渋谷近辺は人通りが極端に少ないです(笑)
TVのスイッチが!
とりあえず0-0。みんないっせいにメールチェックを始めている。
そろそろ後半スタート!
勝ったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!
「今日仕事してた人は損したと思います」(セルジオ越後)
中田が2点目を入れたとき、ちょうど「Hot Peppers」を届けに宅配便のにーちゃんが来た。受け取ってサインしたんで、さっさと帰ってくれって感じだったんだけど、しばらく一緒にTV観戦した(笑)
前に一度行った沖縄料理のお店「シーサーズ」で、チームリーダー3人だけの飲み会。社内のことでイロイロと語り合う。22時から団体客の予約があるとのことで、その時間で店を出たんだけど、なんだか語り足りないので、アンテナカフェに移動。ここで更に熱く語り合う。そのうち「こんな風に語れるのがベンチャーのいいとこじゃないの?」と年下のひとりが言い出したのを聞いて、「そうだな」とか思ってしまう僕は青臭いのか? この3人の中では、僕が一番年上。なんだかこういう構図はどこかにもあったような、、、とか思いつつ、気が付けば終電に間に合わない時間。朝帰りを覚悟しつつ、「まぁ、とりあえず池袋まで出るか」と思って向かったら、まだ終電が待っていた。山手線が遅れていたので助かった模様。しかし、終わってみれば、なかなか有意義な時間だった。
犬子・タケイ組とその友人3人と一緒に横浜カレーミュージアムのマジックスパイスへ。僕はモモ(ネパール風餃子)の「悶絶」を食べた。マジスパ経験は2回目だけど、やっぱりうまい。でも、食べてる途中は汗だくで、食べ終わった後には放心状態になっていた。
ちなみにタケイ君は、モモの「虚空」に挑戦。ご飯お代わりとラッシー1.5杯で見事に平らげていた。カレーの辛さがラッシーで和らぐことを発見したようで、「インド人って凄い」と何度も言っていた(笑)
虚空食前 虚空食後
「見て・触って・買える動物園」と歌っている「インナー・シティ・ズー ノア」へ。基本的に、動物に触れられるペットショップということだと思うんだけど、入場料500円を支払うところが動物園っぽい。フェレットと遊んでいて噛まれたり、僕の顔を見ると「おはよう」と言ってくるインコがいたりして楽しませて貰った。
結論から言うと、退職するという話は撤回しました。幸い、社長には了承して貰えたので、このまま勤務することになりました。
みなさんの言葉や、自分自身の揺らぎ、そして打算などいろいろなことを熟考した上での結論です。あの時の僕は、もう辞めるしか道はないと思えたのですが、社長と話し、みなさんのツッコミを読んで、本当にそれでいいんだろうか?という疑問を得ることができました。それがなければ、そのままアッサリ辞めていたと思います。
この結論が正しいのか間違っているのかは、まだ分かりません。ただ、今はこれで良かったと思っています。再考のきっかけを与えてくださったみなさん、ありがとうございました。
Apache から呼び出しているプロセスのログの方が、Apache のアクセスログより早い時間になっていたのが不思議に思えた。
「[Newbie 2872] Re: アクセスログに記録されるタイミング」によると、Apache はリクエスト処理終了後にロギングする動作を行なうそうだ。
ということで、上記のログ時間には納得。
なんでも世の中で流行っているんだか流行りだしているらしいっすよ>Music Baton
で、それがどんなものかと言うと、
ルール
- 音楽に対する3つの質問をWebで答えてくださいな。
- 誰からバトンを受け取ったのかわかるようにしといてね。
- 次は5人にバトンを渡してね。
というまるでマルチ商法みたいなルールなんだけど(笑)、thi さんからバトンを受け取ったので続けてみよう。
Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
14.58GB
Song playing right now:(今聞いている曲)
パンと蜜をめしあがれ / Clammbon
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聴く、または特別な思い入れのある5曲)
急に5曲と言われてもなかなか出てこないので、iTunesの中をゴソゴソ。他にもあるけど、まぁ、こんなところか。
あれ?質問4個じゃねーのか? まー、いいや。
では、バトンをnuremochi、yoosee、vlayusuke、犬こ、madoccoに渡してみよう!
後ろ2人はWebっちゅうかmixi内部だけど、まぁいいっしょ。んでは、ヨロ!
ぬおぉぉぉぉぉ! 愛・地球博に行かんと見られないと思っていたモノが東京で! しかも、第一会場は目黒美術館だって! 近いよ、歩いて行けるよ、毎日でも通えるよ! パスポートチケットとか売ってくれねーかな?(笑)
第一会場の目黒美術館は7月8日〜9月4日で、第二会場の東京国際フォーラムは7月8日〜8月21日と、開催日程が違うので注意が必要だね。
▽ madocco [なんだ。メールか何かが来るのかと思って待ってたよ。<バトン 今日にでも考えてみまーす。]
いつものとしまえん。
ノアの方舟と言えば、アララト山で見つかったとかなんとかって噂が流れて「うぉぉ、すげえええ」と思った程度で、旧約聖書とかその辺のしっかりした知識は持ち合わせていない。この映画は、ものすごい興味があるという感じではなく、まぁ、ちょっと気になる、でも IMAX で上映するなら観てみるかな、くらいの感覚で行った。
そしたらなぁ、、、なんか途中で飽きてしまった。
オレは神に対する信心がないので、映画の最中に出てくる「神の掲示を受ける」みたいなシーンは「ふーん」っていう感じになってしまうし、神の定めしルールは厳格に守らなければという主人公の行動には途中で嫌悪感まで抱いてしまうし。まぁ、ラストに向けて、あえてそのように演出しているのだけれど。。。
残念ながらオレとは相性の悪い映画であった。
つい先日に Pebble のチュートリアルを書いてみたばかりなので、Pebble アプリについてのノウハウは全然ない状態なのだけど、せっかく Pebble Time が届いたので、何か色が出るアプリを作ってみようと思い立った。
Pebble のドキュメントに「Creating Colorful Apps」というのを見つけたので、これを元に試行錯誤していく。
アプリのひな形は、pebble new-project
コマンドで作ったものを使ってみる。
% pebble new-project pebble-time-sample
このまま build して install してみると、このような画面が出てくる。
このひな形を利用してカラーを入れていく。
Pebble Time は RGB が 2 ビットずつで合計 64 色が出る。それに透明度が 2 ビットあるというスペックみたいだ。そして、色を表現する方法はいくつか用意されている。
GColorFromHEX(0xff0000)
GColorFromRGB(255, 0, 0)
(GColor8){ .argb = 0b11110000 }
(GColor8){ .a = 0b11, .r = 0b11, .g = 0b00, .b = 0b00 }
また、各色は、その名前で定義されていて、「Color Definitions」のページで確認できる。
RGB の数値とか色の名前を見て実際の色が想像付く人にはこれで充分なのかも知れないけど、色に関してもっと簡単にセレクトしたい場合は「Color Picker」が用意されているので、これで選択するのが良さそう。実際の色からその名前や RGB 数値を知ることができる。
この Color Picker をいじっていて、ちょっと目に止まった Folly という色を時計画面の背景色に使ってみる。色の定義名は GColorFolly
だ。これを背景色に指定するには、下記の 1 行を追加すれば良いはず。
diff --git a/src/pebble-time-sample.c b/src/pebble-time-sample.c
index 516f7c8..6784617 100644
--- a/src/pebble-time-sample.c
+++ b/src/pebble-time-sample.c
@@ -37,6 +37,7 @@ static void window_unload(Window *window) {
static void init(void) {
window = window_create();
+ window_set_background_color(window, GColorFolly);
window_set_click_config_provider(window, click_config_provider);
window_set_window_handlers(window, (WindowHandlers) {
.load = window_load,
これを build して install すれば OK だ、、、と行きたいところだったが、コンパイルエラーが出た。
% pebble build
[snip]
[20/30] c: src/pebble-time-sample.c -> build/src/pebble-time-sample.c.18.o
../src/pebble-time-sample.c: In function 'init':
../src/pebble-time-sample.c:40:39: error: 'GColorFolly' undeclared (first use in this function)
../src/pebble-time-sample.c:40:39: note: each undeclared identifier is reported only once for each function it appears in
Waf: Leaving directory `/Users/norisuzu/work/pebble/pebble-time-sample/build'
Build failed
なんだろう?と思って調べてみたら、どうやら Pebble Time ではなく、初代 Pebble 用のコンパイルでコケていることが分かった。モノクロプラットフォームなので、色指定がされてないってことなのかな。
こいつは、appinfo.json
で targetPlatforms
から aplite
を取り除くことで回避した。
diff --git a/appinfo.json b/appinfo.json
index 0ace8e0..fc2821c 100644
--- a/appinfo.json
+++ b/appinfo.json
@@ -5,7 +5,7 @@
"companyName": "ZatsubunHassan",
"versionLabel": "1.0",
"sdkVersion": "3",
- "targetPlatforms": ["aplite", "basalt"],
+ "targetPlatforms": ["basalt"],
"watchapp": {
"watchface": true
},
チュートリアルをやっていたときは理解していなかったけど、aplite
と basalt
の違いは「What's new in SDK 3.0」のページに書かれていた。
Feature | Pebble/Pebble Steel | Pebble Time |
---|---|---|
Platform Name | Aplite | Basalt |
ここには書かれていないけど、もうすぐ発売するはずの Pebble Time Steel は Basalt に入るんじゃないかな。
さて、今度こそ build & install をする。
テキストの周りが白いのは、テキストレイヤーの背景色のデフォルトがホワイトだからなのかな?
今度はテキストレイヤーもカラーを変えてみよう。背景色は透明(透過)で、テキストの色は「Medium Spring Green」というのにしてみよう。変更点は下記の 2 行のみ。
diff --git a/src/pebble-time-sample.c b/src/pebble-time-sample.c
index 6784617..e24b32b 100644
--- a/src/pebble-time-sample.c
+++ b/src/pebble-time-sample.c
@@ -28,6 +28,8 @@ static void window_load(Window *window) {
text_layer = text_layer_create((GRect) { .origin = { 0, 72 }, .size = { bounds.size.w, 20 } });
text_layer_set_text(text_layer, "Press a button");
text_layer_set_text_alignment(text_layer, GTextAlignmentCenter);
+ text_layer_set_background_color(text_layer, GColorClear);
+ text_layer_set_text_color(text_layer, GColorMediumSpringGreen);
layer_add_child(window_layer, text_layer_get_layer(text_layer));
}
これで build & install してみるとこうなった。
いちおう補色を考えた色合いにしてみたんだけど、、、文字が小さくてちょっと見にくいな。フォントサイズを変えてみよう。
Pebble に内蔵されているシステムフォントを使う方法は「Using Pebble Fonts」で見つかった。
文字がでかくなりそうな FONT_KEY_BITHAM_42_BOLD
を指定してみる。
diff --git a/src/pebble-time-sample.c b/src/pebble-time-sample.c
index e24b32b..3474467 100644
--- a/src/pebble-time-sample.c
+++ b/src/pebble-time-sample.c
@@ -30,6 +30,7 @@ static void window_load(Window *window) {
text_layer_set_text_alignment(text_layer, GTextAlignmentCenter);
text_layer_set_background_color(text_layer, GColorClear);
text_layer_set_text_color(text_layer, GColorMediumSpringGreen);
+ text_layer_set_font(text_layer, fonts_get_system_font(FONT_KEY_BITHAM_42_BOLD));
layer_add_child(window_layer, text_layer_get_layer(text_layer));
}
これで build & install してみると、、、テキストレイヤーからはみ出た(笑)
テキストレイヤーのサイズを変えてみる。.origin
と bounds.size.w
の意味がちょっと分からなかったので、Grect()
で直接座標を指定してしまった。それから、うまく左右中心に表示させたかったので「Press a button」の途中に改行を加えた。
diff --git a/src/pebble-time-sample.c b/src/pebble-time-sample.c
index 3474467..49bfa36 100644
--- a/src/pebble-time-sample.c
+++ b/src/pebble-time-sample.c
@@ -25,8 +25,8 @@ static void window_load(Window *window) {
Layer *window_layer = window_get_root_layer(window);
GRect bounds = layer_get_bounds(window_layer);
- text_layer = text_layer_create((GRect) { .origin = { 0, 72 }, .size = { bounds.size.w, 20 } });
- text_layer_set_text(text_layer, "Press a button");
+ text_layer = text_layer_create(GRect(0, 18, 144, 150));
+ text_layer_set_text(text_layer, "Press\n a \nbutton");
text_layer_set_text_alignment(text_layer, GTextAlignmentCenter);
text_layer_set_background_color(text_layer, GColorClear);
text_layer_set_text_color(text_layer, GColorMediumSpringGreen);
これでまた build & install をする。
「Creating Colorful Apps」のドキュメントには、グラフィック描画用の説明もあるけど、色の指定に関してはだいたい同じようだ。
Before...
▽ おしたつ [そうか、じゃあビデオ借りてかえろ・・・(いんどあ)]
▽ はづき [新宿のすげえ穴場で観戦してました。歌舞伎町は大騒ぎ。]
▽ 犬子 [ロモヘッヅのイベント(!)よく行かれるのでしょうか。お会いしたことあったりして。]
▽ すずき [いや、行ったことない。友達がLOMO好きなんで、なんだかわからぬまま誘われたんすよー。]
▽ mu [http://www.alloha.info InsuRancE http://www.devonanal.com ..]