >にゅる]
▽ yoosee [練り粉だから別におかしくないとおもー > 歯磨き粉]