既に11:20になろうとしているが、朝から全く仕事をしていない。メールチェックやら日記チェックやら everybuddy の RPM 作りやら(笑)。
今日はもうすっかりダメダメくん。なんだかなー。
有給申請なんぞ出してみた。決裁者ひとり目は僕なので問答無用で承認。取締役からも承認が出た。現在社長承認待ち。
10/11(金)に有給を取って、4連休にしてみた。どうにかリフレッシュしたい。
Sony Style で、グラファイトグレーモデルが完売してしまったそうだ。 「先行予約」開始を待たず、「先行予約のエントリー」で完売らしい。一般販売店より在庫は多く抱えてただろうに、、、すげーな。
LEVEL 9 / 20700点
ohsamu はずっと寝ている。お腹を出して。
LEVEL 9 / 23330点
ohsamu が起きてきた。今日、自転車で渋谷に行って、フィルムを出してきたとか。結構ヘロってたり、咳き込んでたり。
まぁ、増えてなかっただけ良しとしよう。しかし、今日明日は自転車通勤がないだけに、運動量が激減するはず。。。現状をキープできれば良いけど、最悪の場合はプラス方向に転じてしまうかも。
Macお宝鑑定団より。Mac OS X 10.2.8 が再び登場とのこと。僕の「なんちゃって 10.2.8」な PowerBookG4 12" でソフトウェア・アップデートを実行したら確かに候補に出てきた。アップデート内容は、
10.2.8 アップデート(ビルド 6R73)は、450 MHz または 500 MHz デュアルプロセッサを搭載している Power Mac G4 デスクトップシステム用のアップデートされた Ethernet ドライバ、 およびバッテリステータ好瓮縫紂爾離▲奪廛如璽箸魎泙澆泙后
ということだ。さて、実行してみようかしらん。
・・・無事にアップデート終了。再起動後も問題なさそう。
よく見たら、アップデートのファイルサイズが 580KB しかなかった。これは 10.2.8 のフルサイズじゃない。ということは、「なんちゃって 10.2.8」を適用したマシン専用のアップデートなのか。
ウラウラの予約の1時間後に行った。左足の外側が張ってたそうだ。自転車を漕ぐ時に左足に力が入ってるんじゃないか?ってこと。帰りに温湿布渡しますから、湯上がりに貼って下さいね、と言われた。
その後、なぜかメガネ先生が「今日めちゃイケでモー娘が運動会やるんですよね」「でも、オレ新橋行かなくちゃならないんで見れないんすよ」「30歳になって誕生会ってどう思います?」「プレゼントに何を持って行けばいいんだか?」と。
相手は女性だと言うので「石鹸なんかいいんじゃないの?」と言ったら、「あー、それいいっすね!」と他の先生2人も一緒に盛り上がってたら、肝心の温湿布を貰い忘れてそのまま帰宅。
誘われるがまま、新宿まで自転車で。行く前にタイヤの空気を入れたのが良かったのか、思ったより早く着いた。山手通り〜甲州街道は、あんまり高低差がないので楽なのかも。
それはそうとロボコン。良い映画だった。もともと本物のロボコンは好きだし、高専には行きかけたので身近に感じたし、長澤まさみは可愛かったし。。。
もう観ている最中ずっとウルウルしっぱなし。なんかこういう青春モノに弱いのかも。たぶんコレ、DVD が出たら買うと思う。
どうもオレが「利用したい!」と思ったシチュエーションでは使えない場合が多くて、いまいち使えない印象があった UQ WiMAX を解約した。RubyKaigi の会場で使えないとかもあったし。
解約用書面の提出とかが必要なんだろうと思っていたんだけど、個人の場合は電話一本で OK だった。「契約者の氏名」「My UQ のログイン名」「登録時に決めた暗証番号」の3点があれば、その場で手続きをしてくれる。
モニターとして借りていた機器は返却しなきゃいけないのかと思ってたら、7月1日の正式サービス開始時点でオレに権利が移っていたそうだ。そのまま持っていて良いとのこと。
どうしようかなぁ、月額無料で使う時だけ課金の「UQ 1Day」に申し込んでおいた方がいいかなぁ。。。
remi レポジトリの設定方法は省略。
いつもの方法で
# yum install --disablerepo="*" --enablerepo=remi php
とやると、PHP 5.3 系がインストールされるのだけど、
# yum install --disablerepo="*" --enablerepo=remi php-5.2.10-1.el5.remi
のように、バージョン名を含んだパッケージ名を指定してやれば、5.2 系をインストールできる。
「南極料理人」(リンク先は音アリ)を観てきた。たぶん、予告編か何かを観て、映画のシチュエーションをちょっとだけ知っている状態で、どんなストーリーなのかをあまり把握せずに観たんだけど、これは面白かった。
観る前は「南極基地で、食材の種類に制限があって、いろいろ工夫してホンモノっぽい食事を出す」みたいなストーリーかと勝手に想像していて、観終わった後に「やっぱりプロの技ってすげーな」という感想を得るのかと思っていた。
でも、実際の映画はちょっと違っていて、クスクス笑わせてくれるところが多かったり、ちょっとグッと来る場面があったりと、非常に楽しめた。
いい映画だなぁ。
土曜日の朝に公開。週末お暇な方は丸一日楽しめる量だと思うので是非に。
こう見ると、1日に行なわれている講演の数、すごいよな。。。
タイトルには書いてないけど、前後編の後編。前編にはそんなに満足していなかったのだけど、続きものだし、石原さとみは出ているし、ということで観てきた。場所はいつものとしまえん。公開から2週間くらい経っているからか、いつものとしまえん的な人の少なさなのかは分からないけど、観客はごく少数だった。
ようやくリヴァイ曹長が出てこない理由が分かった。
エレンの心象風景なのかな?と思ったら、どうやら本当の部屋だったみたいだけど、最初は固い床に見えたのに、いきなり砂に変わっていたり、汚れていた服がキレイになっていたりして、移動したのか着替えたのか良くわからないまま話が進んでいくのは、いったいなんだったんだろう?
その後も観ているうちに「あれ?これウルトラマンだっけ?」みたいに思えてしまって、いまひとつ物語に入っていけなかった。スペシウム光線みたいな必殺技こそ出てこないけど、なんか円谷プロ的な戦いかたに思えてしまってなぁ。いまひとつ進撃の巨人っぽくない気もした。
いろいろ終わっての感動のシーン的なところ。猿の惑星的なショックを与えたかったのかも知れないけど、あれなー、どうなんかなー、「あー、それやる?」って思った。あと、エンディングロール後のあの声、なんなんだろうね? 続編への布石ってとれなくもないけど、物語に深みを持たせようとして失敗してないかな。
前編・後編を含めての評価は、ちょっとイケてない。
続けて「キングスマン」。原作があるらしいけど、そっちはノーチェック。予告編を何度か観て、アクションがカッコ良さそうだったので観てみることにした。
そしたら、もう、これ面白いじゃないか!!
「マトリックス」ばりのアクションのなかに「紳士」としてのスタイリッシュな振る舞いが含まれていたり、小道具もそれっぽいものが用意されていて、観ているうちにニヤけてしまう。
サミュエル・L・ジャクソンが演じる悪役も「IT長者」的な立ち位置だったりして、ところどころに「イマドキ」な描写が混ざっていて面白い。アレを使って、アレしちゃうとか、いまこの時代じゃないと描けないよなぁ。
グロくなりそうなシーンをシニカルかつユーモラスな映像にしちゃうところとか、イギリスっぽいなぁという印象も持った。映画館なのに思わずゲラゲラ笑ってしまった。荒唐無稽というか、ちょっと無茶な設定とかシーンとかあるけど、それはエンターテイメントとして楽しむべきところ。マジメに観てはダメだ。
「キングスマン」は今年観てきた映画のなかでもトップクラスの面白さだなぁ。インタビュー記事とかを見ると、続編の構想もあるみたいだし、今後も楽しみだ。この映画は、もう一度観てもいい。
ちょっとシーケンス図のようなものを描きたくなって、いつもなら OmniGraffle で描くのだけど、ふと PlantUML を使ってみるかと思い立った。以前、社内で使っている人がいるのを見て、これ、便利そうだなーと思っていたこともある。
PlantUML 自体は Homebrew でダウンロードできた。
$ brew install plantuml
plantuml
というコマンドに見える何かが /usr/local/bin/plantuml
インストールされるのだけど、その実態は jar ファイルを起動するシェルスクリプトだった(行末の \
は、ここに書くためにオレが入れた)
#!/bin/bash
GRAPHVIZ_DOT="/usr/local/opt/graphviz/bin/dot" \
exec java -jar /usr/local/Cellar/plantuml/8046/plantuml.8046.jar "$@"
試しに PlantUML 形式のサンプルテキストを作成して、この plantuml
コマンドに食わせると、PNG 画像ができる。Java なので、コマンド実行時に少し待たされるのがアレだけど、これは確かに便利だなぁ。
そこで、Emacs で PlantUML 用のモードとかないのかな?と思ってググってみたらやっぱりあった。
この記事を参考にしつつ、puml-mode を Cask でインストールして試してみた。
実行には PlantUML の jar ファイルの所在を定義してやる必要があった。path やファイル名に 8046
はバージョン番号なのかな。
(setq puml-plantuml-jar-path "/usr/local/Cellar/plantuml/8046/plantuml.8046.jar")
また、サンプルの PlantUML フォーマットのテキストを用意する。puml-mode
だとタグ(?)がハイライトされた。
これで M-x puml-preview
コマンドを実行すると、Emacs 内部で PlantUML のプレビューが表示された。
デフォルトでは SVG フォーマットの画像としてプレビュー表示されるのかな。プレビュー時にも外部プログラムとして jar ファイルを起動するので、少し待たされる。
まだ、PlantUML の書式に慣れていないので、割と頻繁にプレビューで確認したい気持ちになるので、この待ち時間がちょっとストレス。まぁ、これは書式が頭に入ってくれば軽減されるかもな。。。
Atom だとライブプレビューするプラグインがあるようだけど、これ裏側どうやってるのかな。
PlantUML にサーバとして立ち上げっぱなし的な機能もあったりするんだろうか?
▽ よしい [相槌に気をつけてねん!]
▽ おしたつ [ところですーさんはCEATECとかにはいかないのん?]