物件の契約日。手続きさえ終われば、今日から中目黒に拠点が。まだ実感はない。
A級 148 point 危ないです!危ないです!危ないです! かなりの依存症です。重症です。 もう後戻りはできませんよ。
何事もなく、、、行くかと思えばちょっと行き違いがあったりしたけど、契約は終了。中目黒の一軒家のカギをゲットした。あとは引越するのみ。それから、埴輪は動かしてもいいそうだ。
中目黒から代官山を経由して歩いて、お腹が空いた頃にたどり着いたアウトバックステーキハウス渋谷店で夕飯。肉食。食べてる最中に引越屋から連絡があり、明日の午後早めに見積もりに来ることに。午前中にがんばって片付けなければ、とてもじゃないが他人を家に上げられない。。。
鉛筆でガシガシ書き込んでいくメモ帳が欲しくなった。普通にレポート用紙とか、コピー用紙に書き込んでも良いんだけど、どうせならちょっとこだわってみたいなという気分もあって買い物に出てみた。
ただ、どうも渋谷のハンズまで行く気力がなかったので、恵比寿駅ビルの無印で済まそうと思って家を出た。ついでに持っていった空ペットボトルをコンビニのゴミ箱に捨てている途中に、ガーデンプレイス内にステーショナリーショップがあったのを思い出して、そちらに向かった。
たどり着いて物色していると、漠然とイメージしていたメモ帳に近いデザインのものがあったので購入。5mm方眼の入ったA4サイズ100枚で350円。
気付かずに買っていたのだけど、このメモ帳は「etranger di costarica」の製品で、しかも買ったお店もオフィシャルなショップの模様。前からこのブランドは気に入っていて、よくハンズで買ったりしていたし、今日行ったショップも前から知っていたんだけど、それが同じものだとは結び付いていなかった。両者が結び付いて、なんか得した気分。
etranger di costarica のショップで、Faber-Castellのペンが売っているのを見て、「そういえば前の会社を辞めるときに上司からプレゼントされたのもコレだったはず!」と思い出して家で捜索。
確かこの辺に入ってたはず、、、と捜索すること3分。見事に出てきた。「E-MOTION mechanical pencil」のボディが黒いヤツ。お蔵入りしてたけど、これを機に復活させてあげよう。
白衣着用で眼鏡をかけた理系研究者(ルビ・マッドサイエンティスト)の方々にお茶を運んでいただき、あまつさえ同席し、各々の専門分野について熱く語っていただくというコスプレ・カフェ。
おもれーけど、どうよ? 僕はあんまり萌えないなぁ。
ネタ元は、mixi の中。
嫌々 Word を使って書いている社内文書に「:-(」という顔文字を入れたら、勝手にスマイリー画像になったよ。こんなん入ってるんだねぇ。
あー、もちろん、その社内文書はそのまま使うつもり :-)
7月8日(金)に丸の内で開催だそうだ。一般の参加費用は8400円だけど、個人会員になっているとお安くなってたよ。
んー、行きたいな。行って僕が勉強したいんだが、こういうトコには部下に行って貰って勉強の機会としてもらうべきなのか? んー、んー。
水曜日の検査結果を聞きに今日もまた整形外科へ。12:00〜12:30の予約だったのだが、診察室に入れたのは13:50。なんのための予約だよ!という気持ちもあったが、まぁ、病院なので仕方ないと諦めた。
で、検査結果だけど、特に異常なしだそうだ。先生曰く「まぁ、このタイミングではあまり変化でないんですよね」と。。。だったら検査する必要はあったんか?と思ったものの口には出さず。
結局「様子をみましょう」ということになったのだけど、「治療のために固定具を使ってみますか?」とも言われたので「はい」と。その後、別室に連れられ、石膏みたいなもので腕の型を取って、受け取ったのがコレ。
型を取る前に値段は全く言われなかったので、約3万円の価格に少々ビビったものの、保険が利くというので、そのままお願いした。
ということで、一週間後にはオレ様専用のフルスクラッチモデルができる予定だ。
西新宿をウロウロしてたときに「あれ、こんなところにフィットネスができたんだ」と思ってたエニタイムフィットネスが、先日、中野坂上にもできていることに気がついた。
どちらも自宅からは割と近くて、近ごろ体力の足りなさを痛感しているオレとしては興味が湧いていたのだけど、会社帰りに寄ろうとすると、どちらも微妙に自宅の方向からはズレていて、どうしようかねぇ?と、ふんわり悩んでいたら、いつの間にか中野坂上にもう1店、中野坂上中央店がオープン予定となっていたことに気がついた。
で、その中野坂上中央店の施設見学と入会受付が13日から始まっていたので、昨日ちょっと見に行ってみたりした結果、今日、入会してしまった。
ただ、店舗のオープンは 7/2 なので、それまでは特に何もできず。それまでに運動する気持ちが萎えなければいいなぁ(笑)
チュートリアルで時計の実装が把握でき、カラーの指定方法も分かったので、それっぽい Watchface を作って、Pebble の Appstore へ登録してみた。
ハートマークがひとつ付いているけど、これはオレ自身が +1 したもの。自分が登録したものでも +1 できるのかな?とやってみたらできちゃったので、そのままにしている。
Pebble アプリに関しては、いちおう Pebble.app (iOS / Android のアプリ)外でも閲覧できるリンクが「Public Web Link」として用意されていた。「Web 上でアプリをシェアするときに使ってね」ということらしく、このような URL が生成されていた。
また、iOS / Android のアプリ内からのデープリンクも用意されていた。
これで Pebble.app 内の特定アプリ紹介ページにリンクできるそうだ。Mobile Safari からでも飛べるのかな?あとで(この日記を公開したら)試してみよう。
Pebble Appstore (Pebble のサイトでは「AppStore」ではなく「Appstore」と表現されている。AppStore だとあっちの App Store に見えちゃうからかな?)への登録方法についてもドキュメントが用意されている。
簡単にいうとこんなステップになる。
4 をすることで、Appstore へ登録され、5 をすることで一般公開されるという流れのようだ。最初、4 まで実行すれば良いのかと思って「なかなか Appstore に出てこないなぁ、時間がかかるのかなぁ」と思っていたんだけど、Developer Portal のダッシュボードをよく見てみたら「Visibility: Private」という表示とともに「Public」というボタンがあった。
「あぁ、そういうこと!」と思って「Public」を押して、しばらく待ったら無事に Appstore に表示されるようになった。
ちなみにここまで審査のプロセスは一切なし。誰でも好きなように登録できる。ただ「運営側は掲載を落とす権限がある」という利用規約になっているので、怪しいものとかは後から落とされることもあるんじゃないかな。
これで Pebble アプリを作って、Appstore で公開するというところまで一連の流れが分かった。あとは、使いやすくて面白くて便利で楽しい毎日使いたくなる不思議なアプリを作って公開すれば、人気 Pebble アプリ作家の仲間入りができるぞ!
▽ 双月 [治療法がないなら告知するなよー(笑)<もう後戻りはできませんよ]
▽ はづき [さすがエロすーさん・・・>なっちゃん]