5時半くらいに頭痛で目が覚めた。少し我慢してみたけど、ダメだったのでクスリ。うー、とウナリつつ2度寝。シャワーを浴びて、そろそろ出なきゃってころに少しぶり返してきたので、またクスリ。ちょっと過剰摂取な気もするけど背に腹はかえられない。
土曜に行ったばかりなので今日は行きたくなかったんだけど、社長に場所を指定されてしまって、アウトバックステーキハウスでランチミーティング。肉の塊はちょっと避けたかったのでチキンテンダーサラダを食べる。で、いろいろ話す。会社に帰ってきて、またしてもクスリ。頭痛もそうなんだけど、目の奥が痛いのはちょっとヤバイのか? で、心配どうも。
たぶん、トモコさんの言われるとおりで、目の疲れ→肩凝り→頭痛コースだと思います。数ヵ月に一度やってくるので、慣れてると言えば慣れてるんだけど、やっぱりイタイものはイタイ。でも、病院はキライなのでギリギリまで行かない。市販薬で抑えられるとこまで抑える。
みなさん、情報ありがとうございます。買ったまま放置していた「キューピーコーワもどき」の栄養剤を飲み始めていたりします。眼精疲労に効くのかは確認してないんですけど(笑)肩たたき券は、あればあったで嬉しいかも。でも誰がたたいてくれるのさ?(笑)ツボの方は、暇をみて押したり揉んだりしてみます。
23時過ぎに帰宅。明日は燃やせるゴミの日なので、雑誌を中心に捨てに走った。本当は毎月第一月曜日に出せと言われているが、その日までここにはいないのだよ。許せ>行政。数えてないのでわからないけど、おそらく100冊は軽く超えていた。なんちゃってライターとして仕事をしていたときの連載雑誌も捨ててしまった。いろいろと思い出はあるんだけど、過去との決別。
とあるドメインの DNS をいじるために Network Solutions にアクセス。Account Manager を使って、DNS 情報を変更、更新ボタンを押したら、ページ読み込み状態のまま延々と返ってこない。「えらく重いなー」なんて思いながらしばらく待ってみたものの、それでもやっぱり返ってこない。諦めて、もう一度最初から処理を繰り返しても同じ。
こりゃおかしいなと、ブラウザを Safari から IE に変えて、再度挑戦したらあっさり更新完了。どうやら現状の Safari だとダメみたいだ。
やるべきことがあっちこっちに飛び火して、今日やろうとしたことが全然進まなかった。なんだかやる気もないので今日はもう帰ろう。
眉毛に長いのが混ざってるのだ。存在はずっと前から知っていたけど、さっきなんとなく1本抜いてしまった。どうみても3cmはあるよな、これ。
会社から帰るときに再生しようとしたら、iPod がうんともすんとも言わない。なんだよ、ずっと再生状態のままで電池が切れちゃったのかと思って、無音で帰宅。
さ、充電しよっと、Dock に載っけたら、、、何も反応しない。うわ、マジかよー、もう壊れたんかー?、修理しないとダメかぁ?と思いつつ、ohsamu に聞いたら、MENU + 再生ボタン長押しのリセットで復活。ohsamu のも何度か同じ症状になったことがあるとか。
これが他メーカーの製品なら、「ケッ、こんなボロイ製品作りやがって!」となるところだけど、Apple 製品だとなんか許せてしまう(笑)
いろいろなところで「screen コマンドはえぇ!」と聞くので、僕も真似して使ってみている。スクロールバッファがデフォルトだと100行しかないので、.screenrc に、
scrollback 10000
と書いて、screen を再起動したのだが100行のまま変わらない。おっかしいなぁと「.screenrcコマンド一覧」を見ると defscrollback というコマンドがあったので、
defscrollback 10000
と書いてみたらビンゴ。やっとスクロールバッファを変更できた。で、これを書くにあたってもう少し調べていたら、scrollback を記述していた場合は screen 起動時に
.screenrc: scrollback: window required
と一瞬だけ出ていた。window が必要ってなんだろ? この辺はまだよく分かってない。
ここのところ [犬] カテゴリの日記がないことに気が付いている人がいるかもしれないけど、、、実は最近、ちょろを会社に連れて行ってないのだ。外に持ってでなくなったのには、やっぱりすれ違い率が低いってことがあった。
で、任天堂もその辺は把握していたらしく、犬を一定期間預かって、すれ違い率を上げてくれるサービスを開始するそうだ。これなら確率がグンと上がるかも!!
って、まだオレの通勤経路にゃ存在しないやん。。。
もう続きはないのものと思っていたのだが、今日の11:30頃アツミちゃんから電話がかかってきた。バックグラウンドでは、別の話し声や電話のコール音が鳴っていたのが聞こえたので、コールセンターとかそういう場所からだと想像がついた。
微妙にオレの私生活の様子を伺ってると思わせる世間話を延々とさせられた後、「抽選の結果は残念ながらハズレでした」と。
その後「なんでアンケートやってたか分かります?」「お店がオープンしたばかりなので認知度アップのためなんですよ」とか言ってたが、そもそも名前なんぞ聞いても無い。「認知度アップなら回答した人へビラでも配るだろうに、普通は」と思ったけど口には出さず、適当に受け答えしていると本題が出てきた。抽選にはハズレても、特典が3つあるそうだ。
この辺の説明は、いかにも手元にあるマニュアルを読んでます!みたいだった。それで「お店」とは、外苑前から徒歩30秒のところにある宝飾店らしい。「今日電話した人には、今日来て頂きたいんです」とも言っていた。
さらに「ダイヤモンドのこと、分からないでしょうからワタシがマンツーマンで教えます!」と続けてきた。「確かに知らないけど、それはいま必要ないから調べてないだけで、必要があれば調べる」と言うと、「先に知っておいた方がいいじゃないですか」と。
だんだんウザくなってきたので、「ダイヤモンド買うなら御徒町で買うよ」と答えると、それ以降はさっきまでの応答スピードと明らかに変わって、考えながらしゃべっている様子だった。マニュアルの想定外の受け答えだったのかも(笑)
「御徒町のダイヤモンドは何人もの人を渡ってきたものだからエンゲージリングには適さない」と決めつけてきたのがおかしくて(笑)、御徒町(という町)が好きなオレとしては、ちょっと反論してやり、言い負かし始めると「そんなにムキにならなくても良いじゃないですか」「もう良いです。ありがとうござました」と言って、終了。
ちょっとやり過ぎたかなぁ。
どうにも動作が重いので、なんか設定ないのかね?と設定画面を表示させたところ、説明文に「特定のフォントを選択してスキャンまたは除外できます」とか書いてあった。
フォントを選択してどうすんの?と、しばし悩んだのだが、これ「フォント」じゃなくて「ファイル」の間違いだよね(笑)
「Symantec は Mac 版のやる気が無い」なんて話もチラホラ聞くけど、これもそういった一面なのかなー。
WASF(Web Application Security Forum)が主催する「WASForum Conference 2008」の事前登録が開始された。
同時にプログラムの詳細も発表されたのだが、なんだよ、コレ、すげー充実した内容じゃないか!
1日目の「CIO/CTO DAY」にはカカクコムとサウンドハウスの講演がある。カカクコムの事件に関しては、もう3年が経とうとしているので「そろそろ話しておくか」的なイメージも持てるのだが、サウンドハウスの事件なんて、ついこないだではないか。
サウンドハウスの事件では、対応の公表の早さと詳細さが話題になった記憶があるが、その様子を聞くことができるのは貴重な機会じゃないだろうか。
2日目の「Developers DAY」には、携帯 Web や OpenID のセキュリティ話やお馴染みの(?) SQL インジェクション話など、より技術的な内容で充実している。
ということで、サクっと申し込みした。
ずっと放置してたんだけど、最近また血圧を測り始めた。まぁ、きっかけは健康診断だ。
今朝の計測で、105/89 という退院してから最低値じゃないか?という数字が出た。いまさっき(23時過ぎ)に測ったら 129/80 だった。上は130を切ったり切らなかったりくらいでウロウロしてたのが常で、降圧剤を飲み忘れるのが続くと、それより遥かに高い値が出てビビったりしてたので、105 とかって数字にはびっくり。二度見した。
まぁ、これは最近しっかり降圧剤を飲み続けているからという可能性が大いにあるんだけど、まぁ、安定してくれるのが望ましいので、このまま継続してくれるといいなぁ。
最終的にはクスリに頼らない形になればいいんだけど、まぁ、なかなか抜けられないという話も聞くし、どうなることやら。。。
昨日の日記からの続き。今日は、Pebble Time / Pebble Time Steel 用のプラットフォーム(Basalt)で拡張されたグラフィック描画処理を触っていく。テキストは昨日に引き続き「Drawing Graphics」で、今日は「Advanced Features」の章から始める。
Basalt ではアンチエイリアスが使えるようになって、よりスムーズなラインが引けるようになり、また隣接するカラーもエッジが目立たなくなるようだ。SDK 3.0 からはデフォルトでアンチエイリアスが効くようになっていて、graphics_context_set_antialiased()
でそのコントロールができるとのこと。引数が true
でアンチエイリアスが ON、false
で OFF という制御になっている。
アンチエイリアスが効くのは次の関数とのこと。
一方で、アンチエイリアスが効かない関数もあるそうだ。
ふむ、graphics_draw_text()
はアンチエイリアスが効かないのか。テキストもアンチエイリアスが効くようになるといいな。
ではアンチエイリアスの ON / OFF による描画の違いを体験してみよう。昨日までのソースコードから、昨日追加した分をいったん削除して、そこにアンチエイリアスのサンプルとして載っているコードを追加してみる。
static void layer_update_proc(Layer *layer, GContext *ctx) {
// Draw an antialiased circle with smoothed edges
graphics_draw_circle(ctx, GPoint(35, 35), 30);
// Disable antialiasing
graphics_context_set_antialiased(ctx, false);
// Draw a regular circle
graphics_draw_circle(ctx, GPoint(110, 35), 30);
}
このコードが意味するところは、画面内に 2 つの円を描くこと。
その他に必要な処理を付け加えて、build & install したものがこれ。
表示を削除した分と追加した分がひとつの diff になっているけど、本当ならこれは commit を分けるべきだよな。Removed & Add という 2 つの目的が入っている良くない commit の例がこれだ。良い子は真似しちゃダメなタイプだよ、これ、きっと。
graphics_context_set_stroke_width()
関数で、描画するラインの幅をセットできる。ひとつ注意点が書かれていて、いまのところラインの幅( stroke width )には奇数の値しかセットできないとのこと。
なんでそんな制限が?って思ったけど、恐らく中心線に 1 ドットあり、その左右(もしくは上下)に 1 ドットを引いた分の半分のサイズで描画しているんじゃないかな。例えば、graphics_context_set_stroke_width()
で 3 を指定した場合は、(3 - 1) / 2 = 1 ドットを左右に描画している。5 を指定した場合は、(5 - 1) / 2 = 2 ドットを中心線の左右に描画している感じ。引数に偶数を指定した場合、例えば 2 とかだと、(2 - 1) / 2 = 0.5 ドットとなってしまい、いまの Pebble では 0.5 ドット単位の描画はできないという状態なのではなかろうか。本当かどうかは知らないけど(笑)
さて空想はここまでにして、サンプルを記述して実行してみる。
またしても Remove & Add している commit なのでアレである。
次にビットマップ画像のローテーション方法を学ぶ。「ビットマップのローテーションは CPU パワーを食うので、バッテリの減りが速いぞ!」という注意書きがある。「できることなら Draw Commands とか GPaths を使った方がいいよ」的なアドバイスも書かれている。
とは言え、その方法は知っておいても良いだろうと思うので、試してみよう。画像は、前回使ったアイコンを再利用する。appinfo.json
の設定はそのとき使った内容のままだ。
メインのコードはこのように説明されている。
static void update_proc(Layer *layer, GContext *ctx) {
// Get image center
GRect img_bounds = gbitmap_get_bounds(s_bitmap);
GPoint src_ic = grect_center_point(&img_bounds);
// Get context center
GRect ctx_bounds = layer_get_bounds(layer);
GPoint ctx_ic = grect_center_point(&ctx_bounds);
// Angle of rotation
int angle = (45 * TRIG_MAX_ANGLE) / 360;
// Draw!
graphics_draw_rotated_bitmap(ctx, s_bitmap, src_ic, angle, ctx_ic);
}
画像の回転を実行しているのは graphics_draw_rotated_bitmap()
の部分。引数に「中心」を意味するものが 2 つあって、どういう意味なんだろ?と思っていたんだけど、画像の中心と、その画像の中心をレイヤーのどこに合わせるか?という指定みたいだ。
その他の実装も加えて実行してみたらこんな感じ。
最後に「Pebble」の「P」を描くサンプルが掲載されているので実行してみる。これは、ここまでで学んだことをひとまとめにしたヤツなので、個別に解説するところは無さそう。実行してみるとこんな感じになった。
これで「Drawing Graphics」のページはひととおり終わり。次は「Animating Layers」あたりを学んでみようかな。
Before...
▽ rukiti [引越し祝いに「肩たたき券」あげれば喜ぶの?]
▽ AG [目に効くツボってのがありますな。http://www.twinbird.jp/tubo_eye.html 人さし指と..]
▽ non-nonn [おやおや、すーさん・・・眼性疲労から来る頭痛っぽいですね。 目の回りのツボを押したり、首や肩のストレッチするしかない..]
▽ ('-' [仕事をしない。これ最強。しかし上司に肩をたたかれる危険を伴う諸刃の剣。 素人にはお勧めできない。]
▽ あゆむ [ずっと偏頭痛で困ってるんです。だれか頭痛が治るマッサージとかしりませんか?医者はストレスからきたと言っています。]