社内にオープンソースソフトを開発している社員がいるならば、会社としてそれを認めてはどうだろう?といった記事。現状では、
「会社は,自分がオープンソース・ソフトの開発にかかわっていることを知らない」という開発者の方が多い
だそうだ。
まぁ、会社としては対価を与えるだけではなく、それを利用して、なんらかの利益に繋げる必要があるだろう。そういった例として、グッデイと Sylpheed のケースが掲載されている。「顧客のほうから声をかけられるようになった。しかも,技術力の要求される単価の高い仕事が来る」「能力の高い人が自ら入社したいと言ってきてくれる」というのは、凄い効果だと思うな。
朝から体がガチガチにこりまくっていて、会社に行くのをためらっていたのだが、そういう訳にもいかずに出社。でもやっぱり辛くてどうにもならず、昼前に整骨院へ電話をして、マッサージの予約を入れた。で、定時ちょい過ぎに会社を出ると、もの凄い違和感が。今時の19時過ぎって、こんなに明るかったのか。。。
マッサージ屋では「平日に珍しいですね」と言われたので、「週末まで体が持ちそうになくて」と答えた。その甲斐があってか、いつもより念入りに施術して貰った気がする。はっきり感じられるほど体が軽くなったし。
まぁ、しかし、これで体調が万全になったとは言い難い。つーか、万全の体調ってどんな状態なのか、なんだか思い出せないよ。。。