部屋の ohsamu と「まだ起きてるの?」と関心空間の伝言でやりとりをしてみたり(笑)
朝から大変な事態に。1Fの洗面台から水があふれ出して、床が水浸しに。もともと排水の流れが悪かった上、どうやら水を出しっ放しだったらしい。全然記憶にないんだけど、どうやら蛇口を絞め忘れたのは僕みたい。うーむ。同居人の他、遊びに来ていた谷口くんにまで手伝って貰って拭き掃除。朝から申し訳なかったねぇ。。。
爆発してるねぇ〜。会社の代表アドレスにはいつも通り大量に来てるんだけど、珍しく僕の個人アドレスにも届いたと思ったら、、、前のところで使っていた CATV インターネットの担当からだった。仮にもプロバイダなんだから、ちゃんと対策を取っておいて欲しいものだ。
ずっと左肩あたりが痛いのだけれど、それを話したら「何か憑いているんじゃないの?」と言われた。そんなわけはないとは思うのだけれど、どうもフツーの肩凝りとは違う感じ。なんだか左腕も微妙にしびれているような。。。これって、ヤバイかな? とりあえず帰ったらドルフィンマッサージャーでマッサージしよう。
開発スケジュールを組んでみた。いちおう土日は抜かしたものの、まるで余裕がないことを改めて実感。この時点で既に9月にずれこむ予定になってしまっている。まぁ、自社開発案件だから、それほど納期にシビアな訳ではないけど、よろしくないことには変りない。これで、日々の細かな雑事とか急ぎの案件が入ってきたら、たちどころに遅れる。やっぱり、そろそろ人員補充しないとダメな気が。。。
冗談めかしつつ、半ば本気で「ウチの会社入らない?」などと知人に言ったりするわけだけど、知り合いを会社に入れるのは、なかなか難しい面もあるんだよなと考え付いた。その人のことは「僕の知り合い」というフィルタで見られるし、万が一その人が使えないと判断された場合、推薦した僕の方にも責任がかかってくるのだと。そういう訳なのでそういう時はそういうつもりで。
上のリンク、クリックするとウインドウ位置とか変えられてしまうので注意。未だにこんなやりかたしているトコがあるのか。
それはさておき、恵比寿ガーデンシネマでの先行ロードショウ、しかも初回に行ってきた。吹替え版だったけど、俳優(ペンギン)の声はそのまま使われていたので問題なし。
で、内容はというと、ペンギン好きなら行かねば損。大人のペンギンも可愛いけど、赤ちゃんペンギンには超萌え。あいつら、なんであんなに可愛いんだろう。。。皇帝ペンギンの生態について知らない人ならもっと感動できたんだろうけど、それなりの知識を持っていると、知識を映像で再確認するようになってしまって、感動は少し薄れるかも。でも、可愛いので良し!
上映後に母親ペンギンの吹替えを行った石田ひかりの舞台挨拶があったんだけど、あんまりピンとこなかった。悪いがペンギンの魅力の方が上だ(笑)
「日本ふるさと沈没」を読んで、ちと興味が湧いたので観て来た。邦画のパニックものって、あんまり観たことがなかったんだけど、知ってる場所が出て来てるのと地震という身近に体験していることが重なって、微妙に怖かった。自分で体験した訳じゃないけど、阪神大震災のあの時、テレビで見た映像が目に焼き付いているのも影響してるのかも知れない。
ストーリーとしてはいろいろとツッコミどころはあるのだけれど、SFパニックものとはそういうモノだと思って観ていたので問題なし。嬉しい誤算だったのは、期待していたよりVFXのクオリティが高かったこと。日本のCG屋さんもやるじゃん!(笑)
逆に残念だったのは、ヒロインの柴崎コウ。どうもオレ、普段から彼女のことが好きになれないというか、妙な違和感を感じているんだけど、それが今回も引きずられていた。おかげで最後まで感情移入できずにいた。
他にもすっげーシリアスな場面で明和電機がシリアスな役で出てくるんだけど、、、いつものオモシロさを思い出してしまって、折角の良いシーンに水を差された感じがしてしまった。
と、こういった、ところどころで感じていたキャストの問題は、ラストシーンの大地真央が全て救ってくれた。思わず涙してしまうほど、えぇシーンだった。
あと、エンディングロールで富野由悠季の名前が出てたんだけど、どこかに出演してたのかな?観ている最中には気がつかなかったんだけど。
総合的には結構面白かったので、オススメできる。観てみると良いかも。
こっちの本は好き者(笑)だけ読んでくれ。Amazonを見ると鶴田謙二作品のように見えるけど、アンソロジーなので注意。
予告編を見て、B級臭さをひしひしと感じたので、これは観てみたいなぁと思ってた。そろそろ上映が終わりそうな気配だったので、日本沈没の後にハシゴした。
始まってすぐ分かったのは、期待通りのB級だってこと(笑) こっちもVFXバリバリな作品なんだけど、ところどころクオリティが低いところがあって、なんだかテレビの子供向け番組を観ている気分になった。
主役のミラ・ジョヴォヴィッチだけがイイ。彼女の目力に惹かれてしまう。
珍しく休日出勤したら、地震を食らった。今日のは長く揺れたし、窓際でギシギシ音がするし、マジメにちょっと命の危険を感じた。
建物の制震構造かなんかで余計に揺れていたり、妙な周期だったりして、微妙に乗り物(?)酔いっぽくなって気持ち悪かった。地震酔いは、2005年8月16日以来だ。
Pebble アプリの他言語化については、公式のデベロッパガイドの「Translating Your Apps」に書かれている。Pebble SDK であれば、i18n_get_system_locale() を使って言語設定を取得して条件分岐せよってことだ。
i18n_get_system_locale() で返ってくる値は、Pebble Time のメニューであれば、Settings → SYSTEM → Infomation → Language で確認することができる。日本語言語パックをインストールした場合には、ここに "ja_JP" が入っている。
Pebble アプリで「日本語言語パックがインストールされているか?」をチェックし、インストールされている場合には日本語を表示し、そうでない場合には英語のメッセージを表示するには、このようにすれば良いみたいだ。
const char *locale = i18n_get_system_locale();
if (strcmp(locale, "ja_JP") == 0) {
text_layer_set_text(tweet_layer, "こんにちは!こんにちは!");
} else {
text_layer_set_text(tweet_layer, "Hello ! Hello !");
}
strcmp()
の戻り値が true / false だと思って、最初に実装した時に逆の動きになっていたので、C 言語に慣れてないオレのような人は注意が必要。
そして、同じように "fr_FR" や "zh_CN" などで比較し、その言語用のメッセージを出してあげれば他言語化に対応ができる。
あと、このガイドには「Publishing Localized Apps」なんて章もあって、「Pebble の Appstore に出すときに、こんな感じで各種言語別の紹介を書くと良いよ」なんてサジェストもしてくれている。
親切でいいね。
PHP カンファレンス関西は、3年連続3回目。過去2回では、本編での発表だったけど、今回はがっつり調べたりまとめたりする時間が取れない可能性があったので、応募を見送ろうかなと思っていた。でも、PHP カンファレンス福岡 2016 で発表したら、やっぱり話すのは面白いなと思って、応募したら採択されたという流れ。本編でのトークではなく、LT にしたのは、前述の通り、時間が取れない可能性を踏まえてひよった結果。
そんな状態だったから、話す内容についても、思いつき感が強くて「2年前の Swift Mailer のトークのアップデートをすればいいんじゃね?」という気持ちで「Swift Mailer Update」という内容にしてしまった。
この安易な選択が、今回のトークで苦労するハメになった原因。2年経っても Swift Mailer に劇的な変化は現れていなかったのだ。だいぶ枯れてる(完成されている)ライブラリなので、その傾向はあるかなーと思っていたけど、まさかここまで無いとはね。
それでも Fixed 系の ChangeLog を追ってみると、細かな修正がちょいちょい入っているので、「メール」という技術の奥深さというか、闇というか、そういうものを感じてしまう。根本的には「ヘッダ部とボディ部を空行で分割したテキスト」を送信しているだけなのにね。
ということで、そういう苦労も含んだ内容になっている資料はこちら。
この発表の派生物の MailCatcherTestCase
リポジトリはこちら。
突貫で作ったので、ちょっと荒い。作れそうな Assertion しか作ってないし、実践に投入するには、まだまだ変更が必要そう。こういうものもできるじゃない?というリファレンス的なものでしかないわ、これ。
▽ おしたつ [もう寝たかな・・・。]
▽ 双月 [やりたくなりますよね(笑)私も隣のブースの人とwriteやtalkでチャットしてた記憶が。]
▽ ウラウラ [会社にも朝来てましたバイラスメール。それと、左肩のは良い霊だそうです。よかったねい。]
▽ すずき [どのみち憑き物かい!(笑)]
▽ yoosee [同じ部屋の人と IRC や IM はよくやってるかも...]