追い込まれるのはキライだけど、追い込まれないと始まらない自分。引越業者が見積もりにくるので、ようやく気合いを入れて片付け始めた。埋もれていた未読本も数冊出てきたけど、どうしよう読まずに梱包してしまうか。
朝食兼昼食を買いにコンビニへ。買って帰ってくるとき、マンションの入り口に「入居者募集中・空室予定あり」の看板が出ているのに気が付いた。僕の部屋のことなんだろうなぁ、と思いつつ更に気持ちが追い込まれてきた。
引越代金合計136500円(税込)。10万円以内で収まればいいなとか夢見ていたんだけど、甘かった。予算オーバー。ちなみに、小物類の梱包は自分でやる「せつやくコース」でコレだ。引越日は6/28(金)で決定。荷物が多いので、2トン車2台、作業員はドライバーを含め4人で来るらしい。気になってる冷蔵庫・洗濯機も最悪吊り上げて搬入するとか。しかし、、、4トン2台の荷物がひと部屋に入るわけないよな。どーしよ(笑)
同居組1人目のよきゅんの引越は完了した模様。荷物は少ないとそうなんだけど、電話で話したときにはさすがに疲れた声してたな。ホントなら手伝いとかするべきだったんだけど、自分のことで手一杯だったのでスマンね。。。最近、こんなんばっかかも知れない。手一杯でなくなる日はくるのかな。
そろそろ飽きてきたぞ。。。スチールラックをバラし始めるかな。「車のスペースもあるんで、せめて半分くらいはバラしておいてもらえませんか?」と言われてるのでバラさねばならぬのだ。半分としても4台あったりするんで結構大変かも。しかもバラすためのゴムハンマーは、中目黒に忘れてきたし。あ、サッカー始まった。
この週末、ずっと気になっていたことが杞憂に終わり、ホッとしている。これでようやく気分一新できそうだ。
「Shift_JIS と EUC-JP では、文字コードの自動判別に失敗する場合がある」と世間では良く言われるし、僕も言うんだけど、「じゃあ具体的にどんな文字がそうなるの?」とツッコミを入れられて「えーっと、、、」となったので良い例がないかと探してみた。
で、得た結果は Shift_JIS の「珈琲(E0DB E0E8)」。EUC-JP だと「獻琥(E0DB E0E8)」。
Shift_JIS のページにある入力フォームから「珈琲(E0DB E0E8)」を送信した場合、受信した CGI では、送信されて来たデータの文字コードが Shift_JIS なのか EUC-JP なのか判別が付かないはず。
もちろん、ひとつのシステムで、Shift_JIS と EUC を混在させるのが元凶なのだけど、世の中にはいろいろあるのよ。。。
「技術者のメンタルヘルスケア、2つの視点(日経BP expert)」より
--真面目で、き帳面に仕事をしてきた30歳代のIT技術者が、仕事のミスでストレスがたまり、残業も多くて疲れを感じていた。そのうちに不眠や食欲不振、集中力の低下など様々なうつの症状が出始める→仕事はさらにうまくいかなくなり、そのうちに「自分がいては周囲に申し訳ない」と感じるようになり、会社を休み始める--といったケース。
「真面目で、き帳面」かどうかは別にして、数日前にミスった時に「会社に自分がいない方がいいんじゃないのか?」と思ったし、実際に今日は会社に行くのに微妙なためらいがあった。不眠とか食欲不振はないけど、かなりこのケースに適合しているような気が。。。やっぱりうつなのか?。。。
こうなったらパーっと買い物して発散するか!(笑)
hikazoh さんのところにコメント SPAM が入ったらしいので、アクセス元 IP を /24 で Deny にしてみました。ただ、28個もあったし、もしかしてゾンビ PC からなんですかね?
メモ。4ページ目で紹介されている Web アプリケーションの脆弱性診断(補助)ツールだという Achilles というのが気になる。Windows もしくは Unix 上の WINE で動作するらしい。
「星を継ぐもの」シリーズの第5弾が発売になってるそうだ。早速購入、、、したいところだが、英語では読めないからなー。早く日本語版を出してくれ〜。
chumby night のページができていたので、見に行ったら typo を見つけちゃったので、修正して commit した。commit の時間がアレなのは気にしないように。
ついでに shibuya.chumbies にも名乗りを上げた。オレ、いまは渋谷じゃないけどなー。
PHPカンファレンス関西2014で大阪に行くのだけど、カンファレンス翌日はひさびさに京都をウロウロしようかと考えている。
ただ、まぁ、どこへ行きたいというのは特に無い。強いて言えば、京都御苑でボーっとしたいというくらい。
どうしようかねぇ。
Pebble のガイド「Graphics & Animations」あたりを淡々と学ぶ。
Pebble アプリにおける「レイヤー」という概念は「UI Layers」を読むことでだいたい理解したので、次に「Drawing Graphics」のサンプルを実行して、実際の使い方を試してみよう。今回も pebble new-project
コマンドで生成された初期状態から、グラフィック描画の部分を追加しつつ動作を確認する。
まずは初期状態で build & install したいつもの画面。
ちなみにこれは pebble screenshot
コマンドで取ったスクリーンショット。このコマンドで簡単に png データが生成できるので、アプリを Appstore に登録するときにもこいつでスクリーンショットを取得するのが良いね。
では、まず、線(line)を引いてみる。始点と終点を指定して、graphics_draw_line()
でラインを引くみたい。build & install をしてみるとこうなった。(0,0) のポイントから (100, 100) のポイントへ線が引かれた。
次にグラフィックとしてテキストを描く方法の説明があるのでやってみる。GRect bounds = layer_get_bounds(layer)
でレイヤーのサイズを取得できる。返ってくるのが GRect で、bounds.size.w
で引数のレイヤーの幅(width)が取れるのか。高さ(height)は bounds.size.h
になるんだな。レイヤーの起点(左上の座標)が bounds.origin.x
と bounds.origin.y
になるってことでいいんだろう、きっと。
graphics_draw_text()
の各引数の意味はリファレンスを見ることで、それぞれの意味がなんとなく分かった。
最後に画像の利用について学ぶ。 gbitmap_create_with_resource()
で appinfo.json
で定義した画像ファイルを指定し、graphics_draw_bitmap_in_rect()
で描画するようだ。今回使った画像はこれ。
画像サイズを踏まえて、レイヤーの位置を左下ピッタリかつ画像サイズと同じ大きさにした。画像サイズを取得する関数とかはありそうだけど、まだ見つけられてないので、固定サイズで書いてしまった。
image_layer = layer_create(GRect(0, (168 - 60), 60, 60));
元の画像は、特に減色しないままアプリにブチ込んだけど、Pebble Time の方でよしなに調整してくれて、このような表示になった。64色の世界で割と元の色合いが再現されているのではないだろうか。
これで「Drawing Graphics」の前半が終了。次は、Advanced Features の章をやる。ここから先は Pebble Time のプラットフォーム(Basalt)用の話だ。
数週間前から「お湯が出るときは出る、でも、たまに出ない」という状態だった、我が家の給湯器なのだが、先週末あたりにいよいよ「お湯が出るときもあるよ」くらいにグレードダウンしてしまった。
最近は暑い日も増えてきたとは言え、朝から冷水シャワーだと冷たくてなかなかキツイ。冷たい水より熱いシャワーで目を覚ましたいお年頃だし。
しかたないので、土曜日に大家さんへ連絡し、交換手配を取ってもらった結果がこれ。
交換前のは YUMEX というメーカーだったけど、今度は Rinnai になった。
ちなみに YUMEX のリモコン(?)には「A0 01」というエラーコードが出ており、これをググってみると、どうやらセンサー系の故障らしい。なんかの拍子にセンサーが復帰すると温水が出てきてたという状態だったのかな。
しかし、まぁ、温水シャワーって幸せだ。
▽ ゆうすけ [朝一番に見たのが偶然にもすーさんの日記だったのです。「そういう系統」ってなんでしょう?ふふふ・・・。(笑)]
▽ 吉井 [ハンマー持っていってあげようか?]
▽ はづき [じゅうさんまんはすごい(汗)>代金 ]