チーズカレー(すき家)
僕の中では疲れた時にはカレーが良いと言うことになってるので。しかし、食べ終わった後、店の選択を誤った感がひしひしと(笑)
カレーと言えば、ボンカレーがリニューアルしてるな。これはこれで好きなので、今度新しいのを買ってみよう。ところで、なんで沖縄だけ昔のパッケージのが売ってるんだろ?
tDiary 界では「ありえない時間」にナニかをするのが流行ってる(?)ようなので、自分の日記部分だけを tDiary 1.5.6 にバージョンアップしてみた(正確には anonymous CVS 先端?)。
calender2 の表示がちょっとおかしいけど、その他のところはなんとかなってるかな? 以下、自分の日記を移行して気付いた点。
次期 FOMA は、機能だけじゃなくデザインもイケてるんだそうだ。INFOBAR にひかれたものの、身近で買ってる人が多すぎて、買い換え欲が萎えた僕としては一応期待してみたい。しかし、デザイン担当者いわく、
これまでが、いってみれば帝国ホテルやホテルオークラ、クラウンみたいな“高級”ならば、今度はパークハイアットだったりアルファロメオだったり、“カッコイイね”というほうを目指したい
とのことだが、僕はクラウンよりアルファロメオみたいなゴツイやつより、スマートみたいな方がいいんだけどさ。
追記。ThinkPad がカッコ悪い例として出されてたのには僕もムカついてます。
どうもこのところ昼食後に猛烈な眠気に襲われるので、昨日・今日と昼食を抜いてみた。そのおかげで、午後も大した眠気を感じずに仕事仕事仕事。。。
食わないのに休憩してもなぁと思って休まずに仕事を続けたので、やるべきことはそれなりに進んだのだけど、、、そのうちに体か心を壊すよなぁ、きっと。
「IIJ Technical WEEK 2004」なんてやってたのか。今日のセッションは聞いてみたかったなぁ。
しばらく前から使っている、この「メガネのシャンプー」。感動的に汚れが落ちる。
使い方は、メガネに直接シュッシュと吹きかけて、すぐに水で流すだけ。あとは濡れたメガネをテッシュなどで拭き取ればOK。「30秒待つ」なんてこともないし、出がけに「ちょっと汚れてるな」と思えば、これを使ってすぐにキレイになる。
メガネクリーナー系は他にも使ったことがあるけど、この簡単さとキレイさは今までのとはちょっと違うんじゃないかな。自動車系製品が多い「ソフト99」の品だったので、最初は「なんでメガネ?」と思って躊躇したんだけど、試しに買ってみたら、これはすごい。オススメ。
あ、メガネ男子も買いたければ買っていいよ(笑)
「3年連続か?」と考えていた訳だが、見事に達成した。今日、ようやく耳鼻科に行ったら、そう言われた。
処方されたクスリは「メイアクトMS錠」と「ムコダイン錠」。さっそく飲んだけど、抗生物質は効くねぇ。ズルズルしていた鼻がかなり楽になった。
関係ないけど、中野坂上駅前にある調剤薬局の女性陣がみんな可愛くてビックリした。あれは店主の趣味か?(笑)
耳鼻科で処方されたクスリが効いてきたのを良い事に、ちょっと四谷まで足を運んで「イタリア自動車雑貨店」まで行ってきた。
そこでプントを買ってきたよ。
なかなか細かなディテールまで再現している。ダッシュボードのヘコミだって、ほら。
ついでにフィアットグッズもいくつか買ってきた。
お店の中で3歳くらいの男の子が「パパ、ほらプントあったよ!」とオレが買ったのと同じミニカーを持って得意そうに持ち上げながら言っていた。フェラーリとかならともかく、プントを知ってるなんてすげー子供だと思った。その親子と店を出るタイミングが同じになったので、ちょっと目で追って行ったら、その親子が乗ってきたクルマがプントだった。そりゃ知ってるわな。
四谷からそのまま帰るのもつまらんなと思って、ぶらりと適当に角を曲がってみたのだが、あっと言う間に靖国通りにぶつかってしまった。このまま新宿方面へ帰るのもなぁと、逆方向である市ヶ谷方面に向かう事にした。
ちょっと歩いたところで「あぁ、タイムインターメディアってココにあったのか」とか、もうしばらく歩いて「おー、レッドハットの看板で赤いんだー」とか思いながら、結局秋葉原まで歩いてしまった。
特に目的が無かったので、モバイルプラザを冷やかした後、さてどうすべ?と考えて、ふと思いついた。そうだ、NV-U2 用のメモリ買おうと。
で、買ったのは SanDisk の 2GB の microSD カード。以前に買った microSD 用 Duo アダプタと一緒に使ってみることにした。ちょっと人柱モード。
結果は、フツーに使えた。これで、クルマでも初音ミクオーケストラ(HMO)ざんまいだ(笑)ちなみに iPod nano 3G 用に変換した mp4 ファイルをそのままブチ込んだら観れたよ。
NV-U2 ではビデオを観るモードにするとナビが停止しちゃうので、走行中には使えないんだけどね。。。
.zshrc 等を Dropbox にブチ込み始めている。自宅内の各マシンで設定を共通化するのが目的だったんだけど、レンタルサーバ(CentOS 5)でも共通化できたら良いんじゃね?と思った。
Ubuntu で Dropbox クライアントを使っていたので、Linux 版があるのは知っていた。それは GUI で使うものだったけど、なんか方法あるだろ?と調べてみたら、本家の Wiki に TextBasedLinuxInstall というページを発見。
Python 2.5 以上が必要な点が CentOS 5 的には引っかかってしまうのだけど、epel に python26 があったので、こちらもあっさり解決。
init スクリプトも用意されているので、コピペして設置。再起動時にも自動で立ち上がるようにした。
*1 CentOS 5 標準は Python 2.4
3月にプントのマフラーが落ちたとき、まだスタッドレスを履いていた。買い換えたパンダには夏タイヤが付いていた。
また、プントの夏タイヤは、タイヤ館の保管サービスに預けていたので、オレの手元には夏タイヤが2セットある状態だった。
パンダが履いているホイールはフィアット純正の14インチで、預けているプントのホイールもフィアット純正の14インチだったので、これは流用できるんじゃないか?と思って、今日、タイヤ館で仮装着してもらってきた。
結果、「ちょっと引っ張りタイヤになるけど使えそうです」ということ。
「引っ張りタイヤ」ってなんぞ?と思ったけど、店員さんに説明してもらって把握。プントのホイールの方が、ちょっと幅広らしい。まぁ、タイヤサイズもプントの方が幅広だったので、そういうもんみたい。ただ、まぁ、極端な「引っ張り」にはならないらしいので、これを使うことに決定。
その後、スタッドレスタイヤの商談に移ったんだけど、店員さんのオススメはブリジストンの今年の最新作「ブリザックVRX」。いろいろ最新作の良いところを説明してくれる。見積り価格を出してくれたところで、「想定されていた金額と比較してどうですか?」と聞かれたので「そうねぇ… 最新のを買うつもりはあんまりなかったんだよねぇ」と正直に話したら、「ちょっとお待ちください」と(たぶん)店長と相談しに行った。
すると、もうちょっと値段を頑張ってくれた金額を出してくれつつ「これが限度ですねぇ」との言葉。
なんとなく、これはシナリオ通りの営業トークっぽく感じたので、「じゃあ、ついでにオイル交換もやるので、そっちをまけてよ」とダメ元で言ってみたら、もう一度店長に相談してきてくれ、これが通ってしまった。
シメシメと思ったものの、後から見てみたら、そのお店の Web ページにクーポンが掲載されていて、そいつがオイルにも適用されるので、、、結局、元から引いても良い部分だったというオチ。店員さんの方が商売がうまかったということで。。。
タイヤ自体は、現在メーカー在庫ナシで近隣の店舗から在庫確保するとかで、また次回訪問して交換ということになった。
いくつかの思いが重なって、ちょっと勉強したまま放置していた Vagrant のおさらいをしていた。その思いというのはこんな感じ。
あれ、、、もっとあった気がするけど、いま考えると2つしかないな(笑)
それはさておき、「VagrantでIDCFクラウド、Cloud n、ALTUSを使ってみる」という記事で、「IDCF クラウドは CloudStack ベース」「vagrant-cloudstack というプラグインを使えば Vagrant からコントロールできる」ということを知った。
ならば、Vagrant + VirtualBox で手元のテストしつつ、ある程度のところで vagrant-cloudstack プラグインで IDCF クラウドに環境構築するという流れができるのではないか?というところに辿り着いたので、まずは忘れかけてた Vagrant を思い出そうとしているところ。
▽ DQNEO ["Githubでコードレビューしてる途中に誰かがpushしたら、画面リロードを促されるアレ"という例えはいかがでしょ..]
▽ キムラ [お疲れさまでした。鍋食えた?]
▽ すずき [当日は間に合わず。今朝(11/18)に残り物をば。]