家から会社まで3600歩程度だった。往復で7200歩くらいか。昨日の13000歩から引くと、5800歩くらいはいったいどこで歩いたんだ!? ランチは近所だったし、その他は基本的に会社内だけだし。。。自分で気が付かないうちにどこかをウロついていたのだろうか?(笑)
ohsamu に「Jaguar が届くよ」と言われて、うらやましくなって Macintosh G3/DT233 用の CPU カードの値段を調べる。G4/500MHz くらいのカードでだいたい5万円ってトコか。いま、メモリも極端に少ないから買わないとダメだし、グラフィックカードも欲しいし、どうせなら FireWire もあるといいな、そうしたら iPod も。。。う、10万オーバーするんですけど。月末になると普通預金がマイナスになる人間には程遠い世界か(哀)
会社でよきゅんの写真を見ると真っ黒だったのは、モニタの brightness 値が低かったからの模様。設定を上げてみたら、ちゃんと見えた。。。けど、これ見つめてると目が疲れそうな気はする。明るい画面を長時間見続けるのと、暗めの画面を見続けるのでは、どちらが疲れるのだろう? とりあえず、今日は明るめにして仕事をしてみる。
僕は、target 指定は必要最低限にしてる。別ウインドウなり、別タブなりで開くのはユーザーに選択させるのがスジかなぁと思ってるので。両画面を比較して見比べると便利だなと思ったときには付けるけど。ま、これは仕事での話だけど。
またしても代官山の Mar(マル)へ。今日は2階席。もっと狭いかと思ったら、結構広い。キーマカレー温泉玉子付きを頼んだら、出てきたのはどうみても普通のゆで玉子。黄身も半熟じゃないし(笑) 帰り道に「Chocolate」という名前のお店を発見。レストランっぽいけど、メニューとか出てなかったので、どんなお店か不明。住所は鉢山町なのだけれど、「鉢山町 Chocolate」でググルってもひっかからず。帰社したところで、6390歩。
今日の占いカウントダウンによれば、今日の双子座は「なぜかモテモテの一日。わざと冷たく接してみて。」なのに今のところ何もない。何もないぞー!!
おかしい。何もない。水面下で動いているんだろうか?いや、でもそれなら「冷たく接する」のは無理だし、、、どーなってるんだよー!(笑)
というわけで、今日はもともとかはくに行く予定だったのだが、数日前に「まだ見てないパレードが今月中に終わってしまう」と言われて、行き先を変更。19:30からのパレードなので「行くのは夕方からでも良いよ」と言われたけど、貧乏性な僕が「どうせ行くなら」と思って、朝イチで現地へ。
いや、もう何年ぶりかのディズニーランド。前に行ったときには、バズはもちろんのこと、プーさんはいなかったし、それどころかファストパスなんて存在していない。パスポートの他に、入場券+A〜E券があって、余った券は次回に使えたりとかいう時代の話。
で、ファストパスを使ったり使わなかったりして、「プーさんのハニーハント」「イッツ・ア・スモールワールド」「ミクロアドベンチャー」「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」「スプラッシュ・マウンテン」に乗ってきた。パレード「バズ・ライトイヤー夏の大作戦」も見たし、夏休み期間中の日曜日としては結構がんばった?
「ホーンテッドマンション」にも乗りたかったのだけれど改装中でお休み。9/15から来年1/10までの期間限定で「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」バージョンが稼働するそうで、それの準備ってことらしい。
お目当てのパレード「ブレイジング・リズム」は、あまり良い場所が取れず不完全燃焼状態に。「もう一回来るかも」と笑いながら言っていたけど、本気でやりかねない。というか、たぶんやるよなぁ(笑)
パレードを見終わって、混む前に帰ろうとしたところ「カリブの海賊」が5分待ちで乗れるってことだったので、これも消化。前よりコース内が暗くなったような気がしたので、そう言うと「目が悪くなったんじゃないの?」と。まぁ、その可能性もある。
というわけで、今日は暑かったし、歩き回ったし、かなりクタクタ。でも明日は普通に仕事なんだよなぁ。あ〜、もう1日休みてー(笑)
今日はかなり裕福な異性との縁があるときです。豪華な食事をごちそうしてくれるかもしれませんが、安易に考えては危険でしょう。また、現在、恋人のいないあなたは、突然高価なプレゼントを異性から渡されることがありそうですが、軽々しく受け取らない方がいいでしょう。
誰もおごってくれなかったし、受け取るなという以前に誰もくれそうな人がいなかったよ。。。
サイボウズが始めたblog+RSSリーダのサービス。RSSリーダは誰でも使えるけど、blogは「サイボウズが招待した人」にユーザIDを渡してスタートするというSNS要素が入っている。
オープンを記念して、9月2日(金)にcybozu.nite (サイボウズ・ドットナイト)というイベントを開催するそうだ。著名ブロガーを招待、一般人も申し込みすると、抽選で入場できるそうだ。とりあえず申し込んでみたけど、抽選に通るかな?
詳しくは、サイボウズのプレスリリースを。
「はてなダイアリー、IPアドレスによるコメント拒否機能を追加」という記事に面白い表記があった。
特定のIPアドレスからの下衆とコメントを拒否する場合は、
下衆とコメントを拒否したいってのは、間違ってないよな(笑)
東大卒限定SNSの次は、20代限定かよっ!と思ったら、「20代以外の方もぜひご利用ください」だそうだ。
ひとつのアカウントで「友達」「同じ会社」「仕事関係」と3つのグループに管理できるのが特徴だそうだ。「友達には日記を公開したいけど、仕事関係の人には公開したくない」なんてシチュエーションにも対応してくれるらしい。
ちょっと見てみたいな。
宇宙でガンプラを作ってくれるものと期待していたのだが、ダメになってしまったようだ>「元ライブドア・榎本さん、宇宙旅行取りやめ」
どのモビルスーツを持って行くのか気になってたんだけどなー(笑)
メモ。
curlコマンドで -v (--verbose)オプションを付け、httpsなサイトに接続するとSSL証明書の内容も表示してくれる。ブラウザがない環境で検証する場合に使えるわ。
$ curl https://www.example.jp/ -v
ネタ元は「Safari: 暗号化機能とセキュアコネクションを使用する」。
なお、接続先サーバのSSL証明書が不正な場合、curlはコンテンツの取得をせずに終了する。ここで -k (--insecure)オプションを付けると、不正なSSL証明書だった場合でも、検証をパスしてコンテンツを取得してくれる。
基本的には insecure なオプションは付けない方が良いけど、ロードバランサの後ろにあるサーバ1台を検証したい場合とかには便利かも知れず。
スラッシュドットで「Bacula 2.2.0 リリース」というエントリを読んで、どんなものなのかちょっと調査しようと思って Bacula のドキュメントをざっと眺めたところ「What is Bacula ?」というページを見つけ、拙い英語力でちょっと読んでみた。
ついでに超のつく意訳をしてみたので、一部ではあるがここに残しておく。「翻訳」ではなく「意訳」なので注意。正確に訳す能力を持ち合わせていないので、多少それっぽく書いてるだけ(笑)
What is Bacula?
Bacula とは?
Bacula is a set of computer programs that permits the system administrator to manage backup, recovery, and verification of computer data across a network of computers of different kinds. Bacula can also run entirely upon a single computer and can backup to various types of media, including tape and disk.
Bacula は様々な種類のコンピュータからネットワーク経由でデータのバックアップやリカバリおよび検証が行えるプログラム群のことです。Bacula は、単一のコンピュータで稼働し、テープやディスクなどの様々なタイプのメディアへバックアップが可能です。
In technical terms, it is a network Client/Server based backup program. Bacula is relatively easy to use and efficient, while offering many advanced storage management features that make it easy to find and recover lost or damaged files. Due to its modular design, Bacula is scalable from small single computer systems to systems consisting of hundreds of computers located over a large network.
専門用語では、クライアント・サーバ型バックアッププログラムと呼ばれます。Bacula は壊れたファイルを簡単に探し出して復活させるなどと言った高度なストレージ管理を比較的簡単かつ効果的に行えます。Bacula はモジュラーデザインを採用することにより、小さな単体のコンピュータシステムから巨大なネットワーク上に存在する何百ものコンピュータへも対応可能です。
Who Needs Bacula?
誰が Bacula を必要とするのか?
If you are currently using a program such as tar, dump, or bru to backup your computer data, and you would like a network solution, more flexibility, or catalog services, Bacula will most likely provide the additional features you want. However, if you are new to Unix systems or do not have offsetting experience with a sophisticated backup package, the Bacula project does not recommend using Bacula as it is much more difficult to setup and use than tar or dump.
もし、あなたがバックアップのために tar や dump、bru コマンドを現在使っていて、ネットワーク対応や柔軟性、一覧管理の機能を求めているのなら、Bacula があなたの求めているものかも知れません。しかし、あなたが Unix システムの初心者で、高度なバックアップパッケージの利用経験がないならば、Bacula の利用はお勧めしません。なぜなら、tar や dump コマンドを利用するよりもかなり難しいセットアップが必要になるからです。
If you want Bacula to behave like the above mentioned simple programs and write over any tape that you put in the drive, then you will find working with Bacula difficult. Bacula is designed to protect your data following the rules you specify, and this means reusing a tape only as the last resort. It is possible to "force" Bacula to write over any tape in the drive, but it is easier and more efficient to use a simpler program for that kind of operation.
もし、あなたが Bacula に対し、前述のシンプルなプログラムを使ってテープへ書き込みをする動作を期待するなら、Bacula は難しいと感じるでしょう。Bacula は、あなたが決めたルールに従って、データを保護するためにデザインされています。これは、最後のデータ置き場としてだけにテープを利用することを意味します。もちろん、Bacula でも「強制的に」テープへ書き込みが可能です。しかし、そのような動作は、前述のシンプルなプログラムを使った簡単かつ効率的に実行が可能です。
If you are running Amanda and would like a backup program that can write to multiple volumes (i.e. is not limited by your tape drive capacity), Bacula can most likely fill your needs. In addition, quite a number of Bacula users report that Bacula is simpler to setup and use than other equivalent programs.
もし、あなたが Amanda のようにマルチボリューム(テープドライブの容量に制限されない)バックアッププログラムを既に利用しているなら、Bacula はあなたのニーズにマッチするでしょう。加えて、かなりの数の Bacula ユーザが、Bacula は同等の機能を持つバックアッププログラムと似たようなセットアップや使用感だと報告しています。
If you are currently using a sophisticated commercial package such as Legato Networker. ARCserveIT, Arkeia, or PerfectBackup+, you may be interested in Bacula, which provides many of the same features and is free software available under the GNU Version 2 software license.
もし、あなたが Legato Networker や ARCserveIT、Arkeia、PerfectBackup+ のような同等の機能を持つ商用パッケージ製品を利用しているなら、Bacula に興味を持つかも知れません。Bacula はそれらと同等の多数の機能を GNU Version 2 software license 上のフリーソフトウェアとして提供します。
Bacula Components or Services
Bacula のコンポーネントとサービス
Bacula is made up of the following five major components or services: Director, Console, File, Storage, and Monitor services.
Bacula は、ディレクタ(Director)、コンソール(Console)、ファイル(File)、ストレージ(Storage)、モニタ(Monitor)という5つの主要なコンポーネントまたはサービスで構成されています。
【図】
Bacula Director
Bacula ディレクタ
The Bacula Director service is the program that supervises all the backup, restore, verify and archive operations. The system administrator uses the Bacula Director to schedule backups and to recover files. For more details see the Director Services Daemon Design Document in the Bacula Developer's Guide. The Director runs as a daemon (or service) in the background.
Bacula ディレクタサービスは、バックアップ、リストア、検証、アーカイブなど全ての動作を管理するプログラムです。システム管理者は、バックアップのスケジュールを決めたり、ファイルのリカバリを実行するために Bacula ディレクタを使用します。詳細は、Bacula デベロッパーズガイド(Bacula Developer's Guide)のディレクタ・サービス・デーモン デザイン・ドキュメント(Director Services Daemon Design Document)を参照してください。ディレクタはデーモン(もしくはサービス)としてバックグラウンドで動作します。
Bacula Console
Bacula コンソール
The Bacula Console service is the program that allows the administrator or user to communicate with the Bacula Director Currently, the Bacula Console is available in three versions: text-based console interface, GNOME-based interface, and a wxWidgets graphical interface. The first and simplest is to run the Console program in a shell window (i.e. TTY interface). Most system administrators will find this completely adequate. The second version is a GNOME GUI interface that is far from complete, but quite functional as it has most the capabilities of the shell Console. The third version is a wxWidgets GUI with an interactive file restore. It also has most of the capabilities of the shell console, allows command completion with tabulation, and gives you instant help about the command you are typing. For more details see the Bacula Console Design Document.
Bacula コンソールは、Bacula ディレクタの操作を許可された管理者もしくはユーザが 利用するプログラムです。Bacula コンソールには3つのバージョンが存在します。テキストベースのコンソールインタフェイス、GNOME ベースのインタフェイス、wxWidget を使ったグラフィカルインタフェイスです。1つめの最もシンプルなインタフェイスは TTY 等のシェルウインドウで使うコンソールプログラムです。多くのシステム管理者は、このプログラムで十分だと認識するでしょう。2つめの GNOME GUI は、完全ではありません。しかし、シェルコンソールで実行するほとんどの機能を実行可能です。3つめは対話的なインタフェイスでファイルのリストアができる wxWidgets を使った GUI です。シェルコンソールの大部分の機能を持っており、タブキーを使ったコマンドの補完やタイプしているコマンドのヘルプ表示も行えます。これらの詳細については、Bacula コンソールデザインドキュメント(Bacula Console Design Document)を参照してください。
Bacula File
Bacula ファイル
The Bacula File service (also known as the Client program) is the software program that is installed on the machine to be backed up. It is specific to the operating system on which it runs and is responsible for providing the file attributes and data when requested by the Director. The File services are also responsible for the file system dependent part of restoring the file attributes and data during a recovery operation. For more details see the File Services Daemon Design Document in the Bacula Developer's Guide. This program runs as a daemon on the machine to be backed up. In addition to Unix/Linux File daemons, there is a Windows File daemon (normally distributed in binary format). The Windows File daemon runs on current Windows versions (NT, 2000, XP, 2003, and possibly Me and 98).
Bacula ファイルサービス(クライアントプログラム)は、バックアップ対象のマシンへインストールするプログラムです。このプログラムが稼働する OS ごとに特化しており、ディレクタプログラムからファイル属性とデータを要求された場合に返答をします。ファイルサービスは、リカバリ実行時にファイルシステムに合わせた形でファイル属性とデータを復活させます。更なる詳細は、Bacula デベロッパーズ・ガイド内のファイル・サービス・デーモン デザイン・ドキュメント(File Services Daemon Design Document)を参照してください。このプログラムはバックアップ対象のマシンでデーモンとして動作します。Unix/Linux 上のファイルデーモンに加え、Windows ファイルデーモンをバイナリフォーマットで配布しています。Windows ファイルデーモンは、Windows NT、2000、XP、2003 上で稼働しています(おそらく Me と 98 でも動くでしょう)。
Bacula Storage
Bacula ストレージ
The Bacula Storage services consist of the software programs that perform the storage and recovery of the file attributes and data to the physical backup media or volumes. In other words, the Storage daemon is responsible for reading and writing your tapes (or other storage media, e.g. files). For more details see the Storage Services Daemon Design Document in the Bacula Developer's Guide. The Storage services runs as a daemon on the machine that has the backup device (usually a tape drive).
Bacula ストレージサービスは、ファイル属性とデータを物理的なバックアップメディアや保存領域へ保存および復帰を行うソフトウェアプログラムから成り立ちます。つまり、ストレージデーモンは、テープ(またはファイル等の他のメディア)への読み書きを担当します。詳細については、Bacula デベロッパーズ・ガイドのストレージサービス・デーモン デザイン・ドキュメント(Storage Services Daemon Design Document)を参照してください。ストレージサービスは、バックアップデバイス(通常はテープドライブ)が設置されているマシン上でデーモンとして稼働します。
Catalog
カタログ
The Catalog services are comprised of the software programs responsible for maintaining the file indexes and volume databases for all files backed up. The Catalog services permit the system administrator or user to quickly locate and restore any desired file. The Catalog services sets Bacula apart from simple backup programs like tar and bru, because the catalog maintains a record of all Volumes used, all Jobs run, and all Files saved, permitting efficient restoration and Volume management. Bacula currently supports three different databases, MySQL, PostgreSQL, and SQLite, one of which must be chosen when building Bacula.
カタログサービスは、全てのバックアップに関するファイル一覧やデータベース容量を管理するソフトウェアプログラムから成っています。システム管理者またはユーザは、必要なファイルを素早く任意の場所へ復帰することが可能です。カタログサービスは、Bacula と tar や bru のようなシンプルなバックアッププログラムとを大きく隔てているものです。カタログでは、ボリュームの使用量やバックアップジョブの一覧、保存されたファイル一覧、効率的なファイル復元の実行やボリュームの管理ができるのです。Bacula では、現在 MySQL と PostgreSQL、SQLite の 3 つのデータベースをサポートしており、このうちの 1 つをコンパイル時に選択する必要があります。
The three SQL databases currently supported (MySQL, PostgreSQL or SQLite) provide quite a number of features, including rapid indexing, arbitrary queries, and security. Although the Bacula project plans to support other major SQL databases, the current Bacula implementation interfaces only to MySQL, PostgreSQL and SQLite. For the technical and porting details see the Catalog Services Design Document in the developer's documented.
現在サポートしている 3 つのデータベース(MySQL、PostgreSQL、SQLite)では、高速なインデックス作成、任意のクエリー実行、セキュリティ対応等かなり多くの機能をサポートしています。Bacula プロジェクトでは、その他の主要なデータベースへの対応を計画してはいますが、現在では MySQL、PostgreSQL、SQLite のみの実装となっています。技術的また移植に関する詳細は、デベロッパーズ・ガイドのカタログサービス デザイン・ドキュメントを参照してください。
The packages for MySQL and PostgreSQL are available for several operating systems. Alternatively, installing from the source is quite easy, see the Installing and Configuring MySQL chapter of this document for the details. For more information on MySQL, please see: www.mysql.com. Or see the Installing and Configuring PostgreSQL chapter of this document for the details. For more information on PostgreSQL, please see: www.postgresql.org.
いくつかの OS では MySQL と PostgreSQL のパッケージが用意されています。もう一つの方法として、ソースコードからのインストールも簡単にできます。詳細はこのドキュメントの Installing and Configuring MySQL の章を見てください。MySQL についての詳細は、www.mysql.com を参照してください。また、PostgreSQL については、このドキュメントの Installing and Configuring PostgreSQL の章を見てください。PostgreSQL に関しては、www.postgresql.org を参照してください。
Configuring and building SQLite is even easier. For the details of configuring SQLite, please see the Installing and Configuring SQLite chapter of this document.
SQLite の設定とコンパイルも簡単です。SQLite の設定については、このドキュメントの Installing and Configuring SQLite の章を参照してください。
Bacula Monitor
Bacula モニタ
A Bacula Monitor service is the program that allows the administrator or user to watch current status of Bacula Directors, Bacula File Daemons and Bacula Storage Daemons. Currently, only a GTK+ version is available, which works with GNOME, KDE, or any window manager that supports the FreeDesktop.org system tray standard.
Bacula モニタサービスは、管理者またはユーザが Bacula ディレクタや Bacula ファイルデーモン、Bacula ストレージデーモンの現在の稼働状況を監視するためのプログラムです。今のところ GNOME または KDE または FreeDesktop.org の標準的なシステムトレイをサポートしたウインドウマネージャ上で稼働する GTK+ バージョンのみが存在しています。
To perform a successful save or restore, the following four daemons must be configured and running: the Director daemon, the File daemon, the Storage daemon, and the Catalog service (MySQL, PostgreSQL or SQLite).
バックアップの保存とリストアを正しく実行する為には、ディレクタデーモン、ファイルデーモン、ストレージデーモン、カタログサービス(MySQL、PostgreSQL、SQLite)の 4 つが正しい設定の元で実行されている必要があります。
間違っている部分も多くあるはず。鵜呑みにしない方向で、ぜひ。
サーバ上にある画像ファイルの縦横サイズが知りたくて、ImageMagick の identify
コマンドを使う方法を知ったりした。
そういえば Emacs で画像が表示できるんだから、そのサイズも知ることができるんじゃね?と調べてみたら、そのまま使えそうな関数 image-size
があった。
create-image
などで Image Descriptors(オブジェクトみたいなもの?)を作って、その Descriptors を引数にして image-size
を呼び出すようだ。
具体例ではこんな感じ。
(image-size (create-image "~/Dropbox/Photos/Gundom/DSC00417.JPG"))
(610.2857142857143 . 203.42857142857142)
(WIDTH . HEIGHT)
の値が返ってくる。これが何の単位なのか、ちょっと良く分かってない。オプションの第2引数 pixels
に non-nil
を与えると画像のピクセルサイズを返すようになる。
(image-size (create-image "~/Dropbox/Photos/Gundom/DSC00417.JPG"))
(4272 . 2848)
まぁ、これでも目的は達せられるんだけど、どうせなら Emacs で画像を表示したら、モードラインにそのサイズも表示するような Emacs Lisp を書けば便利じゃね?と思ったのであった。
が、しかし、これと同じような思いは、きっとオレ以外にも持っているヤツがいるに違いないとググってみたら、ピッタリ同じ目的の Elisp を見つけられた。
それが image-dimensions-minor-mode.el だった。
画像を表示したところで、M-x image-dimensions-minor-mode
を実行すると、表示中の画像サイズがモードラインに表示されるようになる。
例えば、これが標準状態。
そして、M-x image-dimensions-minor-mode
を実行すると、このようにモードラインに WIDTH x HEIGHT
の値が表示される。
これこれ。これがやりたかったのよ。
Twitter のタイムラインに「【速報】KADOKAWAコミックが50%OFF!『紅殻のパンドラ』『のんのんびより』『アップルシード』など2,271冊対象の大型キャンペーン」とツイートが流れてきて、またやってんのかよ!と思いつつ見に行ったら、まんまと「アンゴルモア 元寇合戦記」を買ってしまった。
前から気になっていたタイトルだったのだけど、読んでみたらなかなか面白い。早く続きを読みたい。3巻は 50% オフの対象外だったことに後から気がついたけど、全然後悔はしていない。
Before...
▽ すずき [あー、アレか!>キャベジン 最近、テレビほとんど見てないなぁ。]
▽ おしたつ [LOVEすーさん。うっふん。]
▽ はづき [うちの旦那(てんびん座)なんかお葬式の日、カウントダウン最下位だった上に「ラッキーアイテム・お坊さん」だったんだよー..]
▽ 双月 [すごいっすねそれ(^^;<ラッキーアイテム>はづきさん]
▽ ぜろ [お坊さんって、アイテムなの?(笑。]