昨日空気入れとともに KURE CRC556 を買ったのだけれど、今朝ふと思いついて、ちょっとサビが出てしまった自転車のチェーンにスプレーしてみた。これでこそぎ落とせるワケじゃないけど、まぁ、少しずつメンテしていこうなどと思いつつ出勤。到着。で、気が付いたらジーンズの右裾が黒くなっていた。。。
そう、乾ききっていなかった CRC556 が飛びまくっていたのだ!ひーん。
(defvar tdiary-version "1.13" "tdiary-mode version") (defun tdiary-version () "display tdiary-mode version" (interactive) (message (concat "tdiary-mode version " tdiary-version)))
物事を正確に教えるためには、事象を正しく表現できるということの他に、どう言えば相手が理解できるかを把握する能力が必要なのだろう。表現能力も理解能力も欠けている人を相手にすると疲れる。
だからさぁ、バグレポートは正確に頼むよ。。。ホント。。。
エリクソンは完全にソニーエリクソンになったのかと思ってたら、日本エリクソンは、また別に存在してるのね。
しかし、「エリクソン テレコム歴史館」はなかなか面白い。エリクソンというのは人の名前だったとは知らなかった。
かなーり、ムカついてます。ムカムカ。
とりあえず動くところまでは終わった。「正しく動く」かどうかは明日チェックだ。
ohsamu から教えてもらった。かなり購買意欲を萎えさせる記事に仕上がっている。F3.5〜4.4って、Uシリーズよりダメなのかぁ(Fってナニ?)、三脚用のネジ穴もないのかぁ(三脚使って撮影したことないや)、光学ファインダーもないのかぁ(ファインダー覗くとコンタクトが落ちるんだよな)。
とはいえ、SONY の初代モデルは画期的!でもいまいちな場合が多い。初代ワイヤレスウォークマンとか初代サイバーショットを買った身としてはつくづくそう思う(笑)
しばらく前に書いた、月額2000円での使い放題サービスが正式発表された。申し込み開始は11月19日。気になる対応 PDA は「サービス申込開始日からさほど遠くない時期になるのではないか」とのこと。
さらに so-net のページを見ると、「対象PDA機器に同梱された申込用紙にてお申し込みください」とある。ちうことは、新型ザウルスの発売日は11月19日ってことでないの?
この AirH" カードに対応以外の目玉が何かあるといいけど、SL-C750 / SL-C760 の発売から半年も経ってないだけに、なんだかマイナーチェンジのような気もするね。
小田急ロマンスカーの2005年秋のCMのコピーが「ずる休み」。いいねー、オレもやりたい。
先週末に行こうと決めて、湯河原温泉へ。
観光案内所で聞いたら不動滝までは1時間程度だというので、たいしたことないなと思って、歩いてて行くことにした。が、荷物が重かったり、坂道だったりして、到着することにはちょっとヘロヘロ気味。不動滝は、観光ガイドブックには「滝壺まで近づける」と書いてあったのだが、実際に行ってみたところだいぶ前から「落石の危険があるため立ち入り禁止」状態だったようだ。微妙な距離しか近づけず、ちょっぴり期待はずれ。
その後、万葉公園まで下って、公園内の滝を堪能。
上の方が石垣っぽいので、人工的に作られた滝っぽいけど、すぐ近くまで行けて気持ち良かった。その後、万葉公園の一番奥にある「独歩の湯」まで行き、足湯に浸かってみた。ちょっとした広さの足湯が9個あるんだけど、入れたのは3個くらい。平日だったので混んではいなかったんだけど、、、1個の足湯にカップルだけとか女性2人組だけとかが入っていて、そこに割り込む気力がなかった。まだまだ「おひとりさま」の極意には近づけないようで。。。
宿は楽天トラベルで予約した「伊藤屋」さん。一人旅で予約できるなかではソコソコ良さげだったので選択してみた。
通されたのは新館の12番部屋。
なかなか広くて快適。たまには畳も良いものだ。
で、到着して、すぐに貸切露天風呂に入ってみた。
昼間っから露天風呂でゆっくりっつーのは良いね。しかも貸切なので、さらにゆったりさせて貰った。露天風呂の他にも貸切の半露天風呂と、男性用の大浴場があるんだけど、3種類とも制覇した。貸切ではない大浴場にも誰もいなかったんで、実質貸切状態で入れたのは平日ならではだな。
ご飯も美味しかったし、なかなか良かったよ。
旅先ではねぇ、こういうことも。
ホントは1人だけで終わるはずが「時間があるなら安くしとくから」と言われて、結局3人に手でシテ貰っちゃったよ、マッサージを。
「独歩の湯」の施設内に足のマッサージコーナーがあって、15分1000円なら安いなと思って施術してもらった。担当して貰った話好きなオバちゃんに「独り者だ」と話したら「ウチの娘もやっと片付いた」とか「会社に女性はいないの?」とか「大丈夫、まだまだいっぱいいるから」などと。
で、「時間あるなら、肩とかもやってあげるよ」と「旅館で頼むより安いから」とか言われて、押され気味に「じゃあヨロシクお願いします」と。
すると、マッサージルームの奥にある小部屋に連れ込まれて、さっきの担当とは別のオバちゃんに15分、さらに3人目のオバちゃんに15分マッサージしてもらった。年季が入っているからか、結構ツボにハマって気持ちよかった。
マイコミジャーナルに「社員を大切にしてますか - ワークライフバランス認証制度が11月にスタート」なんて記事が上がっていた。オレが「ワークライフバランス」という言葉を知ったのは比較的最近なのだが、要するに「仕事と私生活のどちらかに偏った生活はヤバイのでなんとかしようね」的な考え方と思っていいんじゃないかな。
で、この「ワークライフバランス」を考慮した事業運営をしている企業に対し、21世紀職業財団が認定マークを発行しましょうということらしい。このマークを認定してもらうには、「くるみんマーク」を事前に取得しておかなければならないそうだ。「くるみんマーク」は子育ての支援を行っている企業に対して、厚生労働省が発行するもので、男性の育児休暇実績がないと発行してくれないそうだ。
こんな「○○マーク」的制度が増えているのは、プライバシーマークの成功*1があるのかも。
プライバシーマークのような認証取得のためには、認定団体に対し安くはない審査費用を支払って、認定に値するかどうかを審査して貰わなければならない。認定団体には認定団体の苦労があるのかも知れないけど、基本的にはルールにマッチしているかどうかを調査してOKなのかNGなのかを判定しているだけ。これは、かなりローリスク・ハイリターンな事業ではないかと思う。
「ワークライフバランス認証」もその辺りの美味しさを味わう為に考えられたのではないか?と思ってしまうのだが、これは穿った見かたなのかなぁ?
ただ、プライバシーマークは「プライバシーマーク取得もしくはそれと同等以上の個人情報保護対策が行われている企業との取引に限定しましょう」といったルールを作らざるを得なくすることにより、その認証取得数を大きく伸ばして来た。「ワークライフバランス認証」には、そういった伝染性が無さそうなので、取得数が増えるかどうか疑問が残る。
*1 取得企業数の増加という点に関しての成功。制度としての有効性は無視している。
何が凄いって、Amazon でモーニング ツーが買えるってこと!、、、
じゃなくて、第1回モーニング国際新人漫画賞で大賞を受賞した「Kage no Matsuri(影の祭) / bikkuri + rem」が凄い。セリフがないサイレント作品なんだけど、その分(?)絵がうまくてビックリ。表紙のカラーイラストもこの作者によるものなんだけど、なんかオレのイメージするアメリカ人が描く絵じゃないぞ!
掲載作品のストーリーについては、日本人にとっては割とありがちかなぁと思えてしまうのだが、魅せるなぁ、この絵は。オレは好きだぞ!
【追記】「不思議な少年 / 山下和美」も凄い。もともとクオリティが高い人だけど、今回の作品は偉く良いなぁ。前回掲載されていた前編ではそんなに思い入れはなかったけど、後編でなんかグッと来たよ。ラストの絵がまたイイ。良すぎて泣けて来た。
cakebaker に DebugKit for CakePHP というエントリが。デバッグに便利な機能がついちゃうらしい。
CakePHP のコンポーネントとして実装されているらしく、しかるべきところへ設置した後で、コントローラで次のように組み込んでやれば良いらしい。
var $components = array('DebugKit.Toolbar');
ちと今日は時間がないので試せないけど。。。
ちなみに、この記事に CakePHP カンファレンス東京のことも触れてあった。「東京で Garrett がテクニカルトークしたよー」(意訳)と。で、id:i_ogi さんが配信してくれてた ust も紹介している。
昨日の「活脳鍼」の効果なのか、口の中の感覚も若干戻った気がする。今までは顔面と同じように、右側の口の中の感覚がほとんど無かった。舌で右奥の歯茎とか触っても、歯茎側で「触られた」感を得ることが出来なかったし、歯の噛み合わせの感触も分からなくて、食べ物をうまく噛めなかった。
今日、改めて口の中の感覚を調べてみると、上顎や歯茎の感触が戻ってきているし、歯の噛みあわせも感じることができるようになっている。舌の痺れも少なくなっているような気もするし、右側の味覚も少しだけ戻ったかも知れない。
口の中の感覚や味覚が半分しかない状態では、つい片側で噛んだり味わったりしてしまって、顎がすぐ疲れてしまっていた。そのせいで食事が楽しめきれず、逆に辛く感じることもあった。
この改善が、本当に「活脳鍼」の効果であるかどうかは分からないけど、もう少し治療は続けてみたい。味覚まで復帰してくれると嬉しいな。
▽ おしたつ [あのあとさやうな悲劇が起きたとは・・・]