光学3倍ズーム+500万画素で撮影し、本体の液晶画面で確認する。このとき、ズームボタンを押すと画面内の画像が拡大される。さらにグイグイ拡大して行くと、肉眼では確認できなかった部分まで写っているのがわかる。
この動作って、ブレードランナーでハリソン・フォード扮するデッカードが、写真を解析している場面に似ているよなぁ。もっとも、デッカードは音声で操作を音声で指示してたので、その辺はちょっと違うのだけれど。
僕はその場面が妙に印象に残ってて、デッカードが使ってたシステムに憧れを抱いていたりするんだよね(笑)。あ、もしかして、ViaVoice + 画像編集ソフトを使えば、今でもほぼ同じ動作ができるのかもしれないなぁ。(だからと言って買わないけど>ViaVoice)
古い記事だけど。んー、トラブってる人もいるなぁ。どうしよ。
といっても、映画とかなんとかって話じゃない。「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Official Log 1」の CM の話。実写の素子が走りまくっている CM なんだけど、これを見たときはかなり衝撃(笑撃?)を受けた。この素子、いったい誰?と思っていたんだけど、バンダイビジュアルのページに記述を発見。へぇ〜、グラビアアイドルだったんだ。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 12」にも収録されてたので、まだ見たこと無い人はチェックだ!
@nifty + TypePad の「ココログ」がスタートしたそうだ。「そういえば、おいら @nifty の ID 持ってたなぁ」と思って、新規登録してみたら「あなたのIDは都合によりご利用できません。」と言われてしまった。やっぱり、月額250円の会員じゃ使わせてくれないのか(笑)
OmniGraffle Professionalは、「Visio互換」を売り文句のひとつにしている。データを書き出すときに Visio2002 XML 形式にしてやれば、良いってことだ。
さて、Visio2003 が出たので、会社で導入してみた。早速、僕が OmniGraffle で作成したデータを Visio2003 に読みこませると、、、おぉ、読めた読めた。が、なんかちょっと変だぞ。
ちょっと調べてみると、OmniGraffle 書かれたテキスト中の「改行」が、Visio2003 では無視されてしまい、複数行のテキストが重なって1行に表示されてしまうのが分かった。更に調べてみると、テキスト→書式→段落→行間を調整すれば、なんとか見られる状態にはなった。なったけどさー、これじゃ使い物にならないな。
これって、どっちが悪いんだろう。やっぱり、OmniGraffle の方かなぁ。。。
この前注文したアルバムが Amazon から届いた。そして、封を開けた瞬間に僕は硬直した。中から出てきたのは、どこかで見たことのあるジャケットの CD だった。「これってデジャヴかしら?」と可愛く首をかしげてみたのだが、世の中そんなに甘くなかった(笑)
どっこで勘違いしたのか、既に持ってる CD を注文してしまったよ。。。このところ Amazon ハイな状態になってたので、ひとりSF商法(リンク先は音付き FLASH)状態に陥ってたのかも知れない(笑)
Julius というフリーの音声認識エンジンもありますが…<br>http://julius.sourceforge.jp/
Mac OS X だとコンパイルエラーが出て使えませんでした>julius<br>もう一歩のような気はするんですけど。。。