あー、わかった。再計算じゃなくてチェックアウト寸前までいってたのか!。消費税額が入っていたとは気が付かなかった。
バスで渋谷まで行き、お買い物。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2」も買いたかったのだけれど売り切れ。
む、妙なシンクロでちむたんが寄生獣について語っている。
読了。凄いね、このパワー。そして確かに SF だった。最後に天音(あまね)がどうなるかについては、だいたい想像通りだったけど、鬼幽(きゆう)についてはそうきたか!と驚かされた。
ただ、どうも夜チ王(やちおう、「チ」の漢字が出ない)の素姓にいまひとつ疑問が残る。まぁ、顔が似ているから、桂(かつら)とそういう関係だろうというのはわかる。わかるのだけれど、では何故彼がその役割に選ばれたのか?偶然なのか?必然なのか?
んー、やはり必然か。夜チ王は天を統べ、桂は地を統べるとなれば釣り合いは保てるもんな。
土日に溜まったメールの未読処理をしようと、ちょっと早めに出社してみた。「ふふん、どうだ一番乗りだろう!」と思ってドアを開けたら、既に別のスタッフが出社していた。そして開口一番、「ネットワークが繋がらないんですけど」。。。
慌ててあれやこれやと調べていたら、トラブルの原因はスイッチング HUB。丸ごと死亡していて電源も入らなかった。
予備機はあるものの、実際は別の HUB の交換用として VLAN 設定をしてあったので、そのままでは使えず。さらに僕の iBook だとシリアルが使えないので、別の Windows マシンから HUB にシリアル接続して、ようやく VLAN 設定を解除。で、壊れた HUB とリプレイスして復旧。そんなこんなで朝からサーバルームにこもって、えれー疲れた。
OmniGraffle 3.1 の Public Beta 版が出ていたので早速ダウンロード。3.0 にあったバグ修正やパフォーマンス改善が主なところの模様。具体的な修正点は、Release Notes に山ほど書いてある。
不具合に付いては、僕が以前指摘した「図形内テキストのフォントサイズを小さくすると、入力中の日本語文字が表示されない」や「Visio 形式で書き出した場合、Visio2003 では複数行のテキストが重なって1行に表示されてしまう」という問題は改善されていた。
まだあんまり触ってないので、全体的な動作速度は改善されたのかまだよくわからないけど、インスペクタ(ツールウインドウ)の表示速度は格段に速くなっている。画面が狭い iBook ではインスペクタの ON / OFF を激しく行うので、これはありがたい。
その他、新しい機能として、ラインに対して「Hop lines」という設定ができるんだけど、、、これがどう作用するのかがよくわからん。特に何も変わってないように見えるんだけどなぁ。
こちらは、仮想デスクトップを実現する Virtual Desktop の Beta 版。3.0 から Pro と Lite の2つのプロダクトに分けるようだ。主な機能の違いは virtual_features にまとめられている。
さっそくダウンロードだ!と思って良く見たら、リリース版が1月27日に出荷される模様。Pro 版の通常価格は $40 で Lite 版は $20。2003年10月1日より前に 2.0 を購入した人は、Pro が $15 で、Lite なら無料でアップグレード可能で、2003年10月1日以降に購入した人は、Pro か Lite の好きな方にアップグレード可能だそうだ。まぁ、普通 Pro を選ぶだろうけど(笑)
で、僕はと言うと、2.0 を購入したのは10月1日よりも前。Pro にするなら $15 ってコースだ。新機能のうち「Full support for X11」と「Full support for Expose」は捨てがたいのだけど、これはどちらのバージョンにも入っている。その他の機能についてはどっちでもいいんだけど、、、Pro にしとこうかなぁ。
メモ。
White Box Enterprise Linuxは知っていたけど、CentOSは知らんかったな。
「イー・マーキュリーがミクシィに社名変更、mixiを事業展開の柱に」という記事。メイン事業にするにあたって、β version表記がどうなるのか気になるなぁ、なんて(笑)
イー・マーキュリーとウチの会社は、一時期非常に近いところにあったこともあり、一方的な親近感を持っている。今の勢いで、どんどん突き進んで欲しいね、面白そうだから。
このところたまにある会社メンバーでの突発性飲み会。今夜は恵比寿の「ア・テッパラ」で。3人中2人がソフトドリンクだったので、これを飲み会と言って良いのか怪しいけど(笑)
個々の仕事の話やら会社としてどーなのよ?なども話したけど、この店のグリーンカレーは絶品ということで意見の一致をみたのでヨシとする。
1月11日に発注したIntel iMacの一部がまだ届かない。BTOをしなかった1台は割とすぐに届いたのだけれど、キーボードをusに変更した1台は今日届いた。さらに今日、ラスト1台の出荷が遅れますというメールが届いた。こいつもキーボードをusにするBTOを施したマシンなのだけど、到着は2/6の予定とのこと。
この最後の1台がオレのマシンなんだよねー。今日届いたマシンの注文番号とオレのマシンの注文番号の差は数十しかないんだけど、、、その辺が分かれ道だったのかな。注文のタイムラグは数分程度だったのになー。
あー、待ち遠しい。
新大久保の「KOREAN FOOR ヘラン」という韓国料理のお店で肉を食ってきた。鉄板ではなく水晶の板で肉を焼くのが珍しくて頼んでみた。鉄板と違うからかどうかは正直良く分からなかったけど、できあがった焼き肉は旨かった!
あと、チヂミも水晶版の上で焼いた物が出てきた。こちらは水晶板が熱を保っていてくれたようで、ずっと冷めずに温かく食べられた。もちろん、温かいだけじゃなくて美味しかった。
他にも焼き肉のおまけで出てきたさつま揚げとかマカロニサラダも旨くて旨くて。いい店を知った!
N810 の拡張メモリカードの規格は miniSD サイズ。最大 8GB まで対応ってことだけど、日本では miniSDHC カードなんてほとんど売っていないみたいだ。microSDHC なら 4〜8GB のものも売っているのだが、 miniSD サイズにするにはアダプタを使わなければならない。ただ、microSDHC カードにノーマルの miniSD アダプタが使えるのかどうかの情報は探し出す事ができなかった。
ということで、ダメもとで A-DATA の microSDHC 4GB を買ってみた。上海問屋オリジナルのヤツでも良かったんだけど、オレが注文時には売り切れていたので、次に安かったコイツに。
で、それが今日届いたので、さっそく miniSD カードアダプタに差し込んで、N810 へ入れてみたら、、、
Removable memory card としてちゃんと認識された。容量は 3.74GB になってるけど、まぁ、こんなもんだろ。ということで、これはアタリ。
この他に、液晶保護シートも欲しいなと思って探してみたものの、当然のごとく N810 用のものは売っていない。どこぞで「EM・ONE と画面サイズがほぼ同じ」という記事を読んだ気がして、それぞれのカタログスペックを調べてみると、EM・ONE は 800 x 480 の 4.1 インチで、N810 は 800 x 480 の 4.13 インチと書いてある。「こりゃ、ほとんど同サイズじゃん!流用可能!可能!」と思って、勢いで「OverLay Brilliant for EM・ONEシリーズ」をポチった。
これも届いたので開けてみたところ、、、デカイ。N810 の液晶画面より明らかにデカイ。数ミリとかってレベルじゃなくて、もう全然サイズが合っていない。
「日本のインチと海外のインチって、寸法違うんだっけ?」とか訳の分からない思いに捕われつつ、よくよく商品説明を見ると、
液晶画面はもちろんの事、その横にプリントされているタッチ式のアイコン部分まできちんとカバーする
とかって書いてあったよ、ぁぅぁぅ。。。ということで、こちらはハズレ。ま、サイズがでかいだけなので、自分でカットして使えば良いんだけど。
世の中に「ミラーレンズ」というものが存在している事すら知らなかったわけなのだが、平田さんの「Kenko ミラーレンズ 500mm F6.3DX」を読んで、、、同じモノをポチってしまった。
この週末までに届くかなぁ。
しばらく前に予告編を観て気になっていたので、映画「LOOPER」を観てきた。溜まっていたポイントを使ったのでゼロ円で。
以下、多少のネタバレがあるので、気をつけて!
結論から言うと、期待はずれだった。
タイム・トラベル/タイム・パラドックスを活用して、もっとひねくり回しているストーリーを期待していたのだけど、割とあっさり風味。どこかで観たことがあるようなシチュエーションが多い気がするんだよなぁ。
印象的には(割と適当だけど)このくらいの風味。
ラストは感動で泣かせようとしてたみたいなんだけど、どうもいまいちピンとこなかった。自宅に戻ってから観た「ちはやふる2」では泣いたんだけど。
映画版の「エンダーのゲーム」を観たので、原作を読んだ。
読み進めているうちに、映画版は原作版のエッセンスをうまく拾って作ってあるんだなぁということが分かった。原作を先に読んでいた人にも悪くない映画だったんじゃないだろうか。
チームビルドの話は、原作の方が詳しいので、映画を観て思うところがあった人は原作も読んでみると良さそう。
続いて姉妹編(?)の「エンダーズ・シャドウ」も読んでみよかな?と思ったんだけど、今のところ Kindle 版は出てないみたいなので、ちょっとおあずけかな。その他の未読 Kindle 本もたくさんあるので…
前に「OS X Yosemite (10.10) に Emacs HEAD (25.0) をインストールした」って日記で、Emacs の git HEAD をコンパイルして使っているんだけど、ふと「そろそろ、いまの最新版に追従するか」と思って、コンパイルしなおした。
Homebrew の emacs.rb も更新されていたので、その最新版を用いて、自分でカスタマイズしている emacs.rb も入れ替えた。
inline-patch は、前回使ったヤツでそのまま使えそう。少なくともパッチ当てには失敗していない様子。
ということで、もしかしてこのカスタム Formula を使うかも知れない人のために、またインストール方法を書いておく。
いま Emacs を Homebrew で入れている場合は、アンインストールする。
% brew uninstall emacs
tap コマンドでオレのリポジトリを指定しているけど、これは一度行えば良いはず。
% brew tap suzuki/emacs
% brew install suzuki/emacs/emacs --cocoa --use-git-head --HEAD --verbose
% brew linkapps emacs
inline-patch は HEAD にしか入れておらず、デフォルトの(--HEAD
を指定しない)状態でコンパイルされる Emacs 24.4 のことは考えていない。
会社で開催している「Drink Meetup with Mercari #21」に参加してきた。入社後1ヶ月未満の「なかのひと」が出てきて話をしても、この会に参加した方々は嬉しいんだろうか?と一瞬思ったのだけど、まぁ、そういう人がいても良いよねとあっさり考えを翻した。多様性だよ多様性(笑)
今朝の活動報告。
開発環境は、もともと Vagrant + Ansible で作っていたので、OS の入れ替えもそれほど面倒じゃなかった。あと、Vagrant + Ansible で開発環境を作るなら ansible_local プロビジョナがいい!」という記事に触発されて、ansible_local
を使うように改造した。
▽ きむら [シンクロの原因は岩明均の新連載が発端だネ。「ヒストリエ」、長い話になりそうだ。]
▽ すずき [「ヒストリエ」は長くなりそうだねぇ。岩明均は、いまだにアシスタントなしで書いているんだろうか?]
▽ rukiti [イティーハーサは「嫌だとか嫌いだと思っていた色んなことは、考え方一つで良いことになるんだ」って漫画だと思ったよ。]