徒歩通勤なのであまり実感はなかったのだけれど、それでも今日は街を歩いている人が少なく感じる。世間はお盆休みなのね。
Ruby が使えるトコなら、ココなんてどうでしょ?使ったことないけど(笑)
瞬間ネタのつもりだったのにリンクされてる。。。
紹介文まで変えられてる。。。敵に回すと怖いな(笑)
してるので、最近、また仕事中にチョコレートを食べ始めた。ちょっとだけ食べるようにすればいいんだけど、どうも手元にあるとガシガシ食べてしまう。おかげさまで(?)口内炎ができた模様。。。
ライブラリ側がバグってるとは想定外だった。。。こっちは終わったけど、、、あっちが終わってない。もう明日にしよう。って、もう今日だ。
ソフトウェア・アップデートに「Security Update 2003-08-14」が入って来た。
Security Update 2003-08-14 により、「fb_realpath() 」の機能の 潜在的な弱点(ローカルやリモートのユーザがシステムに対する root 権限を未認証で得るおそれがありました)が解決します。
おし、インストールが終わったので、再起動だ。
そういえば、昨日の午前中から夕方(?)くらいまで、www.excite.co.jp って死んでなかった? 少なくともウチの会社からは繋がらなかったんだけど、この件が掲載されてるニュースページが見当たらない。盆休みだからか?
www.excite.co.jp にも障害情報などが書かれてないので、真夏の昼の夢を見たのだろうか?(笑)
第三に移り、実装が tDiary 1.5 系になったのでプレビュー機能が使えるようになった。これはかなり便利。
が、、、Safari で使ってると、プレビューは正しく表示されているのに、textarea 内で文字化けが発生する時が!
Pukiwiki からは閉め出されたりしてるし、早いとこアップデートしてくんないかな>Safari
ブルボンが集英社と組んで、食玩ならぬ食本(?)を出すそうだ.
原作者が選んだベストストーリーを収録した本(約60ページ)と米菓、豆菓子、珍味などをミックスしたお菓子付きで250円。北海道・東北・関東・甲信越は8月19日から発売。対象のコミックは次の8作品。
んー、買うとしたらブラックエンジェルズかなぁ。あれ読んで自転車のスポークを取り外したくなった人だし(笑)
コミックごのみのニュースリリース(PDF)
この記事中にある「UNIX系開発者とMacとの結びつきは底流で続いてきている」というところ、LL Saturday でも同じことを感じた。参加者の中で Mac を使ってる方が思ったよりいらっしゃったので。
Unix も使いたくて、いろんな市販アプリ/ハードウェアも使いたいって人には Mac OS X は最適じゃないかと。いろいろお金かかるけどね(笑)
参加しようかと。
味の素が販売している睡眠サポート食品。「グリシン」というアミノ酸が主成分だそうだ。で、この「グリシン」を摂取すると、短時間で深い睡眠状態、いわゆるノンレム睡眠に移行しやすいのだとか。
この辺の内容は、味の素のニュースリリース「アミノ酸の"睡眠の質"改善効果」や「アミノ酸“グリシン”の「睡眠の質」改善効果(第2報)」に詳しい。
今ならお試しキャンペーンで、6本入りが1260円(税込)。しかも送料無料! おひとついかが?
ということで、まずは自分で実験するために買ってみたよ。いつ届くかな?
ずっとSHARPのドラム式洗濯乾燥機であるところのES-WD74を使っていた訳だが、1回、2回、3回と修理を重ね、4回目にいよいよ電源が入らなくなった。
夏の暑い盛りに洗濯できぬのはかなわんので、仕事をさっさと切り上げてビックカメラに向かった。売り場に行くまでは、東芝のTW-130VBか、松下のNA-V81にしようと思っていたのだけど、店頭で比較検討の上、三洋のAWD-GT961Zにした。納品は19日(金)。果たしてウチの狭い階段を上げることができるのか?
ところで、SHARPのドラム式洗濯乾燥機は「新乾洗」というブランドで、一時期はかなりの売れ行きを見せていたはずなのだが、現在、SHARPの洗濯機ラインナップからドラム式そのものが消えている。水漏れの発生などで痛い目を見たから販売を止めたのかな?
東芝の「東芝電気洗濯機75年の歩み」では、
昭和31年には、日本初のドラム式全自動洗濯機DA6型も発売しています。
と言っている。昭和31年ってことは、、、えーと、25を足して、1956年か。これがダントツで古いのかな。
次に松下の「ななめドラム式洗濯乾燥機開発ストーリー」では、
日本初のドラム式洗濯乾燥機は1997年に松下から発売されている。
と言っている。乾燥機能が付いているのが大きな違い。1997年ってことは、割と最近だよね。
ところが、株式会社メイコー・エンタプライズの「マルバーの特徴」では、次のようにうたっている。
1993年、当社がコパーマ社(スイス)、A.メルローニ社(イタリア)との三国共同で開発した日本で初の100V,外部給湯式のドラム式洗濯機「マルバー」
1993年ってことだと、上記の松下より4年も早い。すると松下の「日本初」とは如何に?これは他国との共同開発なので「国産」ではないという括りなのかな?
あと、三洋の「夢を実現した者たち」では、
2002年6月、日本初のトップオープン式「ドラム式洗濯乾燥機」を発売。
と言っている。これはドラム式と呼んではいるけど、これまでのものとは形状が全く違うので正真正銘「日本初」だろう。
ということで、「日本初のドラム式」にもいろいろあるようで。
わはは、ライトセーバー作ってるよ!(笑)
友人がmixiで「(未確認飛行物体という意味での)UFOを見た!」と言っていたので、久々にアレを見たくなってちょっと調べてみたら、X51.ORGで発見した。さすが。
「異星人解剖フィルム ? エイリアン製作者が遂にカミングアウト」
これ見てドキドキしてたよ、オレ。
甲府は二度目なのだが、前回はほうとうを食べただけで帰ってきたようなもので、ほとんど観光していなかった。二度目もどこにも寄らずに帰るのもなんだなぁと思って寄ってみたのが武田神社。
武田神社の Web ページにある「境内のご案内」の図を見て、かなり広い神社なんだろうなぁと期待して行ったものの、実はそれほどでもなかった。。。
天気が良くて日差しも強く、宝物殿の中に入って涼もうかと思って行ってみると、そこにいたのは何故かハローキティ。
どうやら、石材屋さんからの進呈物みたいなんだけど、武田神社とキティの関係が分からない。神社側としても断りきれずに置いたってことのなのかもしれないけど、どうなんだろうね、こういうのは(笑)
その後、高速は使わずに山越えをすることにした。国道411号線を使ったようなのだが、後から見てみたら、これ途中から「青梅街道」なんだよね。自宅の目の前を走っている道と繋がってるのか!と思ったら、ちょっと嬉しかった。
大菩薩ラインとも呼ばれるらしい山道を登っている時も天気が良くて、「これ頂上付近でカメラを構えたら良い景色が撮れるんじゃね?」とワクワクしつつ、後ろのロードスターに煽られつつも頑張って運転していた。
バイクが何台か停まっている茶屋らしき店の前を通り過ぎると、今度は下りの道になって、、、「えぇぇ? もしかして、今のが頂上付近?」と思ったものの、時すでに遅し。Uターンもできずに、そのまま下って行った。。。どこで停まるべきなのか、事前に調べときゃ良かった。
そのままノンストップで青梅街道を下って行き、奥多摩湖へ到着。昼食を取っていなかったので、まずは腹ごしらえをしようと思って焼きそばを買った。お店のおっちゃんが「いっぱい食べられる?」と聞いてきたので、サービスで盛りを多くしてくれるのかな?と思って「はい」と答えたら、渡されたのがコレ。大盛りにも程がある(笑)
焼きそばを食べた後、奥多摩湖の周りをちょっと歩いてみた。ここでも晴天で、
小河内ダムの上部も歩いたんだけど、、、怖くて下の方をろくに観る事ができなかった。もちろん展望塔の上にも行けず。
奥多摩湖は、日差しが強くて暑くて風もなくて汗だくになったけど、「夏!」という感じで悪くはなかった。
その後は、ナビが高速を使わせようとして、ちょっと福生方面に向かってから新青梅街道へ戻ったりしつつ帰宅。プントのメーターによると、総走行距離は494.9kmで燃費は13.1km/lだった。
tDiary: 2.2.2および2.3.3リリースにもあるとおり、Amazon 側の仕様変更によりプラグインが使えなくなるため、アップデートを実施しました。
何かおかしな点などがあれば教えてください。よろしくお願いします。
今まで Markdown から HTML へ変換する外部コマンドとして、markdown
コマンドを使ってきた。
これでもまぁほとんどの場合は良いのだけれど、最近になって GFM (GitHub Flavored Markdown を使ったテーブルをちょいちょい書く機会が連続してあって、GFM には対応していない markdown
コマンドではちょっと物足りなさを感じていた。
GFM 対応のコマンドが無いわけがない、とググってみたら、最初に見つかったのが gh-markdown-cli
だったので、インストールしたみたら deprecated だと言われた。
% npm install -g gh-markdown-cli
npm WARN deprecated github-flavored-markdown@1.0.1: This project is long out of date. Use 'marked' instead.
/usr/local/bin/mdown -> /usr/local/lib/node_modules/gh-markdown-cli/bin/mdown
gh-markdown-cli@0.2.0 /usr/local/lib/node_modules/gh-markdown-cli
├── commander@2.3.0
├── github-flavored-markdown@1.0.1
├── wrench@1.5.8
├── minimatch@1.0.0 (sigmund@1.0.0, lru-cache@2.5.0)
└── glob@4.0.5 (once@1.3.0, inherits@2.0.1, graceful-fs@3.0.2)
あ、 npm
コマンドを使っているけど、Node.js は別途インストールしてあったので、それをそのまま使っている。
上記の WARN メッセージは「github-flavored-markdown
プロジェクトはだいぶ更新されてないんで、代わりに marked
を使った方がいいよ」的な内容。
ということで、その marked
をインストールしてみた。
% npm install -g marked
/usr/local/bin/marked -> /usr/local/lib/node_modules/marked/bin/marked
marked@0.3.2 /usr/local/lib/node_modules/marked
基本的には「Node.js の Markdown パーサ用モジュール」という立ち位置だと思うんだけど、CLI コマンド marked
も付いてくる。そのコマンドが /usr/local/lib/node_modules/marked/bin/marked
にインストールされ、PATH が通っているであろう /usr/local/bin/marked
へシンボリックリンクが張られた状態になった。
% ls -l /usr/local/bin/marked
lrwxr-xr-x 1 suzuki admin 37 8 14 23:42 /usr/local/bin/marked@ -> ../lib/node_modules/marked/bin/marked
ちなみに、この marked
も GitHub にリポジトリがあった。
次に markdown-mode
の設定をしてやる。
(setq markdown-command "/usr/local/bin/marked")
これで、C-c C-c v
(markdown-export-and-preview
) を実行した場合に、
marked
コマンドで HTML ファイルへ変換して出力という動作になる。
例えば、<table>
に変換してくれることを期待して、次のように書いたとする。
| hoge | fuga |
| ---- | ---- |
| aa | bb |
| cc | dd |
これまで使っていた markdown
コマンドだと、次のように変換されていた。
<p>| hoge | fuga |
| ---- | ---- |
| aa | bb |
| cc | dd |</p>
marked
コマンドへ変えたことにより、このように変換されるようになった。
<table>
<thead>
<tr>
<th>hoge</th>
<th>fuga</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>aa</td>
<td>bb</td>
</tr>
<tr>
<td>cc</td>
<td>dd</td>
</tr>
</tbody>
</table>
この日記も GFM スタイルで書いているので、同じテキストを入力するとこうやって <table>
を使った表示になってくれる。便利。
hoge | fuga |
---|---|
aa | bb |
cc | dd |
markdown-mode
には、gfm-mode
も一緒に入っていたのにずっと気づいていなかった。
auto-mode-alist
で *.md
ファイルの編集の場合には、すべからく gfm-mode
で編集するようにしてやったわ。
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.md\\'" . gfm-mode))
よく使ってるものでも(あんまり詳しく調べないで使っていることもあって)知らない機能がたくさんあるなー。
そういえば最近は全然 Emacs のコンパイルをしていないなぁと思って、ひさびさに Git HEAD の Emacs をコンパイルした。これで GNU Emacs 25.0.50.3 になった。
自分用に使っている emacs-inline-patch が HEAD ではコンパイルに失敗するので修正して、さらに Homebrew の emacs フォーミュラを自分用にカスタマイズしている(と言っても emacs-inline-patch を当てているだけの) homebrew-emacs も更新した。
これを使ってみたいという奇特な人は、次のようにすると利用できるはず(Homebrew はインストール済みの前提)。
% brew tap suzuki/emacs/emacs
% brew install suzuki/emacs/emacs --with-cocoa --HEAD
これは最小限のオプション。なんか最近は OS X だと --with-cocoa
がデフォルトになっているみたいなので、--HEAD
だけでもいけるかも。
いちおう言っておくと、brew tap
は最初の1回だけ。これは「外部リポジトリの登録」みたいなものなので。
オレ個人は、次のようなオプションを指定してみている。
% brew install suzuki/emacs/emacs --with-cocoa --with-gnutls --with-rsvg --with-imagemagick --HEAD
--rsvg
というのは、どうも最近(?)追加されたオプションみたいで、Emacs のバッファ内で SVG 画像を表示できるというものだそうだ。これは @niku_name さんの「EmacsでSVGを埋め込み表示する」というブログで知った。
試しに Wikimedia にアップロードされていた Android sample.svg を手元にダウンロードして、Emacs で開いてみたらこんな感じに表示された。
なんか左上に謎の黒いヤツが表示されちゃうんだけど、これは何をどうすれば良いのかちょっと分からない。
あと、Emacs の内蔵ブラウザであるところの eww でも SVG 表示できるのかな?と思って、eww で https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Android_sample.svg へ直接アクセスしてみたら、次のようなエラーが出てしまった。
error in process filter: image-type: Invalid image type `svg'
どうも eww では、まだ SVG には対応していないみたいだな。ちょっと拡張すれば表示できそうな気もするけど。
▽ おしたつ [明らかに歩いてる人の種類が違うよね。新橋駅はゆりかもめに乗るがきんちょでいっぱいだ!]
▽ すずき [ゆりかもめ、乗りたいでしょ?]
▽ おしたつ [まいにち会社の窓からながめてるもん・・・。どちらかというと東京モノレールにのりたい。スイカで。]
▽ 双月 [まずけりゃはずしますが(^^;<リンク]
▽ すずき [いや、おそらく別件です>リンク]