宇宙でガンプラを作ってくれるものと期待していたのだが、ダメになってしまったようだ>「元ライブドア・榎本さん、宇宙旅行取りやめ」
どのモビルスーツを持って行くのか気になってたんだけどなー(笑)
メモ。
curlコマンドで -v (--verbose)オプションを付け、httpsなサイトに接続するとSSL証明書の内容も表示してくれる。ブラウザがない環境で検証する場合に使えるわ。
$ curl https://www.example.jp/ -v
ネタ元は「Safari: 暗号化機能とセキュアコネクションを使用する」。
なお、接続先サーバのSSL証明書が不正な場合、curlはコンテンツの取得をせずに終了する。ここで -k (--insecure)オプションを付けると、不正なSSL証明書だった場合でも、検証をパスしてコンテンツを取得してくれる。
基本的には insecure なオプションは付けない方が良いけど、ロードバランサの後ろにあるサーバ1台を検証したい場合とかには便利かも知れず。