といえば、僕も復活させようかなとか思っている。部屋のどこかには途中まで貯めた貯金箱が眠っているはず。問題は、どこにあるか、だ。あれ?、こないだも保証書の件で、同じことを書いたような。。。
と思ったが、「NTTPCコミュニケーションズによる運営終了」とあるのは、他が運営を引き継ぐという意味に取れなくもない。さて、どうなるのだろう?
これは本当に終わり。告知でハッキリ。主任研究員の中には、関心空間でお馴染の「(株)ユニークアイディ」代表の前田さんのお名前もあったので、ちこっと期待してたのに残念。
ohsamu が使いたがっている Weblog 系な「Movable Type」についての覚え書きリンク。
押井守+藤原カムイの「犬狼伝説[完結編]」と同形式の装丁だったので手に取ってみた。中身が見れなかったので、どうしようかな?と思ったけど、結局レジへ。
1年半ほど前に結婚退職した女の子が子供を連れて会社に遊びに来た。勤めてた頃は全然そんな感じじゃなかったのに、子供に話しかける姿はすっかりお母さんっぽくてびっくり。でも、そんな女の子は放っておいて、しばし子供と一緒に遊んでみたり。
普段から職場に子供がいたらいいのになぁ(笑)
ソフトウェアアップデートに Bluetooth Firmware Updater 1.2 が上がってきた。
Macintoshに内蔵しているBluetoothモジュールのファームウェアをアップデートするユーティリティなんだけど、Bluetooth キーボード&マウスの環境では、実行時に注意した方が良い。
コイツを実行すると、現在稼働中のBluetoothをオフにするため、キーボードもマウスも接続が切れる。アップデート作業にしばらく時間がかかった後、アップデート終了のダイアログが出るので、それをクリックしようとすると、、、マウスの接続が切れたままなのでクリックできない。同様にキーボードも接続が切れたままで、何も操作ができない。
持っているはずの USB マウスも見つからず、仕方ないので電源を強制断してリブートしたよ。。。
ということで iMac G5 で Bluetooth キーボード&マウスの構成にした人はアップデート時に USB キーボードかマウスを用意した方がいいですぜ。(つーか、普通は気がつくのか?)
▽ 犬子 [てるてる坊主だ!(土曜日用)]
セキュリティ系の某認証の審査が本日で終了。
キックオフミーティングを行ったのが去年の12月だったので、ほぼ丸一年かかっての構築。現場の実態を調査して、いろんな情報資産の台帳を作ったり、情報資産の価値とリスクから、必要なモノを守るための規定を作ったりする作業を延々と。更にその規定に従うようにシステムの修正やら追加やらも行ってきたので、この1年の作業時間のかなりの部分を占めていたような気がする。
そんなこともあって、審査終了のミーティングの時には感無量だった。自分で言うのもなんだけど、かなりマジメに取り組んできたので。マジメにやり過ぎて精神的に辛くなった時期もあったけど、それを乗り越えてこれたのを自分で評価してやろう。
こういう分野でも「オレってばすげー」と言って良いよね?
マックで作った PPT も、ウィンドウズで読めたと思ったけどなあ。レイアウトが完全に保持できないといった問題はあったかもしれないけど。バージョンによるのかしら?
とあったけど、「PowerPoint 2004 固有の新機能 / 機能強化」のページに書かれてる機能を使ってると、Windows 版で読めないのかも、などと思ったり。PowerPoint 2004はあるけど、Windows 版が手元にないので、ホントかどうかは未確認。
なんか TrackBack が来たので見に行ったら、楽天トラベルからの TrackBack みたいに見えた。
「おぃおぃ、楽天さんよ、ずいぶん無茶するな」と思ったけど、よく見るとURLが違う。ドメイン名が yu-ai.biz とかってなっている。
実際にアクセスしてみると、名前だけは「楽天トラベル」とはなっているけど、本物とは全然違うデザインのサイトだった。
フィッシングだとしても、この中途半端さは、、、やる気あんのか?これ?と思って、もう少し見てみると、ページ内にあるリンクのURLが「pt.afl.rakuten.co.jp」とかってなっている。ルール無用のアフィリエイトサイトだってことか。
いちおー知らせとこうかと思って、楽天トラベルと楽天市場をざっと見てみたんだけど、問い合わせ窓口っぽいところが見つからなかったので放置。いま、がんばって探す気力はないのだ。。。
MX の優先度で 0 を指定しているところがあって、それって正しいんだっけ?と調べたのでメモ。
RFC1035 によると「A 16 bit integer」となっている。0 〜 65535 の整数が正解。
先日、催促したからか、単にそういうタイミングだったのかは定かではないが、本日、店の方にセキュリティカード(正確には「コードカード」だったらしい)とキーレスエントリ用のリモコンが届いたとのこと。これからスペアキーを発注するので、あと2〜3週間で届くそうだ。ギリギリ今年中には間に合うかというところだが、「オレが店に行ける日」という制限もあるので、ヘタをすると年越しということになりそうだ。
で、それぞれの価格も出てきたのだが、5,000円くらいに収まるといいなと思っていたリモコンの価格が大きくズレていた。「リモートコントロールドアキー」キットのお値段の半分はリモコンの代金だったらしい。。。
コードカード再発行 | 2,000円 |
スペアキー | 7,000円 |
キーレスエントリ用リモコン | 12,600円 |
これに工賃が入るので、トータルでは3万円を超えるとのこと。ちょっとリモコンは余計な出費だったなぁ。
基調講演のまつもとさんや RBC の話も面白かったのだが、オレにとっての本番は、その後の C 会場でのセッション「カーネル読書会番外編 ディストリビューション大集合」であった。実は、開催前日に、急遽「Ust 配信しても良いか?」とお願いし、自ら配信係を志願したのであった。
当初、EMONSTER 経由でのネットワーク接続をセットアップしていたのだけど、配信スタート時に何故かトラブル。繋がらなくなってしまった。その後、楽天さんと FON Japan さんが用意してくれていた FON の無線 LAN 経由で接続してスタートしたのだけれど、いくつかのディストリビューションの発表は配信できなかった。
しかも、FON の回線も途中で切れてしまい(アクセスポイントごと見えなくなった!)、なんだかかなり不安定な配信となってしまった。観ていた方には申し訳なかったなぁ。。。
ところで、この楽天テクノロジーカンファレンス、去年は配信はおろか、写真撮影は禁止だし、ネットワーク回線は無しだしということだったらしいのだけど、今年は撮影 OK で、無線 LAN も用意されていた。ちなみに ust 配信は、公式ではなかったものの、中のひとから OK も貰っていた。
まぁ、そういった点だけでなく、いろいろと話を聴いて行く中で、オレの中での楽天という会社のイメージがかなり変わった。クローズな会社だと思っていたし、このままその方向で続けるのかと思ていたけど、どうやらオープンな会社を目指しているようだ。手探りをしながら慎重に進めている感はあるけれど。
これからも注目していくべきだなー。
あぁ、それで、あまりクオリティの高くない録画だけど、カーネル読書会番外編の映像はこちらからどうぞ。
全文検索エンジンGroongaを囲む夕べ5で Ustream 配信をしてきた。装備はいつものこんな感じ。
会場の GMO さんに有線 LAN をお借りできたので、LiveShell Pro で 720p の配信を試みた。これまで 720p での配信は、ちょっとした実験なら問題なかったのだけど、本番配信だと安定せずに結局 480p へ下げる、ということをやってきた。今回もどうせダメだろうな、と思っていたのだけど、、、なんとずっと安定して、最後まで 720p で配信ができた。
この安定度あるネットワークは素晴らしいな。
[i18next.com](http://i18next.com] のドキュメントを読み進めていくうちに、404 を見つけたので pull request を投げた。そして取り込まれた。
このドキュメントサイトは、Gatsby という「Markdown などの plain text を React でくるんで、リッチなインターフェイスを持ったサイトを作るシステム」を使っていた。全く知らなかったけど、GitHub Star が 6000 を超えてたりするので、有名なヤツみたいだ。
それはそれとして、手元で react-i18next がうまく動かないなーと思っていた原因がわかった。
react-i18next を使う React コンポーネントを export するときの記述が間違っていたのだ。
import React from 'react';
import { translate } from 'react-i18next';
class MyComponent extends React.Component {
constructor(props) {
super(props);
}
render() {
const { t } = this.props;
return (
<div>{ t('WANT TO TRANSLATE SENTENCE') }</div>
);
}
}
// export default MyComponent; // これだとダメ
export default translate()(MyComponent); // こっちが正解
次は各言語用の定義ファイルをどうやって読むか。React コンポーネント側から xhr で取得する方法( i18next-xhr-backend )があるので、それを使ってリクエストを投げるのが良いのかなと思っている。
▽ ohsamu [500円玉競争だね!]
▽ koyasu [情報提供です。 Movable Typeスレッド http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/..]
▽ すずき [おー、ありがとうございます。ちうわけで追加しとこう。]
▽ ohsamu [アジガトウ。うむー,なんだかチョット骨折りしそうですな,MT。がんばろうっと。]