10:00〜13:30 仕事 13:30〜15:00 ランチ 15:00〜15:30 メールチェック 15:30〜18:00 観戦 18:00〜19:00 仕事 19:00〜19:30 セブンイレブン 19:30〜20:00 ディナー(?) 20:00〜22:00 仕事
ぶ〜にゃ。結局、お気に入りの女の子は辞めてしまったみたいで、新しくウエイターが入っている。が、こいつ、ちょっとダメかも。4人で行ったんだけど、水とかスープを一ヶ所に置いて、あとは客に取り分けさせたり、いちいち反応が遅かったりして、「オレにやらせろっ!」って感じ。なんかウエイターって仕事もいいなぁ。もうやる機会なんてないだろうけど。
僕の机の目の前にTVが設置された。特等席。
前半終わって0:1。
終わった。。。
どっから荷造りしたものかと思って、とりあえずやり易そうな本から開始している。が、途中の巻が見当たらないシリーズものとかあって、なかなか封ができなかったり。日頃、散らかしてるのが原因なんだけど。。。しかし、気が付けば引越は来週。がんばらないと間に合わない。
オフィスビル内に本屋があることはあるんだけど、雑誌と新刊書籍がメインの規模が小さいところ。専門書は申し訳程度に置いてあるだけだし、コミックなんて全くナシ。
ちょっと歩けば、まともな本屋があった渋谷が懐かしい。。。
大阪への往復の航空券を予約した。「前売り21」だの「早割21」だのが利用できたので、合計23,150円。あとは泊る場所だな。
始めてはいるんだけど、先に進まない。。。
Apple Store 銀座で行われているイベント。7月25日(日)に福岡ユタカが登場!
相変わらず anonimous@yahoo.com を名乗るツッコミ SPAM がやってきています。接続元の IP アドレスの数はどんどん増えているんですが、filter.rb での対策で、無効化できてます。
「LAZY HEAD」と「廃者な独り言」からも報告があがってましたが、敵が攻撃方法を変えなければ、これで大丈夫ではないかと思います。
攻撃の様子を見ていると、tDiary.Net のユーザ名部分が a のものからスタートして、b、c、d...とアルファベット順に POST を繰り返していますね。だから s で始まる僕のところには、なかなか来なかったみたいです。
ユーザ名部分をtDiary.Net 運営委員会の Wikiにある第三 tDiaryの情報から取得したのか?とも思ったんですが、今のところ第三のユーザ全てに対しての攻撃は来ていません。
となると、ユーザ名をランダムに作成して、DNS が引けたら攻撃リストに加えてアタックしているということを実行しているのかも。もしかして DNS の負荷が高くなっていたりして?
朝起きてから思い立って、ヴァージンシネマに予約。まだ時間あるなぁと余裕ぶっこいていたら、いつの間にか30分前になっていて、慌ててタクシーで向かってギリギリセーフ。
で、映画である。「渡辺謙の悪役ぶりが見どころ」みたいに思っていて楽しみにしていたのだけれど、、、あー、そーかい、そーきたのかいって感じでもう。。。ラストサムライ的な活躍を期待していると落胆が激しいのでやめといた方がいい。
他の部分に関しても、あんまりドキドキワクワクしなかったなぁ。むしろ「タクシー間に合うか?」って思ってたときの方がドキドキしていたくらいだ(笑)
同じアメコミ映画なら、スパイダーマン(1でも2でも)の方がデキが良いのではなかろうか? 観るなとまでは言わないけど、積極的にオススメはできないなー。
映画を見終わった後、昼飯をどこで食べようかと考えながら歩いていたら、ABCの前を通りかかった。あー、そういや雑誌の発売日だなと中に入って見つけた本。プログラミング本には珍しく、全ページカラーだよ。
Dashboard に興味はあったんだけど、日本語でまとまった情報を得られるところを見つけてなかったので参考に。なんか作ってみたいなぁ。
同じく ABC にて。落とし穴以前の知識がないのだけど、この本で補えるかな?
一般的な会計本も棚にあったけど、「儲けはいくら?」みたいな例に「メモリー1個の単価が100円」とあったので、こりゃ確かに SE 向けだ!と思って買ってみたよ。
ABC を出た後、食べる場所を探して、六本木交差点から飯倉片町方面へ歩いた。なんかいいなーと思える店が無く、そうだ麻布十番に行ってみよう!と、初めてあの辺りを歩いてみた。ここでも混んでたり、開いてなかったりしてどこにも入らず歩き続け。
しばらく歩いて、今度は古川橋交差点に。明治通りとほぼ平行に走っている裏通りを歩いてみた。裏通りすぎて、お店がなく撃沈。そのまま歩き続け、今度は白金商店街とやらに出くわしたので、入ってみることに。
昔からの商店街って雰囲気。その周りにある家もシロガネーゼが住んでいるような雰囲気ではなく庶民的。八百屋を覗き込んだら、結構安いし。ちょっと小ぶりだけど、紅小玉が1個250円って! 買って帰ろうかどうしようか迷ったけど、ABC で買った本が結構な重さだったので諦めた。でも、この近くなら住みやすそうだな。家賃は高いんだろうけど(笑)
で、その商店街でもコレと言った店を発見できずに、さらに歩く。歩く。と、恵比寿3丁目交差点まで出てしまったので、そのまま恵比寿駅方面へ。もうすぐ駅ってところで、ふと松屋が目に入ってしまって、ついフラフラと、、、牛めし食っちゃったよ。こんだけ歩いて探しまわったのはなんだったのか!(笑)
その後、備屋珈琲店で買った本、、、ではなく、先日買った「悪の迷宮」を読んで一服してから自宅に向かって歩き、、、結局六本木ヒルズから自宅まで歩いて帰ったとさ。おしまい。
先日 Pebble の Appstore へ登録した Watchface アプリをバージョンアップした。バージョンアップと言っても、これまで Basalt プラットフォーム(カラー対応の Pebble Time / Pebble Time Steel)のみのバイナリだったところに、Aplite プラットフォーム(初代 Pebble / Pebble Steel)のバイナリを加えただけである。
昨日の日記で「次は Animating Layers を学ぼうかな」と言っていたとおりにドキュメントを読んでいたら、ソースコード内で Aplite / Basalt プラットフォームの切り分け方法が分かったので、自作アプリにも適用してみた。
プラットフォームの切り分けは、C 言語の #ifdef
で行えば良いのであった。
#ifdef PBL_PLATFORM_BASALT
// code for basalt
#else
// code for aplite
#endif
#ifdef PBL_PLATFORM_APLITE
という切り分けもできるけど、今のところ Aplite / Basalt の 2 つのみなので、「Basalt か否か」での切り分けにしてしまった。
これで build すると、Aplite と Basalt のバイナリが入った .pbw
パッケージファイルが作成される。「パッケージと言っても、どうせ zip ファイルだろ?」と思って、unzip -l
を試してみたら、やはり zip でまとめてあるだけであった。
% unzip -l beaver-typeface-watchface.pbw
Archive: beaver-typeface-watchface.pbw
Length Date Time Name
-------- ---- ---- ----
520 06-18-15 07:51 appinfo.json
1018 06-18-15 07:51 basalt/pebble-app.bin
26014 06-18-15 07:52 basalt/app_resources.pbpack
387 06-18-15 07:52 basalt/manifest.json
1014 06-18-15 07:51 pebble-app.bin
26014 06-18-15 07:52 app_resources.pbpack
366 06-18-15 07:52 manifest.json
-------- -------
55333 7 files
圧縮ファイルのトップレベルにいる pebble-app.bin
が Aplite(初代 Pebble)用のバイナリで、basalt ディレクトリ以下の basalt/pebble-app.bin
が Basalt(Pebble Time)用のバイナリって感じでパッケージングされている。
このバイナリを Appstore へ登録すれば OK ! と思ってやってみたのだが、なぜか Status: invalid みたい(正確な表示を忘れてしまった)になっていて、なぜなんだー!と悩んでしまった。でも、よく見ると「同じバージョンがもう登録済みだぜ(意訳)」みたいなメッセージを見つけて理解した。
バージョンアップしたバイナリを登録する場合には appinfo.json
の versionLabel
を書き換えないといけないのであった。そして 1.0 から 1.1 へバージョン番号を上げた。
- "versionLabel": "1.0",
+ "versionLabel": "1.1",
これでもう一度 build して、Appstore へ登録したら無事に認識されたので Publish した。
続いて iOS の Pebble.app(初代 Pebble 用)でも Pebble Time.app(Pebble Time 用)のそれぞれで Appstore を開いて、オレのアプリが「Version 1.1」の表記になっていることを確認した。
だがしかし、初代用の Pebble.app の表記に「Time Required」のラベルが付いたままなのを発見。このままだと、バイナリは初代対応なのに、初代へインストールできないという状態だ。
iOS の Pebble.app アプリを終了させ、もう一度起動しても変わらないので、アプリ内のキャッシュ的な問題ではなさそうだ。最初のリリースが「Pebble Time 専用」だったので、このラベルは「アプリが最初に登録されたとき」に付与され、後からは更新されない仕組みなのかもなぁ。
ということで、つたない英語で Developer Support へ問い合わせを投げてみた。さて、どうなるかな。
Before...
▽ ゆうすけ [うまかったっすよー。マルホもんじゃの時にはぜひ呼んで下さい。]
▽ はづき [おいらも呼んでくださいー。具材は持ち込むよん。で、いつも思うんだけど・・・すーさん、麺類とサラダだけでいつも足りるの..]
▽ すずき [マルホもんじゃやるときは来てくださいな。で、割と持ちます>麺類&サラダ 最近は家に帰っても食べずに水をひと口ふた口飲..]
▽ おしたつ [お見舞いプレイが近づくから、ごはんはたべて!!>すー]
▽ おが [もんじゃうまかったよぉ。私も真剣に食べたのは初めてだったので、ちょっと感動。こにしさんの焼く手つきにも感動した(c)..]