目黒から南北線で六本木一丁目。六本木一丁目駅からは近いな。しかーし、自宅から目黒駅まで冒険したので27〜28分かかった。最短距離の道を探そうとして、えらく迂回していた(笑)
iBook に FKB8579/USB を繋いでみた。まず感じたのが、キー刻印の感触の違い。家で使っている PS/2 版とは明らかに違う。価格が安くなったのと何か関連があるのだろうか?それとも単に真新しいから違う感触なのだろうか?
あと、これは仕方ないのだけれど一部のキーが iBook 本体と位置が違うので、一瞬戸惑う。まぁ、これはいずれ慣れるだろう。
非公開のグループを作成。とりあえず試用してみる。
試用期間の登録者って10人までなのか。あてがハズレた。
天気も良いし、お昼ご飯は公園で食べよう!ってことになったので、とんかつ井泉でカツサンドをテイクアウト。日陰を探してウロウロした後、犬子とユリちゃんと一緒に食べた。とんかつを食パンで挟んだだけのシンプルなものだけど、なかなか美味しかった。
やっと行ってきた。休日&GWだけあって、展示場内は親子連れなどでかなり混んでいた。あんまり興味がなさそうな子供の手を引いて「ほら、スター・ツアーズに出てきたアレよ!」と熱弁しているお母さんがいたのが笑えた。
展示品目は京都で行われた「アート オブ スター・ウォーズ展 Part 1」「同 Part 2」を合わせた内容だった。今回の展示の目玉である「科学的解説」は期待していたほど多くはなかった。それでも、京都ではただ展示してあっただけの「ポッドレースの観客席の模型」についての新たな解説を知って興奮したり。何度観ても本物を間近で観るのは良いね(笑)
ちょっと狭い物販コーナーでは、今回の展示図録を購入。そして帰ろうかというところで、ショーケース内に「ルーク・スカイウォーカー ミニライトセーバー」を5754円で予約販売しているのを発見。今まで出ていたライトセーバーのレプリカは5万円以上していたのでなかなか手が出なかったのだけど、5000円なら買えるじゃん!と思って、目の色を変えながら速攻予約(笑)
家に帰って冷静に調べてみたら、製造元の Master Replicas 社のページに「Luke Skywalker Lightsaver .45 Scale Replica」として製品情報が載っていた。しかも $35 じゃん。しかもしかも、「Jedi Lightsaver Collection」なら、ルークとオビ・ワンとメイス・ウインドウの3本セットにディスプレイケースが付いて $105 じゃないか! こ、これは!!!
ふぅ。ちょっとシャワー浴びてきた。
更に International Shipping and Handling ページを見たら、Jedi Light Saver Collection を日本に送って貰うと送料は $71.24 と言うことがわかった。Luke モデル1本だけでも、$37.96 だって。くそう、高すぎるぞ。。。
ちょっと視線を変えて国内のショップを調べてみたら、Luke モデルはだいたい5700円程度で売っているようだ。$35 + $37.96 = $72.96 から考えると、国内ショップから買った方が安いのか。じゃ、国内ショップに決定。
上野駅でユリちゃんと別れ、つる君とタケイ君が合流。歩いて根津のはん亭に移動。その途中で猫に出くわし激写するが、こっちを見てはくれなかった。
店で絵織とも合流して、そのままつる君の壮行会に紛れ込み、くし揚げを堪能。その後、絵織に連れて行ってもらい、はん亭の近所にある CAFE NOMAD へ。ギャラリーを兼ねた店内がちょっとだけジャンジャンブルっぽい。客席スペースは NOMAD の方が広いけど。ビックリしたのは、ブレンドコーヒーもポットでくるところ。紅茶では普通だけど、コーヒーは初めて。普通サイズのカップで2杯分くらい入っていた。味もなかなか。店の雰囲気も落ち着いているし、オススメだな。
2日目は諏訪湖一周なんぞ。諏訪湖の東端辺りから反時計回りに回ったのだけど、これはちょっと失敗。なぜなら西〜南〜東の方は、景色的にもイベント的にも何もなく面白くなかったから。北の方には、足湯とかもあったり、遊覧船の発着場があったりして楽しかったので、逆回りの方が良かったと思われ。
白鳥型の遊覧船。かわいいんだかなんなんだか。
一周終わった後に立ち寄ったそば屋「萬盛庵(まんせいあん)」。ここのそばはうまかった! 水も美味しくてガブガブと! ダメ元で「空のペットボトルに水を入れて貰えないか?」とお願いしたら快く了解してくれた。
その後、諏訪大社に。観光地図だと大して距離が無さそうに見えたので、片道15分くらいで着くのかと思ったら30分もかかった。参道は賑やかなのかと思いきや、結構寂れた感じで、それもまた良し。
帰りは上諏訪駅からあずさで新宿まで輪行。複数台で行く場合、モンベルのコンパクトリンコウブクロよりも、オーストリッチのL100輪行袋の方がコンパクトにまとまって良いんだね。モンベルのはエンド金具とかが不要で梱包にかかる時間が短いのはいいんだけど、電車に載せることを考えるとひと手間かかってもちっちゃくなる方が良いのを実感。
で、新宿に着いて組み立てようと袋を開けたら、シンチバンドが1個無くなっていた。しっかり締めたつもりだったのに甘かったようだ。
自転車旅行の最後は新宿から中目黒まで。途中で雨に降られたけど、それほど激しくなかったのでまぁなんとかなった。
いや、それにしても楽しかったなー。
既にたださんからアナウンスされていますが、tDiary.Net でニコニコ動画外部プレイヤーが利用できるようになりました。
これに合わせて、第三 tDiary.Net にもプラグインを導入しましたので、公式アナウンスを参考に使ってみてください。
ということで、ITmedia で話題になっている動画を貼付けテスト。
パンダを買った時からちょっと計画をしていたんだけど、和歌山はちょっと遠いので、長期休暇であるゴールデンウィークまで待って実行してみた。
もともと5/2の夜からの移動にするつもりだったのだが、5/2が会社の休日になったので、1日早く5/1の夜に前乗り移動することにした。
仕事が終わって、家に帰ったのが20時くらい。それから出発して、前乗りの定番である(?)駿河健康ランドへ着いたのが23時頃だったかな。
特に渋滞もなく、途中はスムーズに行ったんだけど、清水ICを出てから、これまで一度も通ったことがない住宅街のハズレの方へ案内された。
パンダに搭載されているナビでは初めて行ったので、まぁ、こういう道の選択をするのかと、最初は納得して運転していたんだけど、しばらく行くとどう考えてもおかしいところに案内されたので一旦案内をストップ。現在地から駿河健康ランドへの道を再検索してリルートを行なった。
で、駿河健康ランドの近くに着いた所で、また道を間違って、目的地を通りすぎて5kmほど行って戻ったりしてしまった。健康ランド手前で1号線から下に降りる道があるんだけど、そこ、分かりにくくて、つい通過しちゃうのよね。。。
到着してから、食べてなかった夕飯を。
アジ丼、美味しかったけど、伊豆で食べたやつの方が美味しかったな。まぁ、値段も全然違うんだけど。
「まとまった休み = クルマでどこかへ」な旅、第n弾。今回は、なんとなく青森へ行こうかなと思いつつ、今日の仕事をちょっと早く終わらせて(フレックス最高!)、北へ行くときの定番宿である、宇都宮の「グランドスパ南大門」へ。昼間、プライベートキャビンの電話は予約しておいたので、ゆっくり寝れるところは確保済み。
宇都宮駅前あたりで餃子でも食べようかとも思ったんだけど、ちょっと営業しているかどうか微妙な時間に到着することになりそうだったので、南大門の中にある食堂で餃子を食べた。
食後、風呂へ入ってから、今後の旅に備えてマッサージも受けたり。館内のマンガを読んでから寝ようかなと思ったけど、ちょっと読み始めたところで眠くなったので、そのまま就寝。
昨日の疲れを引きずりつつ、またしてもホテルの朝食券を無視して外へ食べに出た。向かったのは「世界豆漿大王」。
なんか朝からいろいろ頼んじゃった。
お客さんの8割は日本人だった様子。時々やってくる地元のお客さんは、ちょっと迷惑に感じてたりするんじゃないかなーとか思ってたけど、まぁ、オレも日本人だった。
食べ終わったあとは、お土産などを物色しにカルフールへ。定番のお土産であれば、空港などでの売店より少し安く手に入る。
その場で絞る(?)100%ジュースの自販機があって気になったんだけど、今回は買わず。
惣菜コーナーにも美味しそうなものが並んでいたけど、さすがに変えずにスルー。
次の目的地へバスで移動したら、内部がパンダ仕様だった。
バスを降りて、ちょっと歩くと、そこには中野があった。
すぐ近くにはアニメイトの店舗も。
中野ブロードウェイっぽい雰囲気のビル内にゲームセンターがあった(そういうところもブロードウェイっぽい)ので、ちょっと寄ってみたけど、日本のビデオゲームがほとんどだった。
「1プレイ100円」の表示のままになっていたり。
またまた歩いて、次は「阿宗麵線」へ。
気温が高かったし、並んでたし、そこまでして食べてもなぁと思ったりしたけど、食べてみたら美味しい。かつお出汁のにゅうめんのような感じ。これはファストフードとしていいなぁ。
その後、マッサージを受けて疲れを取ったりしてから、またしても夜市へ。
たくさんの屋台を覗き込みながらブラブラ。
ここはどうかな?と店舗名に「三兄弟」という文字が入ったところ(正確な名称は忘れてしまった)で、またしても魯肉飯などを。
お腹いっぱいになってホテルへ帰ったのであった。
▽ 井泉です。 [住所は湯島ですが、通称「上野井泉」にお越し頂き有難うございます。 お店の写真もきれいに撮れていますね。 湯島や根津に..]