とかいう話を聞いて、自転車はヤメ。歩いていくつもりで家を出たら目の前にバスが。思わずひよって乗ってしまった。
「アイドリングストップバス」となっていてもストップしないバスも多い中、今日のバスはちゃんと止めていた。特に手で操作しているようには見えなかったんだけど、あれは足で操作しているのかな?教えて、えらい人!
今日は2連続で来たバスの2台目に乗った。これがまた本当に連続してて、バスとバスの間に一般車両が存在しない状態が続いていた。面白いことに各々のバス停で待っている人達は全員が1台目に乗る。1台目はそれなりに混んでいるのに、だ。僕の乗った2台目は、3人程度しか乗客がおらずシートはガラ空き。バス停で待っている際もその様子は見えるはずなのに。これはどういう心理状況なのだろう?
1分1秒でも早く目的地に着きたい?
空いてるバスに乗りたがっているのを他人に悟られたくない?
混んでる車内が好き?
思うにバスの運転手の楽しみというのは、「如何に美しくバス停に止め、乗客を乗り降りさせるか」ではないか?。そう考えると、僕の乗ったバスの運転手はかわいそうだった。1台目がバス停の乗客を全て吸い込み、また、自分のバスの乗客数は少ないため、そのバス停で降りる人もいない。ドアも開けるどころか、バス停で止ることもなく走り去るのだ。悲しい。悲しすぎる。くじけるなよ>運転手
自業自得とはいえ、今日は激しく眠い。眠気解消第1弾として、ネスカフェ・エニウェイ(900ml)を買った。これで頭が少しスッキリ。
おお、詳しい解説ページを教えてくれてさんきゅー。そうだよな、まず google で調べてみるとかしないとな>自分 最初っからおねだり姫じゃダメダメだ。
しかし、なんだ、アイドリングストップってオートなんだね。でも、「アイドリングストップ車」となっていて止めないバスはどうなってるんだろ?オートの on / off なんてスイッチがあるんかな。うーむ。
会社の近所にオープンした「魚可祝(うおかしく)」(リンク先は恵比寿店)という居酒屋でマグロヅケ丼を。ヅケにしちゃ高いんじゃ?って思ったけど美味しかったので許す。ちなみに、ヅケ丼+味噌汁+ミニサラダ+小鉢+おしんこ+デザートで1000円ね。一緒に行った同僚が食べてた焼き魚膳(今日はあこう鯛)がプリプリしてて妙に旨そうだった。。。
『一番ストレートな近道を「正しい」と言ってしまう』か。発言だけじゃなく、行動にも現れているような気がするな。それを否定する訳じゃなく、逆にその行動力を尊敬しているんだけど。僕もまぁ、近道を探したがる人なんだけれど、最短経路を探すためにまず考える。考えて考えて考えている内に時間が過ぎて、それはもう最短経路じゃなくなって本末転倒。結果重視なのは同じだけれど、プロセスの美しさ(?)も求めてしまう欲張り君。両方バッチリいければ良いけど、ヘタするとプロセスも結果もボロボロになる最悪のタイプかも知れない(笑)
大変だ!。ポッター君がポッターじゃなくなるかも!
コーヒーを 900ml も飲むと気持ち悪くなることを確認。良い子は真似しない方がいい。
追い詰められているときほど文章を書きたくなるような。やはりこれが現実逃避というものか。
仕事を終えきらぬまま帰宅。明日、ちょっと早めに出よう。
某所に XOOPS を導入しているのだが、サーバを移転した際にログインできない状態になっていた。
データベースは旧サーバでバックアップ、新サーバでリストアしたし、シェル上ではちゃんと select できるので、おっかしーなと。でも、たぶん、あまり知識のない MySQL の設定が間違ってるんだろうなぁと色んなサイトを見て調べること数十分。
結局、らちが開かず(調べるのが面倒になったとも言う)、XOOPS のソースにデバッグコードを仕込んで、どんな SQL が発行されるのかを調べてみたら、、、SQL が発行される以前に処理が蹴られてる。フォームに入力された値が入って来てない。。。と、ここまで来てようやく register_globals の存在を思い付く。php.ini ファイルを見たら、やっぱり Off になっていた。これを On に書き換え、httpd を再起動して無事完了。
今日の日経産業新聞の一面に、So-net が月額2000円で使い放題の bitWarp サービスを開始すると掲載されていた。これは DDI POCKET のカード型 PHS と PDA の組み合わせで提供するものとのこと。
ま、これはこれで良いんだけど、気になるのは同じ記事の中に「年内にも発売予定の次期ザウルスが初の対象機種となる」と書いてあること。なんとなく持ち歩き用 PDA を SL-C760 にしようかなぁと思い始めたところだったので、この情報で「待った」をかけられた思い。
PSX といいい DSC-T1 といい、この年末にかけて発売されるモノへの物欲は激しいものになりそうだ(笑)
言葉は知ってたけど実態をよく分かってなかった SNMP。この記事を読んでなんとなく把握できた(気がする)。ちょっと古い記事だしボリュームもあるけど、オススメっぽい。
以下の商品を 2003/10/23 に発送いたしました。
製品番号 製品名 数量 __________ ________________________________________ ____
________________________________________________________ M9227J/A MAC OS X PANTHER 10.3 RETAIL-JPN 1 ________________________________________________________
朝、起きて、コンタクトを付けた。その後すぐにシャワーを浴び始めた。タオルを使って顔を洗ってから、ふと気がつくと視界がボヤけていた。左右の目で交互に見てみると、右目がボケボケ。「くそ、ズレたか」と思って、右目をパチクリさせてみたのだが、どうもレンズの存在感がなかった。顔を洗った拍子に外れてしまったらしい。
朝起きてから、紛失するまで約10分。使い捨て(ワンデーアキュビュー)なので、1枚あたりの単価は安いとはいえ、なんかショックだ。。。
ちうわけで届いた。なんとなくイメージしていた箱のサイズより薄かったのが第一印象。
箱の上部にキーボードとマウスやマニュアル、リカバリディスクが入った発泡スチロールがあった。それを取り除くと中身はこんな感じ。「コンピュータは、どこへ消えたのだろう?」という売り文句の通り、パソコンっぽくない。あ、ちなみにこのとき初めて iMac G5 を見たのだ。Apple Store に注文する前にも後にも、モノを見てなかったのねん。
起動すると、まず Bluetooth マウスのセットアップから始まった。考えてみれば、マウスが使えないと設定作業を進められないので、当たり前。
同じく Bluetooth キーボードの設定。認識してくれるまでにちょっと時間がかかったので焦った。認識後、画面に表示された数字を入力する事でデバイス設定が完了した。
今回、セットアップ作業で一番便利だったのが、コレ。初回セットアップ時に旧 Mac から新 Mac へ自動でデータをコピーしてくれるのだ。データと言ってもいわゆる「書類」だけでなく、旧 Mac でインストールしていたアプリも転送してくれる。
なぜか X11 がうまく立ち上がらないのだが、普段使っているその他のアプリはそのまんま転送されてるし、「システム環境設定」内の設定なども引き継がれている。あ、そうそう、引き継がれた設定で問題になったことが一点あった。
旧 Mac(PBG4)で、一時的に Bluetooth を off にしていたのだが、その設定がそのまま転送されていた。で、iMac G5 にログインしたら Bluetooth が off になってしまった。キーボードもマウスも Bluetooth なので、何も操作できない状態に。。。
たまたま手元に USB マウスがあり、それを接続して Bluetooth を on に変更できたので、大した問題はなかった。でも、Bluetooth キーボード&マウスの構成で注文した人は、旧 Mac からデータを引き継ぐ際の設定に気をつけておいた方が良さそうだね。
10%割引のハガキが届いたり、ポイント2倍とかってチラシを見たので、自由が丘へ買い物へ。
まずはABC Martで靴。ROCKPORTのコーナーに直行したら、ヨサゲなのがあった。店員さんに28〜28.5cmのサイズがあるかどうか聞いたら、奥から在庫を出してきてくれた。欲しいモノが一発で買えるなんて珍しい。嬉しいなぁ。
次は毎度お馴染みEddie Bauer。こちらでは長袖のシャツを2枚購入。こっちはまぁ、普通に買っただけなので、さほど感動はない。
店を出た後で時計を見たら、駅に付いてからだいたい30分経ったくらいだった。我ながら買い物のスピードにビックリ。
最近のオレは心から笑えることが少ないので、笑顔がステキなこのヒトを買ってみた。20枚入りで525円(税込)。
で、何をクリップするかと言うと、明日発表する社内向けパワポ資料。休日なのに3時間も使って作成したよ。別の人が流用できるようにPowerPointを使ったんだけど、やっぱり画像が描きにくくて時間がかかった。
Windows版が存在すれば、OmniGraffleを使えるのに。。。
「お風呂でPSPインターネット計画(?)」が頓挫してたので、PLANEXの無線LANルータ「電波王(BLW-HPMM)」を買ってみた。13500円。決め手はアンテナが3本立っていて見るからに「効きそう」だったことと、製品として Mac OS X 対応をうたっていたこと。
「電波が強い」ことをウリにしているような同等の製品は他メーカーからも出ていたんだけど、どの製品も Windows 対応としか書いてない。ブラウザを使った設定画面を用意しているなら、それほど手間をかけずに対応できると思うんだけど。
正直に言うと、PLANEX以外の選択肢が欲しかった。理由は、、、ねぇ(笑)
で、セットアップしたところ、風呂場でPSPインターネットができるようになった。無線LANルータを置いている場所は以前と変えていないので、AirMac Express をベースステーションにしていたときよりはハイパワーになったのは間違いないようだ。
余った AirMac Express はクライアントモードにして、ONKYO BASE-V20X と接続した。これで iTunes に貯めてる音楽を BASE-V20X で聴けるようにもなった。
ホントは AirMac Express の Ether ポートにスゴ録「RDZ-D97A」を繋いで、ホームサーバ機能(DLNA)を試してみたかったんだけど、クライアントモードでは Ether 端子が無効になってしまってダメだった。WDS 機能を使えばできそうな気はするんだけど、なんかうまくできなかったので、今日のところは諦めた。
昨日の日記「DDD (DoS Driven Development) を始めよう」からの続き。
DoS への対策で Fluentd + Elasticsearch + Kibana を使ったアクセスログ解析を第三tDiary.Netの上で行おうと思い立ったのは事実なんだけど、実はそれ以前から Elasticsearch 関連は勉強し始めていたのであった。
その勉強を実地で活かす場として、第三tDiary.Netのアクセスログを利用する。その結果として DoS 避けができるようになれば、オレに取ってのメリットが大きくなる。
Elasticsearch 関連を勉強するにあたって、参考にしているサイトや書籍を先に上げておく。これらが無ければ先に進めなかったかも。
さて、ここで話を元に戻そう。
今回のシステム構成を考えた。まずサーバは2台構成。第三tDiary.Netが動いているサーバとは別に解析用のサーバを用意する。用意するとは言っても、借りているけど遊び気味な VPS が元々あるのでそれを流用するイメージ。
Kibana で画面を見るのは手元の MacBook Air なので、いちおう描き加える。Kibana 本体は「解析サーバ」の上に置くとは思うけど、ちょっと図の簡略化をしたらこうなった。
第三tDiary.Netは apache2 で動いていて、アクセスログは普通に書き出している。この部分は今回は変えない。基本的には現在稼働中の tDiary 部分には手を入れない方針でいく。
Fluentd (td-agent) で apache2 のアクセスログを読んで、解析サーバの Elasticsearch サーバへ直接送信する。この間の通信は iptables によってアクセス元を制限しておく。うまくいったら ssh トンネルなどで経路の暗号化もちょっと考えるけど、最初はシンプルな構成にする。
Kibana から Elasticsearch へアクセスするために、nginx のリバースプロキシ機能を使う。Kibana (Ver3) は JavaScript から Elasticsearch に接続する形になる。
つまり、ブラウザを開いた場所の IP アドレスからの接続になるため、先ほどの iptables によるアクセス元制限との共存がうまくいかない。そこで Kibana からは一度 nginx に繋いで、そこで BASIC 認証などでアクセス制限を行なう構成にしてみた。
こういう考え方もどこかのサイトを参考にしたんだけど、辿りつけなくなってしまった。。。メモ重要なのに。
ということで、今回も実践には辿り着かずにこの日記を終えるけど、裏側(?)ではインストールやら設定やらを進めていて、少しずつ形になりつつある。まだ実際に Kibana で見るところまではできてないけど、、、もう少しじゃないかな、希望的観測としては(笑)
Kindle マンガを読むために、ずっと初代 iPad mini を使ってきたんだけど、「どうせすぐ買い換えるから」と 16GB モデルを選んだ昔の自分に苦しめられていた。2代目とかがあまり魅力的に感じられず、3代目もどうなんだろう?と先延ばしにし続けてしまったのだけど、最近の「Dモーニング」アプリでとどめを刺された。
がんばって高画質データを使っているのか「Dモーニング」アプリのデータ量がそこそこ大きい。1週分ならまだしも、数週間分の未読を溜めてしまって、バックナンバーを切り替えて読んだりすると、途端に容量が厳しくなる。まぁ、これは毎週キッチリ読むことができていないオレも悪いのだけど。
それから、読み終わった Kindle 本は、すぐに端末から削除して空き容量を確保する生活をしていたんだけど、ついついポチってしまう新刊本や安売本たちを「iPad mini へ送る」にしてしまって未読本が端末に溜まってくる。で、結局「端末に空き容量がない」というエラーが出まくるのだ。
そういうときは、ダウンロードプロセスに入っている動作をポチポチ停めていく。場合によっては未読本すら端末から削除して容量を空ける。こういうことを何度も繰り返してきた。
そうやってだましだまし使ってきたんだけど、そろそろこのイライラとおさらばしたいなという思いと、iPad mini 4 の評判の良さから購入に踏み切った。
容量に悩まされてきたので、今回は最大の 128GB を選択した。液晶保護シートには定番の「OverLay Brilliant」を。ケースは Apple 純正のスマートカバーと、エレコムのソフトケース。
これでオレのマンガライフがストレスなくはかどるに違いない。
Before...
▽ よしい [ちなみにエラーはブラウザだけでなく、directCDが起動できなくなってPC立ち上げ時にエラーが出ます・・・うわああ..]
▽ すずき [directCDって何するソフト?]
▽ よしい [CDを焼くソフト。]
▽ すずき [じゃー、代わりに焼いてあげるよ。。。]
▽ よしい [すずきくん!逃げちゃダメだ!]