今日もドライTがバッファオーバーぎみ。何回か洗ううちに吸湿能力とか落ちてきてるのかもしれない。それにしても今朝の通勤はちょっとヘバった。それでもツルツル。
うまく合わないな。邪魔されてんのかな。
いま(21:34)、渋谷は稲光が凄い。このタイミングで帰れないこともないんだけど、果たしてココで帰るべきか?途中でどしゃ降りとかにあう可能性を考えると微妙か?
お店が開いている時間に帰らない(32歳/男性/会社員)
光ってます。鳴ってます。降ってます。今日はもう仕事をする気もないのでタクシー乗って帰ってしまおう。
今週の『ツヨシしっかりしなさい2』は散歩部関係者なら必読です。
本日付で営業に2名入った。30代の男性と20代の女性。男性の方はどうでもいいけど(ぉ)、女性の方は元 SE だそうだ。こういう人なら技術的な話も通じそうでいいね。
MapFan が無線スポット検索サービスなんてやってたのか!
月曜日までにテスト可能な状態にしなければならないモノが終わらない。もう今日は頭が回らないのでヤメヤメ。
1日あれば終わるとは思うんだけど、何かあると怖いので土曜日に出勤する。日曜日は予備日。
荒んだ気持ちを癒すべく買ったハーゲンダッツ。「ちょっと溶け気味が美味しいんだよなぁ〜♪」なんて、少し放っておいたら溶け過ぎてしまった。悲しい。。。
夕べ、寝るときに「速冷 熱冷却シート」なるものを腫れている部分の頬に貼ってみた。今朝、起きたときには、多少腫れと痛みは引いたものの完治には至らず。
今日は掃除デーだったので、だだーっと掃除をして昼食を取った後、今度は微妙な頭痛。妙に肩もこっていて、どうも歯茎の痛み→肩こり→頭痛というコースだった模様。
本当なら「シーラカンス本」を読もうと思っていたのだけれど、頭を使うのが辛かったので、「イエスタディをうたって」に変更。もうすっかり話を忘れていたので、1巻から読み戻し。
冬目景にしては珍しい現代の普通の人達が主人公の恋愛モノ。まぁ、よくある三角関係、、、から四角になったり五角になったりするところは、普通っぽくなくて作者らしいのかな。
1〜2巻あたりはもうちょっとって感じなのだけれど、4巻になると俄然面白くなってる。3巻から4巻の間が2年半もあいていたそうなので、その分、作者の力量が上がったのではないだろうか。僕は「羊のうた」よりも好きだなぁ。こっちの方が話が明るいしね。
▽ mhqdicxjor [Hello! Good Site! Thanks you! joovtxysrn]
しばらく日記活動停止してましたが、復活してみようかと。
停止している間に何をやっていたかと言うと、ふと思いついた当日にJALチケットを取って札幌でウニ丼を食ってみたり、徹夜勤務明けに「アイランド」を観てから横浜中華街へ行ってチャーハン食ってみたり。
セキュリティホール memoで発見。SELinuxもLIDSも詳細を知らないので参加してみようと思って、プログラムを見てみたら、、、よく知っている人が講師だった。雑誌に記事を書いてたのは気がついてたけど、こんなことも!
現在、復刊リクエスト数が99票。あと1票で復刊交渉開始だ。だ、誰か投票してくれ!
昨日の「Emacs 24.4 (HEAD) で起動時のフレームサイズを調整する initial-frame-alist が効かなくなった?」で悩んでいた「バグなのか仕様変更なのか?」のうち、仕様変更があったのかどうかを調べるために、Emacs 24.4.50.1 (HEAD) に付属していた NEWS ファイルを読み始めた。
すると、Emacs 24.4 での新機能情報が出てくる出てくる。本来調べたかったこととは違うのだけど、wktk しながら読み進めてしまった。
その中でもオレ的にいくつか気になった新機能があったので、手元で動作チェックしつつ、日記のネタとして書いていこうと思う(予定)。
今日は「マルチモニタ・サポート」について調べてみる。新規追加された関数として、次の2つが上げられていた。
(display-monitor-attributes-list)
(frame-monitor-attributes)
これを追ってみる。
MacBook Air へ外部ディスプレイを接続し、「システム環境設定」「ディスプレイ」で、本体ディスプレイの右側に設置している。
この状態のとき、*scratch*
バッファで (display-monitor-attributes-list)
を実行してみると、次のようなリストが返ってきた。
(((geometry 0 0 1440 900) (workarea 0 22 1440 874) (mm-size 290 179) (frames #) (source . "NS")) ((geometry 1440 0 1920 1080) (workarea 1440 0 1920 1058) (mm-size 530 298) (frames) (source . "NS")))
見やすいように加工すると、2つのリストが存在することが分かる。
(
((geometry 0 0 1440 900)
(workarea 0 22 1440 874)
(mm-size 290 179)
(frames #<frame *scratch* 0x102843190>)
(source . "NS"))
((geometry 1440 0 1920 1080)
(workarea 1440 0 1920 1058)
(mm-size 530 298)
(frames)
(source . "NS"))
)
この MacBook Air は 13 インチなので、ディスプレイのピクセル数は 1440 x 900 になっている。そこを踏まえて、(geometry 0 0 1440 900)
と (geometry 1440 0 1920 1080)
をみると、ちょっと何か見えてくるよね。
つまり「2つのリスト=2つのディスプレイ」という関係になっているようだ。
(workarea 0 22 1440 874)
というのは、ディスプレイのピクセルサイズから、ちょうど OS X のツールバーを除いたサイズのようだ。フルスクリーンモードにすると、(geometry 0 0 1440 900) (workarea 0 0 1440 900)
という値になった。
また、ひとつめのリストには、(frames #<frame *scratch* 0x102843190>)
とあって、次のリストには (frames)
とある。これはひとつめ、つまり MacBook Air 本体のディスプレイに Emacs のフレーム(一般的用語だとウインドウ)が存在している状態を表している。
mm-size
はディスプレイの物理サイズ(ミリメーターサイズ)という情報を見かけたので、そういうことかな。だいたい合っていそう。
source
の "NS"
ってのは、NextStep の NS
かな。
ちなみに外部ディスプレイを外してみると、このように1つのリストになった(加工済)。
(
((geometry 0 0 1440 900)
(workarea 0 22 1440 874)
(mm-size 285 178)
(frames #<frame *scratch* 0x102033398>)
(source . "NS"))
)
次に (frame-monitor-attributes)
も同じように *scratch*
バッファで試してみたところ、(display-monitor-attributes-list)
で得られた結果と似たような情報が返ってきた。
((geometry 0 0 1440 900) (workarea 0 22 1440 874) (mm-size 285 178) (frames #) (source . "NS"))
(display-monitor-attributes-list)
では、全てのディスプレイの情報が返ってくるのに対し、(frame-monitor-attributes)
では、それを実行したフレームがどのディスプレイに存在するのか、などの情報が得られるようだ。
これだけだと、まぁ、面白くもないのだけど、desktop-save-mode
も同時に拡張されたので、「Emacs 起動時に前回終了時のフレーム(一般用語でのウインドウ)位置に復帰」ということができるようになった。
「Emacs はいつもあっちのディスプレイで開いていて欲しい」みたいな要件は、これでクリアできそうだ。
手動でやるなら M-x desktop-save
で現在のデスクトップ情報を保存し、M-x desktop-read
で保存したファイルを読み込んでやると、元の位置に復帰する。
M-x desktop-save
は他にもいろいろな「現在の情報」を保存するようだ。ついでに言うと、Emacs 24.4 から、desktop-save-mode
は自動保存に対応したらしく、一定時間(desktop-auto-save-timeout
)が経過すると、勝手に保存してくれるそうだ。
オレは今まで利用していなかったので、使い勝手はよく分からないけど、まぁ、便利にはなったんじゃないかな。
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の IMAX 版を観てきた。場所はいつものとしまえん。いつもと違うのは、夏休みと映画の日が重なっていたこと。これは劇場が超混みになるのでは!?と警戒して行ったのだけれど、なぜかいつも通りの空き具合だった。IMAX 版は、初日から6日間のみの上映とか、来週には「ジュラシック・ワールド」と「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」の公開があるので、そいつらにスケジュールを食われちゃったって感じなのかな。
以下、ネタバレあり
予告編などにも出てきていた「超大型巨人」は迫力があって良かったんだけど、そいつが壁を蹴り飛ばしてできた穴から出てきた「通常サイズの巨人」を見てズッコケてしまった。どうみても特殊メイクした人間でしかない。超大型巨人の期待値からのズレが激しすぎる。
原作の巨人は、一般的な人間と比べると頭身がおかしいヤツがいて、「人間っぽいけど人間ではないなにか」の感じが出ているのだけど、実写版の巨人たちは「人間っぽい特殊メイクをした人間」にしか見えなくて、奇異感が少なかった。
もちろん、あんな姿のいきものが近くにいたら怖いなという思いはあるんだけど、魂を揺さぶられるような嫌悪感みたいなものは感じなかった。初めて「巨人」に接したマンガ版のほうにインパクトを感じるのはそういうものだろうけど、この映画の超大型巨人の頑張り具合と比較してしまうと、「通常サイズの巨人」にはちょっと物足りなさを感じてしまった。
その他の原作とは違うストーリー展開にはいろいろ意見もあるようだけど、オレは、まぁ、こんなものかなという印象でそんなに嫌いではなかった。これはこれでいいんじゃないだろうか。
石原さとみのハンジは、ちょっとキレ具合が違ってる気がしたなぁ。もっとマッドな雰囲気を出してくれても良かったと思う。
前回の診療時に予約していた、予定通りの診察。先週の自宅勤務などで安静にしていた結果、治りましたー!という報告へ行くつもりだったのだけど、診察前に足や腕を見たら、今日できたであろう小さな赤い斑点が見えてしまった。
家にいる時には発生していなかったので、通勤からしばらく仕事をしている間にできちゃった様子。椅子に座って、足を下げている状態がそれを引き起こすのか? あるいは、会社にいる時はサンダルを履いているんだけど、そのゴムと相性が悪くて、そっちのアレルギーなのか?とか、いろいろ考えてしまって、なんかもうあまり良い精神状態ではない。
足を下げているせいか?という点については、会社の畳スペースで仕事をすることで、回避できないものか?とか試したりもしてみた。その影響か分からないのだけど、これまでは膝下に多かった斑点が、今日は膝上に多く見られた。足を伸ばしたりあぐらをかいたりした状態で太ももの部分へ PC を載せて作業をしていたので、そこに斑点が集中したのかも。つまり普段は椅子に座っていて、膝下に血が溜まり気味で斑点(というか内出血)がそこへ集中し、今日は膝上・太ももあたりに荷重がかかり、そこへ斑点が集中したのかもしれない。
どっちのやり方にしても斑点が出ることに変わりがなく、早くなんとか回復してくれという気持ちにしかならない。ふぅ。
帰宅してみると、自宅勤務の原因となった炎症箇所に少し熱がぶり返していたので、念のためアイシングした。こちらも痛みを感じるほどではないので、特に問題だとは思いたくない。
▽ ウラウラ [ブレアウィッチ並の手ブレ。]
▽ おしたつ [背中で語る男。]
▽ ユリ [その手があったか〜、って、絶対無理です!(笑)]
▽ 双月 [だははははははは。ナイス(笑)>すずきさん]
▽ すずき [ほぼ毎日実践してるんだけど(笑)>買わない方法]