家を出ようとして、CLIE の電源を入れようとしたが入らない。調べてみたら充電池切れ。昨日は MP3 を聴かずに帰ったので、ま、いっかと思ってクレードルに置かずにカバンの中に入れたままだったのだけれど、どうやら音楽再生されていた&オーディオアダプタを挿したままで微弱に電流が消費されていた、、、というところくさい。しかも完全放電してくれたらしく、CLIE 本体に入っていたデータは全部消えてしまった。。。メモリースティックにバックアップは取っておいたものの、日付は7月5日分が最新。最近、HotSync もしてなかったし。最悪。。。
手が震えるほどのことってホントにあるんだな。最悪。泣きたい。
食べる気力がなくて抜いた。ガムを噛んでたら、唇の内側をガリッとやった。4回。同じところ。
鉄の味がする。
いつもより早めに会社を出た。頼まれてた買い物をしに東急ストアへ。慣れてないスーパーはどこに何が置いてあるのかさっぱりわからず右往左往。
鳥肌組が帰ってきて一緒に食事。いつもながらのうまい食事と楽しい会話で、超ダウナーだった気分も快方へ。
一人になるとまだキツイな。
あてにしていたビル内のコンビニ(もどき)が休み。腹は減った。かと言って、また外に買いに出るのは面倒。そこで「!」と思いついたのが1年分当たった例のヤツ。そう、朝からカップラーメン。素敵な朝食。。。
仕事が予想外に早く終わった。というわけで、土曜出勤の定番コースの「燕楽」へ。そして、こちらも定番の「ロースカツ定食(2300円)」を頼んだ。
いや、噂通りにうまいね。肉はジューシーな上にボリュームたっぷり、油もうまい。みそ汁の代わりに豚汁が付いてくるんだけど、これもまた美味。うー、また食いたくなってきた(笑)
ちなみに、お昼にはオトクな「カツランチ(900円)」もあるみたいだけど、それとロースカツ定食では違う鍋で揚げていた。見た感じでは、ロースカツは低温でじっくり仕上げていたようだけど、あのジューシーさの秘密はその辺りにあるのかな?
その後、マッサージに行き、ボロボロの体をほぐしてもらった。いつのまにか新人さんっぽい女の子が増えていた。
さらにその後、髪の毛を切りに。切ってる途中、店の前に阿波踊りの一群がやってきて、本当のお祭り騒ぎ。
しづっち、チム、ワタ、吉井、ohsamuと共に中目黒夏祭りへ。髪を切った時に、チラっと見た阿波踊りを本格的に見に。大したことないだろうと思っていたけど、これが凄く面白くかった。阿波踊りを甘く見てたかも(笑)それにしても、和太鼓の音が心地いい。どんどこどんどこ叩いてみたいなぁ。
途中で買った喜風堂のどら焼きが、無茶苦茶うまかった。どら焼きは黒松が最高だと思ってたけど、これはまた別のうまさ。売り切れだったレモン餡のどら焼きも近々食べてみたい。
締めは、中目黒駅近くの寿司処秀。そんなにお腹空いてないよなぁと思って、軽めに注文。出てきた寿司を食べはじめたら、、、途端に食欲が湧いてきて追加注文でガッツリ食べた。幸せ。
その昔に僕が通っていた歯科医院名は「カモ歯科」だった。なので、今度通うとしたら「エゾ歯科」とか「ヤク歯科」を狙っていたんだけど、どうにも見つからなかったので、結局、フツーの名前の歯科に通うことになった。残念っ。
ま、それは良いとして、左奥歯の歯茎が腫れていたのは、やはり親知らずが悪さをしていたそうだ。が、その悪さの原因はと言うと、ストレスだったり疲れだったりするってことなので、結局は仕事の忙しさがキーになっていたみたいだ。
とりあえず、3日分のクスリと今週一週間は毎日通って消毒治療という宣告を貰ってしまった。治療するときのあの椅子に座ると妙に緊張するから苦手なんだけどなぁ。。。
ゴロゴロ好きな某同居人が「ネコロビストが欲しい!」などと言っていたのだが、発売元のラックテックの Web ページを見ると、「SSI ファイル '/users/lucktech/index.htm' の処理中にエラーが発生しました」などと出て、何も表示されない。しばらく前からこの状態で、なんだか変だなぁと思っていた。
で、ラックテックで検索すると、やたらと掲示板がひっかかる。あっちこっちで話題になっているのかと思って見てみると、
ラックテックといいます。
失礼します。
寝たままノートパソコンスタンドを発売しました。
http://www5.nkansai.ne.jp/users/lucktech/
使ってみてください。
皆さん笑われますが、これがなかなか好評です。
有限会社ラックテック
なんて書き込みがワラワラと。。。
あんまりネットに馴染みがなさそうだったけど、ネットで話題になって、こりゃイケる!と思って先走ってしまったのかなぁ。
あ、ラックテックの電話番号は押さえてあるので、電話注文したい人がいたら言ってください。教えます。
どこのどなたが存じませぬが、本日、最後の一票を入れてくださった方が! ありがとう! これで交渉開始だよ。復刊になるといいなぁ。
ついでに、さっき発見した「侵略の惑星」にも投票を。。。
こないだツタヤで「みんゴル5」を買おうとしてレジでカードを渡したら、レジの女の子が「このカード、利用停止中のようですが。。。」と怪訝な顔をした。
「えー、そうですか?」と冷静を装いながら返されたカードを受け取りながら、「あれー、こないだ海外サイトから買い物したからかな」とか「えーっと、最近、あっちこっちで使いまくってるからかな?」とか「たしか限度額はまだ超えてないはずだけどなー」とか不安に思っていた。
で、今日、カード会社へ電話してみたら、、、「ツタヤさんの機械との接続が調子悪かったみたいですねー」とのこと。とりあえず問題ナシだったようなので良かった。
とりあえず、みんGOL5は現金で購入済み。
PS3 版の「ソウルキャリバーIV」が届いたので、さっそくゲストキャラクターのダース・ヴェイダーでプレイしてみた。
ストーリーモードでプレイすると、冒頭にちょっとした物語が表示されるんだけど、、、無理あり過ぎ(笑) スター・ウォーズ好きなオレとしては、元々の世界観との違和感が強くて、ちょっとキモいな。
この辺の世界観の違和感については、スター・ウォーズファンではないソウルキャリバーファンにも聞いてみたいな。ダース・ヴェイダーやヨーダがいるおかげで、世界観壊れてない?って。
あと、ヴェイダーの技の名前がいろんな意味で泣ける。「インペリアルバスター」だの「シスストライク」、「ダークサイドブロウ」、「ジェダイキラー」とか。まぁ、こういうネーミングにしたがるのも分からなくもないんだけどさ(笑)
今日は Emacs 24.4 の「フレーム・ウインドウ」関連の新機能について NEWS ファイルから読み解いていく(って、そんな大げさじゃないけど)。
ちなみに Emacs の「フレーム」というのが他のアプリケーションで言う「ウインドウ」で、Emacs の「ウインドウ」は他のアプリケーションで言うと「ウインドウ内で分割されたそれぞれのヤツ(?)」みたいなものなので、Emacs 使いじゃない人はその辺を知っておくと良いのかも。あ、でも、使ってないなら知る必要ないか。
新しい「フレームサイズ変更用のコマンド」が2つ追加されている。
toggle-frame-fullscreen
toggle-frame-maximized
M-x toggle-frame-fullscreen
とすると、(OS X 用にコンパイルしているので)OS X のフルスクリーン表示と通常表示が切り替わる。
同じように M-x toggle-frame-maximized
を実行すると、フレームサイズ(しつこいけど、普通のアプリではウインドウサイズ)が最大化する。OS X のアプリケーションウインドウに付いている、緑のボタンと同じ動作。
ちなみにフルスクリーン状態で M-x toggle-frame-maximized
を実行しても何も変わらないように見えるけど、次のようにすると、maximized
が効いているのが分かる。
M-x toggle-frame-fullscreen
でフルスクリーンにするM-x toggle-frame-maximized
を実行。何も変わらないように見えるM-x toggle-frame-fullscreen
を実行。フルスクリーンを解除新しい hook
も2つ紹介されてる。
focus-in-hook
focus-out-hook
それぞれ、Emacs にフォーカスが当たった時と外れた時に呼ばれる hook
みたい。
例えば次のように focus-in-hook
と focus-out-hook
をセットして、Emacs のフレーム(ウインドウ)にフォーカスを当てたり外したりしてみると分かる。OS X なら Command + TAB でアプリケーション切り替えをしてみてもいい。
(add-hook 'focus-in-hook
'(lambda ()
(message "focus in !!")))
(add-hook 'focus-out-hook
'(lambda ()
(message "focus out !!")))
フォーカスが当たると、メッセージバッファに「focus in !!」と表示され、フォーカスを外すと「focus out !!」と表示されるはず。
このサンプルには全く実用性が無いんだけど、、、この hook たちをどういう風に使えばいいんだろ? フォーカスが外れたら、ウインドウの透過率を上げる、とか?
体調がいまいちだったし、外は暑いしということで、今日は Kindle の未読消化日にしちゃえ!と、「刻刻」の1〜8巻を一気読みした。
本の説明を読むと「時間が止まった世界の中を動ける主人公たち」みたいな印象しか得られず、その他の知識は全くないままに読み進めていたんだけど、、、この作品、面白かった。
「時を止める」という SF 的要素は別として「そんなはずないだろ」的な変な疑問や破綻がない。もちろん、細かな要素ではそういう部分もあるけど、なんか設定や物語の背景にはそれぞれ納得感があって、この物語の中では「そういうこともある」的に思える。
読み終えた時には「こういう終わりかたかー」と思ったけど、少し経ってみると、あの終わりかたで良かった気がする。
で、この日記を書くときに Amazon を見てたら、後日談である「『刻刻』番外編―300日後―」なんてのが出ているのを発見した。
いまポチったので、後で読もう。それでまたあのラストの評価が変わるかもなぁ。
朝、普通に会社へ行き、普通に仕事して、いったん自宅へ帰ってから羽田空港へ移動。国際線ターミナルには初めて入ったけど、国内線ターミナルとは、また違った雰囲気で面白い。
24:05 発の便だったので、そのまま寝ちゃえばいいなと思っていたけど、グッスリ眠れはせずに、だいぶ寝不足な感じでサンフランシスコへ到着。日付は巻き戻って、8/2の18:00頃。
到着して真っ先に思ったのが「サンフランシスコ、寒い」。先に出張していた同僚達が「寒いよ」と言っていたんだけど、「とはいえ8月でしょ!」とたかをくくっていたら、想定よりだいぶ寒い。東京の3月4月の花冷えの頃のような気温。コートやダウンやマフラー姿の人もいる。半袖のポロシャツに薄手の上着だけしか持ってきてなかったので先が心配になった。
同じ便で移動していた同じチームのみんなと合流して、タクシーでホテルへ。その後、近くのレストランで夕飯のピザとか食べて、長い1日が終了。
今年の8/2は、日本で24時間 + フライトで9.5時間 + サンフランシスコで6時間くらいあったようだ。
▽ yoosee [合掌(-人-)]
▽ よしい [えええ?]
▽ ウラウラ [たいちょぷ?]
▽ おが [うーむ、私はいまでも紙の手帳なのでデータが吹っ飛ぶということはないのだ!と思っていたら、私も本日手帳を水の中に落とし..]
▽ shachi [ダウナーって程ではないが、ここ2,3日咳と熱でへばりまくってます(した)こんなんでも今から後楽園に行って競馬をしよう..]