今月の「神戸在住」はイイ!。なんだかじーんとしてしまった。
「12月25日って、なんかあったよなぁ」と思っていたのだけれど、エン・ジャパンに採用情報が掲載される日だった。例の動画もアップされてるので見てみたら、後ろ姿ながらバッチリ映っているよ。今なら「職種→ソフトウェア関連」で出てくるので、見たい人は探してみるべし(笑)
なんとなく大掃除も終了。机の上は片付けたけど、机の中は手付かずのまま。正直いってキタナイ。
正常に終了。特に問題はないみたい。今日のイベントは残すところ会議のみ。
自分用メモ。日本語を含んだファイルネームを CD-R に焼きたい場合、「mkisofs の日本語 (multi-byte NLS) 対応」ページが参考になるかもしれない。
世間では、どこもかしこも仕事納めモード。でも、オレは来週も仕事だけどな、30日まで。めざましテレビも今日で仕事納めというか年内の放送が終了だった。ということは、もう今年は「今日のうらないカウントダウン」がないってことだよ。あぁ、来週どうやって過ごせばいいんだ!?(笑)
悔しいから今日は定時で帰ったる!
定時に帰ろうと思ったりするとこれだ。しかも、こちらの問題ではなく、例の標準対応がステキな某外資系IDCの責任範囲。
こちらのサーバの稼働には問題ないので、緊急ではないのがせめてもの救いだけど。。。これって「うらないカウントダウン」で、今日の双子座が、
予定が大幅に遅れそう。 重要な事は早めに連絡。
って言われてたのがビンゴなのか! 。。。はぁ。
ということで、マインドマップを使って会議をしてみた。参加者に「マインドマップとは?」というのをサラリと話し(5分)、ホワイトボードを使ってサラリと練習(5分)。その後、事前にテーマを記述しておいた用紙に追記して貰う形で、個人個人でマインドマップを描いてもらった(10分)。
「要は連想ゲーム」という説明が良かったのか分からないのだが、参加者が結構な勢いで言葉を書き連ねて行ってくれ、なんだかちょっと感動。
で、それぞれが描いたマインドマップを全体で合わせてみようと思い、このために用意した模造紙に、これまたこの為に買った極太水性ペンでマインドマップを記載していった(30分)。最初に勢い込んでデカイ文字を使ってしまったのは失敗。後から後から出てくるコトバが描ききれず、何カ所かいびつにワープしたマップになってしまった。
最後にまとめの時間を用意(10分)していたのだが、どうにもうまくまとめきれずに終了。途中までは良かったものの、締めが悪かったので、参加者にはイマイチな会議に思われてしまったかも。
あと、個別の意見をまとめて記載したものの、そこから先の展開ができていなかったなぁ。「こういう意見が出た、さぁ、どう思う?」という形式で、話を進めるべきだった。
まぁ、でもこれで社内にマインドマップの種は蒔いたぞ。
PC 用の VMware Server で作った CentOS のディスクイメージファイルをそのまま Intel iMac に持ってきて起動したところ、ほぼそのまま動いてくれた。「ほぼ」というのは、CD-ROMをうまく認識してくれなかったからだ。
詳細はメモってないのだけれど、「/dev/hdcが見つかりません」みたいなメッセージが出ていたと思う。設定とかで回避できるのかも知れないけど、触っているうちに Mac OS X もろとも落ちてくれたので、その後は追ってない。
ウインドウ表示と全画面表示は、コマンド+リターンで切り換えができるのでメモしといた方が良い。オレは、これを確認せずに全画面表示にして慌てたよ(笑)
CakePHP 1.2 final が(ようやく)リリースされた。
CakePHP カンファレンス東京にも来てくれた Garrett 氏から「The Gift of 1.2 final」というメッセージが出ている。
友達に誘ってもらい、上原ゼンジさん考案の「宙玉レンズ(そらたまれんず)」の撮影会に参加してきた。他の参加者のみなさんは、基本的に自作の宙玉レンズを使っての撮影だったけど、オレは先生からカメラごとお借りしての撮影。
初めてのカメラで、初めての宙玉レンズで、慣れてないイルミネーション撮影だったので、かなり難しかったけど、これ面白い絵になるなぁ。自作してみようかしら。
ホテルを出て高速に乗ると、アバルト500(フィアット500)を載せたトレーラーに抜かされた。「おお、こんなところでフィアット車に合うとは!」としばらく追走。途中で別れてしまったものの、サービスエリアに入った所で駐車してたので思わずパチリ。
更に進んだ先のサービスエリアで、売店に入っていくとラーメンのスープの香りが漂っていた。「そういえばラーメン食ってないな」と思って、熊本ラーメンを食べた。
この日の目的地は鹿児島。移動距離は、これまでの中で一番短いんだけど、この日は夜からチャット会議(結局、電話会議になった)があったので、余裕を持っての行動。
で、鹿児島なので、「シロクマ」を食べに「天文館むじゃき」へ。店頭にはこんなシロクマも。
食べたのは「プリン白熊」。フルーツで顔になってるんですよ、とお店のおねーさんが教えてくれた。
その後は鹿児島市街をウロウロ。いろんなところに歴史上の人物像があって、気が抜けない面白い街。
会議前にごはん食べとこと思って、鹿児島なら黒豚関係だろ?と「味のとんかつ 丸一」へ。
ロースかつ定食を頼んで、ガツガツ食って、ご飯のおかわりを店の親父さんへ頼んだら、ご飯の上にヒレかつを一切れ載せてくれるなど。その後も、カラシやソースの塗り方を自ら指導してくれるなどした後にオレの旅の話になったりして、他のお客さんそっちのけで話が盛り上がってしまった。
4日目。
昨夜、小雪が舞っていたので、ちょっとやだなーと思っていたら、朝になってやっぱりうっすらと雪が積もってた。太平洋側はそんなに積もってないし、積もらない見込みだったけど、かなりビビってしまって、青森方面まで足を伸ばすのは中止にしてしまった。
ホテルをチェックアウトした後、気仙沼市内の「南町紫市場」という復興商店街へ行った。
10時ちょい過ぎだったので、飲食店はほとんど閉まっていたので、コロッケ屋さんへ寄ってきた。
コロッケパンなどはまだ準備中だったけど、コロッケ単品類はその場で揚げて貰えるとのことだったので、コロッケとメンチカツを頼んだ。どちらもアツアツで、うまかった!
その後、気仙沼街道を西へ向かうことに。気仙沼の駅前の道路(車道)は、既にほとんど雪が残っていない状態だったんだけど、街から離れていくに従って、車道上にも雪が残っているところがチラホラ。氷状にはなっていないので、タイヤが滑る感覚はなかったのだけど、雪道に慣れていないオレにとっては結構緊張してしまう道だった。
しかも、ウインドウウォッシャーが作動しない(故障したかも?)状態になってしまって、対向車が巻き上げる汚れた雪まじりの水がフロントガラスに付着して視界が悪くなっても、ワイパーでキレイに拭き取り切れなくなってしまった。
ちょっと開けたところに「道の駅かわさき」があったので立ち寄った。ちょうどお昼時になっていたので、付設のラーメン屋で「かわさき産直タンメン」を食べてみた。
野菜がシャキシャキしていて、これも美味しかった。スープだけ飲むと、ちょっとしょっぱいかな?とも思ったけど、野菜と一緒だとこのくらいの濃さが良いのかも。
その後も雪の残る下り坂にビビったりしながら、近くにあることが分かった中尊寺へ向かうことに。ところが、中尊寺までの道路は気仙沼街道よりも雪が残っている上に、小雪が降り続けていて、更に慎重に運転することになってしまった。
ビビりながらも中尊寺へ辿り着いたので、有名な金色堂へ行ってみた。ホントに金ピカ。ただ写真撮影はNGだと言うので、代わりに金色堂を保護するために、金色堂を丸ごと覆っていた「金色堂旧覆堂」の中をパチリ。
今はコンクリで作られた「覆堂」が金色堂を守っているのだけど、それ以前に使われていたものを別の場所へ移築したのだとか。要するに「本体のカバー」なわけだけど、それにすら歴史があって凄い。
金色堂への道の途中に薬師があった。目に効くことがウリ(?)の珍しいところなのだとか。
目を酷使しているので、ちょっとお参りしてきたよ。
いろいろな条件が重なった結果、このところスクラムマスター(ただし未経験)としてチームに参加していて、あれやこれやの実行を手探りしている。今日は、そのスクラムのスプリントレビュー&ふりかえりを行なった。
どうやったらチームが楽しみながら同じ方向を向いて仕事ができるか?ってことを念頭においてスクラム運営に携わるようにしているつもりだけど、完璧な答えがある分野じゃないので、まぁ、なかなか難しい。
幸い、いまのチームはみんな前向きだし、プロダクトオーナーも「そういう役」的なポジションなだけで、すごく開発チームとの距離が近い関係になっている。組織としては、かなり良い状態だと思う。「うまくいってないやり方」があったとしても、それを批判するのではなく「じゃあ次はうまくやろう」という思考になってくれるし、オレもそうであろうと務めている。こういう状態のチームで働けるのは嬉しいし、楽しい。
レビュー&ふりかえりは、ちょっと長い時間になったけど、みんな積極的に参加してくれたし、オレの用語間違いで笑いを取れたし、まぁまぁ良かったのではないだろうか。ちょっとしたきっかけがあったので、オレの「チーム」についのこだわりについても少し語ったりもできたし。
そんなこんなで、スプリントレビュー&ふりかえりをやったら、今日のパワーを使い果たした感じだった。おかげで(?)、勤怠システムの退勤処理をし忘れて帰ってしまった。来年出社したら修正しなくちゃ。。。
Emacs 26 で SDIC を使おうとしたら、Symbol's value as variable is void: default-fill-column
というエラーが出て使えなかった。Emacs 25.1 までは使えていたのに。
このパターンの場合、バージョンアップに伴って何かが変わった可能性が高いので、Emacs の etc/NEWS ファイルを眺めて見ると良い。
default-fill-column
というワードで検索してみると、すぐに見つかった。どうやら Emacs 26 では、default-fill-column
など default-*
の変数がごっそり無くなるようだ。
*** All the default-FOO variables that hold the default value of the FOO variable. Use 'default-value' and 'setq-default' to access and change FOO, respectively. The exhaustive list of removed variables is:
'default-mode-line-format', 'default-header-line-format',
'default-line-spacing', 'default-abbrev-mode', 'default-ctl-arrow',
'default-truncate-lines', 'default-left-margin', 'default-tab-width',
'default-case-fold-search', 'default-left-margin-width',
'default-right-margin-width', 'default-left-fringe-width',
'default-right-fringe-width', 'default-fringes-outside-margins',
'default-scroll-bar-width', 'default-vertical-scroll-bar',
'default-indicate-empty-lines', 'default-indicate-buffer-boundaries',
'default-fringe-indicator-alist', 'default-fringe-cursor-alist',
'default-scroll-up-aggressively', 'default-scroll-down-aggressively',
'default-fill-column', 'default-cursor-type',
'default-cursor-in-non-selected-windows',
'default-buffer-file-coding-system', 'default-major-mode', and
'default-enable-multibyte-characters'.
SDIC では、初期化部分で default-fill-column
を利用している。
(defvar sdic-fill-column default-fill-column "*Right edge of contents.
説明文を整形する幅")
ということで、Emacs 26 の場合は、自前で default-fill-column
を定義してしまうというワークアラウンドで回避してみた。
(if (string-match "26" emacs-version)
(setq default-fill-column (default-value 'fill-column)))
本当は、SDIC 側にこの修正を入れるのがスジだと思う。本家の開発は10年以上前にストップしているので、fork して修正するのが良さそうかな。
▽ キムラ [アフタヌーンの日だったか!リトルフォレストはどう?]
▽ すずき [まだ読んでない、、、つーか、数号前から読んでない(^^;)]
▽ はづき@会社 [きゃーっ!アフタヌーン読まねばー!]