今日は夕方から雨ということなので、バス通勤。車内では、このところ読み進めていなかった「おしえて!! Macromedia FLASH MX ActionScript」をパラパラ。ちょっと間が開いてしまったので、忘れてることもあって進みが遅い。それにしても、下を向いて本を読んでいると気持ち悪くなるな(笑)>バス
昼食はぶーにゃで。鶏肉のマスタードマヨソースを頼んだのは良し。旨かったしな。しかし、切れないナイフのお陰で鶏肉が跳ねて、ソースが服に飛んできた。。。もう今日は帰りたい。
3月に入ったばかりだというのに、もう気になるゴールデンウィーク。しかーし、今年はダメダメな並びじゃないか! これじゃ、全然美味しくないぞ!
カシオのデジカメ EXILIM シリーズに 320万画素モデルが登場、、って、「こないだニュースになったやん」と思ったら、分厚くなったズーム付きのモデルとは別系統だった。200万画素の EX-S2 より 0.4mm 厚くなっているものの、重さは 16g 軽くなっているってのはスゴイね。
分厚いヤツには興味が沸かなかったけど、コレにはちょっとひかれる。
サイゾーのメルマガに載っていた http://blog.infobahn.co.jp/oshii/という URL を見て「押井守の blog だっ!」と即座に見に行ったのだけど、明日発売の本の告知 blog だった。内容は日本語版 Wired とサイゾーで連載されていた記事をまとめたヤツってこと。
▽ ただただし [「つぶあん」が効いたんでは?]
はてブをウロついていたら「Youtubeでものを売りつけられた…それもとても上手に」というエントリに出会ったので、どれどれ?とばかりに見に行ってみた。
そこで紹介されていたのは、ちっちゃいマグネット達で出来たブレスレット(Bandoleer Bracelet)のビデオ。うわ、やべー、楽しそうじゃん!とばかりにポチってしまった。
これだけ遊べて(?)、本体$40+送料$10.50は非常にお手頃価格ではなかろうか。←ブレスレットとして身につけるつもりはないようだ(笑)
tDiary の trunk が UTF-8 化するということで、いろいろマージやらなんやらが行われているのだが、いつの間にかオレの日記も貢献していたようだ。データ提供も貢献っちゅーことで良いよね(笑)
あー、でも、もしかして、これは「さっさと UTF-8 化しろよ」というプレッシャーなのかしらん?(笑)
moyashi さんのツブヤキにより知った Emacs for maemo をインストール中。
サーバが重いのか、なかなかダウンロードが終わらないなー。このまま放置して寝よか。。。
だいたいジャケ買い(笑) あと、帯に「リドリー・スコット監督による映画化」と書かれていたのもポイントだった。
解説によると、何もかもうまくいっている「ユートピア」に対し、悪がのさばっていたりしているダークな未来のことを「ディストピア」というらしい。で、この小説は、そのディストピアのお話。
突然、双子の兄が攫われてしまい、主人公である妹がいろいろな困難を乗り越えつつ救出に向かう、、、というストーリーで、まぁ、楽しめはした。でも、ちょっと、主人公に都合の良い動きになり過ぎているかなぁ。
ラストシーンには「なんでそうなった?」と理解できないところもあった。何かを読み飛ばしてしまったのかと思って、該当シーンを3回くらい読みなおしたけどよく分からず。翻訳し漏れ?とかも疑ってしまったんだけど、結局よく分からないままだ。
あと、これはストーリーではないけれど、登場人物の会話が括弧(「」)で区切られていないので違和感があった。狙ってこういう書き方にしているんだろうけど、慣れてないので、結局読み終えるまで微妙が違和感が続いてしまった。
この小説のジャンルとしては、ジュブナイル(とは最近言わないらしいけど)とかライトノベルに入るのかな。もうちょっと謎やら物語やらが深い方が好みなんだけど、アクション映画的な映像化はしやすそうな気もする。
それにしても「ソフトバンク文庫」なんてあるんだねぇ。全然知らなかった。
tDiary-4.0.3 リリースに伴い、第三tDiary.Netも 4.0.3 (正確には master の HEAD)にしました。
通勤時に少しずつ読み進めていた「パーフェクトJavaScript」をようやく読み終えた。
gihyo.jp で買える「パーフェクトJavaScript」の電子書籍(ePub版)を iPhone5S + iBooks で開き、オレ好みの文字サイズに変えたら1969ページ換算になったときには、「これ読むんかー」と思ったりもしたけれど、全ページ完走した。
サンプルコードは動かしていないし、「いまオレがやっていること」に直接関連がないところについては、流し読みになってしまったけど、ちゃんと全ページ目を通したよ。
実は初版発行当時に紙の本も買っていたんだけど、積ん読状態になっていた。BOOKSCAN で PDF 化したものの、やっぱり積ん読。改めて読みたいなと思ったところに、gihyo.jp から ePub 版が出ていること気がついて、通勤時に読むならこれが一番ベストだなと思って買い直した。
電子書籍版には Kindle 版もあるんだけど、gihyo.jp の電子書籍には DRM がかかっていないので、迷わずこちらを選択した。
とか言いつつ、アサマシリンクとして Kindle 版を貼っておく(笑)
JavaScript については、それなりに理解しているけど、そこまで深く分かっていないという状態が続いていたので、この本で理解が少し整理できた気がする。やっぱり、検索結果のページばかり見て「分かった気になっていた」という部分がいくつかあった気がするわ。
内容とは関係ないけど、技術書を読んでいると割と typo を見つけるんだけど、この本は少なかった。「Java Script」とか「Mongo DB」とか、要らないスペースが入っていたところがあったのと、どう見ても「メソッド」の説明なのに「プロパティ」と記述しているところが1ヶ所あったくらい。このページ数でこれだけってのは、あまり例が無い気がして、驚いたりもした。
昨夜25時半頃に目覚めてしまい、それからはちょっとウトウトしては目覚め、ちょっとウトウトしては目覚め、という繰り返し。21時から翌朝6時まで熟睡できる日は来るんだろうか?
そういえば昨日から2人部屋のもう片方のベッドに別の患者さんが入った。それはまでは2人部屋を1人で占有してたので特に気にしてなかったことも、他の人が来たことで気にすることになった。というか、1対1の関係って、大部屋よりもむしろ気を使うわ。大部屋ならそれなりにみんなが騒がしいけど、2人部屋は「どっちかの音」というのが分かり易すぎる。
午前中、担当医師が巡回に来てくれ、右脚の包帯を外して患部を確認。真っ赤に炎症していた部分の色が少し濃くなり、一部では肌色に戻り始めた部分もあった。また、皮膚のシワが出て来たことも良い兆候とのことだったが、その意味が分からなかったので、理由を尋ねると「パンパンに腫れて膨張していた皮膚が戻って来ていてシワができているから」との話だった。
その後、包帯を巻き戻してくれたんだけど、、、これがちょっと下手くそで萌えた(あ、ちなみに担当医師は若手の女性)。普段は看護士さんが担当する作業だから慣れてないのかも?
午前中には血液検査。ここ2日間の治療の経過を知るためだそうだ。これで腎機能の復帰があれば、今まで抑制していた点滴頻度を上げる予定と聞いている。
採血は病室ではなく、外来棟1Fにある採血検査室で行なった。病棟の看護士さんに「これを持って検査室までひとりで行って来てください」と、検査容器を渡された。この病院だからなのか、イマドキはみんなそうなのか分からないけど、専門業は専門の場所でという仕組みで効率化してるんだなぁと思った。
病室での採血だと、病棟の看護士さんの時間をそれなりに使ってしまう。点滴のアタッチメントにしてもそうだけど、「患者ひとりあたりの滞在時間をいかに短くするか?」という思考で業務効率化を目指しているんだと思う。もちろん、それでいて医療サービスそのものは維持向上していく必要もあるだろうから、なかなか大変な現場だよなぁ。
午後、大部屋が空いたとのことで病室を移動。6人部屋だけど、窓側だったのでラッキー。やっぱり空が見られるのは良い。
腎臓内科の医師の巡回。蜂窩織炎による一時的な腎臓悪化の可能性が高まっていると思うが、まだ確実なところは出てないので経過観察していきますとのこと。
皮膚科の(たぶん)一番偉い先生も診察に来てくれた。
▽ ウラウラ [雨なの?!]
▽ すずき [雨らしいよ。Yahoo! 天気だと、12-24時は 50% になってる。]