こまひこが帰るところだった。一番最初にこまひこが帰るのかと思ったら、既に他の人たちは帰った後だった。
というか、既に昼近く。よきゅん、おさむん、僕で味噌ラーメン。よきゅんは「火吹き」、おさむんは「爆発」、僕はノーマル。スープにコクがあってうまかった。
昼御飯を食べに品川へ。初めて品川インターシティへ行った。基本的にオフィスビルっぽい建物だし、周りの建物は建築中なところが多いので、どこのお店も割と空いていた。今のところ穴場かも知れない。でも、お腹が空いてなかったので、スタバで休憩。抹茶フラペチーノがもう終わったという情報をどこかで耳にしたような気がしたんだけど、とりあえずこの店では扱っていたので、いつものパウダー多めで頼んだ。で、仕事についていろいろ、、、でもないな、ちょっとだけ話した。その後エグゼクティブタワーへ。ヤフーカフェを覗いてみたり、「エグゼクティブ」な名前に相応しくないようなベタなみやげもの屋に行ってみた。そんなこんなで歩いていたら、ようやく小腹が空いてきたので、品川駅構内の回転寿司へ。すぐ近くに座っていた外国人に食べている様子を写真に撮られた。
本当はこの後、会社に行くつもりだったけど、予定を変更して横浜へ。ちょっとブラついた後、本命の新横浜に移動。ワールドカップ決勝に沸く街を散策。あんなにいろんな人でごったがえす新横浜を見るのは初めてだし、今後もないんじゃないか?とも思う。最初は行くのにちょっと抵抗があったんだけど、行ってみて良かった。あの独特の雰囲気は面白かったな。次のドイツ大会までに余裕ができたら行ってみたいなとか思ってもみた。
今日はおっしーが荷物を持ってやってきたので、初めての4人ナイト。ご飯を炊いて、できあがりを笑われたいくつかのおかずを作って夕食。その後、パン焼き器の使い方とかエスプレッソマシンの使い方を教えて貰ったけど、既に曖昧な操作方法しか覚えていない。いずれやりながらもう一度教えて貰うしかないだろう。
今頃になって XOOPS2 をインストールしてみた。1.3 系よりもかなり洗練されてるなぁ。
PHP でのオブジェクト指向とか、機能のモジュール化とか参考になるところがいっぱいある。この位のモノを作らないとなぁ。。。
寿退社の女の子の送別会を日比谷のきくかわで。特にうなぎをうまいとは思ってない人だったけど、ここのうなぎコース(?)は美味しかった。これはリピートしたいうなぎだ。
にしても、20時ラストオーダーの21時閉店っつーのは、少し早すぎじゃないか?
鳴くんですよ、ぴーがーぴーがーと。んで、なんも反応しなくなる。マウスカーソルだけ動いて、Finder も Dock も使えなくなる。そんなんが2度3度と連続したので、Apple Hardware Test CD を使ってみた。
すると、「記憶装置」のテストで「エラーが検出されました」って出てくれた。。。エラーコードは「2STF/8/3:ATA-100 ata-6-Master」だってさ。明日、アップルに電話しなきゃ(泣)
社内にオープンソースソフトを開発している社員がいるならば、会社としてそれを認めてはどうだろう?といった記事。現状では、
「会社は,自分がオープンソース・ソフトの開発にかかわっていることを知らない」という開発者の方が多い
だそうだ。
まぁ、会社としては対価を与えるだけではなく、それを利用して、なんらかの利益に繋げる必要があるだろう。そういった例として、グッデイと Sylpheed のケースが掲載されている。「顧客のほうから声をかけられるようになった。しかも,技術力の要求される単価の高い仕事が来る」「能力の高い人が自ら入社したいと言ってきてくれる」というのは、凄い効果だと思うな。
朝から体がガチガチにこりまくっていて、会社に行くのをためらっていたのだが、そういう訳にもいかずに出社。でもやっぱり辛くてどうにもならず、昼前に整骨院へ電話をして、マッサージの予約を入れた。で、定時ちょい過ぎに会社を出ると、もの凄い違和感が。今時の19時過ぎって、こんなに明るかったのか。。。
マッサージ屋では「平日に珍しいですね」と言われたので、「週末まで体が持ちそうになくて」と答えた。その甲斐があってか、いつもより念入りに施術して貰った気がする。はっきり感じられるほど体が軽くなったし。
まぁ、しかし、これで体調が万全になったとは言い難い。つーか、万全の体調ってどんな状態なのか、なんだか思い出せないよ。。。
脆弱性チェックツールを集めた 1 CD Linux 「Whoppix」というのがあるそうだ。
お、なんだか便利そうじゃん!と思ってアクセスしてみたら、何やら怪しげな画像が。
これってクラックされてるの?
【追記】今見たら、トップページが正しいと思われるものになっていた。その代わり、Whoppix のForum が閉じられている。昼に見た時は phpBB を使ったフォーラムがあったんだけど、、、『オープンソースのコミュニティ・サイト構築ソフト「phpBB」に危険なセキュリティ・ホール』というのと関係があるのかな?
国内6映画館とは、どこなんだ? デジタル上映するところで観たいじゃないか>エピソード3
新刊本のところに並んでいたので、おぉぉ!とばかりに中身を確認せずにレジへ。よく考えたら、オリジナル版を持っていたのであるが、単行本未収録作品「デートと紅茶」が入っているのでヨシとする。
こっちも書店で見つけて即レジへ。ただし、「VOICE」とは別の書店で。1日に複数の書店を回るのはフツーの行動だよね?(笑)
「瀧夜叉姫」もまだ読んでいないので、読むのはちょっと先になるかもなー。
ヤフオクでプント関係のモノを検索していた時に見つけて落札した。プントの車両のカタログとアクセサリーカタログの2種類。
カタログなので、煽り文句がいろいろと掲載されている訳だけど、お気に入りのクルマなんで、何を見てももうデヘヘって感じで(笑)
あぁ、もう写経(?)しちゃおかな。
毎日がドラマな、イタリアン。
ファッションも、クルマも、
完璧に似合うものを探したい。
自分のスタイルを持つ人にふさわしい。
それが、NEWプントです。
優れたディテールを重ねると、時間はもっと心地よくなる。
プントはそれを、身を持って示しています。
食事、恋愛、スポーツ、そして仕事。
生活と走るクルマだから、安全も徹底的に鍛え抜きました。
あんまり楽しいので、ついつい寄り道したくなる。
これも、プントの、プントらしいところ。
あぁ、バカっぽいな、オレ(笑)
有給休暇で本日も京都。
ホテルを出て、まず向かったのは伏見稲荷。前日に「意外な場所がランクイン?!外国人が選んだ、日本観光地ランキングTOP30」という記事を読んで、1位のココへ行くことに決めた。
前から行ってみたくはあったものの、その存在をすっかり忘れていたので、前述の記事で気がついて良かった。そういえば京都の南側へはあまり行ったことがなかった。
どうせならひと回りしようか?と思って、途中まで登ったものの、昨日歩きすぎて足が痛くなっていたのと、汗を吸い込んだジーンズが重くて、途中で断念。まぁ、次回(があるなら)もっと歩きやすい服装で行ってみよう。
連続した鳥居は、たまに写真を見かけたりしていたので知っていたものの、キツネ型の絵馬(絵キツネ?)があるとは知らなかった。
疲れてしまっていて、歩くのちょっとアレだなー、と思って、TOHOシネマズ二条へ移動して映画を観た後、また歩いて、今度は二条城へ。
この石垣、スキマ埋めてるのすげーな、とか、この水路、サンカクがいいね!とか思いながら敷地を歩いていた。
出口付近で「二条城一口城主募金」のテントがあったのでカンパしてきた。
その後は京都駅前に移動して、ごはん食べたり、京都タワー浴場でひとっ風呂浴びたり。
風呂あがりに、京都タワーでおみやげを買い、空港へのリムジンバスのりばへ移動して、伊丹空港まで移動。そして帰宅。
京都1日目で歩き過ぎちゃって、2日目がつらかった。なんか、いつも京都へ行くと歩いちゃうんだよなぁ。
Synfony のサイトにはコントリビューターのリストページがあるのだけど、そこにはコードだけでなく、ドキュメントのコントリビューターについても掲載されている。
このなかの Symfony Documentation Contributors に名前が載った! 先日投げた pull request がマージされたからだ。ここに載ることはドキュメントのコントリビュートの説明ページ「Contributing to the Documentation」に次のように書かれていたので、ちょっと楽しみにしていたのだ。
Step 10. After your pull request is eventually accepted and merged in the Symfony documentation, you will be included in the Symfony Documentation Contributors list. Moreover, if you happen to have a SensioLabsConnect profile, you will get a cool Symfony Documentation Badge.
この文にも書かれているけど、SensioLabs のアカウントを持っていると、Symfony Documentation Contributor Badge が貰える。オレもアカウントを持っているので、このように表示されている。
ちなみにアカウント名は suzuki である。suzuki アカウントが取れた Web サービスはまじめに使う気になるので、SensioLabs / Symfony2 は今後もまともに使うことにしようと思っている。
話がそれた。
ドキュメントのコントリビューターに対しても、コードのコントリビューターと同じ扱いをしているのは、次の一文に表れているんじゃないかと思う。これも Contributing to the Documentation より。
One of the essential principles of the Symfony project is that documentation is as important as code.
ドキュメントに貢献したのはほんの少しだけど、こういった扱いをされると、ちょっと嬉しい。最初の一歩でこういうことが起きると、次に何か見つけたときも頑張っちゃおうかなとか思う。
オレは承認欲求が強めだから特にそう思うのかも知れないけど、こういう取り組みは素晴らしいね。
▽ スズキシゲヲ [よく行く大泉学園T-JOYはデジタル上映みたい。ハウルのときもそうだったし。]
▽ すずき [ホントだ、DLPって書いてある>T-JOY http://www.t-joy.net/OIZUMI/0628-ind..]